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第三章 妖精の女王と収穫祭
第八十三話 モンスター娘とおまんこ当てゲームをする話
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「よく集まってくれた、モンスター娘の諸君!」
数ヶ月後、ヴァーギナル島の街ではついに収穫祭が開かれ、俺は開催セレモニーを執り行う。
「今日は待ちに待った収穫祭! この島で初めてのお祭りだ! お前たちには是非とも楽しんでもらいたい! もちろん俺も楽しむからいつでも孕まされる準備をして待っていろ!」
セレモニーを見に来たモンスター娘たちは目を輝かせている者もいれば、俺に対して冷ややかな視線を送る者もいる。
だが、モンスター娘は全員俺との交尾の虜になっている。
上の口でどれだけ拒絶しても下の口は愛液の涎を垂らして喜んでいるはずだ。
故に、この収穫祭は必ず成功すると俺は確信している。
✕ ✕ ✕
「ミノタウロス牛乳の搾りたてはいかが~」
「サラマンダーの卵を使った料理を売ってるよ!」
開催セレモニーを終えて俺が収穫祭を見て回っていると様々な屋台の呼び込みが聞こえてきた。
ミノタウロス牛乳のジュースバーではミノタウロスたちが客の目の前で搾乳をして提供している。
果汁を混ぜ合わせることで味を変えているらしく、大勢の客で賑わっていた。
屋台にいるのはアスティの娘や孫であり、彼女たちはみんな俺が孕ませた。
「ん? あれは……」
その時、ある屋台が俺の目に留まる。
「いらっしゃいませー! おまんこ当てゲームをやっていきませんかー!」
「見事正解したら豪華賞品が貰えますよー」
ハーピィ娘のピュアとラミア娘のミーナがアトラクション系の屋台を開いていた。
屋台には白い板が立てられており、板からは女の尻が三つ突き出されていた。
見えているのは腰から下だけで秘裂や尻穴も丸出しである。
「お前たち、何をやっているんだ?」
「あっ、パパ! パパもおまんこ当てゲームやってく?」
「なんだそれ……」
「ここにいる三人のおまんこが誰のおまんこなのか当てるゲームです」
「色々と狂気的な出し物だな」
「お触りはオッケー! クンニしても大丈夫! 一回やってみない?」
例えお触りもクンニも出来るとはいえ、まんこだけで人物を判別するなんて普通に難易度が高過ぎると思う。
「分かった。俺に挑戦させてくれ」
しかし、俺は創造主だ。
モンスター娘を抱いて抱いて抱きまくった経験をここで活かさなくてどうすると言うのか。
俺はズボンを脱ぎ、肉棒を勃起させる。
「ところで、挿入することはルール違反か?」
「いいえ。中出しさえしなければ問題ありません」
ミーナの言葉を聞いて俺は一番右端から順番に肉棒を突き入れる。
そして、それぞれのまんこに何度か注送をしていく。
「ふむ……右から、エメス4号、エメス69号、エメス2021号だな」
「ええっ!? 全部正解されちゃった!?」
「当たり前だろ。俺を誰だと思っている」
実は俺もあまり自信はなかったが正解出来て何よりだった。
それにしてもゲームにまんこの形がほぼ同じエメスを使うとは俺の娘ながら恐ろしいものだ。
「すごい、お父さん……じゃあ、ご褒美をあげるね」
ピュアとミーナが俺の肉棒に左右から舌を這わせる。
「ぺろっ、射精出来なくて辛かったでしょ? 私たちが舐めてあげるからいつでもぴゅっぴゅってしてもいいよ」
「……くっ」
びゅるっ! びゅるるるっ! びゅるるるっ!
エメスの名器に中出ししたくてうずうずしていた肉棒は二人の舌遣いに後押しされて噴水のように射精する。
噴き出した精液は二人の髪や顔をドロドロに汚したのだった。
数ヶ月後、ヴァーギナル島の街ではついに収穫祭が開かれ、俺は開催セレモニーを執り行う。
「今日は待ちに待った収穫祭! この島で初めてのお祭りだ! お前たちには是非とも楽しんでもらいたい! もちろん俺も楽しむからいつでも孕まされる準備をして待っていろ!」
セレモニーを見に来たモンスター娘たちは目を輝かせている者もいれば、俺に対して冷ややかな視線を送る者もいる。
だが、モンスター娘は全員俺との交尾の虜になっている。
上の口でどれだけ拒絶しても下の口は愛液の涎を垂らして喜んでいるはずだ。
故に、この収穫祭は必ず成功すると俺は確信している。
✕ ✕ ✕
「ミノタウロス牛乳の搾りたてはいかが~」
「サラマンダーの卵を使った料理を売ってるよ!」
開催セレモニーを終えて俺が収穫祭を見て回っていると様々な屋台の呼び込みが聞こえてきた。
ミノタウロス牛乳のジュースバーではミノタウロスたちが客の目の前で搾乳をして提供している。
果汁を混ぜ合わせることで味を変えているらしく、大勢の客で賑わっていた。
屋台にいるのはアスティの娘や孫であり、彼女たちはみんな俺が孕ませた。
「ん? あれは……」
その時、ある屋台が俺の目に留まる。
「いらっしゃいませー! おまんこ当てゲームをやっていきませんかー!」
「見事正解したら豪華賞品が貰えますよー」
ハーピィ娘のピュアとラミア娘のミーナがアトラクション系の屋台を開いていた。
屋台には白い板が立てられており、板からは女の尻が三つ突き出されていた。
見えているのは腰から下だけで秘裂や尻穴も丸出しである。
「お前たち、何をやっているんだ?」
「あっ、パパ! パパもおまんこ当てゲームやってく?」
「なんだそれ……」
「ここにいる三人のおまんこが誰のおまんこなのか当てるゲームです」
「色々と狂気的な出し物だな」
「お触りはオッケー! クンニしても大丈夫! 一回やってみない?」
例えお触りもクンニも出来るとはいえ、まんこだけで人物を判別するなんて普通に難易度が高過ぎると思う。
「分かった。俺に挑戦させてくれ」
しかし、俺は創造主だ。
モンスター娘を抱いて抱いて抱きまくった経験をここで活かさなくてどうすると言うのか。
俺はズボンを脱ぎ、肉棒を勃起させる。
「ところで、挿入することはルール違反か?」
「いいえ。中出しさえしなければ問題ありません」
ミーナの言葉を聞いて俺は一番右端から順番に肉棒を突き入れる。
そして、それぞれのまんこに何度か注送をしていく。
「ふむ……右から、エメス4号、エメス69号、エメス2021号だな」
「ええっ!? 全部正解されちゃった!?」
「当たり前だろ。俺を誰だと思っている」
実は俺もあまり自信はなかったが正解出来て何よりだった。
それにしてもゲームにまんこの形がほぼ同じエメスを使うとは俺の娘ながら恐ろしいものだ。
「すごい、お父さん……じゃあ、ご褒美をあげるね」
ピュアとミーナが俺の肉棒に左右から舌を這わせる。
「ぺろっ、射精出来なくて辛かったでしょ? 私たちが舐めてあげるからいつでもぴゅっぴゅってしてもいいよ」
「……くっ」
びゅるっ! びゅるるるっ! びゅるるるっ!
エメスの名器に中出ししたくてうずうずしていた肉棒は二人の舌遣いに後押しされて噴水のように射精する。
噴き出した精液は二人の髪や顔をドロドロに汚したのだった。
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