675 / 1,079
第014部 君分かれる事なかれ/君離れる事なかれ
第054話 オークションへの前準備/第054話 ファーツコクスの微笑み
しおりを挟む
第054話 オークションへの前準備
「では、今夜のオークションの一応流れの話し合いをしましょうか」
翌日各自昼過ぎ迄適当に過ごしオフィスビルの会議室に集まった面々、今回はファーツコクスとスミトが主体に会議を進めていく。
「私が落としたいのはこの目録の❛呪眼❜の持ち主です、それ以外は鬼人が競りに掛けられていますね。どうしますか?」
「分かった、その2人と石像は必ず落とす。金なら幾らでもあるからな」
「後は適当に気になった物を落としましょうか、競りのやり方は手を上げて金額を言えば良いだけです」
「今回は人数が多いので特別室を借りています、競りの会場すべてが見渡せますよ」
タナトスが質の良い紙で綴られた目録を確認しながら落としたい者を伝え大河が快諾する、スミトが特別な部屋を借りたと言えばグステナが口笛を吹く、借りられる者は《クトゥーン》でも僅かしかいない権力の象徴の1つだ。
「では、3時間後に出発しますので皆さん正装でお願いします」
「んじゃ、俺は執事だな。カトゥーシュカ、アンタも騎士か?」
「そうだな、何が起こるか分からないから万全で向かおう、武器の持ち込みは禁じられているのか?」
「いえ、《クトゥーン》のあの競りは魔人が支配していますから武器は持ち込み放題です」
「誰もあいつに勝てないと踏んでるからだよ」
「知り合いか?」
「まあね、最上位の嫌なヤツだよ。俺は競りの外で様子を伺っているからそっちは頼むね」
グステナが今度も執事服で乗り込む気でいる、カトゥーシュカは武器の携帯を確認すればコーカスは肩を竦め身体検査等はないと言い、ツァヒグは吐き捨てながら頭の後ろで手を組んでいる。
『皆様、先程セレネ様達から《アストマーズ》の天使達返礼の品々が到着しました。天上界の魔法を纏めた書、厄災を閉じ込める封印の筐、厄災や呪いを回避してくれる首飾り3つ、天上界で育てている花、魔法生物どんな場所でも入れる小型生物は小型生物は競りに潜入出来ると思いまして借りてきました、エクト様が気に入っているので後で返却を、その他は皆さんで分け合って下さい』
『………』
風早がとことこ会議室に現れ他のゴーレム達と運んだ《アストマーズ》の品々を説明しながら置いていく、その場にいた全員が鎮まり返った中ツァヒグが小型の白と金のネコを手に乗せた。
「へぇ、いいじゃん。これ借りるわ」
『魔力を流せば視界を共有できます』
「すご、よしこれで内部を探るわ」
「俺は本を貰うぞ」
「後で貸して下さい、私は花を貰います。中々の代物ですね」
大河は美しい装丁の本を手に取り蒐集家は鉢の花を手に取り大河に後で本を借りる気でいる、メンルェトは厄災や呪いを回避してくれる首飾りを1つ手に取りグステナに渡した。
「貴方には必要でしょう、持っておいたらどうです?周りに敵が多いようですし」
「あー貰っとく、残りはししょーとカトゥーシュカもっとばいんじゃね」
「貴方の野性的な勘は当たりますから、貰っておきます。カトゥーシュカ貴方も」
「ああ、では貰おう」
「封印の筐は俺が収納に入れておくか」
メンルェトの素直な意見に同意し受け取り、タナトスもカトゥーシュカも同意いして首飾りを受け取り大河が筐を収納にしまい、3時間後に再集合とし解散となった。
第054話 ファーツコクスの微笑み
「外神、コイツ診てやってくれ」
「どうしてあんな所にいたんだろう?おかしいな…」
ファーツコクスの家に戻りギーギスとジュカが部屋に寝かせている森に倒れていた青年を指す、外神は頷いて鑑定を……。
「………魔力が底をついています…目が覚めたら何か弊害があるかもしれません…」
「魔力が尽きる?この人悪魔なの?俺達人は殆ど魔力無いし」
「…そうでうすか、ファーツコクスさんにこの世界で魔力が尽きた場合の事を聞きますね」
鑑定を行いジュカが首を傾げ、外神がジュカを横目で見つめスマートフォンでファーツコクスを呼んだ。
「ああ、なるほど。私が魔力を流すから皆外で待っていてほしい、制御が難しいから集中したい」
「うん、分かった」
「そうだな、外神行こう」
「…分かりました、ファーツコクスさんこれ回復薬です。飲ませてください、体力と傷が回復します」
「これはいいね、気が付いたら飲ませる」
ふらりと転移で戻って来たファーツコクス、暫し苦し気な表情を浮べ眠る青年を見つめ頷き外神達に出る様に言い外神が回復薬の瓶を渡せば、ファーツコクスは綺麗に微笑んだ。
「……まさか逃げて来るとは、まあ、その努力は認めますよ。本当は戻って欲しい所だが…この状態ならいいだろう、貴方の姿を知っているのはこの地上界には私しかいないのが運が良いのか悪いのか…」
ファーツコクスはそう言い青年の胸の上に手を置きそのまま手を埋め込んでいく、魔力を身体の内側に注げば苦し気な息遣いが聞こえる、ファーツコクスは回復瓶を開け口に含み青年の口に注いで呑み込ませた…。
「お、皆から生ハムとチーズと燻製が来たぞ!ジラ飲もうぜ」
「お、呑む呑む。みんなも飲もうぜ美味いから」
「じゃ、天使の皆と耀帝っち達にもおすそわけね、五衰っち達も食べて」
ガイドと識とナビが天使達からの返礼品を送ったのと同時に大量の生ハムの原木やチーズと燻製品が入った収納袋からテーブルに並べて周囲が湧く、大変人気の為常に品薄な物達をラジカと千歳、バルタルとカイネが寄越してくれたのだ。
さっそくティスがジラを誘い酒を出して厨房で飲み始める、その場にいた全員に振る舞い懐記は五衰達に頼み天使達と耀帝達に出すよう言い、生ハムの切り方を教えた。
「生ハムは塩気が濃いから、チーズに巻いてもサラダや果物にも意外に合うわけ、薄く切って後は乾燥しない様に油を塗ってふきんを掛けて涼しい所に置いて置けば長い期間楽しめるやつ」
「うま!これどうやって作るの?」
「このくんせい?って食べ物に深みが出る!俺に教えてくれ」
「おけ」
「チーズも美味ですが…工程が複雑そうですね」
『ミルクが無ければ難しいですね、かなりな量を必要とします』
「ミルク……頼んでみる価値はあるな」
「ああ、私もそう思う」
グシアスやゴラックが生ハムと燻製に興味を持ち風早にどう作るのか尋ね、チーズをしっかりと味わいながらミルクをこの世界でもと考えるゴッオデマとポースダーンは対の天使達に相談してみようかと早速スマホを取り出した。
『懐記さま、明日の朝はおにぎりが良いと天使様達からの依頼です……帰らなくていいんですかね?』
「さあ?米用意するわ、焼きおにぎりとにしよ」
『承知しました』
ナビから明日の朝食の問い合わせが既に来ている、ナビは帰らなくて良いのかと首を傾げ懐記は朝の献立を考えつつ、今夜のカジノの準備も併せて行なった…。
「では、今夜のオークションの一応流れの話し合いをしましょうか」
翌日各自昼過ぎ迄適当に過ごしオフィスビルの会議室に集まった面々、今回はファーツコクスとスミトが主体に会議を進めていく。
「私が落としたいのはこの目録の❛呪眼❜の持ち主です、それ以外は鬼人が競りに掛けられていますね。どうしますか?」
「分かった、その2人と石像は必ず落とす。金なら幾らでもあるからな」
「後は適当に気になった物を落としましょうか、競りのやり方は手を上げて金額を言えば良いだけです」
「今回は人数が多いので特別室を借りています、競りの会場すべてが見渡せますよ」
タナトスが質の良い紙で綴られた目録を確認しながら落としたい者を伝え大河が快諾する、スミトが特別な部屋を借りたと言えばグステナが口笛を吹く、借りられる者は《クトゥーン》でも僅かしかいない権力の象徴の1つだ。
「では、3時間後に出発しますので皆さん正装でお願いします」
「んじゃ、俺は執事だな。カトゥーシュカ、アンタも騎士か?」
「そうだな、何が起こるか分からないから万全で向かおう、武器の持ち込みは禁じられているのか?」
「いえ、《クトゥーン》のあの競りは魔人が支配していますから武器は持ち込み放題です」
「誰もあいつに勝てないと踏んでるからだよ」
「知り合いか?」
「まあね、最上位の嫌なヤツだよ。俺は競りの外で様子を伺っているからそっちは頼むね」
グステナが今度も執事服で乗り込む気でいる、カトゥーシュカは武器の携帯を確認すればコーカスは肩を竦め身体検査等はないと言い、ツァヒグは吐き捨てながら頭の後ろで手を組んでいる。
『皆様、先程セレネ様達から《アストマーズ》の天使達返礼の品々が到着しました。天上界の魔法を纏めた書、厄災を閉じ込める封印の筐、厄災や呪いを回避してくれる首飾り3つ、天上界で育てている花、魔法生物どんな場所でも入れる小型生物は小型生物は競りに潜入出来ると思いまして借りてきました、エクト様が気に入っているので後で返却を、その他は皆さんで分け合って下さい』
『………』
風早がとことこ会議室に現れ他のゴーレム達と運んだ《アストマーズ》の品々を説明しながら置いていく、その場にいた全員が鎮まり返った中ツァヒグが小型の白と金のネコを手に乗せた。
「へぇ、いいじゃん。これ借りるわ」
『魔力を流せば視界を共有できます』
「すご、よしこれで内部を探るわ」
「俺は本を貰うぞ」
「後で貸して下さい、私は花を貰います。中々の代物ですね」
大河は美しい装丁の本を手に取り蒐集家は鉢の花を手に取り大河に後で本を借りる気でいる、メンルェトは厄災や呪いを回避してくれる首飾りを1つ手に取りグステナに渡した。
「貴方には必要でしょう、持っておいたらどうです?周りに敵が多いようですし」
「あー貰っとく、残りはししょーとカトゥーシュカもっとばいんじゃね」
「貴方の野性的な勘は当たりますから、貰っておきます。カトゥーシュカ貴方も」
「ああ、では貰おう」
「封印の筐は俺が収納に入れておくか」
メンルェトの素直な意見に同意し受け取り、タナトスもカトゥーシュカも同意いして首飾りを受け取り大河が筐を収納にしまい、3時間後に再集合とし解散となった。
第054話 ファーツコクスの微笑み
「外神、コイツ診てやってくれ」
「どうしてあんな所にいたんだろう?おかしいな…」
ファーツコクスの家に戻りギーギスとジュカが部屋に寝かせている森に倒れていた青年を指す、外神は頷いて鑑定を……。
「………魔力が底をついています…目が覚めたら何か弊害があるかもしれません…」
「魔力が尽きる?この人悪魔なの?俺達人は殆ど魔力無いし」
「…そうでうすか、ファーツコクスさんにこの世界で魔力が尽きた場合の事を聞きますね」
鑑定を行いジュカが首を傾げ、外神がジュカを横目で見つめスマートフォンでファーツコクスを呼んだ。
「ああ、なるほど。私が魔力を流すから皆外で待っていてほしい、制御が難しいから集中したい」
「うん、分かった」
「そうだな、外神行こう」
「…分かりました、ファーツコクスさんこれ回復薬です。飲ませてください、体力と傷が回復します」
「これはいいね、気が付いたら飲ませる」
ふらりと転移で戻って来たファーツコクス、暫し苦し気な表情を浮べ眠る青年を見つめ頷き外神達に出る様に言い外神が回復薬の瓶を渡せば、ファーツコクスは綺麗に微笑んだ。
「……まさか逃げて来るとは、まあ、その努力は認めますよ。本当は戻って欲しい所だが…この状態ならいいだろう、貴方の姿を知っているのはこの地上界には私しかいないのが運が良いのか悪いのか…」
ファーツコクスはそう言い青年の胸の上に手を置きそのまま手を埋め込んでいく、魔力を身体の内側に注げば苦し気な息遣いが聞こえる、ファーツコクスは回復瓶を開け口に含み青年の口に注いで呑み込ませた…。
「お、皆から生ハムとチーズと燻製が来たぞ!ジラ飲もうぜ」
「お、呑む呑む。みんなも飲もうぜ美味いから」
「じゃ、天使の皆と耀帝っち達にもおすそわけね、五衰っち達も食べて」
ガイドと識とナビが天使達からの返礼品を送ったのと同時に大量の生ハムの原木やチーズと燻製品が入った収納袋からテーブルに並べて周囲が湧く、大変人気の為常に品薄な物達をラジカと千歳、バルタルとカイネが寄越してくれたのだ。
さっそくティスがジラを誘い酒を出して厨房で飲み始める、その場にいた全員に振る舞い懐記は五衰達に頼み天使達と耀帝達に出すよう言い、生ハムの切り方を教えた。
「生ハムは塩気が濃いから、チーズに巻いてもサラダや果物にも意外に合うわけ、薄く切って後は乾燥しない様に油を塗ってふきんを掛けて涼しい所に置いて置けば長い期間楽しめるやつ」
「うま!これどうやって作るの?」
「このくんせい?って食べ物に深みが出る!俺に教えてくれ」
「おけ」
「チーズも美味ですが…工程が複雑そうですね」
『ミルクが無ければ難しいですね、かなりな量を必要とします』
「ミルク……頼んでみる価値はあるな」
「ああ、私もそう思う」
グシアスやゴラックが生ハムと燻製に興味を持ち風早にどう作るのか尋ね、チーズをしっかりと味わいながらミルクをこの世界でもと考えるゴッオデマとポースダーンは対の天使達に相談してみようかと早速スマホを取り出した。
『懐記さま、明日の朝はおにぎりが良いと天使様達からの依頼です……帰らなくていいんですかね?』
「さあ?米用意するわ、焼きおにぎりとにしよ」
『承知しました』
ナビから明日の朝食の問い合わせが既に来ている、ナビは帰らなくて良いのかと首を傾げ懐記は朝の献立を考えつつ、今夜のカジノの準備も併せて行なった…。
10
あなたにおすすめの小説
底辺から始まった俺の異世界冒険物語!
ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
異世界サバイバルゲーム 〜転移先はエアガンが最強魔道具でした〜
九尾の猫
ファンタジー
サバイバルゲームとアウトドアが趣味の主人公が、異世界でサバゲを楽しみます!
って感じで始めたのですが、どうやら王道異世界ファンタジーになりそうです。
ある春の夜、季節外れの霧に包まれた和也は、自分の持ち家と一緒に異世界に転移した。
転移初日からゴブリンの群れが襲来する。
和也はどうやって生き残るのだろうか。
世の中は意外と魔術で何とかなる
ものまねの実
ファンタジー
新しい人生が唐突に始まった男が一人。目覚めた場所は人のいない森の中の廃村。生きるのに精一杯で、大層な目標もない。しかしある日の出会いから物語は動き出す。
神様の土下座・謝罪もない、スキル特典もレベル制もない、転生トラックもそれほど走ってない。突然の転生に戸惑うも、前世での経験があるおかげで図太く生きられる。生きるのに『隠してたけど実は最強』も『パーティから追放されたから復讐する』とかの設定も必要ない。人はただ明日を目指して歩くだけで十分なんだ。
『王道とは歩むものではなく、その隣にある少しずれた道を歩くためのガイドにするくらいが丁度いい』
平凡な生き方をしているつもりが、結局騒ぎを起こしてしまう男の冒険譚。困ったときの魔術頼み!大丈夫、俺上手に魔術使えますから。※主人公は結構ズルをします。正々堂々がお好きな方はご注意ください。
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる