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トイレ、確信、初手コキ ★
お風呂から三日、桜がハルの家を訪れることはなかった。しかし彼女への思いは募るばかりだ。桜の裸を思い出すたび興奮していたハルだが、桜に性知識がない可能性に気づいてから、桜へえっちなことを教え込むための道具を色々と買い込んだが、一度も自慰は行わなかった。
(桜ちゃんに出せるかもしれないのに自分で出すのはもったいないよな)
そういうわけで何とか禁欲していたハル。しかし家でじっとしているとムラムラする気持ちを抑えることは難しい。結果的に畑とハウスで精力的に仕事に仕事に打ち込んだハルは若いのに感心だと近所でも噂になっていた。
*
「ハル君、これを持っていきなさい」
「お、キャベツとタケノコじゃないですか。いいんですか、こんな立派なもの貰っちゃって」
「いいんですよ。あなたよく頑張っているもの。たくさん食べてもっと頑張らなくちゃね」
気前よくハルに野菜を分けてくれる老夫婦。彼らは山吹夫妻。農地が近かったハルはあいさつ回りの際に祖父の友人であった彼らと知り合い、農地が近いこともあって色々と世話になっているのだった。
「ありがとうございます。実は俺、タケノコの煮物が大好物なんですよ。むこうじゃキャベツも高くてあんまり食べられなかったし、久しぶりに時間かけて料理してみます」
「ぜひそうしてちょうだい」
「それでは、また明日」
「ああ」
「ええ、また明日」
上機嫌で家へ帰ったハル。手を洗い、あく抜きのためにタケノコを軽く洗い皮ごとゆで始めると並行してキャベツの準備に取り掛かる。
「たしかひき肉がたくさんあったな。ロールキャベツにでもして山吹さんちにおすそ分けしよう」
手早くキャベツをゆでると種を作り、ゆで上げたキャベツで巻いてゆく。型崩れを防ぐため爪楊枝をさす。
「あとはコンソメで煮込めば完成だな」
数十分後、ハルの家の台所には金色のロールキャベツと、ゆで終わったあと冷まされているタケノコがあった。
「よし、久しぶりだったから心配だったけどうまくできたな。ロールキャベツもいったん冷ましておいて、ご飯を炊こう」
ざっと片づけを行い、米を炊飯器にセットしたところでチャイムがなる。
「はーい、どちらさまでしょうか……って桜ちゃん!」
「こんにちは。ハルさん。遊びに来ちゃいました」
「桜ちゃんかわいいからいつでも大歓迎だよ。さ、あがって」
「ふふ、照れちゃいます。お邪魔しますね」
落ち着いて応対しているように見えるハル。しかし彼の内心は全く穏やかではなかった。桜のような美少女が家に遊びに来るというシチュエーション。前回の風呂場での出来事。本物の桜の匂い。全てが彼の心を乱れさせていた。
しかし今日のハルは一味違う。桜にえっちなことを教え込むと決心してから初めての邂逅である。強靭な柱を得た彼の精神はぎりぎり理性を保っていた。
(ここで襲い掛かったらまず間違いなく嫌われてしまう。目標のためには我慢も必要だ)
「今日も学校の帰りかい?」
「いえ、いったん家に帰ってから来ました。ランドセルって意外と重いんですよ」
「そっか、そうだよな。もうずっと前のことだから忘れてたよ」
「ふふ、ハルさんったらおじさんみたいですよ」
「おじさんは勘弁してくれ」
ころころと笑う桜を居間へ案内しながらハルは考えを巡らせる。
(可能性が高いだけでまだ桜ちゃんに性知識がないかは分からない。確認しなければ)
お茶を用意しながら考えていたハルに桜から声がかかる。
「なんだかすっごくいい匂いがします。何か作ったんですか?」
「ああ、ロールキャベツだよ。知り合いの人からキャベツをもらってね。もしよかったら持って帰って家族で食べてよ。いっぱい作っちゃったから」
「いいんですか? ハルさんの分がなくなっちゃうんじゃ」
「大丈夫大丈夫。桜ちゃんともうひと家族におすそ分けしても余るぐらいさ」
「そうですか。ならお言葉に甘えて」
「うん。今度感想聞かせてよ」
「わかりました」
これを皮切りに二人の会話は弾む。学校のことに都会のこと。互いに知りたいことは多くあった。
そして三十分ほど経ったころ。
(そろそろ効いてきてもおかしくないはずだけど……)
お菓子に手を伸ばしながら桜と会話していると、彼女がもじもじしだした。
(来た!)
ハルは桜を確実にトイレに行かせるために即効性の利尿剤をお茶に仕込んでいたのだ。桜の性知識の有無を確認するための下準備である。
「ハルさん、トイレってどこですか?」
「ああ、トイレまでの道はちょっと複雑でね。連れてってあげるよ」
「お願いします」
「じゃあ行こうか」
*
トイレへ着いたハルたち。桜はトイレへ駆け込んだ。彼女の水音が聞こえたことを確認してハルはトイレのドアを開ける。
まず目に入ったのは桜の安堵の表情。続けて視線は下へ向かい、彼女の白く、細い太ももとそれに挟まれたかわいらしい一本筋が見えた。筋を遠慮なく凝視していたところで桜の鋭い悲鳴が上がる。
「キャッ! なんで開けたんですか!」
(くっ、ミスったか!? いや、まだいける!)
「ちょっとうちのトイレの使いかた複雑だからさ、教えとかないと使えないかもって思ったんだよ」
「わからなかったら聞きます! 早く閉めてください!」
桜には羞恥心があったようだ。つまりは見られることを恥ずかしいことだと思っているということ。桜が無知ロリであるというハルの予想は見事に覆されたのだ。落胆と共にドアを閉め、しかしあきらめきれず最後の抵抗を行う。
「ごめん、ごめん。でも桜ちゃんお風呂の時には恥ずかしがってなかったじゃないか」
「お風呂でおしっこしないじゃないですか!」
この言葉でハルは確信する。
(マンコを見られたことではなく、おしっこを見られたことが恥ずかしがったのか。やはり桜に性知識はない)
歓喜に胸を躍らせながらも桜にえっちなことを教え込むための初めの一歩を踏み出すハル。
「ごめんって。お詫びに俺がおしっこしてるとこを見せるからさ。それでおあいこ、ってことにしてくれないかな」
「むーっ」
しばらく子猫のようなうなり声しか聞こえなかったが、彼女の中で折り合いがついたのか、口を開く。
「ハルさんも恥ずかしい思いをするなら許してあげます」
「ありがとう。じゃあおしっこが終わったら教えてよ」
*
一分後、トイレの中からハルへ声がかかる。桜はまだ怒っているようだ。
「終わりました。入っていいですよ」
「了解」
「早く見せてください」
どうやら桜は性的好奇心からではなく、ハルにも恥ずかしい思いをさせたいがためにせっついているようだ。
「わかったよ」
肉棒を取り出し、照準を定める。放出を始めると、桜から歓声があがった。
「わぁ、男の人ってこんな風におしっこするんですね。でもハルさんあんまり恥ずかしそうじゃないですね」
「そんなことないよ。恥ずかしいさ」
「そうは見えません……」
先ほどの桜の叫び声ですっかり委縮していたハルの相棒だが、桜の視線を意識すると、途端に持ち上がりはじめ、小便を終える頃にはすっかりと勃起していた。ハルは考える。なんとかこれを桜に処理させることは出来ないか、と。
「え、それどうなってるんですか」
「男の人は時々ここがこうなっちゃうんだよ。しかもこの時には世にも不思議な白いおしっこが出るんだ。恥ずかしいから桜ちゃんには見せないけどね」
「なんでですか! おしっこを見られてもハルさんはあんまり恥ずかしそうじゃなかったです。もっと恥ずかしいとこ見せてもらわないと不公平です!」
「ほんとに見たいの?」
「見たいです!」
あまりに思い通りの展開にハルは内心笑いが止まらなかった。恥ずかしい風を装ってさらに続ける。
「そこまで言うなら見せてあげるよ。でもそれを出すには普通とは違う手順がいるんだよ。桜ちゃんがそれを手伝うことが見せてあげる条件だ」
「わかりました。どうすればいいんですか?」
「手を貸してくれるかな」
桜がハルへ手を差し出すと、彼はそれを相棒へ添えた。自分のそれより小さく温かい手のひらの感触だけで射精しそうになりながらハルは続ける。
「皮ごと上下に動かしてくれるかな」
「うう……。ちょっと汚いけど、分かりました」
つたない手つきで手コキを始める桜。そのいやそうな顔と熱い吐息がハルの肉棒をさらにたぎらせる。
「ああ、いいよ桜ちゃん。もっと速くするとすぐ出るよ」
「んん~!!」
その声を聞いた桜は一生懸命に素早く、力強くしごきだす。彼女にとっての全力のそれは、しかしハルには適度な刺激となって彼の興奮をさらに高めていった。
「くっ、うう、桜ちゃん、もう出るよ!」
「ふふっ...ハルさんすっごく辛そうですねっ...そんなに恥ずかしいんですかっ...?」
全力でしごきながら話しているため、とぎれとぎれな桜の挑発的な声を聞きながら、ハルはついに絶頂へ至る。
「出る...っ!!」
ビュルルル!ビュルルル!ビュッ!ビュッ!
「わぁ!」
三日分の禁欲と桜の手コキで大量に射精したハル。くらくらした頭で考える。
(今までで一番出たな)
「はぁっ、はぁっ、桜ちゃん、これで許してくれる?」
「ふっ、ふっ、すっごい。ほんとに白いおしっこ出た...。そうですね、ハルさんすっごくはずかしそうでしたし。許してあげます」
激しく手コキしたせいで荒い息をつきながら、桜はいたずらっぽく微笑んだ。
(桜ちゃんに出せるかもしれないのに自分で出すのはもったいないよな)
そういうわけで何とか禁欲していたハル。しかし家でじっとしているとムラムラする気持ちを抑えることは難しい。結果的に畑とハウスで精力的に仕事に仕事に打ち込んだハルは若いのに感心だと近所でも噂になっていた。
*
「ハル君、これを持っていきなさい」
「お、キャベツとタケノコじゃないですか。いいんですか、こんな立派なもの貰っちゃって」
「いいんですよ。あなたよく頑張っているもの。たくさん食べてもっと頑張らなくちゃね」
気前よくハルに野菜を分けてくれる老夫婦。彼らは山吹夫妻。農地が近かったハルはあいさつ回りの際に祖父の友人であった彼らと知り合い、農地が近いこともあって色々と世話になっているのだった。
「ありがとうございます。実は俺、タケノコの煮物が大好物なんですよ。むこうじゃキャベツも高くてあんまり食べられなかったし、久しぶりに時間かけて料理してみます」
「ぜひそうしてちょうだい」
「それでは、また明日」
「ああ」
「ええ、また明日」
上機嫌で家へ帰ったハル。手を洗い、あく抜きのためにタケノコを軽く洗い皮ごとゆで始めると並行してキャベツの準備に取り掛かる。
「たしかひき肉がたくさんあったな。ロールキャベツにでもして山吹さんちにおすそ分けしよう」
手早くキャベツをゆでると種を作り、ゆで上げたキャベツで巻いてゆく。型崩れを防ぐため爪楊枝をさす。
「あとはコンソメで煮込めば完成だな」
数十分後、ハルの家の台所には金色のロールキャベツと、ゆで終わったあと冷まされているタケノコがあった。
「よし、久しぶりだったから心配だったけどうまくできたな。ロールキャベツもいったん冷ましておいて、ご飯を炊こう」
ざっと片づけを行い、米を炊飯器にセットしたところでチャイムがなる。
「はーい、どちらさまでしょうか……って桜ちゃん!」
「こんにちは。ハルさん。遊びに来ちゃいました」
「桜ちゃんかわいいからいつでも大歓迎だよ。さ、あがって」
「ふふ、照れちゃいます。お邪魔しますね」
落ち着いて応対しているように見えるハル。しかし彼の内心は全く穏やかではなかった。桜のような美少女が家に遊びに来るというシチュエーション。前回の風呂場での出来事。本物の桜の匂い。全てが彼の心を乱れさせていた。
しかし今日のハルは一味違う。桜にえっちなことを教え込むと決心してから初めての邂逅である。強靭な柱を得た彼の精神はぎりぎり理性を保っていた。
(ここで襲い掛かったらまず間違いなく嫌われてしまう。目標のためには我慢も必要だ)
「今日も学校の帰りかい?」
「いえ、いったん家に帰ってから来ました。ランドセルって意外と重いんですよ」
「そっか、そうだよな。もうずっと前のことだから忘れてたよ」
「ふふ、ハルさんったらおじさんみたいですよ」
「おじさんは勘弁してくれ」
ころころと笑う桜を居間へ案内しながらハルは考えを巡らせる。
(可能性が高いだけでまだ桜ちゃんに性知識がないかは分からない。確認しなければ)
お茶を用意しながら考えていたハルに桜から声がかかる。
「なんだかすっごくいい匂いがします。何か作ったんですか?」
「ああ、ロールキャベツだよ。知り合いの人からキャベツをもらってね。もしよかったら持って帰って家族で食べてよ。いっぱい作っちゃったから」
「いいんですか? ハルさんの分がなくなっちゃうんじゃ」
「大丈夫大丈夫。桜ちゃんともうひと家族におすそ分けしても余るぐらいさ」
「そうですか。ならお言葉に甘えて」
「うん。今度感想聞かせてよ」
「わかりました」
これを皮切りに二人の会話は弾む。学校のことに都会のこと。互いに知りたいことは多くあった。
そして三十分ほど経ったころ。
(そろそろ効いてきてもおかしくないはずだけど……)
お菓子に手を伸ばしながら桜と会話していると、彼女がもじもじしだした。
(来た!)
ハルは桜を確実にトイレに行かせるために即効性の利尿剤をお茶に仕込んでいたのだ。桜の性知識の有無を確認するための下準備である。
「ハルさん、トイレってどこですか?」
「ああ、トイレまでの道はちょっと複雑でね。連れてってあげるよ」
「お願いします」
「じゃあ行こうか」
*
トイレへ着いたハルたち。桜はトイレへ駆け込んだ。彼女の水音が聞こえたことを確認してハルはトイレのドアを開ける。
まず目に入ったのは桜の安堵の表情。続けて視線は下へ向かい、彼女の白く、細い太ももとそれに挟まれたかわいらしい一本筋が見えた。筋を遠慮なく凝視していたところで桜の鋭い悲鳴が上がる。
「キャッ! なんで開けたんですか!」
(くっ、ミスったか!? いや、まだいける!)
「ちょっとうちのトイレの使いかた複雑だからさ、教えとかないと使えないかもって思ったんだよ」
「わからなかったら聞きます! 早く閉めてください!」
桜には羞恥心があったようだ。つまりは見られることを恥ずかしいことだと思っているということ。桜が無知ロリであるというハルの予想は見事に覆されたのだ。落胆と共にドアを閉め、しかしあきらめきれず最後の抵抗を行う。
「ごめん、ごめん。でも桜ちゃんお風呂の時には恥ずかしがってなかったじゃないか」
「お風呂でおしっこしないじゃないですか!」
この言葉でハルは確信する。
(マンコを見られたことではなく、おしっこを見られたことが恥ずかしがったのか。やはり桜に性知識はない)
歓喜に胸を躍らせながらも桜にえっちなことを教え込むための初めの一歩を踏み出すハル。
「ごめんって。お詫びに俺がおしっこしてるとこを見せるからさ。それでおあいこ、ってことにしてくれないかな」
「むーっ」
しばらく子猫のようなうなり声しか聞こえなかったが、彼女の中で折り合いがついたのか、口を開く。
「ハルさんも恥ずかしい思いをするなら許してあげます」
「ありがとう。じゃあおしっこが終わったら教えてよ」
*
一分後、トイレの中からハルへ声がかかる。桜はまだ怒っているようだ。
「終わりました。入っていいですよ」
「了解」
「早く見せてください」
どうやら桜は性的好奇心からではなく、ハルにも恥ずかしい思いをさせたいがためにせっついているようだ。
「わかったよ」
肉棒を取り出し、照準を定める。放出を始めると、桜から歓声があがった。
「わぁ、男の人ってこんな風におしっこするんですね。でもハルさんあんまり恥ずかしそうじゃないですね」
「そんなことないよ。恥ずかしいさ」
「そうは見えません……」
先ほどの桜の叫び声ですっかり委縮していたハルの相棒だが、桜の視線を意識すると、途端に持ち上がりはじめ、小便を終える頃にはすっかりと勃起していた。ハルは考える。なんとかこれを桜に処理させることは出来ないか、と。
「え、それどうなってるんですか」
「男の人は時々ここがこうなっちゃうんだよ。しかもこの時には世にも不思議な白いおしっこが出るんだ。恥ずかしいから桜ちゃんには見せないけどね」
「なんでですか! おしっこを見られてもハルさんはあんまり恥ずかしそうじゃなかったです。もっと恥ずかしいとこ見せてもらわないと不公平です!」
「ほんとに見たいの?」
「見たいです!」
あまりに思い通りの展開にハルは内心笑いが止まらなかった。恥ずかしい風を装ってさらに続ける。
「そこまで言うなら見せてあげるよ。でもそれを出すには普通とは違う手順がいるんだよ。桜ちゃんがそれを手伝うことが見せてあげる条件だ」
「わかりました。どうすればいいんですか?」
「手を貸してくれるかな」
桜がハルへ手を差し出すと、彼はそれを相棒へ添えた。自分のそれより小さく温かい手のひらの感触だけで射精しそうになりながらハルは続ける。
「皮ごと上下に動かしてくれるかな」
「うう……。ちょっと汚いけど、分かりました」
つたない手つきで手コキを始める桜。そのいやそうな顔と熱い吐息がハルの肉棒をさらにたぎらせる。
「ああ、いいよ桜ちゃん。もっと速くするとすぐ出るよ」
「んん~!!」
その声を聞いた桜は一生懸命に素早く、力強くしごきだす。彼女にとっての全力のそれは、しかしハルには適度な刺激となって彼の興奮をさらに高めていった。
「くっ、うう、桜ちゃん、もう出るよ!」
「ふふっ...ハルさんすっごく辛そうですねっ...そんなに恥ずかしいんですかっ...?」
全力でしごきながら話しているため、とぎれとぎれな桜の挑発的な声を聞きながら、ハルはついに絶頂へ至る。
「出る...っ!!」
ビュルルル!ビュルルル!ビュッ!ビュッ!
「わぁ!」
三日分の禁欲と桜の手コキで大量に射精したハル。くらくらした頭で考える。
(今までで一番出たな)
「はぁっ、はぁっ、桜ちゃん、これで許してくれる?」
「ふっ、ふっ、すっごい。ほんとに白いおしっこ出た...。そうですね、ハルさんすっごくはずかしそうでしたし。許してあげます」
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