勝義君のディリュージョン

高橋 イチ

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11話 中間テストの結果

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キーンコーンカーンコーン

次の日の昼の時間12:00

伯斗「勝義ー!中間テストどうだった?」

勝義「うーんいつも通りかなぁ」

雨音「伯斗君はどうだったの?」

「俺は...65点とか50点とか....35点とか、もう少しで赤点だった...まぁ赤点取らずにすんだからいいけど。雨音は何点ぐらいなんだ?」

伯斗(テスト順位250人中186位)

「私は全教科95点以上。」

雨音(テスト順位250人中2位)

伯斗「....流石中学校の時も95点以上だったよな」

勝義「おー!すごいね、雨音は頭いいんだなぁ(小学校の頃も頭良かったのかなぁ?覚えてないけど)」

雨音「いやいや、そんなことないよ。勝義君は点数どれくらいなの?」

「俺は全教科75点」

勝義(250人中125位)

伯斗、雨音 「ぜ、全教科同じ点数なんだ..(ある意味すごい)」


コンコン

夏石「失礼しまーす!伯斗君いるー?」

伯斗「夏石じゃん、お前はテストどうだったんだ?」

夏石「ウチは75点とかー80点とか90点ぐらいとったよ」

夏石(250人中100位)

伯斗「えっ!ギャルなのにお前も頭いいんだなぁ」

夏石「ちょっ伯斗!ギャルだがら頭悪いわけじゃないんだからぁ!」

「ごめんごめん、でもなぁ~期末でいい点数取りテーなぁ」

夏石「うちが勉強教えよっか?私たちカップルなんだし」

伯斗「お!教えてくれるのか!んじゃ期末テスト近くなったらよろしくな!」

夏石「喜んで!!」

勝義「中間のテストで順位が1位の人って佐藤和友君かぁーやっぱ和友すごいね」

雨音「うん、勝義君も、頑張ればそこまでいけるんじゃない?」

勝義「いやいや、絶対無理だよ、あはは」

キーンコーンカーンコーン

夏石「あ、やべ、んじゃうち、自分のクラスに帰るわー!じゃあねぇ~!」

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