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【side浅見】追求
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買い出しから帰ってみれば早い段階で野田と田所に廊下へと引っ張られてしまったのだった。何やら神妙な表情をしている。なんだろう、俺は何かしでかしてしまったのかなと思考を巡らせてみれば…これである。
バレてしまった。
この二人に。
どうしよう…どうしたら良いんだ。
でもなんでこの二人はこんなにも怖い顔をしているのだろうか。二人の中では俺は優志に片思いをしている設定であったはず。この買い出しに出る時も「よかったな!」と応援をしてくれていた。それが実際に付き合っていると分かった今、なんでそんな困惑しているのか理解できない。なんでだ?
「なぁ、なんでそんな困った顔をしているんだ?本当に俺と高城が付き合っているのは二人からしたら嬉しいんじゃないのか?応援してくれていたじゃねぇか。」
「そ、それは…そうだけどさ。」
「なんていうかさ…冗談半分なところもあった。俺はな。よくあるっていうだろ、年上に憧れるみたいな。絢斗もそういうものなんだと思って本気で応援はしていなかった。」
「…………そ、か。」
「その………俺としては、別に絢斗が誰と付き合うのも構わないとは思ってる。けどさ、まさか地味センになるとは思わなくて。なんつーの…遊ばれているんじゃ……ないのかなっていう方が心配だわ。」
「そーだな、俺もそっちの方が心配だ。まぁ、でも地味センはそんな事はしないとは思うけど。俺達は結局先生っていう一面しか見てねぇからさ。絢斗が心配っていうのは本当だ。」
「大人に騙されて遊ばれて傷付いたっていう女の子も今割と多いじゃん?だから………うん。俺達の気持ちも判ってくれるとうれしーなぁって。」
そういうことか。
田所の冗談半分と言うところだけで終わってしまったら、間違いなく俺から腕を振るっていた。間違いない。
けれど、そう言う意味で本気で応援をしていなかったということなのか。もしも優志が俺のことを遊んでいた場合、俺が本気になって痛い目を見ない程度に止められる様な距離感でいてくれたのだろう。何時もそうだな。この二人は俺が過ごしやすいように密かに動いてくれている。俺に喧嘩を吹っ掛けてくる奴らが減ったのも彼らのお陰だったな。
であれば、今回の優志との関係性は大丈夫だと俺が証明して安心させればいいだけの話だ。
「ゆーしはな…ちゃんと、俺と真面目に付き合ってくれてるんだ。」
「「ゆーし…」」
「あ…うん。そーよんでる。」
「「……。」」
その後、いつから付き合っているのだとか、普段からほぼ毎日家で合っているしお泊まりもしている。なんなら今日だってお泊まりしてもらうんだ。親とも会ったし認められているんだぞっていうことを話をした。
途中で授業が終わってしまいチャイムが流れたが、二コマ続けての文化祭準備時間であったのでそのまま話を続行した。
俺からの話にだいぶ驚いていたけれども、全部事実だし。二人には判ってほしかった。
これに関しては今日帰ったら優志に伝えなきゃだな。勝手にばらしちゃダメだよってお仕置きされちゃうのかな?そうだったら…ちょっとお腹がむずむずしてしまうかもなぁ…。
「…因みにどっちやってんだよ。」
「え?」
「ほら……その、夜の運動会の役割?」
「あ、あー……俺が、挿入れられる方。」
「はぁ!?お前が!?こんっっな百戦錬磨みたいな顔してんのにか!?」
「あうぐぅぅ…頬っぺとれるぅぅーーー!」
ただ俺が優志から突っ込まれる側だと説明しただけだというのに、驚きながらも田所に頬っぺをみょーんとされてしまった。俺のもちもち頬っぺが取れてしまう。そんなにも驚くようなことなのか。普段クールっぶっているだけで単なるコミュ障なだけだから、彼がリードしてくれる方が適正だと思うし。何よりもあの大きな身体に包まれるのは非常に安心するんだ。包容力が凄まじいといえばいいのだろうか。二人にはそれが伝わってほしいけども、優志の温もりは教えてあげたくないなぁ。
再度その事を伝えようとした、その時…。
「……なに、してるのかな?」
「「あ。」」
「ゆ、た、高城!」
三人でわちゃわちゃしてる時に優志がガシッ!!と田所の手首を掴んだのである。初めての出来事に全員が吃驚してしまった。何処か声色も低いし…何よりも委員長への眼差しが鋭い…気がする。気のせいかな。口調はいつもの彼なのだが…なんか、雰囲気が違う。ドッドッドと心臓が脈打つスピードが上がっていくのが判った。
「あ、もしかして遊んでた所だったり…?喧嘩しちゃってたのかと…。」
「あ、いや……大丈夫…っス。」
「……そっかぁ。ほんとごめんね?」
そう言ってパッと手を離して立ち去ったのだった。
田所も俺の顔から手を離す。別に痛い所もなく問題はないのだが。妙な静けさが俺達の間に広がってしまった。
「……………なんか、めっちゃびっくりした…地味センって…結構、雄?男?なんだ。」
「…わ、見ろこれ。」
田所が手首を見せてきた。
わ、わぁ…赤くなっている。
「…………すご。」
「ご、ごめんな田所…!!」
「いやへーきだけどさ。あれだな、絢斗めっちゃ愛されてんだな。」
彼も部活があるから怪我なんかしてしまったら大変だ。そう思い彼氏先生の代わりに謝ったのだが、見た目よりも痛みは全くないらしくケラケラと笑っていた。本人がそういうならば俺は信じるしかないのだが。
でも、そうなんだ。
二人が思っている以上に、俺は……。
「……ふふっ、そーだよ。愛されてるから、そんなに心配しなくて大丈夫なんだからな。」
「あぁ…なるほど。これは抱かれる側ですわ。」
「理解した。こりゃ地味センも大変だな。」
「??」
帰宅後、優志に昼間二人と話したことを伝えた。
どうやら彼にも俺達の話し声は聞こえてしまっていたらしく、大体のことは分かっていたらしい。彼が注視して聴いていただけで、他のみんなには聞こえてないので、そこは安心してねと言ってくれた。要は聞き耳を立てていたようだ。少し、恥ずかしいけども。でも心配してくれていた証拠だし、内容が内容だから致し方ないな。
「……仲がいいことは…良いんだけど…。」
「?」
「無防備…じゃない?」
「え?」
「凄い…その、触らせてるんだね?」
「………。」
ぽふんっとベッドの上に押し倒されてしまい、その上に優志が覆い被さってきた。なんだか、お顔が……むすっとしているような。つまらなさそうなそんな表情をしていた。勝手に二人にバラしてしまった事に対して怒っているとかそういうわけではなさ
そうだ。
…これって…あれだ!!
もしかしなくとも、優志が野田と田所に嫉妬しているのではないか!!
ど、どどどうしよう。胸の奥がきゅんきゅんとしてしまっている。真面目な場面だからちゃんとキリッとした表情にしなきゃいけないのだろうが、口の端がにやけてしまう。でも、だって…。それだけ、俺の事誰にも渡したくないって事だもんな。
うぅーー嬉しい。どうしよう優志かわいいよぉぉ。
「………………嫉妬、してる?」
「…………かもね。」
「!!」
「あんまり…見ないで。」
認めた!!やばい!!
そういうと優志は珍しくお顔を真っ赤にさせて大きな手で顔を隠していたのだった。格好いい…。可愛いのに格好いいとか本当にズルイ。彼の方へ腕を伸ばして胸元に迎え入れたのだった。ゆっくりと俺の体に体重が乗せられていく。ちょっと苦しいけれども、これが嫌じゃない。俺の背中に腕が差し込まれて彼も抱き締めてくれた。何時もよりもギュッと強くて、嬉しい。首元にすりすりとお顔が埋められている。くるくるの髪の毛が擽ったくて。こんな甘えたな優志初めてかもしれない。もっと欲しい。大好きだ。
「あぁもう駄目だお顔がニヤけちゃう…。ゆーし、ゆーーしぃ♡えへへっ、そんなに俺のこと好きぃ?」
「大好きだよ。お友達に嫉妬しちゃうくらいには。」
「んへへへへ…うれし…でも、大丈夫。ゆぅしだけだからな?」
「当たり前でしょ。誰にもあげるつもりなんかないんだからね。」
「ん。とーぜん!ゆーしも俺だけのだもんな?」
「勿論。絢斗くんは……僕だけのだよ。だから…あまり他の人に触らせないで…欲しいな。」
「えへへへ♡わかった!」
まだまだむすっとしていたけれど、沢山その後ちゅーをしたら少しだけ機嫌を直してくれたのだった。
ヘタレなんだけども、芯があってずっと大人なんだなぁって思っていたのだが、直ぐに嫉妬してしまう可愛らしい一面が見れて俺としては喜んでしまう出来事でしかなかったのだった。もっともっと好きになってしまう。これが所謂沼るというやつなのだろうか。
「ということだ。あんまり俺の事触んないでくれ!!」
「「………。」」
「なんか……。」
「バカップルってやつ?」
「??」
次の日二人にその事を伝えてみれば、呆れたような顔をされてしまったのだった。
俺変なこと言ったつもりないんだけどなぁ。
バレてしまった。
この二人に。
どうしよう…どうしたら良いんだ。
でもなんでこの二人はこんなにも怖い顔をしているのだろうか。二人の中では俺は優志に片思いをしている設定であったはず。この買い出しに出る時も「よかったな!」と応援をしてくれていた。それが実際に付き合っていると分かった今、なんでそんな困惑しているのか理解できない。なんでだ?
「なぁ、なんでそんな困った顔をしているんだ?本当に俺と高城が付き合っているのは二人からしたら嬉しいんじゃないのか?応援してくれていたじゃねぇか。」
「そ、それは…そうだけどさ。」
「なんていうかさ…冗談半分なところもあった。俺はな。よくあるっていうだろ、年上に憧れるみたいな。絢斗もそういうものなんだと思って本気で応援はしていなかった。」
「…………そ、か。」
「その………俺としては、別に絢斗が誰と付き合うのも構わないとは思ってる。けどさ、まさか地味センになるとは思わなくて。なんつーの…遊ばれているんじゃ……ないのかなっていう方が心配だわ。」
「そーだな、俺もそっちの方が心配だ。まぁ、でも地味センはそんな事はしないとは思うけど。俺達は結局先生っていう一面しか見てねぇからさ。絢斗が心配っていうのは本当だ。」
「大人に騙されて遊ばれて傷付いたっていう女の子も今割と多いじゃん?だから………うん。俺達の気持ちも判ってくれるとうれしーなぁって。」
そういうことか。
田所の冗談半分と言うところだけで終わってしまったら、間違いなく俺から腕を振るっていた。間違いない。
けれど、そう言う意味で本気で応援をしていなかったということなのか。もしも優志が俺のことを遊んでいた場合、俺が本気になって痛い目を見ない程度に止められる様な距離感でいてくれたのだろう。何時もそうだな。この二人は俺が過ごしやすいように密かに動いてくれている。俺に喧嘩を吹っ掛けてくる奴らが減ったのも彼らのお陰だったな。
であれば、今回の優志との関係性は大丈夫だと俺が証明して安心させればいいだけの話だ。
「ゆーしはな…ちゃんと、俺と真面目に付き合ってくれてるんだ。」
「「ゆーし…」」
「あ…うん。そーよんでる。」
「「……。」」
その後、いつから付き合っているのだとか、普段からほぼ毎日家で合っているしお泊まりもしている。なんなら今日だってお泊まりしてもらうんだ。親とも会ったし認められているんだぞっていうことを話をした。
途中で授業が終わってしまいチャイムが流れたが、二コマ続けての文化祭準備時間であったのでそのまま話を続行した。
俺からの話にだいぶ驚いていたけれども、全部事実だし。二人には判ってほしかった。
これに関しては今日帰ったら優志に伝えなきゃだな。勝手にばらしちゃダメだよってお仕置きされちゃうのかな?そうだったら…ちょっとお腹がむずむずしてしまうかもなぁ…。
「…因みにどっちやってんだよ。」
「え?」
「ほら……その、夜の運動会の役割?」
「あ、あー……俺が、挿入れられる方。」
「はぁ!?お前が!?こんっっな百戦錬磨みたいな顔してんのにか!?」
「あうぐぅぅ…頬っぺとれるぅぅーーー!」
ただ俺が優志から突っ込まれる側だと説明しただけだというのに、驚きながらも田所に頬っぺをみょーんとされてしまった。俺のもちもち頬っぺが取れてしまう。そんなにも驚くようなことなのか。普段クールっぶっているだけで単なるコミュ障なだけだから、彼がリードしてくれる方が適正だと思うし。何よりもあの大きな身体に包まれるのは非常に安心するんだ。包容力が凄まじいといえばいいのだろうか。二人にはそれが伝わってほしいけども、優志の温もりは教えてあげたくないなぁ。
再度その事を伝えようとした、その時…。
「……なに、してるのかな?」
「「あ。」」
「ゆ、た、高城!」
三人でわちゃわちゃしてる時に優志がガシッ!!と田所の手首を掴んだのである。初めての出来事に全員が吃驚してしまった。何処か声色も低いし…何よりも委員長への眼差しが鋭い…気がする。気のせいかな。口調はいつもの彼なのだが…なんか、雰囲気が違う。ドッドッドと心臓が脈打つスピードが上がっていくのが判った。
「あ、もしかして遊んでた所だったり…?喧嘩しちゃってたのかと…。」
「あ、いや……大丈夫…っス。」
「……そっかぁ。ほんとごめんね?」
そう言ってパッと手を離して立ち去ったのだった。
田所も俺の顔から手を離す。別に痛い所もなく問題はないのだが。妙な静けさが俺達の間に広がってしまった。
「……………なんか、めっちゃびっくりした…地味センって…結構、雄?男?なんだ。」
「…わ、見ろこれ。」
田所が手首を見せてきた。
わ、わぁ…赤くなっている。
「…………すご。」
「ご、ごめんな田所…!!」
「いやへーきだけどさ。あれだな、絢斗めっちゃ愛されてんだな。」
彼も部活があるから怪我なんかしてしまったら大変だ。そう思い彼氏先生の代わりに謝ったのだが、見た目よりも痛みは全くないらしくケラケラと笑っていた。本人がそういうならば俺は信じるしかないのだが。
でも、そうなんだ。
二人が思っている以上に、俺は……。
「……ふふっ、そーだよ。愛されてるから、そんなに心配しなくて大丈夫なんだからな。」
「あぁ…なるほど。これは抱かれる側ですわ。」
「理解した。こりゃ地味センも大変だな。」
「??」
帰宅後、優志に昼間二人と話したことを伝えた。
どうやら彼にも俺達の話し声は聞こえてしまっていたらしく、大体のことは分かっていたらしい。彼が注視して聴いていただけで、他のみんなには聞こえてないので、そこは安心してねと言ってくれた。要は聞き耳を立てていたようだ。少し、恥ずかしいけども。でも心配してくれていた証拠だし、内容が内容だから致し方ないな。
「……仲がいいことは…良いんだけど…。」
「?」
「無防備…じゃない?」
「え?」
「凄い…その、触らせてるんだね?」
「………。」
ぽふんっとベッドの上に押し倒されてしまい、その上に優志が覆い被さってきた。なんだか、お顔が……むすっとしているような。つまらなさそうなそんな表情をしていた。勝手に二人にバラしてしまった事に対して怒っているとかそういうわけではなさ
そうだ。
…これって…あれだ!!
もしかしなくとも、優志が野田と田所に嫉妬しているのではないか!!
ど、どどどうしよう。胸の奥がきゅんきゅんとしてしまっている。真面目な場面だからちゃんとキリッとした表情にしなきゃいけないのだろうが、口の端がにやけてしまう。でも、だって…。それだけ、俺の事誰にも渡したくないって事だもんな。
うぅーー嬉しい。どうしよう優志かわいいよぉぉ。
「………………嫉妬、してる?」
「…………かもね。」
「!!」
「あんまり…見ないで。」
認めた!!やばい!!
そういうと優志は珍しくお顔を真っ赤にさせて大きな手で顔を隠していたのだった。格好いい…。可愛いのに格好いいとか本当にズルイ。彼の方へ腕を伸ばして胸元に迎え入れたのだった。ゆっくりと俺の体に体重が乗せられていく。ちょっと苦しいけれども、これが嫌じゃない。俺の背中に腕が差し込まれて彼も抱き締めてくれた。何時もよりもギュッと強くて、嬉しい。首元にすりすりとお顔が埋められている。くるくるの髪の毛が擽ったくて。こんな甘えたな優志初めてかもしれない。もっと欲しい。大好きだ。
「あぁもう駄目だお顔がニヤけちゃう…。ゆーし、ゆーーしぃ♡えへへっ、そんなに俺のこと好きぃ?」
「大好きだよ。お友達に嫉妬しちゃうくらいには。」
「んへへへへ…うれし…でも、大丈夫。ゆぅしだけだからな?」
「当たり前でしょ。誰にもあげるつもりなんかないんだからね。」
「ん。とーぜん!ゆーしも俺だけのだもんな?」
「勿論。絢斗くんは……僕だけのだよ。だから…あまり他の人に触らせないで…欲しいな。」
「えへへへ♡わかった!」
まだまだむすっとしていたけれど、沢山その後ちゅーをしたら少しだけ機嫌を直してくれたのだった。
ヘタレなんだけども、芯があってずっと大人なんだなぁって思っていたのだが、直ぐに嫉妬してしまう可愛らしい一面が見れて俺としては喜んでしまう出来事でしかなかったのだった。もっともっと好きになってしまう。これが所謂沼るというやつなのだろうか。
「ということだ。あんまり俺の事触んないでくれ!!」
「「………。」」
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「バカップルってやつ?」
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