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倒れる…?
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はじめまして!
私の名前はハナジマ ミユキ
青春まっさかりの中学二年生!
私の好きなものは部活動!
美術部で、今は文化祭に向けて、クラスのポスターを描いています!
「うちのクラスは元気だからなぁ明るい感じで描きたいなぁ」
唸りながら紙を睨んでると
「ひゃっ!」
ほっぺにペットボトルが当てられた。
「ミユキ。お疲れ。」
「ケントくん!どーしたの??」
そして、もう一つ、好きなものがあります!
「夏なんだから。ちゃんと水飲めよ?
室内でも熱中症になるんだからな。」
それは彼氏のヤマダ ケントくん♥
ケントくんはクールで優しいくて、かっこいいんです!
バスケ部で部活をしてる時は…ほんとにかっこいいんです♥
学年一のモテ男くんなんです♥
モテ男と地味子が付き合ったのは宿泊学習のとき
-----------------------------
1人で食材を、運んでいたらケントくんが
「重くない?持つよ。」
って言ってもってくれて、そのまま
「俺、ミユキのこと好きなんだ。付き合ってくれないか?」
って言われても~二文字で答えだしましたよ!
んで、ラブラブカップルという噂が流れ、今に至ります!
「ミユキ、ほんと頑張りすぎんなよ。体弱いんだぞ?」
「大丈夫だよ。」
私は元気だけど体は弱い。
今だって頑張りすぎて目眩がする。
「ちょ、ミユキ?大丈夫かよ?
お、おい!ミユキっ」
あ、あれぇ?なんか、意識が…
私の名前はハナジマ ミユキ
青春まっさかりの中学二年生!
私の好きなものは部活動!
美術部で、今は文化祭に向けて、クラスのポスターを描いています!
「うちのクラスは元気だからなぁ明るい感じで描きたいなぁ」
唸りながら紙を睨んでると
「ひゃっ!」
ほっぺにペットボトルが当てられた。
「ミユキ。お疲れ。」
「ケントくん!どーしたの??」
そして、もう一つ、好きなものがあります!
「夏なんだから。ちゃんと水飲めよ?
室内でも熱中症になるんだからな。」
それは彼氏のヤマダ ケントくん♥
ケントくんはクールで優しいくて、かっこいいんです!
バスケ部で部活をしてる時は…ほんとにかっこいいんです♥
学年一のモテ男くんなんです♥
モテ男と地味子が付き合ったのは宿泊学習のとき
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1人で食材を、運んでいたらケントくんが
「重くない?持つよ。」
って言ってもってくれて、そのまま
「俺、ミユキのこと好きなんだ。付き合ってくれないか?」
って言われても~二文字で答えだしましたよ!
んで、ラブラブカップルという噂が流れ、今に至ります!
「ミユキ、ほんと頑張りすぎんなよ。体弱いんだぞ?」
「大丈夫だよ。」
私は元気だけど体は弱い。
今だって頑張りすぎて目眩がする。
「ちょ、ミユキ?大丈夫かよ?
お、おい!ミユキっ」
あ、あれぇ?なんか、意識が…
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