勝義君のディリュージョン

高橋 イチ

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19話 この木には嫌な思い出があった様な、なかった様な

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勝義は公園の中にある大きな木を見た。

勝義「この木がどうしたの?」

雨音「勝義君、よくこの公園であの木に登ってたんだよ」

鈴木「そそ!木良木小の男の子達はよくあの木に登ってたんですよ!」

勝義「なんか覚えてないけどこの木でなんか嫌なことがあったようななかった様な..それしか思い出せない。」

夏石「結局小学校と公園見に来たけど勝義は何も思い出せなかったのかー」

伯斗「まぁ、小学校で懐かしさを感じて公園では嫌さを感じたなら一応少しずつだけど思い出して来たんじゃね?」

全員「そうだね!」

鈴木「あと皆さん、私が勝義君達と約束の子を探す前は何か約束の子をについての情報とか得ていませんか?」

勝義がこれまであったことを全部話した。

鈴木「なるほど、伯斗さんは勝義さんの友達だったので約束の子を探しに協力、

雨音さんは伯斗さんに勝義さんのことを話し、同じ小学校だったのと面白そうだから約束の子探しに協力、

夏石さんは伯斗さんのことが好きで、約束の子を見つければ付き合うと言う条件で勝義さんの約束の子探しに協力

私は、勝義さんと同じ小学校で、雨音さんの同じで面白そうだから協力

そして佐藤友和さんは、勝義さんを昔いじめていたが今はいじめる気はない、さっきの話によると、もしかしたら一番昔のことを知ってるかも知れないですね。」

勝義「確かに、相違ば友和にまだ、昔のこと覚えてないか聞いてなかった。「

伯斗「明日聞いてみるか!」

「そうだね。」

夏石「もう夕方だし、そろそろ帰ろっかな」
 
伯斗「今日はもうおひらきにしますか、」

全員「じゃーねまた明日!」


続く

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