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1-36「夏子の作戦がヒット」
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1-36「夏子の作戦がヒット」
第3ゲームが、始まって、夏子の作戦がいきなりヒットした。課金により回避率を上げた「ダイハード」が前ゲームのように、ノーヘルにタンクトップにハンドガンという軽装備で目立つよう飛び出してきた。幣巴と才策夫の場所を特定されないよう、引きつけるだけ引きつけて、可偉瑠と明日がショットガンをぶっ放した。「ダイハード」は、門工チームに散弾銃が新たに加わったことを知らなかったため、無防備に飛び込んできた。
ハンドガンで明日が2発胸を撃たれたが、海兵隊仕様の防弾ベストのおかげで9ミリ弾はヒット判定にはならず、明日と可偉瑠が放った2発の散弾で「ダイハード」は早々に退場となった。
明日が次の弾込めに戸惑う間に、「ダイハード」のバックアップだった「ウルヴァリン」からM250の連射を受けた。そのウルヴァリンを可偉瑠が倒すと可偉瑠は、幣巴のもとに走った。
「幣巴部長、部長の左の通り500メートル先から「ロボコップ」が来ます!バックアップに「キャプテンアメリカ」が15メートル後ろについてます。」
インカムに未来の声が入った。
「よっしゃ、可偉瑠ついてこい!しとめるぞ!」
幣巴は可偉瑠を引き連れ射撃ポイントに向かった。距離30メートルの必中の距離でカールグスタフが火を噴いた。「ロボコップ」の胸にヒットした感触はあるが、キル扱いにはなっていない。可偉瑠が大慌てで次弾を詰め、幣巴が射撃体勢に入ると同時に、「ロボコップ」のマシンガンが火を噴き、幣巴のジャケットからヒットを伝えるブザーが鳴った。可偉瑠はカールグスタフを引き継ぎ、ロボコップに向け引き金を引いた。
2発目の対戦車弾のヒットでロボコップは、キル扱いとなったが、バックアップのキャプテンアメリカに可偉瑠はヒットされた。
「才策夫副長、「キャプテンアメリカ」を狙撃して!」
未来の声と同時にTAC-50が火を噴き「キャプテンアメリカ」も退場となった。
残りゲーマーは、門工は未来、才策夫、張尊の3人、チームタフガイはターミネーターとネビル・ロングボトムの2人となった。
チームタフガイの2人の姿はいまだ確認されていない。
未来は目を凝らして、周辺を索敵した。大きな人影が一瞬目に入った。明らかに「ターミネーター」と確信した。
「副長、そちらに「ターミネーター」が向かってます。正面の通り1500メートル先です。私の位置からは死角に入りましたので確認お願いします。」
「了解。こちらでも確認した。距離1400。狙撃に入る!」
才策夫から連絡があったが、狙撃に入った様子は見られない。
「すまん、見失った。未来ちゃん、再び索敵頼む!」
未来は再び「ターミネーター」が消えたあたりに注目した。(ん?さっきの姿の表し方ってすごく不用意だし、もしかしてそっちに視線を向けさせる罠?)才策夫と張尊が陣を構える建物の周辺に視線を移した。すると、黒い法衣の男が陣の背後300メートルに迫っていくのが見えた。
「副長、張尊君、背後300メートルに「ネビル・ロングボトム」!「ターミネーター」はいまだ確認できてません。」
「了解、後ろは張尊に迎撃に行かせる。未来ちゃん、誘導したってくれ!」
張尊はP90を抱え陣を離れた。
「張尊君、通り1本右に入って待ち伏せして!P90はフルオートにしててな!」
「了解!近づいたら教えてください。」
「張尊君、もうあと20メートルで前を通過するで!背後から全弾ぶっ放したって!」
張尊の目の前をこちらに気づかず、黒い法衣の男が通り過ぎた!
「張尊君、今や!」
張尊は「ネビル・ロングボトム」の背後15メートルの距離からP90を全弾撃ちきるまで引き金を引いた。
当たっているはずなのに相手はキル扱いにならない!(相手も防弾チョッキ装備か!)振り返った相手に撃たれることを覚悟したが、敵の攻撃もこちらに当たらなかった。(こいつ、射撃は下手?とりあえず、次の弾倉を入れなきゃ!張尊が次のマガジンを装着し
ていると、「ネビル・ロングボトム」がおなじみの「魔法の呪文」を唱えた。
法衣の下から「超マッチョ」な体が現れた。それと同時に、防弾ジャケットのベルトが切れたのであろう。足元にベストが「ガシャン」と落ちた。
大きくなった的に、マガジン交換が終わった張尊のP90が再び火を噴いた。「ネビル・ロングボトム」のジャケットからキルを示すブザーが聞こえた。(あぁ、こいつが「バカ」で助かった…)張尊は才策夫の待つ陣に走って戻った。
「張尊です。一人ヒットしました。今から副長の陣に戻ります。」
第3ゲームが、始まって、夏子の作戦がいきなりヒットした。課金により回避率を上げた「ダイハード」が前ゲームのように、ノーヘルにタンクトップにハンドガンという軽装備で目立つよう飛び出してきた。幣巴と才策夫の場所を特定されないよう、引きつけるだけ引きつけて、可偉瑠と明日がショットガンをぶっ放した。「ダイハード」は、門工チームに散弾銃が新たに加わったことを知らなかったため、無防備に飛び込んできた。
ハンドガンで明日が2発胸を撃たれたが、海兵隊仕様の防弾ベストのおかげで9ミリ弾はヒット判定にはならず、明日と可偉瑠が放った2発の散弾で「ダイハード」は早々に退場となった。
明日が次の弾込めに戸惑う間に、「ダイハード」のバックアップだった「ウルヴァリン」からM250の連射を受けた。そのウルヴァリンを可偉瑠が倒すと可偉瑠は、幣巴のもとに走った。
「幣巴部長、部長の左の通り500メートル先から「ロボコップ」が来ます!バックアップに「キャプテンアメリカ」が15メートル後ろについてます。」
インカムに未来の声が入った。
「よっしゃ、可偉瑠ついてこい!しとめるぞ!」
幣巴は可偉瑠を引き連れ射撃ポイントに向かった。距離30メートルの必中の距離でカールグスタフが火を噴いた。「ロボコップ」の胸にヒットした感触はあるが、キル扱いにはなっていない。可偉瑠が大慌てで次弾を詰め、幣巴が射撃体勢に入ると同時に、「ロボコップ」のマシンガンが火を噴き、幣巴のジャケットからヒットを伝えるブザーが鳴った。可偉瑠はカールグスタフを引き継ぎ、ロボコップに向け引き金を引いた。
2発目の対戦車弾のヒットでロボコップは、キル扱いとなったが、バックアップのキャプテンアメリカに可偉瑠はヒットされた。
「才策夫副長、「キャプテンアメリカ」を狙撃して!」
未来の声と同時にTAC-50が火を噴き「キャプテンアメリカ」も退場となった。
残りゲーマーは、門工は未来、才策夫、張尊の3人、チームタフガイはターミネーターとネビル・ロングボトムの2人となった。
チームタフガイの2人の姿はいまだ確認されていない。
未来は目を凝らして、周辺を索敵した。大きな人影が一瞬目に入った。明らかに「ターミネーター」と確信した。
「副長、そちらに「ターミネーター」が向かってます。正面の通り1500メートル先です。私の位置からは死角に入りましたので確認お願いします。」
「了解。こちらでも確認した。距離1400。狙撃に入る!」
才策夫から連絡があったが、狙撃に入った様子は見られない。
「すまん、見失った。未来ちゃん、再び索敵頼む!」
未来は再び「ターミネーター」が消えたあたりに注目した。(ん?さっきの姿の表し方ってすごく不用意だし、もしかしてそっちに視線を向けさせる罠?)才策夫と張尊が陣を構える建物の周辺に視線を移した。すると、黒い法衣の男が陣の背後300メートルに迫っていくのが見えた。
「副長、張尊君、背後300メートルに「ネビル・ロングボトム」!「ターミネーター」はいまだ確認できてません。」
「了解、後ろは張尊に迎撃に行かせる。未来ちゃん、誘導したってくれ!」
張尊はP90を抱え陣を離れた。
「張尊君、通り1本右に入って待ち伏せして!P90はフルオートにしててな!」
「了解!近づいたら教えてください。」
「張尊君、もうあと20メートルで前を通過するで!背後から全弾ぶっ放したって!」
張尊の目の前をこちらに気づかず、黒い法衣の男が通り過ぎた!
「張尊君、今や!」
張尊は「ネビル・ロングボトム」の背後15メートルの距離からP90を全弾撃ちきるまで引き金を引いた。
当たっているはずなのに相手はキル扱いにならない!(相手も防弾チョッキ装備か!)振り返った相手に撃たれることを覚悟したが、敵の攻撃もこちらに当たらなかった。(こいつ、射撃は下手?とりあえず、次の弾倉を入れなきゃ!張尊が次のマガジンを装着し
ていると、「ネビル・ロングボトム」がおなじみの「魔法の呪文」を唱えた。
法衣の下から「超マッチョ」な体が現れた。それと同時に、防弾ジャケットのベルトが切れたのであろう。足元にベストが「ガシャン」と落ちた。
大きくなった的に、マガジン交換が終わった張尊のP90が再び火を噴いた。「ネビル・ロングボトム」のジャケットからキルを示すブザーが聞こえた。(あぁ、こいつが「バカ」で助かった…)張尊は才策夫の待つ陣に走って戻った。
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