勝義君のディリュージョン

高橋 イチ

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2話 なぁ勝義、俺と友達になってくれ!

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キーンコーンカーンコーン
                               キーンコーンカーンコーン
8:30朝のホームルームの時間

はぁー今日も、登校中に探したけどいなかったな、約束の女の子...

「おーい勝義、次体育たぞ?早く着替えろー」と先生がいった。

「あ、はい今着替えます。」

体育の時間の時100メートル走をやっていた。

位置についてよーい     パン!!!

「よっしゃあ!勝義に勝ったー!イェーイ」

「おめでとう~、あはは君足速いね」

「いやいや勝義くんが遅いんだよーあはは」

「最近運動してないからなぁ(何だいきなり)」

「まぁ俺も運動してないし、本気でもないけどねけどねあはは、あはは、」

「...「こいつマジウゼーー!!」
「ねえ君もっかいやらない?」

「もちろん!まぁ結果は変わらないけどあはは」

位置についてよーい パン!!

「え...勝義速くね?」
「さっきまでと全然違うじゃん」

他の生徒たちが勝義とその子の対決を見ていた。

「はぁはぁ、俺が...ま、負けた...だと?!」

「はぁはぁよし!勝ったぞ!」

「ま、まぁ別にぃ?今の本気出してないし」

「あはは(何だこいつ、面白いな)」

体育が終わり、着替え室で着替える。
 
「なぁ勝義お前足速いな、さっきあんな変な接し方してごめんな、あはは」

「いや別にいい大丈夫だよ(こいつそこまで嫌な奴じゃないな)」

「なぁ勝義、俺と友達になってくれ!」

「もちろんいいよ!」
「えーっと...名前は?」

「俺は吾妻山伯斗!タクトって呼んでくれ!」

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