あなたは異世界に行ったら何をします?~良いことしてポイント稼いで気ままに生きていこう~

深楽朱夜

文字の大きさ
633 / 1,079
第014部 君分かれる事なかれ/君離れる事なかれ

第014話 唐揚げ戦争/第14話 唐揚げパーティ

しおりを挟む
第014話 唐揚げ戦争
今夜は《空船》の食堂を使ってグローリー宅とベルン宅とニスムの所の魔人の子ども達で揚げ物パーティ…ヴリトゥユを添えてになり、大人たちはひたすら揚げる…揚げる…揚げる…を繰り返す、大所帯だった。
「…………」
「ヴリトゥユ様、どうぞ…揚げたては美味しいですよ」
エピシュが揚げ立てを皿に盛ってヴリトゥユの前に置く、湯気立つ唐揚げをフォークとナイフを使い口に運ぶ、美味だ…肉汁が溢れ口の中は熱い…と感動している場合でもない、エピシュは次々唐揚げを揚げキートは肉に衣を付け、カヌイとチナスは肉を揉み込んでいた。
食欲が凄いとヴリトゥユは眺めている、牢獄が無くなり変わっていく…国や人が変わり…自分はこのまま…次代の皇帝…いや、今はいい。
「あい!」
「これは?」
「ご飯です、唐揚げにはご飯が合うと進めているんです」
「……」
座った席は魔人の子供に挟まれている、その子供が白い粒が纏まった物を渡してくる、エピシュが良ければと進め食べてみれば美味だ、合わせて出された味噌汁というスープも…しかし賑やか過ぎる。
それでいて唐揚げの奪い合いが酷い、魔人の子供が魔法を放つが宙で霧散する。
「こら、魔法はだめ!たくさんあるから」
「ごめーあー!」
「ほら、まだあるからな」
舵が注意し謝る魔人の子供、その横から手が伸び唐揚げが奪われ皿に追加される…のをいくつかのテーブルで行われていた。
「熱いから気を付けてー」
「揚げて残ったら明日のお昼だぞー」
「唐揚げ丼にしたいー」
ベルン達も食べながらせっせと子供達の世話をする、ユインやニト達が衣を付けたり下味を付け揉んでいたりと忙しない。
「野菜も食べてねー魚も焼いたよー」
『あーい』
賑やかな夕食だ、《島船》の住民達も手伝い盛大な唐揚げパーティーは……まだまだ終わらない、ヴリトゥユもいつの間にか子供達の面倒を見て過ごした……。

第14話 唐揚げパーティ
「ただいまーボタンつけんの楽しかったな、50着やって報酬弾んで貰った。オーナーにここの話ししたら来るって」
「帰った、こっちは売り物にならない果物沢山もらった、ジャムにしよう。懐記、砂糖欲しい」
「おかえり、その前に風呂いっとけば?ギーギスっち達は?」
「採取に行ったみたいだな」
チェカとノイズ達も戻り懐記が風呂に促す、試しに解体したダンジョンの肉を外神が運び、これも唐揚げにしようとやり方を懐記が教える。
「臭みがあるし固い」
「お湯で臭みをとって酒に漬けてスパイスを混ぜるのと、お茶で臭みを取るのもやってみるわ。筋やら内臓は小麦粉とかで揉んで臭みを取るわ」
風呂から上がったホセラサイが浅い所のモンスターは固くて美味しくないと言うが懐記が下処理をすれば美味くなると言うので、しっかり目に焼き付ける。
「外神っちフォンちー明日のパンにジャム使うから皮剥いて」
「いいぞ」
「あら、この果物まだ若いわよ。砂糖漬けが向いてるわ。教えてあげる」
「そ、砂糖はあるからそれでー」
「ではチェニエさんに任せます、僕はお風呂へ」
「なるほどわりと簡単に臭みがとれるとは…それに内臓もか…」
外神が風呂に向かい懐記の手際に舌を巻くゴッオデマ、チェニエは手際よくビヒメゴと砂糖漬けを作っていく。
「ドラゴン食いたいんだけどー」
「明日ね明日。せっかくだからステーキにするわ」
フォンが果物を向きフェシェスタが肉の下処理をしている、イシュターは外神が解体した物をエクトのゴーレムを通して《アタラクシア》に送っていた。
「すごい家だなファー」
「ほんとほんと、チェカのお招きで来ましたよ」
「やあ、ラルネーニュ、サロスーラジェ。茶でも飲むか?」
「頂こうか」
「どうもー」
新たに家を訪れたのはチェカ達が仕事を貰った服飾店のオーナーの悪魔サロスーラジェとその操者のラルネーニュ、ファーツコクスが茶を用意した。
「また客か、風呂入る?」
「今、ノイズが貰った果物の湯にしたぞ。気持ち良いから是非」
「…異界の者達は風呂えを進めるのが挨拶なのか?」
「良い物だから進めたいと、私もこれから入るがどうだ?」
「このお茶も美味いね、良い匂いもするし。俺風呂行こうっと、マイスターも行きましょうよ」
「それも良いが、彼らの装いも気になる所だ」
「後でゆっくり聞けばいい、買い取りや家の注文も受け付けてくれている。しかもかなり格安で」
「それも興味深い…」
「家!?すごい!俺も頼みたい!」
ジラが増えた面子に風呂を進めシュリも賛同し、果物の香りをする茶を飲みながら少し戸惑うサロスーラジェだが、ジラや懐記達の服に興味を示しラルネーニュは家という単語に目を輝かせる。
「そうよ、造り方教えて貰うしーその家に置く家具も欲しいのだから明日のレース少し頑張っちゃうわ」
「だな、俺も賞金欲しいからね」
「俺も…唐揚げ屋をやる…金」
「お、明日のレース荒れそうじゃん」
「キノコ沢山採ったぞ!薬草は買い取りして貰って来たけど、こっちは蒐集家に送ってくれ」
明日の《ホローリングレース》に意気込みを見せるチェニエ、ビヒメゴ、ホセラサイに帰って来たジュカが面白そうに笑う、ギーギスは懐記に籠に入ったキノコを渡し薬草はエクトに渡した。
「飯の前に風呂行こう、風呂。泥だらけになったしな」
「うん、入ってなかったら行こう。ほんと気持ち良いし」
ジュカがサロスーラジェとラルネーニュを誘い風呂へ向かう、食事の匂いが漂い食欲を酷く誘う。

「野菜も食って、これは飯ね。飯には味噌汁が合うから、じゃ」
『いただきまーす』
全員風呂に入り気持ち良さの余韻に浸かりながら、食卓に盛大に並べられた夕食に皆興味津々に有り付いた。
「あのダンジョンの浅い肉がこうも美味いとは…これは良いな!」
「うん、店やりたい。これは…売れるし食べられる…」
「このカレーパン美味しいわ!手間は掛かるけ最高よ!」
「唐揚げ色んな味があってどれも美味いなー米おかわり!」
「唐揚げも美味いし飯も美味いし風呂も最高!俺も家造る!良い風呂生活!」
食事に興奮する操者達、明日の《ホローリングレース》に益々やる気が漲っていく。
「異界の食事も美味だし、酒も美味いな。それにその服も興味深い、この借りた服も良い着心地だ」
サロスラージュが品よくナイフとフォークで食事を行い、借りた服や懐記達の服に関心を示す。
「何着かあげる」
「では、買い取らせて貰おう。飯の追加を」
「おけ」
大量に揚げた唐揚げが瞬く間に消えて行く、カレーパンもすぐに無くなり懐記と外神が追加でその場で唐揚げを揚げサラダも追加し芋も揚げて出せば酒が益々進んだ。
「こんなに揚げた物が美味いなんて…懐記はすごいわ」
「そう?下処理して手順に沿えば良いし、食材は無駄にしたくないしってとこ。外神っちあとで油の木の所いこ、向こうにも送りたいんだわ」
「分かりました、この油良い物ですね」
「そ、環境にも良いって」
「それはいいですね、沢山増やして送ります」
チェニエに褒められ懐記は淡々と返し、油不足の《アタラクシア》の皇国に送ろうと外神を誘えば外神も頷いてこの油の質の高さに関心している。
夕食が終わりドーナツとコーヒーとお茶が並び話しが弾む、外神と油の木に行く前にファーツコクスがに懐記が尋ねた。
「コクスっち、この辺で買える広めの土地とかない?せっかくだから土地を買って商売でもするわ」
「そうか、なら《毒の地》はどうだろう?」
「おい!ファーツコクス」
「ファー、せっかくこうしてよくしてくれている懐記達にそれはないと思う」
「陰湿なヤツ」
「コイツはいつもそうだろ」
「全く何を考えている?」
マイスター達がファーツコクスの発言に口々に異を唱え批判し眉を顰める、せっかくの夢見心地な一時を害された気分だと操者達も厭な顔をした。
「彼らなら浄化できるさ、毒に侵食された使えない場所がある、浄化出来れば君たちの物さ」
「おけ、じゃその土地貰わう」
ファーツコクスがコーヒーを飲み挑戦的な声で言えば懐記は頷く、タダなら尚更良いと2日後に向かう事にした。



しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

底辺から始まった俺の異世界冒険物語!

ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
 40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。  しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。  おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。  漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。  この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――

勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!

よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です! 僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。 つねやま  じゅんぺいと読む。 何処にでもいる普通のサラリーマン。 仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・ 突然気分が悪くなり、倒れそうになる。 周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。 何が起こったか分からないまま、気を失う。 気が付けば電車ではなく、どこかの建物。 周りにも人が倒れている。 僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。 気が付けば誰かがしゃべってる。 どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。 そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。 想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。 どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。 一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・ ですが、ここで問題が。 スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・ より良いスキルは早い者勝ち。 我も我もと群がる人々。 そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。 僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。 気が付けば2人だけになっていて・・・・ スキルも2つしか残っていない。 一つは鑑定。 もう一つは家事全般。 両方とも微妙だ・・・・ 彼女の名は才村 友郁 さいむら ゆか。 23歳。 今年社会人になりたて。 取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。

異世界サバイバルゲーム 〜転移先はエアガンが最強魔道具でした〜

九尾の猫
ファンタジー
サバイバルゲームとアウトドアが趣味の主人公が、異世界でサバゲを楽しみます! って感じで始めたのですが、どうやら王道異世界ファンタジーになりそうです。 ある春の夜、季節外れの霧に包まれた和也は、自分の持ち家と一緒に異世界に転移した。 転移初日からゴブリンの群れが襲来する。 和也はどうやって生き残るのだろうか。

世の中は意外と魔術で何とかなる

ものまねの実
ファンタジー
新しい人生が唐突に始まった男が一人。目覚めた場所は人のいない森の中の廃村。生きるのに精一杯で、大層な目標もない。しかしある日の出会いから物語は動き出す。 神様の土下座・謝罪もない、スキル特典もレベル制もない、転生トラックもそれほど走ってない。突然の転生に戸惑うも、前世での経験があるおかげで図太く生きられる。生きるのに『隠してたけど実は最強』も『パーティから追放されたから復讐する』とかの設定も必要ない。人はただ明日を目指して歩くだけで十分なんだ。 『王道とは歩むものではなく、その隣にある少しずれた道を歩くためのガイドにするくらいが丁度いい』 平凡な生き方をしているつもりが、結局騒ぎを起こしてしまう男の冒険譚。困ったときの魔術頼み!大丈夫、俺上手に魔術使えますから。※主人公は結構ズルをします。正々堂々がお好きな方はご注意ください。

【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~

石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。 ありがとうございます 主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。 転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。 ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。 『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。 ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする 「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました! 【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】 皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました! 本当に、本当にありがとうございます! 皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。 市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です! 【作品紹介】 欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。 だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。 彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。 【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc. その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。 欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。 気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる! 【書誌情報】 タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』 著者: よっしぃ イラスト: 市丸きすけ 先生 出版社: アルファポリス ご購入はこちらから: Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/ 楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/ 【作者より、感謝を込めて】 この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。 そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。 本当に、ありがとうございます。 【これまでの主な実績】 アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得 小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得 アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞 第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過 復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞 ファミ通文庫大賞 一次選考通過

『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる

仙道
ファンタジー
 気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。  この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。  俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。  オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。  腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。  俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。  こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。 12/23 HOT男性向け1位

ユーヤのお気楽異世界転移

暇野無学
ファンタジー
 死因は神様の当て逃げです!  地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。

処理中です...