20 / 28
20話 俺にテストの順位で勝ったら全てを教える
しおりを挟む8:00
伯斗「よし、じゃー聞いてこい!勝義!」
勝義「んー、なんか気まずいなー」
伯斗「友和なら何かしらしってるんだろ!!!?」
勝義「気まずいって」
キーンコーンカーンコーン
伯斗「あ...」勝義「あ...」
伯斗「もぅ!は勝義が遅いから!しょうがねない昼休みに聞けよ!」
勝義「う、うん」
キーンコーンカーンコーン
勝義、伯斗、雨音が同じ席で弁当を食べる。
雨音「で、友和君に聞いたの?」
勝義「ごめん、まだ聞いてない、」
伯斗「勝義!今度こそ聞きに行けよ!」
勝義「う、うん」
勝義は気まずそうに友和の方へ行った。
勝義「ね、ねぇ友和君話があるんだけどさ」
友和「何だ」
勝義「あのさ、僕さ小学校の頃あまり覚えてなくてさ、だから、あのその...僕の小学校の頃のこと覚えてたらさ、教えてくれないかな?」
友和「別にいいけど」
勝義「本当?!(よっしゃー!!こんな簡単にいくなんて!最初からこうすればよかったんだ!)」
友和「でも、条件がある。」
勝義「え?」
友和「俺にテストの順位で勝ったら全てを教えてやるよ、いやどちらかが一位をとったら教えてやると言った方がいいか、」
勝義「え、えー!!?!(前のテストで一位だった人に勝てるわけないじゃん!!)」
友和「嫌なら別にやらなくてもいい、だがお前の昔のことは教えない」
勝義「.....わかった、やります!」
勝義「でも僕が負けたらどうすればいいの?」
友和「そうだな...」
友和「お前、約束の女の子とか探してるんだってな?」
勝義「う、うん、そうだけど」
友和「お前がもし負けたら一位を取れなかったら、約束の女の子探すのを諦めるのと、雨音たちと関わるのをやめろ」
勝義「え!ハードル高くないですか、僕の過去を知りたいだけなのにその条件はちょっと...」
友和「お前の過去それほど重要なんだよ」
友和は小声で言った。
勝義「え?」
友和「とにかくそう言うことだ」
キーンコーンカーンコーン
放課後16時、勝義、伯斗、雨音が一緒に帰ってる。
雨音「え?!そんなめんどくさいことになってたの?!」
伯斗「よし!勝義!絶対一位を取るんだ!」
勝義「あの時は言われるがままに話したけどよく考えたらやっぱ無理だよね..だって友和君中間1位だよ?!」
雨音「大丈夫!勝義君なら絶対いける!そうだ!私と一緒に勉強する?協力するよ!」
伯斗「お!俺もいいすっか?次も赤点取ったらヤバイからさ、アハハ」
勝義「そうだ!雨音さんが入れば百人力だ!」
続く
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
愛しているなら拘束してほしい
守 秀斗
恋愛
会社員の美夜本理奈子(24才)。ある日、仕事が終わって会社の玄関まで行くと大雨が降っている。びしょ濡れになるのが嫌なので、地下の狭い通路を使って、隣の駅ビルまで行くことにした。すると、途中の部屋でいかがわしい行為をしている二人の男女を見てしまうのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる