676 / 1,079
第014部 君分かれる事なかれ/君離れる事なかれ
第055話 いざ、オークションへ/第055話 記憶喪失と味噌汁
しおりを挟む
第055話 いざ、オークションへ
「ようこそ」
「特別室を頼んだ《ラグライック商会》です」
「お待ちしておりました、お1人様10万ログまたは今回は競りに掛けられる物と引き換えに10万ログが免除となります、勿論競り落とされた品はこちらの手数料を抜いた分をお渡しします」
全員正装しゴーレム王国(ただいま建国中)からの豪奢な馬車とゴーレムの馬と御者付きで《クトゥーン》の競りの会場前で降り立てば…周囲の目を引く、見た目よりも多い人数が出て来るのも周囲は騒然となった。
あのゴーレム達は一帯…あの馬車は何処で造られた物なのか等、視線と注目を浴び入口にいた上等な服を着た男が恭しく頭を下げ、スミトのギルド証を確認した後参加料の代わりの品も受け付けると言うので大河が前へ出た。
「なら時間停止収納袋とカバン、魔石と鉱物とカウン酒に……」
「回復薬はどうです?」
「ああ、それで。これで全員分いけるか?」
「ええ、勿論です、希少な物をありがとうございます、では案内いたします」
収納から設置されたテーブルに乗せきれない量の品々、蒐集家も隣で回復薬|(傷)の瓶も出してこれでいいかと男に言えば表情1つ変えずに特別室へと案内した。
「ご機嫌よう、救世主の皆様、新たな魔王様、名のある高貴な方々。私の競りへようこそ歓迎します、私は魔人、ケストナー・オーケンと申します。以後お見知りおきを」
通されたのは鉱物で造られた明るい会場の2階の大きな扉の先、そこで待っていたのは仮面を付けた濃い藍色の髪の男、舞台役者のような大げさな振る舞いで大河達を出迎えた。
「俺は大河だ、お前の仕事の邪魔をするつもりはない、競りには堂々と参加させて貰う」
「ええ、どうぞ。大河様、私も此方でご一緒に見させて頂いても?魔神皇の話しを聞かせて欲しいですね」
「それよりも先に、貴方は現代の魔人ですね」
「ええ、そうです、800歳位ですよ。細かい数字は忘れましたが、私も4千年前の魔人に会った事はありません。さあ、もう間もなく競りが開幕します。皆様が先程渡した品々も競りに出ますよ、酒やつまみを味わいながら競りを楽しみましょう」
仮面越しの藍色の瞳を細めケストナーはにこりと笑い部下たちが静かに場をセッティングし、各自ソファに座り横並びで下の舞台を見下ろす形で競が始まった。
「そろそろ、オークションの時間だね。風早、どうかな?」
『…今美術品から始まっています、最後が生物のようですね』
「大河さんならきっと石像を落としてくれますよ」
「そうだね、無事に終わればいいね」
オフィスビルの千歳の執務室、千歳が腕時計を確認しオークションが始まっているだろうと風早に聞けば、問題無さそうだと報告されほっとしている、ラジカも頷きお茶の追加を淹れてくれそれを飲みながら仕事を行う。
「千歳、もう少ししたら引き上げましょう、落ち着きません」
「そうだね、切りがいい所までやってしまうよ」
「はい」
今は《ノゼバ国》からの民の受け入れと誰が何処に住んでいるのか、情報の登録など行いつつ手分けして《療養街》の受け入れや罪人達の管理等も手分けして行い、現在は次の大陸へ向かう為に幾つかの中継地点を設けつつ、《ズィーガー商会》や他の商会の力を借りて中継器を置いて《アタラクシア号》も進んでいた。
店を置いた国のフォローや在庫の確認、食料などの支援も行いつつ…熟す仕事量は多いがやりがいはある、千歳は書類を確認しながら…。
「役所関連のギルドを作って、もっと人を入れようか」
「いいですね、身分がはっきりしている方が何かと便利ですから」
「そうだね、今回の件が落ち着いたら計画を立てるよ」
ラジカが頷き千歳が笑みを浮かべ、今夜の仕事を片付けていった。
第055話 記憶喪失と味噌汁
何かが遠ざかっていく、何かが離れていく、遠くへ行かないで、離れて行かないでそう叫びながら必死に藻掻く、藻掻いて藻掻いて…足掻けば足掻く程身体が重く何かに絡め取られ、そして何かが消えて行ってしまった…。
「っ……」
息が詰まる目覚め、厭な物を視た覚えがあるが覚えていない…。
「目が覚めたようだ」
「気分はどうですか?鑑定は問題ないとあります、水と果物を持って来たんですが食べますか?」
「っ……ぁ……ぁぁ」
「どうやら言葉が出ないようだ」
「…紙とペンならあります。字は書けますか?」
「?」
目を開ければ白い天井、その傍らに派手な黒い羽の帽子えお被った男と、痩せすぎで色が病的に白い青年が立って此方の様子を伺っている、聞かれた事に答えようと言葉がを出そうとすすが出ない、青年が紙と見た事もない細いペンを見せてくれるが、字など書けない、声も出せない…その上自分が誰かも分からない…がぐぎゅうぅぅと腹の音が盛大に鳴り顔を赤くしてしまう。
「おにぎりと味噌汁ならあります、果物とお茶も、僕は外神といいます」
「私はファーツコクス」
そう言って外神と名乗った男がトレイに載せた茶色いなんだか香ばしい匂いのの三角の塊と、湯気が立ったスープだろうかそれをテーブルに置いてくれ、ファーツコクスという男が手を差し伸べてくれテーブルの前の椅子になんとか座った。
「どうぞ、おいしいですよ」
「っ……」
外神に勧められ恐る恐る茶色い三角の物を手で口に運べば、口に広がる今迄味わった事の味に感動し無我夢中で食べ、お茶も飲みスープも飲む、スープはとても複雑な味がして何処か心を安心させる味で全て食べてようやく落ち着いた。
「まだ体が治っていないので、また休んでください」
「その果物も食べるといい」
食事を食べファーツコクスが果物を置いてくれる、外神はまた休むように言い何度も何度も何度も頷いた…。
「ようこそ」
「特別室を頼んだ《ラグライック商会》です」
「お待ちしておりました、お1人様10万ログまたは今回は競りに掛けられる物と引き換えに10万ログが免除となります、勿論競り落とされた品はこちらの手数料を抜いた分をお渡しします」
全員正装しゴーレム王国(ただいま建国中)からの豪奢な馬車とゴーレムの馬と御者付きで《クトゥーン》の競りの会場前で降り立てば…周囲の目を引く、見た目よりも多い人数が出て来るのも周囲は騒然となった。
あのゴーレム達は一帯…あの馬車は何処で造られた物なのか等、視線と注目を浴び入口にいた上等な服を着た男が恭しく頭を下げ、スミトのギルド証を確認した後参加料の代わりの品も受け付けると言うので大河が前へ出た。
「なら時間停止収納袋とカバン、魔石と鉱物とカウン酒に……」
「回復薬はどうです?」
「ああ、それで。これで全員分いけるか?」
「ええ、勿論です、希少な物をありがとうございます、では案内いたします」
収納から設置されたテーブルに乗せきれない量の品々、蒐集家も隣で回復薬|(傷)の瓶も出してこれでいいかと男に言えば表情1つ変えずに特別室へと案内した。
「ご機嫌よう、救世主の皆様、新たな魔王様、名のある高貴な方々。私の競りへようこそ歓迎します、私は魔人、ケストナー・オーケンと申します。以後お見知りおきを」
通されたのは鉱物で造られた明るい会場の2階の大きな扉の先、そこで待っていたのは仮面を付けた濃い藍色の髪の男、舞台役者のような大げさな振る舞いで大河達を出迎えた。
「俺は大河だ、お前の仕事の邪魔をするつもりはない、競りには堂々と参加させて貰う」
「ええ、どうぞ。大河様、私も此方でご一緒に見させて頂いても?魔神皇の話しを聞かせて欲しいですね」
「それよりも先に、貴方は現代の魔人ですね」
「ええ、そうです、800歳位ですよ。細かい数字は忘れましたが、私も4千年前の魔人に会った事はありません。さあ、もう間もなく競りが開幕します。皆様が先程渡した品々も競りに出ますよ、酒やつまみを味わいながら競りを楽しみましょう」
仮面越しの藍色の瞳を細めケストナーはにこりと笑い部下たちが静かに場をセッティングし、各自ソファに座り横並びで下の舞台を見下ろす形で競が始まった。
「そろそろ、オークションの時間だね。風早、どうかな?」
『…今美術品から始まっています、最後が生物のようですね』
「大河さんならきっと石像を落としてくれますよ」
「そうだね、無事に終わればいいね」
オフィスビルの千歳の執務室、千歳が腕時計を確認しオークションが始まっているだろうと風早に聞けば、問題無さそうだと報告されほっとしている、ラジカも頷きお茶の追加を淹れてくれそれを飲みながら仕事を行う。
「千歳、もう少ししたら引き上げましょう、落ち着きません」
「そうだね、切りがいい所までやってしまうよ」
「はい」
今は《ノゼバ国》からの民の受け入れと誰が何処に住んでいるのか、情報の登録など行いつつ手分けして《療養街》の受け入れや罪人達の管理等も手分けして行い、現在は次の大陸へ向かう為に幾つかの中継地点を設けつつ、《ズィーガー商会》や他の商会の力を借りて中継器を置いて《アタラクシア号》も進んでいた。
店を置いた国のフォローや在庫の確認、食料などの支援も行いつつ…熟す仕事量は多いがやりがいはある、千歳は書類を確認しながら…。
「役所関連のギルドを作って、もっと人を入れようか」
「いいですね、身分がはっきりしている方が何かと便利ですから」
「そうだね、今回の件が落ち着いたら計画を立てるよ」
ラジカが頷き千歳が笑みを浮かべ、今夜の仕事を片付けていった。
第055話 記憶喪失と味噌汁
何かが遠ざかっていく、何かが離れていく、遠くへ行かないで、離れて行かないでそう叫びながら必死に藻掻く、藻掻いて藻掻いて…足掻けば足掻く程身体が重く何かに絡め取られ、そして何かが消えて行ってしまった…。
「っ……」
息が詰まる目覚め、厭な物を視た覚えがあるが覚えていない…。
「目が覚めたようだ」
「気分はどうですか?鑑定は問題ないとあります、水と果物を持って来たんですが食べますか?」
「っ……ぁ……ぁぁ」
「どうやら言葉が出ないようだ」
「…紙とペンならあります。字は書けますか?」
「?」
目を開ければ白い天井、その傍らに派手な黒い羽の帽子えお被った男と、痩せすぎで色が病的に白い青年が立って此方の様子を伺っている、聞かれた事に答えようと言葉がを出そうとすすが出ない、青年が紙と見た事もない細いペンを見せてくれるが、字など書けない、声も出せない…その上自分が誰かも分からない…がぐぎゅうぅぅと腹の音が盛大に鳴り顔を赤くしてしまう。
「おにぎりと味噌汁ならあります、果物とお茶も、僕は外神といいます」
「私はファーツコクス」
そう言って外神と名乗った男がトレイに載せた茶色いなんだか香ばしい匂いのの三角の塊と、湯気が立ったスープだろうかそれをテーブルに置いてくれ、ファーツコクスという男が手を差し伸べてくれテーブルの前の椅子になんとか座った。
「どうぞ、おいしいですよ」
「っ……」
外神に勧められ恐る恐る茶色い三角の物を手で口に運べば、口に広がる今迄味わった事の味に感動し無我夢中で食べ、お茶も飲みスープも飲む、スープはとても複雑な味がして何処か心を安心させる味で全て食べてようやく落ち着いた。
「まだ体が治っていないので、また休んでください」
「その果物も食べるといい」
食事を食べファーツコクスが果物を置いてくれる、外神はまた休むように言い何度も何度も何度も頷いた…。
10
あなたにおすすめの小説
底辺から始まった俺の異世界冒険物語!
ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
異世界サバイバルゲーム 〜転移先はエアガンが最強魔道具でした〜
九尾の猫
ファンタジー
サバイバルゲームとアウトドアが趣味の主人公が、異世界でサバゲを楽しみます!
って感じで始めたのですが、どうやら王道異世界ファンタジーになりそうです。
ある春の夜、季節外れの霧に包まれた和也は、自分の持ち家と一緒に異世界に転移した。
転移初日からゴブリンの群れが襲来する。
和也はどうやって生き残るのだろうか。
世の中は意外と魔術で何とかなる
ものまねの実
ファンタジー
新しい人生が唐突に始まった男が一人。目覚めた場所は人のいない森の中の廃村。生きるのに精一杯で、大層な目標もない。しかしある日の出会いから物語は動き出す。
神様の土下座・謝罪もない、スキル特典もレベル制もない、転生トラックもそれほど走ってない。突然の転生に戸惑うも、前世での経験があるおかげで図太く生きられる。生きるのに『隠してたけど実は最強』も『パーティから追放されたから復讐する』とかの設定も必要ない。人はただ明日を目指して歩くだけで十分なんだ。
『王道とは歩むものではなく、その隣にある少しずれた道を歩くためのガイドにするくらいが丁度いい』
平凡な生き方をしているつもりが、結局騒ぎを起こしてしまう男の冒険譚。困ったときの魔術頼み!大丈夫、俺上手に魔術使えますから。※主人公は結構ズルをします。正々堂々がお好きな方はご注意ください。
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる