147 / 1,079
第6部 移動は常にマイホームと共に 渡る世間は家さえあればなんとかなる
3 6番目はバンドやってる見た目の中身おばあちゃん男子
しおりを挟む
「ここが《不毛の地》ねぇ。物騒な名前の割には畑とかあるわ、日本人いるかいたわ」
「あ、もしかして!さっき神様達から連絡が来た召喚された方ですか?」
「そうだけど」
懐記きに向かって掛けてくるのは少女めいた華やかな顔立ちの小柄な青年だった、電子タバコを加え背の高い懐記は率を見下ろした。
「初めまして僕は成澤 率です。今皆こっちに来ますから、向こうにテーブルがあるのでそちらで」
「そう」
率に案内されれば屋外に木のテーブルや丸太のテーブルが様々置かれ、竈や調理場などもありちょっとした屋外キャンプ場のような空間がありそこには結構な人数の人が集まりこちらを見ていた。
「あ、はじめましてー。日本から最初に来た時永 詠斗って言います!よろしくお願いします」
「俺は2番目に来た、峯尾 大河だ」
「僕は3番目に来ました!」
「初めまして、4番目に来た更科 綴です。よろしくお願いしますね」
「俺は有守 晴海つい最近きたばかり」
アイドルみたいな目がぱっちりとした童顔な青年、モデルか俳優のような不愛想だが顔が恐ろしく整った男、先ほどの少女めいた容貌の少年、眼鏡を掛けた目元の黒子が何処か色気をそそる端整な顔立ちの男、痩せすぎで華奢な体躯だが愛くるしい少年、神々って面食いかと懐記は思いながら最後のタバコの1口を吸い切り収納に放り込む、もうタバコは吸わないだろうそんな予感がした。
「俺は、東川 懐記。懐記でいい、よろしくでいいか」
「はい、これからお茶の時間にしようとしていたからどうぞ!他のみんなも紹介するし」
「そう」
「魔王にドラゴンにねぇ」
集まったメンバーからは紹介を受け懐記は淡々と受け止める、出て来た茶は果物に香りがして美味しいし茶請けのドーナツやクッキーも美味い。
「なあ、その耳開いてるの痛くないの?すごいな口も」
薄い菫色を丁寧に結んだ長い髪、薄い紫色の瞳に赤紫の瞳孔の瞳の端整な顔立ちの人目を引く美形が興味芯々に懐記の耳や口元を見ていた。
「口のはダミーピアス、耳は軟骨とかにも開けて13個開いている」
「へぇ、俺も開けて見たいな。宝石耳に付けられるように加工できる?」
「形による、家に道具あるし」
『家』
「そう、という訳で俺の家に招待するわ。豚汁残ってるし、オマケも付いて来たし」
「家だ!」
「スキルで家ごとか…」
「わぁ」
「異世界に日本の家を持ってくるなんて」
「俺が住んでた家もこんな感じだった…」
「これが詠斗さん達の世界の家なんですね」
「神も苦労しただろうな…まさかこれをスキルにするとは…」
「興味深いですね」
「ん…いいにおいがするな」
「おー面白そう」
スキルで畑の側に出現した3軒の家、庭から詠斗、大河、率、綴、晴海、ナイル、千眼、ラジカ、チグリス、ジラが家周辺を見て回った。
「全員は入らないだろう?」
「いや、空間拡張があるって。みんな縁側から靴脱いで上がって、うち土足厳禁」
『はーい』
「誰かと暮していたのか?」
「ああ、祖父母とね。両親は大分前に亡くなった」
「そうか、仏壇とかあるのか?先に挨拶を」
「そうですね、お邪魔していますし」
「なら、こっち」
「みんなも来て」
大河が懐記に確認を取り縁側から入った居間を抜け仏間へ向かう、畳と仏壇と桐の箪笥に布を掛けられた鏡台押し入れと居間に比べたら大分すっきりとした祖父母が寝室に使っていた部屋だった。
「お邪魔しています」
大河が代表して線香をあげる、詠斗に教えて貰いそれぞれ正座し静かにしていた。
「どうも、こっち来て」
懐記に促され居間に移動する、空間拡張だが違和感がなく空間毎物も適宜大きさも変動しているようで窮屈さは無かった。
「座っててよ。あ、ラジオそのままだったな聞く?」
「ラジオ聞けるの!?」
「んー聞ける」
「主…この部屋の空間は次元がずれている…異界の音も拾えるようだ…」
千眼が詠斗の持っているラジオに蝶の分体を入れる、そうすると音がクリアに聞こえ歌声が聞こえた。
「それ、あげる。てか、増えるしみんな好きなの持ってってよ。布団とか枕とか客用のとかもあるし。おばあちゃんが仕込んだ梅酒とか果実酒とか、米もあるし」
『米!!!』
詠斗達が思わず立ち上がる、とうとうこの日が来た…誰も皆口にはしなかったが食べたいと思っていた米。
「ふ、今日は俺が腕を振るう。料理は得意だからな、和食だけど」
『お願いします!』
「私もお手伝いして良いですか?みなさんの世界の料理が知りたくて」
「私も…」
「食いたい」
「別に良いけど」
「バルタルとカイネも呼ぼう!きっと興味あると思うし、俺迎えに行ってくる!」
詠斗が早速転移魔法で店へと向かう、調理は外で行う事にしどうやら家の中の物は収納に含まれるようで表示されるので楽だった。
「ジラだっけ、ピアスに加工する?ピアッサーで穴開けると10日位そのままにしておけよ馴染ませるから」
「お、了解。頼むこの石」
ジラから渡されたのは小さな琥珀色の石中に紅い小さな石が見える、それを受け取りTV台の下の引き出しから台座ピアスとニッパーを用意し石を台座に嵌め込み、外れないように留めて完成となる。
「ピアッサーあるから、穴どっちに開けるの」
「あー、ならこっち」
「オッケ、冷やすか。ちょっと待って」
立ち上がり台所から保冷剤を出しジラの左耳朶に充てる、全員成り行きを見守っている。
「つめたっ」
「冷やしているからそうだろ、いいか。少し痛いが」
「痛みは平気だから」
「そう」
パチンと痛みもそこまで感じずピアスが空いた、懐記に礼を言い借りた鏡で耳の様子を確認した。
「お、いいね」
「器用だなそういう仕事を?」
「いや、18の時からずっとこれ」
大河が尋ねると懐記が宙でボタンを3回押す仕草をする、大河は成程と感心し綴は首を傾げた。
「スロットって儲かるんですか?」
「俺はね、まけたことない」
「それはすごいですね」
「賭け事には強いから」
「賭け事に強いんですか?」
それまでずっと室内を見渡していたラジカが尋ねる、懐記が頷きラジカも頷き返した。
「みんなーバルタルとカイネとドラゴンの皆も連れてきたよー」
「畑っていうんだっけ、そこで晩飯作るか」
懐記が縁側から出てサンダルに履き替える、気になるものばかりだったが皆も畑へと出た。
「あ、もしかして!さっき神様達から連絡が来た召喚された方ですか?」
「そうだけど」
懐記きに向かって掛けてくるのは少女めいた華やかな顔立ちの小柄な青年だった、電子タバコを加え背の高い懐記は率を見下ろした。
「初めまして僕は成澤 率です。今皆こっちに来ますから、向こうにテーブルがあるのでそちらで」
「そう」
率に案内されれば屋外に木のテーブルや丸太のテーブルが様々置かれ、竈や調理場などもありちょっとした屋外キャンプ場のような空間がありそこには結構な人数の人が集まりこちらを見ていた。
「あ、はじめましてー。日本から最初に来た時永 詠斗って言います!よろしくお願いします」
「俺は2番目に来た、峯尾 大河だ」
「僕は3番目に来ました!」
「初めまして、4番目に来た更科 綴です。よろしくお願いしますね」
「俺は有守 晴海つい最近きたばかり」
アイドルみたいな目がぱっちりとした童顔な青年、モデルか俳優のような不愛想だが顔が恐ろしく整った男、先ほどの少女めいた容貌の少年、眼鏡を掛けた目元の黒子が何処か色気をそそる端整な顔立ちの男、痩せすぎで華奢な体躯だが愛くるしい少年、神々って面食いかと懐記は思いながら最後のタバコの1口を吸い切り収納に放り込む、もうタバコは吸わないだろうそんな予感がした。
「俺は、東川 懐記。懐記でいい、よろしくでいいか」
「はい、これからお茶の時間にしようとしていたからどうぞ!他のみんなも紹介するし」
「そう」
「魔王にドラゴンにねぇ」
集まったメンバーからは紹介を受け懐記は淡々と受け止める、出て来た茶は果物に香りがして美味しいし茶請けのドーナツやクッキーも美味い。
「なあ、その耳開いてるの痛くないの?すごいな口も」
薄い菫色を丁寧に結んだ長い髪、薄い紫色の瞳に赤紫の瞳孔の瞳の端整な顔立ちの人目を引く美形が興味芯々に懐記の耳や口元を見ていた。
「口のはダミーピアス、耳は軟骨とかにも開けて13個開いている」
「へぇ、俺も開けて見たいな。宝石耳に付けられるように加工できる?」
「形による、家に道具あるし」
『家』
「そう、という訳で俺の家に招待するわ。豚汁残ってるし、オマケも付いて来たし」
「家だ!」
「スキルで家ごとか…」
「わぁ」
「異世界に日本の家を持ってくるなんて」
「俺が住んでた家もこんな感じだった…」
「これが詠斗さん達の世界の家なんですね」
「神も苦労しただろうな…まさかこれをスキルにするとは…」
「興味深いですね」
「ん…いいにおいがするな」
「おー面白そう」
スキルで畑の側に出現した3軒の家、庭から詠斗、大河、率、綴、晴海、ナイル、千眼、ラジカ、チグリス、ジラが家周辺を見て回った。
「全員は入らないだろう?」
「いや、空間拡張があるって。みんな縁側から靴脱いで上がって、うち土足厳禁」
『はーい』
「誰かと暮していたのか?」
「ああ、祖父母とね。両親は大分前に亡くなった」
「そうか、仏壇とかあるのか?先に挨拶を」
「そうですね、お邪魔していますし」
「なら、こっち」
「みんなも来て」
大河が懐記に確認を取り縁側から入った居間を抜け仏間へ向かう、畳と仏壇と桐の箪笥に布を掛けられた鏡台押し入れと居間に比べたら大分すっきりとした祖父母が寝室に使っていた部屋だった。
「お邪魔しています」
大河が代表して線香をあげる、詠斗に教えて貰いそれぞれ正座し静かにしていた。
「どうも、こっち来て」
懐記に促され居間に移動する、空間拡張だが違和感がなく空間毎物も適宜大きさも変動しているようで窮屈さは無かった。
「座っててよ。あ、ラジオそのままだったな聞く?」
「ラジオ聞けるの!?」
「んー聞ける」
「主…この部屋の空間は次元がずれている…異界の音も拾えるようだ…」
千眼が詠斗の持っているラジオに蝶の分体を入れる、そうすると音がクリアに聞こえ歌声が聞こえた。
「それ、あげる。てか、増えるしみんな好きなの持ってってよ。布団とか枕とか客用のとかもあるし。おばあちゃんが仕込んだ梅酒とか果実酒とか、米もあるし」
『米!!!』
詠斗達が思わず立ち上がる、とうとうこの日が来た…誰も皆口にはしなかったが食べたいと思っていた米。
「ふ、今日は俺が腕を振るう。料理は得意だからな、和食だけど」
『お願いします!』
「私もお手伝いして良いですか?みなさんの世界の料理が知りたくて」
「私も…」
「食いたい」
「別に良いけど」
「バルタルとカイネも呼ぼう!きっと興味あると思うし、俺迎えに行ってくる!」
詠斗が早速転移魔法で店へと向かう、調理は外で行う事にしどうやら家の中の物は収納に含まれるようで表示されるので楽だった。
「ジラだっけ、ピアスに加工する?ピアッサーで穴開けると10日位そのままにしておけよ馴染ませるから」
「お、了解。頼むこの石」
ジラから渡されたのは小さな琥珀色の石中に紅い小さな石が見える、それを受け取りTV台の下の引き出しから台座ピアスとニッパーを用意し石を台座に嵌め込み、外れないように留めて完成となる。
「ピアッサーあるから、穴どっちに開けるの」
「あー、ならこっち」
「オッケ、冷やすか。ちょっと待って」
立ち上がり台所から保冷剤を出しジラの左耳朶に充てる、全員成り行きを見守っている。
「つめたっ」
「冷やしているからそうだろ、いいか。少し痛いが」
「痛みは平気だから」
「そう」
パチンと痛みもそこまで感じずピアスが空いた、懐記に礼を言い借りた鏡で耳の様子を確認した。
「お、いいね」
「器用だなそういう仕事を?」
「いや、18の時からずっとこれ」
大河が尋ねると懐記が宙でボタンを3回押す仕草をする、大河は成程と感心し綴は首を傾げた。
「スロットって儲かるんですか?」
「俺はね、まけたことない」
「それはすごいですね」
「賭け事には強いから」
「賭け事に強いんですか?」
それまでずっと室内を見渡していたラジカが尋ねる、懐記が頷きラジカも頷き返した。
「みんなーバルタルとカイネとドラゴンの皆も連れてきたよー」
「畑っていうんだっけ、そこで晩飯作るか」
懐記が縁側から出てサンダルに履き替える、気になるものばかりだったが皆も畑へと出た。
90
あなたにおすすめの小説
底辺から始まった俺の異世界冒険物語!
ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
異世界サバイバルゲーム 〜転移先はエアガンが最強魔道具でした〜
九尾の猫
ファンタジー
サバイバルゲームとアウトドアが趣味の主人公が、異世界でサバゲを楽しみます!
って感じで始めたのですが、どうやら王道異世界ファンタジーになりそうです。
ある春の夜、季節外れの霧に包まれた和也は、自分の持ち家と一緒に異世界に転移した。
転移初日からゴブリンの群れが襲来する。
和也はどうやって生き残るのだろうか。
世の中は意外と魔術で何とかなる
ものまねの実
ファンタジー
新しい人生が唐突に始まった男が一人。目覚めた場所は人のいない森の中の廃村。生きるのに精一杯で、大層な目標もない。しかしある日の出会いから物語は動き出す。
神様の土下座・謝罪もない、スキル特典もレベル制もない、転生トラックもそれほど走ってない。突然の転生に戸惑うも、前世での経験があるおかげで図太く生きられる。生きるのに『隠してたけど実は最強』も『パーティから追放されたから復讐する』とかの設定も必要ない。人はただ明日を目指して歩くだけで十分なんだ。
『王道とは歩むものではなく、その隣にある少しずれた道を歩くためのガイドにするくらいが丁度いい』
平凡な生き方をしているつもりが、結局騒ぎを起こしてしまう男の冒険譚。困ったときの魔術頼み!大丈夫、俺上手に魔術使えますから。※主人公は結構ズルをします。正々堂々がお好きな方はご注意ください。
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる