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気だるげな死神と僕っ娘天使
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この世には、人間が住む世界とは別の世界がある、例えば人間達を生を見守る役割を持つ天使族の暮らす「天界」、そして反対に人間達にある死を司る場所であり、魔族や悪魔や死神等が暮らす「魔界」、だが今回の物語の舞台はこの二つの世界のどちらでもない……そしてその物語の舞台とは…
場所 魔界「魂の間」
死神A「……疲れた」
死神B「早くね!?まだ30分しかやってないよ!?」
死神A「やっぱり……人には向き不向きがあるんすよ(白目)」
死神B「何でだよ!?魂を選別してるだけじゃん!?つうか俺達死神だから!?」
上司死神「どうした……ぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあやかましいぞお前ら……って……またかアスタルテ……」
この如何にも気だるげそうな死神Aの名は「アスタルテ」、そしてこの如何にも五月蝿い死神Bの名は「エルト」、アスタルテの同僚にあたる。
アスタルテ「違いますバベル先輩、五月蝿いのはエルトです、僕は何もぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあ言ってません」
エルト「はぁ!?汚ねぇぞ!?アスタルテ!?元はと言えばお前がゲフン!!」
バベル「エルトマジで五月蝿い」
アスタルテ(わー……バベル先輩の鉄拳もろに食らったな……痛そう)
バベル「ったく……そういえばアスタルテ……お前後で「境の間」に来い、少し話がある。」
アスタルテ「……えー」
バベル「分かったな?」
アスタルテ「分かりましたよ……行けば良いんでしょ行けば……」
同時刻 「天界」
天使A「レイフィア様~?レイフィア様何処ですか?」
天使B「居ないわね……」
レイフィア「ここだよー!」
するとその声を方を見るとレイフィアと呼ばれた少女が自由に空を羽ばたいている。
天使A「レイフィア様~!ガブリエル様が呼んでいますよー!」
レイフィア「ガブリエル様が?何だろう……今回は特になにもしてないんだよな……僕」
天使B「寧ろそれが原因なのではありませんか?」
レイフィア「うわー……手厳しいな」
天使B「とにかく早く行かれた方がよろしいですよ?」
レイフィア「そうだね……それじゃあ行ってくるよ!」
天使A「場所は境の間ですよ~!」
境の間……それは天界や魔界と現世を繋ぐ分岐点である……その分岐点を選んだ者はその人生の一生が決まるという……故に境の間と呼ばれている。
アスタルテ「バベルせんぱーい?言われた通り来ましたよ~?」
レイフィア「ガブリエル様~お話って何~?」
二人「「え?」」
二人「「誰?」」
これが二人の最初の出会い……後の英雄譚の始まりだ。
場所 魔界「魂の間」
死神A「……疲れた」
死神B「早くね!?まだ30分しかやってないよ!?」
死神A「やっぱり……人には向き不向きがあるんすよ(白目)」
死神B「何でだよ!?魂を選別してるだけじゃん!?つうか俺達死神だから!?」
上司死神「どうした……ぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあやかましいぞお前ら……って……またかアスタルテ……」
この如何にも気だるげそうな死神Aの名は「アスタルテ」、そしてこの如何にも五月蝿い死神Bの名は「エルト」、アスタルテの同僚にあたる。
アスタルテ「違いますバベル先輩、五月蝿いのはエルトです、僕は何もぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあ言ってません」
エルト「はぁ!?汚ねぇぞ!?アスタルテ!?元はと言えばお前がゲフン!!」
バベル「エルトマジで五月蝿い」
アスタルテ(わー……バベル先輩の鉄拳もろに食らったな……痛そう)
バベル「ったく……そういえばアスタルテ……お前後で「境の間」に来い、少し話がある。」
アスタルテ「……えー」
バベル「分かったな?」
アスタルテ「分かりましたよ……行けば良いんでしょ行けば……」
同時刻 「天界」
天使A「レイフィア様~?レイフィア様何処ですか?」
天使B「居ないわね……」
レイフィア「ここだよー!」
するとその声を方を見るとレイフィアと呼ばれた少女が自由に空を羽ばたいている。
天使A「レイフィア様~!ガブリエル様が呼んでいますよー!」
レイフィア「ガブリエル様が?何だろう……今回は特になにもしてないんだよな……僕」
天使B「寧ろそれが原因なのではありませんか?」
レイフィア「うわー……手厳しいな」
天使B「とにかく早く行かれた方がよろしいですよ?」
レイフィア「そうだね……それじゃあ行ってくるよ!」
天使A「場所は境の間ですよ~!」
境の間……それは天界や魔界と現世を繋ぐ分岐点である……その分岐点を選んだ者はその人生の一生が決まるという……故に境の間と呼ばれている。
アスタルテ「バベルせんぱーい?言われた通り来ましたよ~?」
レイフィア「ガブリエル様~お話って何~?」
二人「「え?」」
二人「「誰?」」
これが二人の最初の出会い……後の英雄譚の始まりだ。
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