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第一章 孕ませ創造主と異種族ハーレム
第十九話 女騎士ユニコーンの純潔をアナル処女まで奪い尽くす話
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「はぁ……私はこれから貴様の子を孕むことになるのか……」
ヴァージニアと交尾をして数分が経ち、ようやくヴァージニアは自力で立ち上がれるようになる。
「悪いが堕ろすことは出来ない。お前にはどうあっても俺の子を産んでもらう」
「ふん。もう宿ってしまった命をどうしろとは言わない。出産自体は祝福されるべきものだからな。処女で子を成せるのならば何も問題はないのだが……」
それを言うならレインの場合はセーフかもしれないが、彼女との約束なので公表は出来ない。
「ヴァージニア、俺は誰に何を言われようとこの世界のために世界中の雌を孕ませる。それが気に入らないなら何度でもかかってこい。俺に孕まされる覚悟があるならな」
「鬼畜男め……いや、私の負けだ。ここまで無様に犯されてしまってはもう貴様の軍門に下るしかなさそうだ。戦士としてでも肉奴隷としてでも好きに使え」
「やけに素直になったな」
「……実は交尾に関しては一度でいいからしてみたいとは思っていたのだ」
「じゃあ、やっぱり嫌がってたのは演技だったのか」
「ううっ……だが、これから交尾する時も私は自分から誘ったりしないからな! 交尾したかったら、また私を強姦することだ!」
「難儀な種族だな」
「ああ、しかし、ユニコーンの男共は軟弱な者ばかりでな。私を倒せる男はいなかった。それに、処女を守るユニコーンが男に発情するなどあってはならない」
「それで、俺に決闘を挑んできたのか」
「搦手とはいえ、私の動きを封じたのは見事だった。貴様を私の主として認めよう。ただし、一つ条件がある」
ヴァージニアはそう言って恥ずかしそうにしながら右手で尻尾を掴んで上に持ち上げた。
「こっちの処女も貴様が散らしてくれないか?」
尻尾の付け根には彼女の尻穴があった。
「アナル交尾は初めてだな」
「……これはケジメなのだ。男の所有物になるのであれば、中途半端でいる訳にはいかない。せ、清潔にはしておいたはずだぞ」
「分かった。『膣肉解し』!」
肉棒の先から潤滑剤が溢れ出し、ヴァージニアの尻穴に塗りたくる。
「これでアナルにも入るはずだ」
「貴様のちんぽで串刺しにしてくれ!」
じゅぶっ! じゅぶぶぶぶっ!
「うああああっ! こ、今度は尻が割れてしまう!」
「馬の尻は元々割れてるだろ!」
肉棒を突き入れると膣とはまた違った感触が伝わってきた。
本来は生殖に使う部位ではないが、膣と違い、どこまでも挿入することが出来るので、根本まで深々と肉棒を食い込ませる。
下半身が馬だけあって尻は特に筋肉質で締めつけも悪くなかった。
「おっ♡ おあっ♡ こ、こっちでも感じてしまうのか私は……♡」
「処女喪失で感じたばかりなのにアナル交尾でも気持ちよくなるなんて救いようのない変態女だな!」
ヴァージニアの膣口から先程出した精液が溢れてくる。
「あうぅ……♡ 今日はなんという日だ……男にこれ程身体を弄ばれてしまうなど……♡」
「これからもお前は俺にこうして抱かれるんだ! 俺の肉奴隷になるんだろ?」
「あ、ああ、私は貴様の所有物だ♡ いつでもどこでも好きなように使ってくれ♡」
俺は腰の動きを激しくする。
「も、もう射精るのか? 構わんぞ♡ 私のアナルに射精したいだけ射精しろ♡」
「ユニコーンは男に襲われても最後まで抵抗しないといけないんじゃなかったか?」
「ア、アナルは別だ! いいから射精しろ♡」
「うっ……」
びゅるるるるるるっっ!! どくっ! どくんっ!
「ああああああああああああああああっ♡♡♡」
ヴァージニアのアナルに射精すると、ヴァージニアは同時に絶頂して痙攣する。
「これで満足か?」
「ふぅ……ふぅ……足が震えて立ち上がれない。貴様のせいだからな」
「やり過ぎたな。二つの処女を同時に喪失したから仕方ないか」
「全く、我ながら無茶をしてしまったものだ。だが、これで主従の契約は結ばれた。よろしく頼む」
「こちらこそ。お前には戦士や肉奴隷もいいが、馬なんだし移動手段になってもらいたい」
「……むっ、それは難しいな。ユニコーンが乗せていいのは本来処女だけだからな」
「そうか。じゃあ、それは諦めるとするか」
「貴様のアナルが処女ならば乗せてやらないこともないが……」
「もう処女ならなんでもいいのかよ……」
こうして、俺はヴァージニアという戦士兼肉奴隷兼移動手段を手に入れたのだった。
ヴァージニアと交尾をして数分が経ち、ようやくヴァージニアは自力で立ち上がれるようになる。
「悪いが堕ろすことは出来ない。お前にはどうあっても俺の子を産んでもらう」
「ふん。もう宿ってしまった命をどうしろとは言わない。出産自体は祝福されるべきものだからな。処女で子を成せるのならば何も問題はないのだが……」
それを言うならレインの場合はセーフかもしれないが、彼女との約束なので公表は出来ない。
「ヴァージニア、俺は誰に何を言われようとこの世界のために世界中の雌を孕ませる。それが気に入らないなら何度でもかかってこい。俺に孕まされる覚悟があるならな」
「鬼畜男め……いや、私の負けだ。ここまで無様に犯されてしまってはもう貴様の軍門に下るしかなさそうだ。戦士としてでも肉奴隷としてでも好きに使え」
「やけに素直になったな」
「……実は交尾に関しては一度でいいからしてみたいとは思っていたのだ」
「じゃあ、やっぱり嫌がってたのは演技だったのか」
「ううっ……だが、これから交尾する時も私は自分から誘ったりしないからな! 交尾したかったら、また私を強姦することだ!」
「難儀な種族だな」
「ああ、しかし、ユニコーンの男共は軟弱な者ばかりでな。私を倒せる男はいなかった。それに、処女を守るユニコーンが男に発情するなどあってはならない」
「それで、俺に決闘を挑んできたのか」
「搦手とはいえ、私の動きを封じたのは見事だった。貴様を私の主として認めよう。ただし、一つ条件がある」
ヴァージニアはそう言って恥ずかしそうにしながら右手で尻尾を掴んで上に持ち上げた。
「こっちの処女も貴様が散らしてくれないか?」
尻尾の付け根には彼女の尻穴があった。
「アナル交尾は初めてだな」
「……これはケジメなのだ。男の所有物になるのであれば、中途半端でいる訳にはいかない。せ、清潔にはしておいたはずだぞ」
「分かった。『膣肉解し』!」
肉棒の先から潤滑剤が溢れ出し、ヴァージニアの尻穴に塗りたくる。
「これでアナルにも入るはずだ」
「貴様のちんぽで串刺しにしてくれ!」
じゅぶっ! じゅぶぶぶぶっ!
「うああああっ! こ、今度は尻が割れてしまう!」
「馬の尻は元々割れてるだろ!」
肉棒を突き入れると膣とはまた違った感触が伝わってきた。
本来は生殖に使う部位ではないが、膣と違い、どこまでも挿入することが出来るので、根本まで深々と肉棒を食い込ませる。
下半身が馬だけあって尻は特に筋肉質で締めつけも悪くなかった。
「おっ♡ おあっ♡ こ、こっちでも感じてしまうのか私は……♡」
「処女喪失で感じたばかりなのにアナル交尾でも気持ちよくなるなんて救いようのない変態女だな!」
ヴァージニアの膣口から先程出した精液が溢れてくる。
「あうぅ……♡ 今日はなんという日だ……男にこれ程身体を弄ばれてしまうなど……♡」
「これからもお前は俺にこうして抱かれるんだ! 俺の肉奴隷になるんだろ?」
「あ、ああ、私は貴様の所有物だ♡ いつでもどこでも好きなように使ってくれ♡」
俺は腰の動きを激しくする。
「も、もう射精るのか? 構わんぞ♡ 私のアナルに射精したいだけ射精しろ♡」
「ユニコーンは男に襲われても最後まで抵抗しないといけないんじゃなかったか?」
「ア、アナルは別だ! いいから射精しろ♡」
「うっ……」
びゅるるるるるるっっ!! どくっ! どくんっ!
「ああああああああああああああああっ♡♡♡」
ヴァージニアのアナルに射精すると、ヴァージニアは同時に絶頂して痙攣する。
「これで満足か?」
「ふぅ……ふぅ……足が震えて立ち上がれない。貴様のせいだからな」
「やり過ぎたな。二つの処女を同時に喪失したから仕方ないか」
「全く、我ながら無茶をしてしまったものだ。だが、これで主従の契約は結ばれた。よろしく頼む」
「こちらこそ。お前には戦士や肉奴隷もいいが、馬なんだし移動手段になってもらいたい」
「……むっ、それは難しいな。ユニコーンが乗せていいのは本来処女だけだからな」
「そうか。じゃあ、それは諦めるとするか」
「貴様のアナルが処女ならば乗せてやらないこともないが……」
「もう処女ならなんでもいいのかよ……」
こうして、俺はヴァージニアという戦士兼肉奴隷兼移動手段を手に入れたのだった。
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