1000話実験小説

0001ちょっと実験小説ちゃん

この世界の大体の事を描くにあたって、
その準備として毎年更新していけるような小説ってのを、
ちょっと夢想している具合でありまして、つまり、
一万話の物語というのがあったらどんな具合なのか？
これにトライしてみたいのですが、
よくよく考えたらそれだけで４００万字はありそうだと、
改めて考えてしまったので脅威が襲ってきます。
　何にしても無限大の小説というものを執筆する事が出来る時代です、
もう、何も考えずにでも、大量に執筆していけばよかろうなのでしょう、
と、文字数の表記を見て改めて知ったのですが、
２００字あればとりあえずは一話として認めてもらえそうなので、
今回はこれで終了、
ありがとうっち。


正直そんなに本文が無いかもなので、
１００話くらい作るにも万字いるのかあとか考えると
ちょっと脅威ですね。