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第一章 孕ませ創造主と異種族ハーレム
第二十五話 ヤンデレアルラウネがイクまで責め続けて身も心も屈服させる話
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「マドラ!?」
俺は窓から入り込んできたアルラウネを睨む。
「だーりん♡ どうしてそんなに怖い顔をするの?」
マドラ身体を引きずりながら腕を使って床を這っていた。
マドラの腰から下には人間の足のような根っこが生えていたが、歩くことは出来ないらしい。
「私を招待してくれなかったのはなんで? 待ちくたびれたから這いつくばってでも会いに来たのに」
アルラウネは地面から出て移動出来なかったはずだが、これも彼女の執念なのだろう。
俺は彼女の執念に恐怖を感じるが愛おしさも感じた。
「愛があれば何だって出来るよ。こんな屋敷、私一人で簡単に制圧出来るんだから」
「制圧って、お前まさか――」
背後の扉を振り返った俺は蠢いている蔦がマドラの腰から伸びているものだと察する。
「この屋敷は私の身体で覆われているよ。もう私とあなただけの愛の巣なんだから」
「他のみんなはどうした!?」
「他のみんな? ……ああ、あの泥棒猫さんたちなら今頃私の触手に捕まって哀れな姿になっているかも。だけど安心して。あなたが私と子作りしてくれたら、あの人たちも苗床として活用してあげるから」
「くっ、助けないと!」
俺は扉に向かって走り出し、ドロップキックで扉を蹴破った。
「あっ、ちょっと!」
「悪いがお前に構っている暇はない! 『冷凍保存』!」
俺がスキルを発動すると襲いかかってきた触手はかじかんで動かなくなる。
「ひああああっ!?」
背後ではマドラが悲鳴を上げていた。
俺はそれに構わず、屋敷内を走り抜ける。
「そんな……エメスたちが……」
マドラの蔦は壁や床や天井の至るところに生い茂り、廊下にいたエメスたちを張り付けて拘束していた。
「ご主人様、ご無事でしたか」
「エメス15号! 一体何があった!」
「それが、私たちが皆様をお部屋にお連れする最中、突然このような触手が伸びてきまして……」
「ピュイたちはどうなった!」
「触手に引っ張られて大広間の方に連れて行かれてしまいました」
「くそっ、マドラめ! 俺の家で好き勝手しやがって!」
俺が大広間に辿り着くと、みんなが蔦に絡まれて気を失っている様子で宙吊りにされていた。
しかし、ズゥの姿だけは見当たらない。
「だーりん♡ 自分から会いに来てくれるなんて嬉しい♡」
大広間の中央にマドラは鎮座していた。
「お前と決着をつける時が来たようだな」
俺は臨戦態勢になった肉棒をマドラの目の前に晒す。
「そんなにおちんちんガチガチにしちゃって、交尾したいの?」
「そうだな。穴があったら突っ込みたい気分だ。そして、丁度目の前には手頃な雌穴がある。こうなったらやることはただ一つ」
「だ、だーりん? なんだか顔が恐いよ?」
「今夜最後の性欲処理女はお前だ!」
マドラに襲いかかった俺は彼女の膣に肉棒を埋め込み、獣のように腰を振る。
「んあっ……♡ くっ……♡ 激しっ♡ そんなにがっついたらすぐに射精しちゃうよ?」
「今の俺は昔とは違うんだ! 簡単にイカせられると思うなよ!」
俺は腰遣いを激しくしながらもマドラの膣内にある弱点を探り当てる。
「んんっ♡ い、今のは何っ!?」
「そうか、お前はここが弱いのか」
弱点に何度も刺激を与えるとマドラは身体をガクガクと震わせる。
「こんなに簡単に堕ちるなんてアルラウネも大したことがないな! もうイキそうじゃないか!」
「イ、イク? 私が? んっ、んあああっ♡」
次の瞬間、マドラの身体が一際大きく震えて、彼女は恍惚とした表情を浮かべた。
「イったな? だが、まだ俺は満足していないぞ」
マドラが絶頂しても構わず俺は腰を振り続ける。
「ま、待って! イったばかりなのにんはあっ♡ だめだめだめっ♡ またイっちゃう♡」
「じゃあ、もう一回イケっ!」
「んふうううううっ♡」
マドラは再び絶頂したが俺は責めるのを止めない。
「だーりん……いつの間にこんなに強くなって……」
「今まで色んな女の子と交尾をしたから俺だって成長する! お前の方は全然成長していないな!」
「それは……だーりんが交尾してくれないから……こんなに気持ちいい交尾初めて♡ 浮気おちんちんのくせにぃ♡」
「お前も自分に正直になれよ。俺のおちんちんが欲しくてたまらない淫乱女なんだろ?」
「う、うんっ♡ おちんちん大好きぃ♡ だーりんの一番好きなところなのぉ♡」
「気持ち良くなりたかったら可愛くおねだりしてみろ!」
「い、ひぃ♡ もっとぱこぱこしてっ♡ 私の頭フットーしちゃうくらい突いてっ♡」
「みんなを解放するなら、お前の膣内にたっぷり濃厚種付け花粉をお見舞いしてやる」
「はあんっ♡ お願い♡ 言うこときくから私のことを孕ませて♡」
流石に俺も孕ませ欲が抑えきれなくなり、ラストスパートをかける。
「んあああっ♡ イグぅ♡ あっ♡ あっ♡ イっぢゃううっ♡ ……ふあっ♡」
びゅくんっ! どくっ! どびゅるるるっ!
「ひゃあああああああっ♡」
三度目の絶頂をしたマドラは俺が精液を出し尽くしても絶頂の余韻に浸っていた。
「種付け完了。まだやるか?」
「も、もう降参……みんな解放するからぁ」
マドラが俺にもたれかかって、宙吊りにされていたみんなも俺たちの上に落下してくる。
「ぐあっ! 急に落とすなよ……」
「ねぇ、だーりん」
「なんだ?」
「私のことはこれっきりなの? 捨てられちゃうの?」
「そんなことはしない。お前も俺の性奴隷だ。これからも面倒を見てやる」
「……ふふっ、だーりんには敵わないなあ。惚れ直しちゃう♡」
こうして、マドラの騒動は幕を閉じた。
後で分かったことだが、ズゥはスライムの身体を生かして触手から逃げ出していたらしい。
一番恐ろしいのはズゥなのではないかと思え始めた。
俺は窓から入り込んできたアルラウネを睨む。
「だーりん♡ どうしてそんなに怖い顔をするの?」
マドラ身体を引きずりながら腕を使って床を這っていた。
マドラの腰から下には人間の足のような根っこが生えていたが、歩くことは出来ないらしい。
「私を招待してくれなかったのはなんで? 待ちくたびれたから這いつくばってでも会いに来たのに」
アルラウネは地面から出て移動出来なかったはずだが、これも彼女の執念なのだろう。
俺は彼女の執念に恐怖を感じるが愛おしさも感じた。
「愛があれば何だって出来るよ。こんな屋敷、私一人で簡単に制圧出来るんだから」
「制圧って、お前まさか――」
背後の扉を振り返った俺は蠢いている蔦がマドラの腰から伸びているものだと察する。
「この屋敷は私の身体で覆われているよ。もう私とあなただけの愛の巣なんだから」
「他のみんなはどうした!?」
「他のみんな? ……ああ、あの泥棒猫さんたちなら今頃私の触手に捕まって哀れな姿になっているかも。だけど安心して。あなたが私と子作りしてくれたら、あの人たちも苗床として活用してあげるから」
「くっ、助けないと!」
俺は扉に向かって走り出し、ドロップキックで扉を蹴破った。
「あっ、ちょっと!」
「悪いがお前に構っている暇はない! 『冷凍保存』!」
俺がスキルを発動すると襲いかかってきた触手はかじかんで動かなくなる。
「ひああああっ!?」
背後ではマドラが悲鳴を上げていた。
俺はそれに構わず、屋敷内を走り抜ける。
「そんな……エメスたちが……」
マドラの蔦は壁や床や天井の至るところに生い茂り、廊下にいたエメスたちを張り付けて拘束していた。
「ご主人様、ご無事でしたか」
「エメス15号! 一体何があった!」
「それが、私たちが皆様をお部屋にお連れする最中、突然このような触手が伸びてきまして……」
「ピュイたちはどうなった!」
「触手に引っ張られて大広間の方に連れて行かれてしまいました」
「くそっ、マドラめ! 俺の家で好き勝手しやがって!」
俺が大広間に辿り着くと、みんなが蔦に絡まれて気を失っている様子で宙吊りにされていた。
しかし、ズゥの姿だけは見当たらない。
「だーりん♡ 自分から会いに来てくれるなんて嬉しい♡」
大広間の中央にマドラは鎮座していた。
「お前と決着をつける時が来たようだな」
俺は臨戦態勢になった肉棒をマドラの目の前に晒す。
「そんなにおちんちんガチガチにしちゃって、交尾したいの?」
「そうだな。穴があったら突っ込みたい気分だ。そして、丁度目の前には手頃な雌穴がある。こうなったらやることはただ一つ」
「だ、だーりん? なんだか顔が恐いよ?」
「今夜最後の性欲処理女はお前だ!」
マドラに襲いかかった俺は彼女の膣に肉棒を埋め込み、獣のように腰を振る。
「んあっ……♡ くっ……♡ 激しっ♡ そんなにがっついたらすぐに射精しちゃうよ?」
「今の俺は昔とは違うんだ! 簡単にイカせられると思うなよ!」
俺は腰遣いを激しくしながらもマドラの膣内にある弱点を探り当てる。
「んんっ♡ い、今のは何っ!?」
「そうか、お前はここが弱いのか」
弱点に何度も刺激を与えるとマドラは身体をガクガクと震わせる。
「こんなに簡単に堕ちるなんてアルラウネも大したことがないな! もうイキそうじゃないか!」
「イ、イク? 私が? んっ、んあああっ♡」
次の瞬間、マドラの身体が一際大きく震えて、彼女は恍惚とした表情を浮かべた。
「イったな? だが、まだ俺は満足していないぞ」
マドラが絶頂しても構わず俺は腰を振り続ける。
「ま、待って! イったばかりなのにんはあっ♡ だめだめだめっ♡ またイっちゃう♡」
「じゃあ、もう一回イケっ!」
「んふうううううっ♡」
マドラは再び絶頂したが俺は責めるのを止めない。
「だーりん……いつの間にこんなに強くなって……」
「今まで色んな女の子と交尾をしたから俺だって成長する! お前の方は全然成長していないな!」
「それは……だーりんが交尾してくれないから……こんなに気持ちいい交尾初めて♡ 浮気おちんちんのくせにぃ♡」
「お前も自分に正直になれよ。俺のおちんちんが欲しくてたまらない淫乱女なんだろ?」
「う、うんっ♡ おちんちん大好きぃ♡ だーりんの一番好きなところなのぉ♡」
「気持ち良くなりたかったら可愛くおねだりしてみろ!」
「い、ひぃ♡ もっとぱこぱこしてっ♡ 私の頭フットーしちゃうくらい突いてっ♡」
「みんなを解放するなら、お前の膣内にたっぷり濃厚種付け花粉をお見舞いしてやる」
「はあんっ♡ お願い♡ 言うこときくから私のことを孕ませて♡」
流石に俺も孕ませ欲が抑えきれなくなり、ラストスパートをかける。
「んあああっ♡ イグぅ♡ あっ♡ あっ♡ イっぢゃううっ♡ ……ふあっ♡」
びゅくんっ! どくっ! どびゅるるるっ!
「ひゃあああああああっ♡」
三度目の絶頂をしたマドラは俺が精液を出し尽くしても絶頂の余韻に浸っていた。
「種付け完了。まだやるか?」
「も、もう降参……みんな解放するからぁ」
マドラが俺にもたれかかって、宙吊りにされていたみんなも俺たちの上に落下してくる。
「ぐあっ! 急に落とすなよ……」
「ねぇ、だーりん」
「なんだ?」
「私のことはこれっきりなの? 捨てられちゃうの?」
「そんなことはしない。お前も俺の性奴隷だ。これからも面倒を見てやる」
「……ふふっ、だーりんには敵わないなあ。惚れ直しちゃう♡」
こうして、マドラの騒動は幕を閉じた。
後で分かったことだが、ズゥはスライムの身体を生かして触手から逃げ出していたらしい。
一番恐ろしいのはズゥなのではないかと思え始めた。
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