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7 祭り…
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朝…今日は祭りの日だ…資金もあるし、部屋を充実させたい…。
色々見て回ろうと朝食もそこそこに、温かいお茶に蜂蜜を垂らして飲んで外に出る…ショルダーバッグかリュックサックのような物はないのだろうか、肩に掛けているのも…フリーマーケットのような物やそういった物を扱っている店も覗くか…ショルダーバッグなら自分でサコッシュのような物を縫おうか…考えながら外に出れば、今日は周囲に冒険者達の姿はない皆稼ぎ時なのだろうゆっくりとテントから出て歩き出した…。
「賑わっている…」
人が多い…ガヤガヤとしているきっと入口も込んでいるだろう早めに入って良かった、これは期待できそうだ。
「適当に歩こう…」
人の流れに逆らわず進む、馬もいる…荷物運びか…首輪をしている獣耳尻尾の奴隷らしき者達も荷物を運んでいる健康状態は良くなさそうだ…やせ細り顔色は悪い…あまり見るのは良くないなと足を動かす。
荷車で店を始めている人、小さい隙間に茣蓙を引いて商売を始めている、どうやら早い者勝ちのようだ、賑やかで……まず目当てはフリーマーケットだ掘り出し物があるなら早いうちがいいと進んだ。
色々な旅装束の人々が行き交い、フリーマーケット基い古市場は盛況だった。
広い…茣蓙の区画も幅も適当だから広さはまちまちだ、服や道具によく分からない物、奥の並びには酒や軽食の屋台が出ている。
「カバン…」
「おやお兄さん旅人かい?そのカバンはうちで作っているもんさ、店もあるんだが。ここいらは旅人も多いからね!出しているんだゆっくりみとっておくれ」
老人…というには失礼な年代の女性、茣蓙の上にはカバンというか背中で背負うものだ、試しに背負わせて貰うと重い…無理だな…その傍らのカラフルなヒモを取ってみる細くてしっかりしていて…長さもある……良いかもしれない。
「このヒモ幾らですか?」
「お、お兄さんそれタダであげてもいいんだけど、ちょいとその袋見せてくれないかね?」
「………」
世の中にはタダより高い物は無いのだけれど、このトートバッグ…昨日1つ作った事だしと貰った木札を外し渡した。
「差し上げます紐の代金の代わりに」
「いいのかい?こんな変わった袋を」
「はい…まだありますので…紐ありがとうございます」
「んいやーわるいわねぇ!つい変わった袋を見るとこう血が滾るっていうか!あ、ならこれもあげるわ!」
「………」
「ベルトに挟む小物入れよ!革で出来ているから丈夫よ!」
「ありがとうございます」
掌より少し大きい革の布袋、携帯食料などを入れるものらしいそれを貰い試しにベルトに紐を括ると冒険者度が少し上がったような気がしなくもない、新しいトートバッグをを出して更に歩く、茣蓙に老人が本を何冊か置いていたのでタイトルを見せて貰う。
『薬草図鑑』『薬の煎じ方』『薬草と効能』などうってつけの本があり1冊2,000ログと高いが状態も良い、中も少し見せて貰えば綺麗な絵が絵が描かれており分かり易い。
「すみません、ここの本全て下さい…」
「おお、ああ、商人さんかい?構わないよ、20冊2万ログだねーありがとよ」
「はい…」
コインを渡し収納袋のように見えるトートバッグに入れる振りをして収納空間に納めていく、老人がオマケにと茶葉をくれた。
「わたしが作ったんだ良かったら飲んでおくれ」
「……ありがとうございます、本…大事にします…」
「……ああ、ありがとう。頼んだよ」
何かあって手放すのだろう深く聞くつもりは無いが、一言添えておこう…それ位の事は出来るから。
ゆっくり見て回る値段交渉や大荷物で買い込む人々…色々だなーと思いながらふと隅の茣蓙に座るフードの男性だろうかが並べている品物に目を向ける、綺麗な石達宝石か?鑑定すると魔石:魔法や魔力を貯められる……正体不明……鑑定だそう出て来るフードから見える口元を歪ませている。
「お安くしとくよん、ど?」
「………いくらですか?」
「どれが気になるぅ?」
「……この緑色の物を」
「あいよ、1,000ログね。後食い物持ってない?」
「果物なら」
「お、俺っては運が良いねーもう1個付けるから分けてくんない?」
「………」
軽いなと思いつつトートバッグから色々取り出し渡す、嬉しそうに貰ってオマケで黒い魔石も付けてくれたので礼を言う。
他にも地図や幾つかの本を買い込んで一度古市場を出る、毎日店並びは変わるようなのでまた来る事にする。
ふらふら歩く、より人が増えて行く、昨日は無かった露店に肉屋が並んでいたのでよってみる。
この際大きな塊肉でもいいから買ってみようか…肉を包ん小麦粉で皮を作って肉まんもどきやおやきもいいかもしれない…。
遠目から見ても綺麗な色味の新鮮さがある肉、人だからが出来ていたので並んで買う順番を待った。
「いらっしゃい、残り少ないよー」
「この細長いのは…」
「腸詰だよ!旅人さんかい?切って焼いて食うと美味いよー味もついているからちょっと高いけどおすすめさ!」
「腸詰を3本とこの細かいのを下さい……後その大きい塊を…」
「あいよ、1万ログねー。腸詰オマケしとく!」
「ありがとうございます」
腸詰…ソーセージの様な渦巻きの物、美味しそうなのでそれと細かい肉はまたスープに、塊肉は
干し肉にしたいので買い過ぎだが嬉しい、もう在庫はほぼ無くなったようだ。
次に向かったのは酒を扱う店、木で出来た店の中に瓶も凝っていてどうやら観光客向けの高い店らしい。
授業員の対応も丁寧だ、酒は特に好きではないしあまり飲んだこともない、せっかく果物があるので果実酒を作りたいのでシンプルな酒を買い、蜂蜜の酒があったのでそれも買う。
店員に勧められた甘いアルコール度数少な目の花の香りのする酒も香りが気に入り、瓶も綺麗だったので買ってみる事にした。
あとはもう1時間程ふらふらして帰ろうと決めて歩いた…。
色々見て回ろうと朝食もそこそこに、温かいお茶に蜂蜜を垂らして飲んで外に出る…ショルダーバッグかリュックサックのような物はないのだろうか、肩に掛けているのも…フリーマーケットのような物やそういった物を扱っている店も覗くか…ショルダーバッグなら自分でサコッシュのような物を縫おうか…考えながら外に出れば、今日は周囲に冒険者達の姿はない皆稼ぎ時なのだろうゆっくりとテントから出て歩き出した…。
「賑わっている…」
人が多い…ガヤガヤとしているきっと入口も込んでいるだろう早めに入って良かった、これは期待できそうだ。
「適当に歩こう…」
人の流れに逆らわず進む、馬もいる…荷物運びか…首輪をしている獣耳尻尾の奴隷らしき者達も荷物を運んでいる健康状態は良くなさそうだ…やせ細り顔色は悪い…あまり見るのは良くないなと足を動かす。
荷車で店を始めている人、小さい隙間に茣蓙を引いて商売を始めている、どうやら早い者勝ちのようだ、賑やかで……まず目当てはフリーマーケットだ掘り出し物があるなら早いうちがいいと進んだ。
色々な旅装束の人々が行き交い、フリーマーケット基い古市場は盛況だった。
広い…茣蓙の区画も幅も適当だから広さはまちまちだ、服や道具によく分からない物、奥の並びには酒や軽食の屋台が出ている。
「カバン…」
「おやお兄さん旅人かい?そのカバンはうちで作っているもんさ、店もあるんだが。ここいらは旅人も多いからね!出しているんだゆっくりみとっておくれ」
老人…というには失礼な年代の女性、茣蓙の上にはカバンというか背中で背負うものだ、試しに背負わせて貰うと重い…無理だな…その傍らのカラフルなヒモを取ってみる細くてしっかりしていて…長さもある……良いかもしれない。
「このヒモ幾らですか?」
「お、お兄さんそれタダであげてもいいんだけど、ちょいとその袋見せてくれないかね?」
「………」
世の中にはタダより高い物は無いのだけれど、このトートバッグ…昨日1つ作った事だしと貰った木札を外し渡した。
「差し上げます紐の代金の代わりに」
「いいのかい?こんな変わった袋を」
「はい…まだありますので…紐ありがとうございます」
「んいやーわるいわねぇ!つい変わった袋を見るとこう血が滾るっていうか!あ、ならこれもあげるわ!」
「………」
「ベルトに挟む小物入れよ!革で出来ているから丈夫よ!」
「ありがとうございます」
掌より少し大きい革の布袋、携帯食料などを入れるものらしいそれを貰い試しにベルトに紐を括ると冒険者度が少し上がったような気がしなくもない、新しいトートバッグをを出して更に歩く、茣蓙に老人が本を何冊か置いていたのでタイトルを見せて貰う。
『薬草図鑑』『薬の煎じ方』『薬草と効能』などうってつけの本があり1冊2,000ログと高いが状態も良い、中も少し見せて貰えば綺麗な絵が絵が描かれており分かり易い。
「すみません、ここの本全て下さい…」
「おお、ああ、商人さんかい?構わないよ、20冊2万ログだねーありがとよ」
「はい…」
コインを渡し収納袋のように見えるトートバッグに入れる振りをして収納空間に納めていく、老人がオマケにと茶葉をくれた。
「わたしが作ったんだ良かったら飲んでおくれ」
「……ありがとうございます、本…大事にします…」
「……ああ、ありがとう。頼んだよ」
何かあって手放すのだろう深く聞くつもりは無いが、一言添えておこう…それ位の事は出来るから。
ゆっくり見て回る値段交渉や大荷物で買い込む人々…色々だなーと思いながらふと隅の茣蓙に座るフードの男性だろうかが並べている品物に目を向ける、綺麗な石達宝石か?鑑定すると魔石:魔法や魔力を貯められる……正体不明……鑑定だそう出て来るフードから見える口元を歪ませている。
「お安くしとくよん、ど?」
「………いくらですか?」
「どれが気になるぅ?」
「……この緑色の物を」
「あいよ、1,000ログね。後食い物持ってない?」
「果物なら」
「お、俺っては運が良いねーもう1個付けるから分けてくんない?」
「………」
軽いなと思いつつトートバッグから色々取り出し渡す、嬉しそうに貰ってオマケで黒い魔石も付けてくれたので礼を言う。
他にも地図や幾つかの本を買い込んで一度古市場を出る、毎日店並びは変わるようなのでまた来る事にする。
ふらふら歩く、より人が増えて行く、昨日は無かった露店に肉屋が並んでいたのでよってみる。
この際大きな塊肉でもいいから買ってみようか…肉を包ん小麦粉で皮を作って肉まんもどきやおやきもいいかもしれない…。
遠目から見ても綺麗な色味の新鮮さがある肉、人だからが出来ていたので並んで買う順番を待った。
「いらっしゃい、残り少ないよー」
「この細長いのは…」
「腸詰だよ!旅人さんかい?切って焼いて食うと美味いよー味もついているからちょっと高いけどおすすめさ!」
「腸詰を3本とこの細かいのを下さい……後その大きい塊を…」
「あいよ、1万ログねー。腸詰オマケしとく!」
「ありがとうございます」
腸詰…ソーセージの様な渦巻きの物、美味しそうなのでそれと細かい肉はまたスープに、塊肉は
干し肉にしたいので買い過ぎだが嬉しい、もう在庫はほぼ無くなったようだ。
次に向かったのは酒を扱う店、木で出来た店の中に瓶も凝っていてどうやら観光客向けの高い店らしい。
授業員の対応も丁寧だ、酒は特に好きではないしあまり飲んだこともない、せっかく果物があるので果実酒を作りたいのでシンプルな酒を買い、蜂蜜の酒があったのでそれも買う。
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