536 / 1,079
第012部 空の旅は安心安全にみんなで会いにいこう
第022話 ヴェリ?
しおりを挟む
その生き物は誰かと仲良くなりたくて、遊びたくて遊んで欲しくて…でも皆が怖がるがら、じっとしている事にした、いつかいつかきっと遊んでくれる誰かが見付けてくれると信じて…。
「うん、状態もいいね気に入ったよ」
「後は魔王に会えれば良いですね」
「楽しみですね」
ファミから借りた鍵をドアの古めかしい鍵穴に入れて回せば簡単にドアが開き中に招かれる。
中は木と岩で造られカウンターとテーブルと椅子が置いてあり、資料によると老夫婦が営んでいた食堂だったらしく温かみもあり千歳は気に入った。
「奥にいるようだね、来て貰えるかな」
奥の扉の先にどうやらここの建物を曰く付きにした数外個体魔王がいるらしい、千歳が声を掛ければゆっくりと扉が開いた…。
『いらっしゃい、さ、パンをどうぞ』
この家にいた老婆は目が見えなかったから、この姿を見ても怯えなかった。
『こんなおばあちゃんのお友達になってくれてありがとう、主人も死んで、私も目が見えなくなって店も辞めて…来てくれる人も減って寂しかったの、嬉しいわあ』
朗らかな老婆、目が見えなくとも不思議と家の事はよく分かると微笑んでいた。
『ふふ、あなたと後どの位おしゃべり出来るかしら』
確かに先は短いだろう、だからこの場所を大切にした…。
『ヴェリ!』
「わ、君が魔王だね。初めまして穂高千歳です、僕も魔王だよ」
『ヴェ!ヴェリ!』
扉の奥から千歳に駆けよって来たのは、淡い蒼白の肢体に赤紫の斑模様の豹の様な見た目の大型犬サイズの数外個体魔王だった。
千歳を見て嬉しそうに周りを周り、千歳の身体に擦り寄せた。
「随分愛想の良い魔王ですね」
「どうします?連れていきますか?」
「そうだね、この子が良ければ。君はどうして此処にいたのかい?」
『ヴェ!ヴェ』
「皆と遊びたいけど皆怖がるからここにいたんだね、優しい子だ君は」
『ヴェリ!』
「僕達と来るかい?遊んでくれる子ども達が沢山いるよ、君はもう寂しくない」
『ヴェリ!!』
「わ、そうか…ずっと独りだったんだね」
千歳の言葉に良く熟れたベリー系の果物を思わせる瞳がぱあっと輝き嬉しそうに千歳に身体を寄せる、ネコ科の動物を思わせるが何処か犬の様で、幼い頃犬を飼いたくて両親に頼んだ事を思い出す、母親が犬アレルギーだったので飼えなかった……此処には改めて様座な種族の動物がいる、友人としてだ、この数外個体魔王も友人だあの時ペットを飼えなくて良かったと思う、千歳が数外個体の魔王の頭を撫でた。
ラジカはその様子を静かに眺め、コーカスは面白そうに眺めた。
「この子を連れて、ファミさんの所へ戻ろうか。この家を店として使いたいのだけれど良いかな?」
『ヴェリ!』
「なら、行こうか」
数外個体魔王にこの建物を使っても良いか聞けば嬉しそうに頷く、転移で千歳達は商業ギルドへ向かった。
「も、もうしわけぇございませぇん!」
「いえ、良いんです。あの物件購入させて下さい、中に入る事が出来問題がない事を確認できましたから」
「そ、そうなんですね、わ、わかりました。すぐ、じゅ、じゅんびします」
「お疲れさまでした、皆さん。解決したようですね、コーカス殿は?」
「ええ、お陰様で。彼にはあの場にいた数外個体魔王と先に《空船》に戻って貰いました」
「街中には難しいですか?」
「人の型をしていないからね、後で隠蔽魔法を掛けるよ。舵君達に頼んだから気に入った場所で過ごして貰えれば良い」
商業ギルドに戻るとユナイドとファミに迎えられラジカと千歳が手続きを行う、コーカスは数外個体魔王を連れて転移札で《空船》へと舵達が待ってくれている。
「はじめましてーかわいいねー俺は舵だよ」
「こんにちは、初めまして僕は燈火です。可愛いですねー豹っぽい」
「僕は率です、仲良くしてね。ふかふかですよ」
『ヴェリ!』
「とても人懐っこい魔王ですよね、大人しいですし」
コーカスに連れられた数外個体魔王を出迎えてくれたのは、舵、燈火と率だった。
「まずはみんなに紹介するからおやつにしよう」
「コーカスさんも一緒にどうですか?」
「良いのですか?是非ご一緒にと言いたい所ですが、良ければ包めますか?千歳さん達の所に持っていきますよ」
「ありがとうございます、今日のおやつは大学芋ですよーみんなで作ったんです」
「始めて聞く物ですが、楽しみですね」
コーカスがおやつの誘いをまた千歳達の元へ戻ると伝え、舵達が準備をしてくれる数外個体魔王は尻尾を振って喜んでいた。
「以上で売買はかんりょうでふ…」
「ありがとうございました、随分安くして貰って」
「い、いえ、200年も買い手が付かなかった場所ですからありがとうごいます」
「では、これがカジノタワーの商業エリアに入るカードです。店の出店はまた契約が必要です」
「は、はい!嬉しいです!ありがとうございます!」
ラジカが懐からカードを出してファミに渡す、また購入した建物を見に行こうかという話しをしているとコーカスが手に籠を持ち戻って来る。
「戻りましたよ、魔王殿は舵さん達にお願いしてきました。それとおやつを預かってきました、大学芋という物らしいです」
「それは良いですね、飲み物は…入っている、流石舵さん達」
「では準備しましょう」
「コーカス殿にお遣い事ですか…舵さん達も中々豪気ですね」
「私は気にしませんよ、お世話になっていますから」
ラジカが飲み物を準備し千歳が籠の中のラップに掛けられた山盛りの大学芋の皿を置き、取り分け得て皆の前に置いていく、ユナイドがコーカスを遣いに使うとは内心ちょっと引きつった。
「僕とラジカとコーカスさんはコーヒーで良いかな、ユナイドさんは何を飲む?お茶と果実水とコーヒー、ミルクもあるけれど、ファミさんも何を飲みます?」
「そうですね、私はミルクを頂きます」
「ミ、ミルク?もしや…」
「モギのミルクです」
「ひゅ、わ、わたしも、ミルクを…」
ミルクと聞いて何処か興奮気味のファミ、モギのミルクが手に入る場所は多くあるわけではない、それでいて高価な物だ、庶民が飲める代物でもないだろうと千歳がにこっりと笑ってティーカップに注いだ。
「この大学芋という物美味ですね」
「ふ、ふぁい!」
「僕も久しぶりに食べたよ、懐かしいね」
皮付きのサツマイモ、皮ごと揚げて水あめを掛けて……母親が良く作っていた物だ、父親の好物でもあった。
「おいしいですね」
「ミルクが合いますね」
「こ、このミルクは、花の香りがします!まさか最上品ですか?こ、こんなのこの国王でも飲めませんよ?」
「ふふ、商業エリアにくれば分かりますよ」
ミルクを飲み興奮気味のファミに笑い、しばし会話を楽しんだ後購入した建物に向かった。
「うん、状態もいいね気に入ったよ」
「後は魔王に会えれば良いですね」
「楽しみですね」
ファミから借りた鍵をドアの古めかしい鍵穴に入れて回せば簡単にドアが開き中に招かれる。
中は木と岩で造られカウンターとテーブルと椅子が置いてあり、資料によると老夫婦が営んでいた食堂だったらしく温かみもあり千歳は気に入った。
「奥にいるようだね、来て貰えるかな」
奥の扉の先にどうやらここの建物を曰く付きにした数外個体魔王がいるらしい、千歳が声を掛ければゆっくりと扉が開いた…。
『いらっしゃい、さ、パンをどうぞ』
この家にいた老婆は目が見えなかったから、この姿を見ても怯えなかった。
『こんなおばあちゃんのお友達になってくれてありがとう、主人も死んで、私も目が見えなくなって店も辞めて…来てくれる人も減って寂しかったの、嬉しいわあ』
朗らかな老婆、目が見えなくとも不思議と家の事はよく分かると微笑んでいた。
『ふふ、あなたと後どの位おしゃべり出来るかしら』
確かに先は短いだろう、だからこの場所を大切にした…。
『ヴェリ!』
「わ、君が魔王だね。初めまして穂高千歳です、僕も魔王だよ」
『ヴェ!ヴェリ!』
扉の奥から千歳に駆けよって来たのは、淡い蒼白の肢体に赤紫の斑模様の豹の様な見た目の大型犬サイズの数外個体魔王だった。
千歳を見て嬉しそうに周りを周り、千歳の身体に擦り寄せた。
「随分愛想の良い魔王ですね」
「どうします?連れていきますか?」
「そうだね、この子が良ければ。君はどうして此処にいたのかい?」
『ヴェ!ヴェ』
「皆と遊びたいけど皆怖がるからここにいたんだね、優しい子だ君は」
『ヴェリ!』
「僕達と来るかい?遊んでくれる子ども達が沢山いるよ、君はもう寂しくない」
『ヴェリ!!』
「わ、そうか…ずっと独りだったんだね」
千歳の言葉に良く熟れたベリー系の果物を思わせる瞳がぱあっと輝き嬉しそうに千歳に身体を寄せる、ネコ科の動物を思わせるが何処か犬の様で、幼い頃犬を飼いたくて両親に頼んだ事を思い出す、母親が犬アレルギーだったので飼えなかった……此処には改めて様座な種族の動物がいる、友人としてだ、この数外個体魔王も友人だあの時ペットを飼えなくて良かったと思う、千歳が数外個体の魔王の頭を撫でた。
ラジカはその様子を静かに眺め、コーカスは面白そうに眺めた。
「この子を連れて、ファミさんの所へ戻ろうか。この家を店として使いたいのだけれど良いかな?」
『ヴェリ!』
「なら、行こうか」
数外個体魔王にこの建物を使っても良いか聞けば嬉しそうに頷く、転移で千歳達は商業ギルドへ向かった。
「も、もうしわけぇございませぇん!」
「いえ、良いんです。あの物件購入させて下さい、中に入る事が出来問題がない事を確認できましたから」
「そ、そうなんですね、わ、わかりました。すぐ、じゅ、じゅんびします」
「お疲れさまでした、皆さん。解決したようですね、コーカス殿は?」
「ええ、お陰様で。彼にはあの場にいた数外個体魔王と先に《空船》に戻って貰いました」
「街中には難しいですか?」
「人の型をしていないからね、後で隠蔽魔法を掛けるよ。舵君達に頼んだから気に入った場所で過ごして貰えれば良い」
商業ギルドに戻るとユナイドとファミに迎えられラジカと千歳が手続きを行う、コーカスは数外個体魔王を連れて転移札で《空船》へと舵達が待ってくれている。
「はじめましてーかわいいねー俺は舵だよ」
「こんにちは、初めまして僕は燈火です。可愛いですねー豹っぽい」
「僕は率です、仲良くしてね。ふかふかですよ」
『ヴェリ!』
「とても人懐っこい魔王ですよね、大人しいですし」
コーカスに連れられた数外個体魔王を出迎えてくれたのは、舵、燈火と率だった。
「まずはみんなに紹介するからおやつにしよう」
「コーカスさんも一緒にどうですか?」
「良いのですか?是非ご一緒にと言いたい所ですが、良ければ包めますか?千歳さん達の所に持っていきますよ」
「ありがとうございます、今日のおやつは大学芋ですよーみんなで作ったんです」
「始めて聞く物ですが、楽しみですね」
コーカスがおやつの誘いをまた千歳達の元へ戻ると伝え、舵達が準備をしてくれる数外個体魔王は尻尾を振って喜んでいた。
「以上で売買はかんりょうでふ…」
「ありがとうございました、随分安くして貰って」
「い、いえ、200年も買い手が付かなかった場所ですからありがとうごいます」
「では、これがカジノタワーの商業エリアに入るカードです。店の出店はまた契約が必要です」
「は、はい!嬉しいです!ありがとうございます!」
ラジカが懐からカードを出してファミに渡す、また購入した建物を見に行こうかという話しをしているとコーカスが手に籠を持ち戻って来る。
「戻りましたよ、魔王殿は舵さん達にお願いしてきました。それとおやつを預かってきました、大学芋という物らしいです」
「それは良いですね、飲み物は…入っている、流石舵さん達」
「では準備しましょう」
「コーカス殿にお遣い事ですか…舵さん達も中々豪気ですね」
「私は気にしませんよ、お世話になっていますから」
ラジカが飲み物を準備し千歳が籠の中のラップに掛けられた山盛りの大学芋の皿を置き、取り分け得て皆の前に置いていく、ユナイドがコーカスを遣いに使うとは内心ちょっと引きつった。
「僕とラジカとコーカスさんはコーヒーで良いかな、ユナイドさんは何を飲む?お茶と果実水とコーヒー、ミルクもあるけれど、ファミさんも何を飲みます?」
「そうですね、私はミルクを頂きます」
「ミ、ミルク?もしや…」
「モギのミルクです」
「ひゅ、わ、わたしも、ミルクを…」
ミルクと聞いて何処か興奮気味のファミ、モギのミルクが手に入る場所は多くあるわけではない、それでいて高価な物だ、庶民が飲める代物でもないだろうと千歳がにこっりと笑ってティーカップに注いだ。
「この大学芋という物美味ですね」
「ふ、ふぁい!」
「僕も久しぶりに食べたよ、懐かしいね」
皮付きのサツマイモ、皮ごと揚げて水あめを掛けて……母親が良く作っていた物だ、父親の好物でもあった。
「おいしいですね」
「ミルクが合いますね」
「こ、このミルクは、花の香りがします!まさか最上品ですか?こ、こんなのこの国王でも飲めませんよ?」
「ふふ、商業エリアにくれば分かりますよ」
ミルクを飲み興奮気味のファミに笑い、しばし会話を楽しんだ後購入した建物に向かった。
0
あなたにおすすめの小説
底辺から始まった俺の異世界冒険物語!
ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
異世界サバイバルゲーム 〜転移先はエアガンが最強魔道具でした〜
九尾の猫
ファンタジー
サバイバルゲームとアウトドアが趣味の主人公が、異世界でサバゲを楽しみます!
って感じで始めたのですが、どうやら王道異世界ファンタジーになりそうです。
ある春の夜、季節外れの霧に包まれた和也は、自分の持ち家と一緒に異世界に転移した。
転移初日からゴブリンの群れが襲来する。
和也はどうやって生き残るのだろうか。
世の中は意外と魔術で何とかなる
ものまねの実
ファンタジー
新しい人生が唐突に始まった男が一人。目覚めた場所は人のいない森の中の廃村。生きるのに精一杯で、大層な目標もない。しかしある日の出会いから物語は動き出す。
神様の土下座・謝罪もない、スキル特典もレベル制もない、転生トラックもそれほど走ってない。突然の転生に戸惑うも、前世での経験があるおかげで図太く生きられる。生きるのに『隠してたけど実は最強』も『パーティから追放されたから復讐する』とかの設定も必要ない。人はただ明日を目指して歩くだけで十分なんだ。
『王道とは歩むものではなく、その隣にある少しずれた道を歩くためのガイドにするくらいが丁度いい』
平凡な生き方をしているつもりが、結局騒ぎを起こしてしまう男の冒険譚。困ったときの魔術頼み!大丈夫、俺上手に魔術使えますから。※主人公は結構ズルをします。正々堂々がお好きな方はご注意ください。
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる