297 / 1,079
第8部 晴れた空の下手を繋いで…
第13話 クラークラック
しおりを挟む
服に着替えて風魔法で穴の下へと降りていく、崇幸が光魔法の灯玉を作りそれを懐記達の周囲に浮かばせた。
「明るい明るい、奥で団子になっているな」
「ん、ヒヨコから話は聞いているだろ?」
「出ておいで」
「怯えている気配がするなー」
奥で怯えている気配がするので無理強いをするつもりも無いので、じっと4人で待つことにすると暗がりから1匹のクラークラック、ハリネズミを倍の大きさにし針の代わりに色とりどりの鉱物を背中に生やした生き物がのそのそと出て来る。
「舵っちとか晴海っちが喜びそうな生物だわ」
「綺麗だね、可愛いし」
「こんな見た目だから愛玩用とで人が狩りまくって絶滅したって聞いてたが、こんな下にいるとは」
「食い物とかあるのか?」
「んー自分の背中のその石?食ってるって、でも腹は減るって。ケガしているやつがいるんだろ?治せるから連れて来な」
「生存ギリギリなんだね、大丈夫ご飯もあるから。さ、ケガしている子を見せて」
千歳がしゃがみ込んで1匹の黒い目を見つめると、こくりと小さな鼻先を動かし暗がりに戻っていく、千歳が灯玉を奥に飛ばすと30匹以上のキラキラと光るクラークラックが震えて団子状に重なり合っていた。
「これは可愛いね」
「そうだな可愛い」
「クラークラックって臆病な性質だが火魔法と土魔法と水魔法にちょっとした回復魔法も使えるから長時間での戦闘は手ごわい手ごわい」
「へぇ、結構強いんだ。ほらケガしているやつ連れて来てよ。早く治して上に行くぞ」
『むなぁ…』
のそのそと身体の小さいクラークラックが泣きながら懐記の前に歩いてくる、右前足が…傷つき満足に治療も出来なかったせいか壊死してしまっていた。
「すぐ治す」
回復札で治療を施すと綺麗な前足に戻り、他のクラークラック達も懐記達の方に寄って来てお礼を言っている。
「果物とかは食べられるのかな?トイ君達に持ってきてもらおうかな、ミルクも飲むかい?」
『むなぁ』
「じゃ、トイっち達にラインするわ。千歳っちの収納入って」
「すぐに出すからね、少し我慢してくれるかな」
『むな』
一番最初に出て来た1匹が頷き千歳が開いた空間に入っていく、懐記が治療した1匹は懐記を気に入ったようで足元から離れないので抱きかかえてやる。
「硬そうな見た目だけど柔らかいわ」
「懐かれたね、戻ろう」
「転移で外出るか」
「そうだね」
「可愛い物分かりの良い生き物で良かった良かった」
「アンタがいたからだろ、可哀想に」
「少し威圧しただけだけ」
ゴーシュが良かったと言えばジラが方で息を吐く、何せドラゴンの抑え気味とはいえ威圧を喰らえば危険な生物も(・・・・・・)萎縮してしまうだろう、ジラも正直ドラゴンには碌な思い出がないのでそのまま千歳達と戻った。
「カノリとカウンに野菜とかいろいろ持って来ましたよ、ナイルさんからドーナツも貰ってきましたよー、わ、可愛い」
「クラークラック、良く生き残っていたな。ん?妖精の気配…」
「これはこれは初めまして《追放の妖精王》様」
「ふん、その2つ名は好きじゃないぞ、ラピスと呼べ」
「私の事はトーリカとお呼び下さいませ、ラピス様。暫く龍皇国で商人として店を構えますので是非御贔屓に…そちらの妖精の血が入った貴方も…」
「は、はい!僕はトイと申します」
「よろしく…トイ」
クスクスとどこか淫靡な笑みを浮かべるトーリカ、ラピスがトイの目の前を塞ぎベルンの元へと連れて行く、その後ろ姿を暖色の色が交じる瞳が濃く染まった。
「可愛いー」
「柔らかいですね」
「きれいー」
『むなぁ』
「果物と野菜沢山食べて下さいね、収穫したばかりですよー。足りなければまた収穫しますから」
『むなぁ』
トイが収納袋から山ほどカノリとカウンに、リンゴもどきやレモンもどきを置いてクラークラック達が夢中で食べている。
「ほら、食べに行ってくれば」
『むなぁ』
「ん、ほら」
懐記の腕から降りたがらないクラークラックが懐記き食べさせてとおねだりするので、カノリを食べさせてやる。
『むな!』
「沢山食えば」
「雑食だから肉も出すか」
「魚もありますし」
『むなぁ』
「カウンとカノリが美味しいって」
「わあ、嬉しいです」
あまりの食欲に肉と魚も出してやるが食いつきが良いのは、カノリとカウンだった。
「それで、この生物達が温泉を作っていた原因でそれを取り除いたという事で良いのか?」
「どうやらずっと地下を掘り進めて時々外に出て獲物や食料を獲る生活をしていたようだけど、それでその子がケガしてって所かな、彼らはちょっとした疲労の回復や簡単な病等は自力で回復させることが出来るけどケガは治せないようだから」
「それで、なんとかしようと水魔法と火魔法と回復魔法を地下で掛け続けていたら、お湯が溢れてああなったみたいだな」
「あの臭いは?」
「この子達が危険な目にあったり感情が昂ったりすると出す臭いみたいだね、もう今はしないと思うよ。千眼さん結界解いてみて」
「ああ…」
「本当に臭いしないな」
「本当ですね!」
千眼が結界を解いてもあの臭いはしない、ロックスが胸を撫で下ろすが覚悟は決めている。
「あ、あのこの臭いの原因を突き止めてくれてありがとうございます!」
「良かったな、ご両親が残してくれた物だから大事にしてくれ」
「は、はい!あ、あの図々しいお願いかとは思いますが。温泉は無くなりましたが先ほどの話しこの辺り一帯を買い取って大きな宿を作る話しはやっぱり…無くなりましたよね?」
「んーいや、保養所は作りたいし。温泉は無くなったが風呂は何処でも作れるからな!」
「あ…はい!」
「風呂造りは任せて頂こう!」
「ええ、良い物造りますよ」
「崇幸っち、ロックスっちーこの子達がお礼したいってー。宿の地下の事で迷惑を掛けてごめんてー」
「い、いやでもこうして皆さんと会えたから…」
ロックスが崇幸の言葉にぱぁっと明るくなり、クラークラックの謝罪に首を横に振る。
「では、問題が解決したようなので。商業ギルドで周辺の土地の購入をしに行きましょうか。ロックスさん貴方も来て下さい」
「は、はい!行きます!」
「僕も行くよ」
「ええ、行きましょうか」
「じゃ、俺もお供に」
「では皆さん1度船に戻りましょう、祭りの出店の話しもしたいですし」
『はーい』
『むなぁ』
千歳達は商業ギルドに転移魔法で向かい、食事が終わったクラークラック達と共に綴たちは船へと戻った。
「明るい明るい、奥で団子になっているな」
「ん、ヒヨコから話は聞いているだろ?」
「出ておいで」
「怯えている気配がするなー」
奥で怯えている気配がするので無理強いをするつもりも無いので、じっと4人で待つことにすると暗がりから1匹のクラークラック、ハリネズミを倍の大きさにし針の代わりに色とりどりの鉱物を背中に生やした生き物がのそのそと出て来る。
「舵っちとか晴海っちが喜びそうな生物だわ」
「綺麗だね、可愛いし」
「こんな見た目だから愛玩用とで人が狩りまくって絶滅したって聞いてたが、こんな下にいるとは」
「食い物とかあるのか?」
「んー自分の背中のその石?食ってるって、でも腹は減るって。ケガしているやつがいるんだろ?治せるから連れて来な」
「生存ギリギリなんだね、大丈夫ご飯もあるから。さ、ケガしている子を見せて」
千歳がしゃがみ込んで1匹の黒い目を見つめると、こくりと小さな鼻先を動かし暗がりに戻っていく、千歳が灯玉を奥に飛ばすと30匹以上のキラキラと光るクラークラックが震えて団子状に重なり合っていた。
「これは可愛いね」
「そうだな可愛い」
「クラークラックって臆病な性質だが火魔法と土魔法と水魔法にちょっとした回復魔法も使えるから長時間での戦闘は手ごわい手ごわい」
「へぇ、結構強いんだ。ほらケガしているやつ連れて来てよ。早く治して上に行くぞ」
『むなぁ…』
のそのそと身体の小さいクラークラックが泣きながら懐記の前に歩いてくる、右前足が…傷つき満足に治療も出来なかったせいか壊死してしまっていた。
「すぐ治す」
回復札で治療を施すと綺麗な前足に戻り、他のクラークラック達も懐記達の方に寄って来てお礼を言っている。
「果物とかは食べられるのかな?トイ君達に持ってきてもらおうかな、ミルクも飲むかい?」
『むなぁ』
「じゃ、トイっち達にラインするわ。千歳っちの収納入って」
「すぐに出すからね、少し我慢してくれるかな」
『むな』
一番最初に出て来た1匹が頷き千歳が開いた空間に入っていく、懐記が治療した1匹は懐記を気に入ったようで足元から離れないので抱きかかえてやる。
「硬そうな見た目だけど柔らかいわ」
「懐かれたね、戻ろう」
「転移で外出るか」
「そうだね」
「可愛い物分かりの良い生き物で良かった良かった」
「アンタがいたからだろ、可哀想に」
「少し威圧しただけだけ」
ゴーシュが良かったと言えばジラが方で息を吐く、何せドラゴンの抑え気味とはいえ威圧を喰らえば危険な生物も(・・・・・・)萎縮してしまうだろう、ジラも正直ドラゴンには碌な思い出がないのでそのまま千歳達と戻った。
「カノリとカウンに野菜とかいろいろ持って来ましたよ、ナイルさんからドーナツも貰ってきましたよー、わ、可愛い」
「クラークラック、良く生き残っていたな。ん?妖精の気配…」
「これはこれは初めまして《追放の妖精王》様」
「ふん、その2つ名は好きじゃないぞ、ラピスと呼べ」
「私の事はトーリカとお呼び下さいませ、ラピス様。暫く龍皇国で商人として店を構えますので是非御贔屓に…そちらの妖精の血が入った貴方も…」
「は、はい!僕はトイと申します」
「よろしく…トイ」
クスクスとどこか淫靡な笑みを浮かべるトーリカ、ラピスがトイの目の前を塞ぎベルンの元へと連れて行く、その後ろ姿を暖色の色が交じる瞳が濃く染まった。
「可愛いー」
「柔らかいですね」
「きれいー」
『むなぁ』
「果物と野菜沢山食べて下さいね、収穫したばかりですよー。足りなければまた収穫しますから」
『むなぁ』
トイが収納袋から山ほどカノリとカウンに、リンゴもどきやレモンもどきを置いてクラークラック達が夢中で食べている。
「ほら、食べに行ってくれば」
『むなぁ』
「ん、ほら」
懐記の腕から降りたがらないクラークラックが懐記き食べさせてとおねだりするので、カノリを食べさせてやる。
『むな!』
「沢山食えば」
「雑食だから肉も出すか」
「魚もありますし」
『むなぁ』
「カウンとカノリが美味しいって」
「わあ、嬉しいです」
あまりの食欲に肉と魚も出してやるが食いつきが良いのは、カノリとカウンだった。
「それで、この生物達が温泉を作っていた原因でそれを取り除いたという事で良いのか?」
「どうやらずっと地下を掘り進めて時々外に出て獲物や食料を獲る生活をしていたようだけど、それでその子がケガしてって所かな、彼らはちょっとした疲労の回復や簡単な病等は自力で回復させることが出来るけどケガは治せないようだから」
「それで、なんとかしようと水魔法と火魔法と回復魔法を地下で掛け続けていたら、お湯が溢れてああなったみたいだな」
「あの臭いは?」
「この子達が危険な目にあったり感情が昂ったりすると出す臭いみたいだね、もう今はしないと思うよ。千眼さん結界解いてみて」
「ああ…」
「本当に臭いしないな」
「本当ですね!」
千眼が結界を解いてもあの臭いはしない、ロックスが胸を撫で下ろすが覚悟は決めている。
「あ、あのこの臭いの原因を突き止めてくれてありがとうございます!」
「良かったな、ご両親が残してくれた物だから大事にしてくれ」
「は、はい!あ、あの図々しいお願いかとは思いますが。温泉は無くなりましたが先ほどの話しこの辺り一帯を買い取って大きな宿を作る話しはやっぱり…無くなりましたよね?」
「んーいや、保養所は作りたいし。温泉は無くなったが風呂は何処でも作れるからな!」
「あ…はい!」
「風呂造りは任せて頂こう!」
「ええ、良い物造りますよ」
「崇幸っち、ロックスっちーこの子達がお礼したいってー。宿の地下の事で迷惑を掛けてごめんてー」
「い、いやでもこうして皆さんと会えたから…」
ロックスが崇幸の言葉にぱぁっと明るくなり、クラークラックの謝罪に首を横に振る。
「では、問題が解決したようなので。商業ギルドで周辺の土地の購入をしに行きましょうか。ロックスさん貴方も来て下さい」
「は、はい!行きます!」
「僕も行くよ」
「ええ、行きましょうか」
「じゃ、俺もお供に」
「では皆さん1度船に戻りましょう、祭りの出店の話しもしたいですし」
『はーい』
『むなぁ』
千歳達は商業ギルドに転移魔法で向かい、食事が終わったクラークラック達と共に綴たちは船へと戻った。
21
あなたにおすすめの小説
底辺から始まった俺の異世界冒険物語!
ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
異世界サバイバルゲーム 〜転移先はエアガンが最強魔道具でした〜
九尾の猫
ファンタジー
サバイバルゲームとアウトドアが趣味の主人公が、異世界でサバゲを楽しみます!
って感じで始めたのですが、どうやら王道異世界ファンタジーになりそうです。
ある春の夜、季節外れの霧に包まれた和也は、自分の持ち家と一緒に異世界に転移した。
転移初日からゴブリンの群れが襲来する。
和也はどうやって生き残るのだろうか。
世の中は意外と魔術で何とかなる
ものまねの実
ファンタジー
新しい人生が唐突に始まった男が一人。目覚めた場所は人のいない森の中の廃村。生きるのに精一杯で、大層な目標もない。しかしある日の出会いから物語は動き出す。
神様の土下座・謝罪もない、スキル特典もレベル制もない、転生トラックもそれほど走ってない。突然の転生に戸惑うも、前世での経験があるおかげで図太く生きられる。生きるのに『隠してたけど実は最強』も『パーティから追放されたから復讐する』とかの設定も必要ない。人はただ明日を目指して歩くだけで十分なんだ。
『王道とは歩むものではなく、その隣にある少しずれた道を歩くためのガイドにするくらいが丁度いい』
平凡な生き方をしているつもりが、結局騒ぎを起こしてしまう男の冒険譚。困ったときの魔術頼み!大丈夫、俺上手に魔術使えますから。※主人公は結構ズルをします。正々堂々がお好きな方はご注意ください。
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる