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第016部 魔なる神たる人の子よ*尊き血と古き血/自己犠牲の先の解
《クナアンジ二ツ国》偏 no.15 ここはダンジョンです一応/《アーケディア》 偏 dress:73 報告と夜食
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《クナアンジ二ツ国》偏 no.15 ここはダンジョンです一応
「もぐ…このポップコーン美味だな」
「僕はバター醤油味が好きだな…もぐ」
「……もぐ…」
薄暗い単調な道の《魔王録ダンジョン》を歩くヴァルキア、ヴリトゥユ、メンルェト、現在彼らは歩きながらメンルェトが出したポップコーンを食べていた。
「私はキャラメルが好きです、魔物来ますよ」
「そうか、風刃でいいな」
少し先から飛んでくる鳥の魔物をヴリトゥユが風魔法の刃で切り刻む、立って歩きながら物を食べるのははしたないとメンルェトは思いつつ前を行くのは皇帝2名、いいかとキャラメル味のポップコーンを口に入れて魔石を拾った。
「……この扉…異質だな」
「ボス部屋か、入るぞ。倒せば次の場所に行けるかもしれん」
「では、開けましょう」
「その前に」
「食べ終わってからだな」
「…好きにして下さい」
歩いた先真っ黒な扉が鎮座しヴァルキア達を待っていたかの様にも見える、ヴリトゥユがボス部屋かもしれないと言いメンルェトが入ろうと言うが、手元のポップコーンを食べ終わるまで待てと言われメンルェトは肩を竦めて待つ事にしつつ自分も食べる、1度食べたら止まらないのがポップコーンだと現在ポップコーン屋を営む序列第1位の魔王ニアがそう言っていたのを思い出し頷いた…。
「テントかすごいな、見張りは俺からするよ」
「必要ありません、中へ」
「この中に侵入する等出来ません」
タナトスが出したテントに感心するヤド、テントは非常に高い代物で単独の冒険者ではA級のヤドでも簡単に手は出せない。
泊めて貰う礼に見張りを長めに行うと言えば蒐集家もタナトスも必要ないと言い中へ入るよう誘う、良いのかと思いながら神かもしれない存在と魔王にそう言われてしまったら良いのかと思ってしまう。
「ええ…いいのかあ?…まあいっか」
ヤドは頭を掻きながら招かれたのだからとテントの中に入った。
「なんだ!ここ?テントの中なのか?」
「どうぞ、風呂もありますよ。ベッドは……今出します」
招かれたテントの中は広く白い、重厚な貴族が仕事をするような机と椅子、皮張りのソファと食事をするような長方形のテーブル、少し離れた場所には水場があり更にその奥にはベッドが1つ置かれ、タナトスは更に2つ収納空間からベッドを出しこれで良しとタナトスは椅子に座り、書類とスマートフォンにPCとタブレットを出して仕事を始めた。
「え、何してんの?」
「仕事ですよ、食事はあちらに頼んで下さい。風呂はご自由に」
「食事はここに置きますからご自由に、私も仕事をするので。明日の朝にまた」
「ええ」
蒐集家はテーブルに飲み物とパンを山の様に積んで指をぱちりと鳴らしドアが現れ、ドアノブを回し中へと消えてしまった。
「…自由だなー…じゃ、風呂いく」
「どうぞ」
タナトスと残されてしまったがタナトスは意に介さない、風呂行くかとヤドは服を脱ぎ始める。
「これ、どうぞ」
「服まで貸してくれるのか?助かる」
タナトスが収納から服を出しそれをヤドに渡す、至れり尽くせり過ぎる…ダンジョンなのにとヤドは礼を言いぼやきながら風呂へ向かった。
これから先は時を遡る……
「ん…」
「気が付いたか?」
「あ…ごめんなさい…」
薄く目を開くテオハリド、側にいたキッフが背中を支えてやり身体を起こす。
「いいんだ、今はテントの中だ。ほら、冷えた果実水。腹はどうだ?果物とか食べられそうか?」
「起きたの?良かった」
「テオハリド殿気づきいたか、スープもあるぞ」
キッフからよく冷えた果実水を受け取りこくりと飲めばさっぱりとした飲みやすさにほっとし飲み干す、アコミアとオジガトもほっとした様子だった。
「じゃ、俺も風呂行こう。お前も来いよ、見張りしなくて済むから洗ってやるよ」
『魔王を襲う魔物なんかいない、魔王に風呂なんかいらないぞ』
「風呂から上がったら、冷えたモギのミルクを出そうと思ったが…俺が飲む」
『……行く』
飲んだモギのミルクが気に入ったらしく石の他にもそれを強請るようになりアコミアの誘いにもついて行き、魔物が来ないようにもしてくれ大いに助かった…。
《アーケディア》 偏 dress:73 報告と茶会
「へえ、なんかごたついているわ」
「そうですね、《魔王録》の原典が気になります。一気に魔王の皆さんの活動が活発になり写本が暴走しし安置されていた城をダンジョン化…」
「それは果てして本当にダンジョンなのか…」
「他の物に成りそうですわね」
夜も深い時間に《ホテルアーケディア》の会議室に集まった、懐記と外神と佳月と結羅の4人で率と綴から現状の話しを聞いていた。
「そっちは大変、封印が終わったら今度は暴走からのダンジョン発生」
佳月がカウン酒を飲みながらナッツを食べる、結羅も頷きながら温かいお茶をマグカップで飲む。
『そうです、詠斗さん達もオジガトさん達の元へ行ってから連絡が来なくて』
『大河君はタナトスさん達にヴァルキアさん達も向かったから放っておけと…』
「なら大丈夫っしょ、祭りの準備して始めてれば帰ってくるわ。詠斗っちもそっちの方が良いっしょ」
率と綴も心配した様子だが懐記は欠片も心配していない、新しいダンジョンなら目新しい物がドロップするかもと気になる程度だ。
『…そうですね、祭りに専念して待ちます』
『そうですね、懐記君の言う通り心強い人達が行っているので自分のやるべき事をします』
「もし本当にダンジョンから出られないと、率君と綴君が判断した場合は言ってくれ。無茶をするかもしれない、でもなんとか出来る手はある」
佳月は今度はカノリ酒を注ぐ、懐記と外神は冷えた果実水と固めのビスケットを齧りちょうど結羅が茶を飲み終わり報告と茶会はゆっくりと終わって行った…。
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EX~お猿の星の少年王~
EP038 ひと時
「水につけて柔らかくして料理するんだ」
木の皮を持ち帰り早速猿とドラゴン達が下拵えしてくれそれを唯苳は眺める、そのままだと苦くて硬くて食べられない、試しにそのまま齧ったら不味過ぎて吐き出してすぐに翠猿が水と水あめを持ってきてくれた位だ。
水あめを練りながら木陰で座る、楽しい…他の誰かから見たらつまらない退屈な時間に見えるだろうが唯苳は楽しい。
そうしているといつの間にか他の猿達が水あめを練り、クモも混ざり練り練りと練っている。
良い風が吹く、少し先から食事の匂いが流れてくるいい匂いだなと唯苳は笑った…。
「もぐ…このポップコーン美味だな」
「僕はバター醤油味が好きだな…もぐ」
「……もぐ…」
薄暗い単調な道の《魔王録ダンジョン》を歩くヴァルキア、ヴリトゥユ、メンルェト、現在彼らは歩きながらメンルェトが出したポップコーンを食べていた。
「私はキャラメルが好きです、魔物来ますよ」
「そうか、風刃でいいな」
少し先から飛んでくる鳥の魔物をヴリトゥユが風魔法の刃で切り刻む、立って歩きながら物を食べるのははしたないとメンルェトは思いつつ前を行くのは皇帝2名、いいかとキャラメル味のポップコーンを口に入れて魔石を拾った。
「……この扉…異質だな」
「ボス部屋か、入るぞ。倒せば次の場所に行けるかもしれん」
「では、開けましょう」
「その前に」
「食べ終わってからだな」
「…好きにして下さい」
歩いた先真っ黒な扉が鎮座しヴァルキア達を待っていたかの様にも見える、ヴリトゥユがボス部屋かもしれないと言いメンルェトが入ろうと言うが、手元のポップコーンを食べ終わるまで待てと言われメンルェトは肩を竦めて待つ事にしつつ自分も食べる、1度食べたら止まらないのがポップコーンだと現在ポップコーン屋を営む序列第1位の魔王ニアがそう言っていたのを思い出し頷いた…。
「テントかすごいな、見張りは俺からするよ」
「必要ありません、中へ」
「この中に侵入する等出来ません」
タナトスが出したテントに感心するヤド、テントは非常に高い代物で単独の冒険者ではA級のヤドでも簡単に手は出せない。
泊めて貰う礼に見張りを長めに行うと言えば蒐集家もタナトスも必要ないと言い中へ入るよう誘う、良いのかと思いながら神かもしれない存在と魔王にそう言われてしまったら良いのかと思ってしまう。
「ええ…いいのかあ?…まあいっか」
ヤドは頭を掻きながら招かれたのだからとテントの中に入った。
「なんだ!ここ?テントの中なのか?」
「どうぞ、風呂もありますよ。ベッドは……今出します」
招かれたテントの中は広く白い、重厚な貴族が仕事をするような机と椅子、皮張りのソファと食事をするような長方形のテーブル、少し離れた場所には水場があり更にその奥にはベッドが1つ置かれ、タナトスは更に2つ収納空間からベッドを出しこれで良しとタナトスは椅子に座り、書類とスマートフォンにPCとタブレットを出して仕事を始めた。
「え、何してんの?」
「仕事ですよ、食事はあちらに頼んで下さい。風呂はご自由に」
「食事はここに置きますからご自由に、私も仕事をするので。明日の朝にまた」
「ええ」
蒐集家はテーブルに飲み物とパンを山の様に積んで指をぱちりと鳴らしドアが現れ、ドアノブを回し中へと消えてしまった。
「…自由だなー…じゃ、風呂いく」
「どうぞ」
タナトスと残されてしまったがタナトスは意に介さない、風呂行くかとヤドは服を脱ぎ始める。
「これ、どうぞ」
「服まで貸してくれるのか?助かる」
タナトスが収納から服を出しそれをヤドに渡す、至れり尽くせり過ぎる…ダンジョンなのにとヤドは礼を言いぼやきながら風呂へ向かった。
これから先は時を遡る……
「ん…」
「気が付いたか?」
「あ…ごめんなさい…」
薄く目を開くテオハリド、側にいたキッフが背中を支えてやり身体を起こす。
「いいんだ、今はテントの中だ。ほら、冷えた果実水。腹はどうだ?果物とか食べられそうか?」
「起きたの?良かった」
「テオハリド殿気づきいたか、スープもあるぞ」
キッフからよく冷えた果実水を受け取りこくりと飲めばさっぱりとした飲みやすさにほっとし飲み干す、アコミアとオジガトもほっとした様子だった。
「じゃ、俺も風呂行こう。お前も来いよ、見張りしなくて済むから洗ってやるよ」
『魔王を襲う魔物なんかいない、魔王に風呂なんかいらないぞ』
「風呂から上がったら、冷えたモギのミルクを出そうと思ったが…俺が飲む」
『……行く』
飲んだモギのミルクが気に入ったらしく石の他にもそれを強請るようになりアコミアの誘いにもついて行き、魔物が来ないようにもしてくれ大いに助かった…。
《アーケディア》 偏 dress:73 報告と茶会
「へえ、なんかごたついているわ」
「そうですね、《魔王録》の原典が気になります。一気に魔王の皆さんの活動が活発になり写本が暴走しし安置されていた城をダンジョン化…」
「それは果てして本当にダンジョンなのか…」
「他の物に成りそうですわね」
夜も深い時間に《ホテルアーケディア》の会議室に集まった、懐記と外神と佳月と結羅の4人で率と綴から現状の話しを聞いていた。
「そっちは大変、封印が終わったら今度は暴走からのダンジョン発生」
佳月がカウン酒を飲みながらナッツを食べる、結羅も頷きながら温かいお茶をマグカップで飲む。
『そうです、詠斗さん達もオジガトさん達の元へ行ってから連絡が来なくて』
『大河君はタナトスさん達にヴァルキアさん達も向かったから放っておけと…』
「なら大丈夫っしょ、祭りの準備して始めてれば帰ってくるわ。詠斗っちもそっちの方が良いっしょ」
率と綴も心配した様子だが懐記は欠片も心配していない、新しいダンジョンなら目新しい物がドロップするかもと気になる程度だ。
『…そうですね、祭りに専念して待ちます』
『そうですね、懐記君の言う通り心強い人達が行っているので自分のやるべき事をします』
「もし本当にダンジョンから出られないと、率君と綴君が判断した場合は言ってくれ。無茶をするかもしれない、でもなんとか出来る手はある」
佳月は今度はカノリ酒を注ぐ、懐記と外神は冷えた果実水と固めのビスケットを齧りちょうど結羅が茶を飲み終わり報告と茶会はゆっくりと終わって行った…。
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そうしているといつの間にか他の猿達が水あめを練り、クモも混ざり練り練りと練っている。
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