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第014部 君分かれる事なかれ/君離れる事なかれ
第015話 見学いっちゃお?/第15話 朝食は多めに
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第015話 見学いっちゃお?
「もう療養街の建物は殆ど完成したって」
「すごいですよね!崇幸さんやアコミアさん達!」
「僕もお手伝いで家や建物のデザインしているんですけど、魔法って本当にすごいですよね。日本じゃ出来ないような無茶な設計の建物の早く出来ますし」
療養街の拠点タナトスの奴隷ギルドのエントランスで舵、率、燈火、千歳達の仕事の手伝いをしに訪れたがそこでここで逢うのが珍しい人物達と会う。
「おはようございます、皆さん」
「おはよう」
「やあ」
「おはよう、率、舵、燈火」
「……」
メルガドール、ユラヴィレオ、魔人幼児6名とラージュ、ニジェルガ、ヴリトゥユという各国家の権力者達と挨拶を交わす。
「おはようー皆、千歳ちゃん達に用事?」
「ああ、私は我が国の罪人の受け入れを頼もうと思ってね。この子達も来たいと言うから一緒にね」
「私は招待状を、時計台の完成披露式典の案内だ。君達も是非」
「私は…叔父上達に難民の件と朝食を共にと誘われた…」
「私達は…」
「ああ…」
「わ、ニジェルガ君ありがと!みんなで行くよ、ユラヴィレオ君とメルガドール君はどうしたの?」
「何か困りごとですか?」
「よければ僕達も聞きますよ?」
其々の用がある中、メルガドールとユラヴィレオの歯切れが悪い、舵達もどうかしたのかと聞けばユラヴィレオが懐から封を切られた手紙をだし理由を話し始めた。
「なるほど、貴族が中心の学校からユラヴィカちゃんを是非っていう手紙ね」
「行かせるつもりは無いが何度も来るのでユラヴィカは他で教育を受けている、必要がないと返事を書けば…我が学院以上の教育の場は無いと手紙が来た、面倒だから寄付だけして終わらせるつもりだが…今度はその場を見せろいう挑発的な手紙だ」
「そうなんですね、ユラヴィカちゃん楽しく過ごしていますしナイデルさん達の授業はとても分かりやすくていいと思います」
「そーそーここでいいと思うよ、ユラヴィカちゃんはクラスの中心だし」
「でも、見学して貰うのは良いと思います!この学校はどこにあるんです?」
燈火達も教室の中心的存在のユラヴィカには是非ここで過ごして欲しいと思っている、彼女のお陰で礼儀作法の授業も行えている。
「《リュキタス》という国にある《コレメキバ学院》だ」
「《リュキタス》はお前たちが次に行く《ヴワムス王国》の同盟国兼諸外国の貴族や王族の子息を預かる為の中立的立場の国だ」
「表向きはそうだが、あまりいい話は聞かないな」
「汚職と賄賂に塗れた場所ですよ」
メルガドールが言えばヴリトゥユが補足しラージュが眉を顰めメルガドールが微かに嫌悪感を露わにする、古い由緒と歴史ある学院だが実際は高貴な血筋の婚姻を結ぶ場、身分や序列大人たちの作為的な政治絡みに子ども達が巻き込まれている、そして小さい箱の中の徹底した身分差別がある場所。
『ここから転移で行けるわよ~いっちゃう?』
「行く行くぅ」
「では行きますね」
「はい」
『え?今?』
「ちょっとどんな場所か見るだけ、ほら善は急げって言葉があるし」
識からの回答に燈火が転移魔法を発動させ、まさか今行くとは…そして此処には皇帝2名と国王も魔人の子どももいる…下手をすれば争いの火種になる可能性もあるが…と言っている間に着いてしまう…。
第15話 《ホローリングレース》とステーキ
「これは良い物ですね」
「でしょ」
夜、結局全員泊まる事になり部屋を拡張し外神と懐記で油の木の生息地を訪れ木を数本外神の収納にしまう。
「これもいいじゃん、キノコ」
「キノコの木にします…」
その周辺で食べられるキノコや木の実を採取し明日の準備の為に早々に戻る、外神は木を増やし解体の続きを行い懐記は朝食や弁当の仕込みを行い……気が付けば一睡もせずにジュカ達が起き出した。
「おはよ、早いね。手伝うよ」
「ん、おはよ。食器とスープよそって」
「りょうかい、静かだと思ったら岩人形の子ども達はいなのね」
「寝てるでしょ」
食器を並べながらやけに静かだなとジュカは思っていると魔人の子ども達のゴーレムがソファにいるからかとす、スープをよそって並べていけば各々が起き出してくる。
「《ホローリングレース》って何時から?」
「昼前かなー朝飯食ってレースのスタートに向かうかな。賭けるんだったらビヒメゴかホセラサイが良いよやる気あるし」
「やめとく、友達相手に賭けないわ俺は」
「そっか」
「俺は賭けるぞ、せっかくの異世界の賭け事だ楽しむぜ」
「フォンちゃん早いじゃん」
ジュカが懐記に賭けるならと言えば懐記は友人を賭けたりはしないと言い、起き出して来たフォンがにやりと笑う。
朝食の支度が整い起きた順に朝食を摂る、昨日の残りの唐揚げを丼にしたりたし目玉焼きと腸詰を大量に焼くと、キノコや野菜炒めも用意し解体を終わらせシャワーを浴びた外神も戻り料理を作る、量が必要だなと思いながら米は勝手に自分でよそうよう言い、起きたジラが崇幸との共有スキルでパンを出していく。
風早達も外で収穫した野菜を運びサラダを用意し、芋を焼いたりしていた。
「おはようございます、エクトさん…みなさんに解体した肉と素材や増やした油の木をお願いしても良いですか?」
『あーい』
『外神様間も無く、皆さんと連絡が取れるそうです』
【良かったですね、みなさん心配していますよ】
「お、向こうの肉とかくいもん送って貰おうぜ」
起きてゴーレムを稼働させたエクトに外神が物資を送って貰う、魔人の子ども達が作った泥人形達も起き出し朝食を食べている。
「今日の昼は弁当でチャーハンにしよ」
「いいですね、シュウマイも作りますか?」
「おけ、後はステーキ焼いて収納に入れてナイトマーケットね」
「はい」
懐記達が昼の段取りを決めそのまま料理を続ける、朝食を終えたギーギス達も手伝い操者とマイスター達はレースの準備に向かい、商人達後で案内と《ホローリングレース》の賭け方を教えてくれるというので一緒に向かう事にした。
「もう療養街の建物は殆ど完成したって」
「すごいですよね!崇幸さんやアコミアさん達!」
「僕もお手伝いで家や建物のデザインしているんですけど、魔法って本当にすごいですよね。日本じゃ出来ないような無茶な設計の建物の早く出来ますし」
療養街の拠点タナトスの奴隷ギルドのエントランスで舵、率、燈火、千歳達の仕事の手伝いをしに訪れたがそこでここで逢うのが珍しい人物達と会う。
「おはようございます、皆さん」
「おはよう」
「やあ」
「おはよう、率、舵、燈火」
「……」
メルガドール、ユラヴィレオ、魔人幼児6名とラージュ、ニジェルガ、ヴリトゥユという各国家の権力者達と挨拶を交わす。
「おはようー皆、千歳ちゃん達に用事?」
「ああ、私は我が国の罪人の受け入れを頼もうと思ってね。この子達も来たいと言うから一緒にね」
「私は招待状を、時計台の完成披露式典の案内だ。君達も是非」
「私は…叔父上達に難民の件と朝食を共にと誘われた…」
「私達は…」
「ああ…」
「わ、ニジェルガ君ありがと!みんなで行くよ、ユラヴィレオ君とメルガドール君はどうしたの?」
「何か困りごとですか?」
「よければ僕達も聞きますよ?」
其々の用がある中、メルガドールとユラヴィレオの歯切れが悪い、舵達もどうかしたのかと聞けばユラヴィレオが懐から封を切られた手紙をだし理由を話し始めた。
「なるほど、貴族が中心の学校からユラヴィカちゃんを是非っていう手紙ね」
「行かせるつもりは無いが何度も来るのでユラヴィカは他で教育を受けている、必要がないと返事を書けば…我が学院以上の教育の場は無いと手紙が来た、面倒だから寄付だけして終わらせるつもりだが…今度はその場を見せろいう挑発的な手紙だ」
「そうなんですね、ユラヴィカちゃん楽しく過ごしていますしナイデルさん達の授業はとても分かりやすくていいと思います」
「そーそーここでいいと思うよ、ユラヴィカちゃんはクラスの中心だし」
「でも、見学して貰うのは良いと思います!この学校はどこにあるんです?」
燈火達も教室の中心的存在のユラヴィカには是非ここで過ごして欲しいと思っている、彼女のお陰で礼儀作法の授業も行えている。
「《リュキタス》という国にある《コレメキバ学院》だ」
「《リュキタス》はお前たちが次に行く《ヴワムス王国》の同盟国兼諸外国の貴族や王族の子息を預かる為の中立的立場の国だ」
「表向きはそうだが、あまりいい話は聞かないな」
「汚職と賄賂に塗れた場所ですよ」
メルガドールが言えばヴリトゥユが補足しラージュが眉を顰めメルガドールが微かに嫌悪感を露わにする、古い由緒と歴史ある学院だが実際は高貴な血筋の婚姻を結ぶ場、身分や序列大人たちの作為的な政治絡みに子ども達が巻き込まれている、そして小さい箱の中の徹底した身分差別がある場所。
『ここから転移で行けるわよ~いっちゃう?』
「行く行くぅ」
「では行きますね」
「はい」
『え?今?』
「ちょっとどんな場所か見るだけ、ほら善は急げって言葉があるし」
識からの回答に燈火が転移魔法を発動させ、まさか今行くとは…そして此処には皇帝2名と国王も魔人の子どももいる…下手をすれば争いの火種になる可能性もあるが…と言っている間に着いてしまう…。
第15話 《ホローリングレース》とステーキ
「これは良い物ですね」
「でしょ」
夜、結局全員泊まる事になり部屋を拡張し外神と懐記で油の木の生息地を訪れ木を数本外神の収納にしまう。
「これもいいじゃん、キノコ」
「キノコの木にします…」
その周辺で食べられるキノコや木の実を採取し明日の準備の為に早々に戻る、外神は木を増やし解体の続きを行い懐記は朝食や弁当の仕込みを行い……気が付けば一睡もせずにジュカ達が起き出した。
「おはよ、早いね。手伝うよ」
「ん、おはよ。食器とスープよそって」
「りょうかい、静かだと思ったら岩人形の子ども達はいなのね」
「寝てるでしょ」
食器を並べながらやけに静かだなとジュカは思っていると魔人の子ども達のゴーレムがソファにいるからかとす、スープをよそって並べていけば各々が起き出してくる。
「《ホローリングレース》って何時から?」
「昼前かなー朝飯食ってレースのスタートに向かうかな。賭けるんだったらビヒメゴかホセラサイが良いよやる気あるし」
「やめとく、友達相手に賭けないわ俺は」
「そっか」
「俺は賭けるぞ、せっかくの異世界の賭け事だ楽しむぜ」
「フォンちゃん早いじゃん」
ジュカが懐記に賭けるならと言えば懐記は友人を賭けたりはしないと言い、起き出して来たフォンがにやりと笑う。
朝食の支度が整い起きた順に朝食を摂る、昨日の残りの唐揚げを丼にしたりたし目玉焼きと腸詰を大量に焼くと、キノコや野菜炒めも用意し解体を終わらせシャワーを浴びた外神も戻り料理を作る、量が必要だなと思いながら米は勝手に自分でよそうよう言い、起きたジラが崇幸との共有スキルでパンを出していく。
風早達も外で収穫した野菜を運びサラダを用意し、芋を焼いたりしていた。
「おはようございます、エクトさん…みなさんに解体した肉と素材や増やした油の木をお願いしても良いですか?」
『あーい』
『外神様間も無く、皆さんと連絡が取れるそうです』
【良かったですね、みなさん心配していますよ】
「お、向こうの肉とかくいもん送って貰おうぜ」
起きてゴーレムを稼働させたエクトに外神が物資を送って貰う、魔人の子ども達が作った泥人形達も起き出し朝食を食べている。
「今日の昼は弁当でチャーハンにしよ」
「いいですね、シュウマイも作りますか?」
「おけ、後はステーキ焼いて収納に入れてナイトマーケットね」
「はい」
懐記達が昼の段取りを決めそのまま料理を続ける、朝食を終えたギーギス達も手伝い操者とマイスター達はレースの準備に向かい、商人達後で案内と《ホローリングレース》の賭け方を教えてくれるというので一緒に向かう事にした。
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