アーテ王女の冒険における奇跡をおこなう国 すなわち「人間」・大学・企業および社会システム 社会システムの一般放送関係批判1

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第三章

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 (あんたが会いたがっていたものさ。いや、避けていたかな? 怖くって、怖くってしょうがない、伝説の四人の魔導師さ)

「・・・・・・・・・・・・」
 お前たちの望みはなんだ。
 竜?
 しかし、たとえお前たちがそれを知ったところで、それはわたしの身についたもの、引き剥がして、我がものにすることは出来ない。

(かまわんさ。おれたちの狙いは、おまえ自身。お前が竜の力を持っているということが重要なのさ)

「どういうことだ」

(どうも、ここでは場所が悪いな)

 なに?

(念っ)

 すると、アーテ王女は空間を飛ばされた。
 魔術?
 闘技場の空へ。
 そうおもうと、闘技場の地下へ。
 また、土管をいくつかくぐりぬけ、再び土管の外にでたときには、市庁舎の前であった。

(さあ、上がってきな)

「・・・・・・・・・・・・」

(あんたの運命とやらが、この建物の最上階、三十八階に待っている。もしもこのまま帰るというなら、命は助けよう、ひっそりと、土管の中の住処で暮らすんだな。そうして二度と、自身がデイスナーだ、竜の力だ、エンシャントレスだ、いわないことだ)

 運命。
 決戦。
 アーテ王女は帰って再びかかしの処刑を見る気はなかった。
 アーテ王女は歩みをすすめた。 
 見ると、前には合同庁舎の壮健が、アーテ王女を圧倒した。
 この、最上階。
 アーテ王女が庁舎の中にはいると、思いのほか、人はまばらである。
 アーテ王女が、エレベーターホールに近づくと、どのエレベーターも、一階にあり、まるでアーテ王女を待っていたかのようである。
 エレベーターに乗る。
 すると、エレベーターは見る見る階層を重ね、ついに最上階に到着した。
「・・・・・・・・・・・・」
 四人の魔導師は?
 アーテ王女が探すと、いない。
 どの部屋を調べても、彼らは発見できなかった。
 アーテ王女が困っていると、

(こっちだ)

大広間。
「・・・・・・・・・・・・」
 そっとそちらに近づく。
 扉の外に立って、中の様子を伺う。
 中には誰もいる気配はないが、そっと、扉を開けた。
 すると、一人の男が、その中にいた。
「まったく、せっかく立てた誓いなのに」
「?」
 後ろをむいて、窓の外を見る人影は、
 と、こちらを振り向く。
「わたしがレイド。この国を支配する四人の魔導師の一人、それから」
 と、向こうのほうを指差して、
「こちらにおられるのが、女性魔導師、ルーウィン。彼女は炎の魔法を得意としています」
「・・・・・・・・・・・・」
 アーテ王女は魔術の演唱を開始した。
「待った」と、レイドが、それを制した。「お客さんはまだいるぜ」
「?」
「ほらほら、扉から離れて」
 広間中央までなだれ込む、アーテ王女。
「・・・・・・・・・・・・」
 アーテ王女がことの成り行きを見ていると、
「ランドマスタ」
 レイドがいうと、部屋の中に、図書館への道にいるはずのランドマスタが現れた。
「さらに」
 と、レイドは、
「ロンバルキア」
 ロンバルキアが、カーテンの陰から部屋の中に出現した。
「おいおいお嬢さん」と、レイドは、陽気にいった。
余裕満々である。
「あんたマジでおれたちを倒す気かい? ちっと無理はないかね。それとも、古代の魔術とやらをてにいれて、気が大きくなったのかね」
 その瞬間。
レイドが指先を、こちらに向けた。

ずごんっ

「?」
 なに?
 魔術?
 アーテ王女が後ろを振り向くと、壁に炸裂痕が認められた。
 見えなかった。
「俊速レイドの氷マジック、いかがかな?」
「・・・・・・・・・・・・」
 きわめて強力な魔導師四名。
 こいつらを、やる?
「さあどうするね、お嬢さん」
 レイドがいった。
「もう一度いう。もしもお前がもう一度、奈落の世界でひっそりと暮らそうとおもうなら、古代の魔法とやらの封印をとこうとおもわなければ、見逃してやらんこともない。それに竜の力、その秘密をとくのに協力するのであれば、あんたを自由にこの町の市民にしよう」
「レイド」と、たぶんルーウィンが、いった。「こんな子さっさと片付けちゃいましょうよ、竜の力? 古代の魔法? そんなもの、偽物。あたしたちのほうが、ずっと強いのが、その証拠よ」
「いやまて」
 と、レイドは落ち着き払っていた。
 レイド、零度?
「それはこの子が、力の使い方をうまく知らないからかも知れない。それを確かめるひつようがある、なあ、子供さん」と、レイドはアーテ王女に、むかって、「あんた、伝説の竜王に、力をもらったんだってな。滅法強いってうわさだぞ、俺たちの間で、どうだい? その力、見せてごらんよ。それに手に入れたんだろう? 古代の魔法」
「・・・・・・・・・・・・」
「レイド」
 と、今度はランドマスタが、
「この少女の持っている竜の力は、われわれにとって、きわめて危険だ。この場でその命を絶っておく必要がある」
「まあ待ちなって」と、レイドが、苦味顔である。「むざむざすげえ力をほうってくってのは、もったいない、どうだい?」と、レイドはアーテ王女に、「あんた、俺たちの仲間にならないか」
「?」
「レイドっ」と、ルーウィンが制した。
しかし、
「いいじゃねえか。強いちからを持つ魔導師は希少。それをむざむざ殺しちまうなんてどうかしてる、な、いいだろう?」
「それは」
 と、今度はたぶんロンバルキアが、
「この少女自身の問題だ、われわれの仲間に敵対するものを、われわれ、『リーグ』に加えることは出来ない」
 リーグ?
 アーテ王女が黙っていると、
「どうする、お嬢さん」と、レイドが、「俺たちの仲間になりたくなかったら、この場で死んでもらうことになるか、一生実験体になる予定だけど、どうだい?」
 アーテ王女は。怖かった。
 しかし、最大限の勇気を振り絞って、いった。
「お前たちは、人を虐げている・・・・・・」
「なに?」レイド。
「そんなお前たちの仲間になるなんてごめんだ」
「けっ」と、レイドが、吐き捨てるように、いった。「竜の力なんて、いや、古代の大魔術? それだってそうさ。所詮はたいしたことなんてないのによ、逆上せやがって。お前みたいな馬鹿は、死んじまいな」
「それはどうでしょう」
「なんだと」レイド。
 アーテ王女にも自信があった。
 古代の魔法を見につけ、魔力も上がっている。
 古代の魔法をただの魔術の道具だとおもうな。
それは道具。しかし、術者の能力を高めるための。
「なに?」
「馬鹿はどっちか・・・・・・」アーテ王女は、ぐっと手を握り閉めて、「証明してやる」
「まあいい。これを食らっても、まだそんな減らず口がたたけるかな?」
 レイドが落ち着き払って、指先を、アーテ王女のほうに向けた。
 来る。

 ぴしゅーん。

 すさまじい速度で、氷の結晶が飛来する。
 しかし。
「念っ」アーテ王女。
 アーテ王女が念じると、氷の結晶は、アーテ王女の目前でとまり、やがて地に落ちた。
「な、なに?」
 レイドがあわてた。
「くっ」
 第二撃。
 念。
 とめる。
 第三撃。
 念。
 とめる。
「ば、馬鹿な」
 どうだ。
「ふん」
 と、ルーウィンは、鼻でアーテ王女を笑った。
「なにがおかしいのかしら」アーテ王女は、余裕でいった。
「馬鹿な、結晶ひとつとめたぐらいでいい気になるな」
 一個じゃない三つだ。
「レイド、いくよ」
「お、おう」
 演唱始まったことが、アーテ王女に見て取れた。
 四人全員が、同時に魔法を仕掛ける。
 アーテ王女は身構えた。
 そうして、自身も演唱を開始した。
 いにしえに語られる魔王よ。
 我が前に、その力を示せ。
 完全無欠、防御。
「gir hell bell!!!(ギル・ヘル・ベール)」
 半透明の光の盾が、アーテ王女を包み込む。
 アーテ王女が防御魔術を仕掛けたころ、四人の演唱も終わった。
 四人はアーテ王女めがけ、手腕を突き出すと、おのおの叫んだ。
「light narhell!!!(ライト・ナーヘル)」
「girbe hell le rant!!!(ギルベ・ヘル・ル・ラント)」
「rond zorgh(ロンド・ゾーク)」
「ranber le zort(ランベ・ル・ゾート)」
 四つの魔法が、四方向から同時にアーテ王女を襲う。

 ずごごごんっ

 すさまじい炸裂音がして、アーテ王女の光の幕に、衝撃が走った。

 ぴきーん。

 アーテ王女は吹き飛ばされた。
 肩から部屋の壁に激突する。
「どうだ」
「われらの力を思い知れ」
「ふん」
 ほこりが舞い散る。
景観が見えると、アーテ王女の姿が見えた。
光の幕があり。
倒れているアーテ王女を包み込んでいる。
「・・・・・・・・・・・・」
 アーテ王女は立ち上がった。
何とか、たっている。
自分で驚いた。
 四人の強力な魔導師の演唱に耐えた。
「なんだとっ」
 一人がいった。
「光の盾?」
 もう一人がいった。
 アーテ王女の光の盾は、その効果を発揮した。
「あんたたちの魔術は・・・・・・」
「なんだ」
「わたしには」アーテ王女は、ぺたりと地面にしりもちをついた。「通用しない・・・・・・」
 しかし、満身創痍であった。
 今度また、これを食らったらまずい。
 アーテ王女はおもった。
 しかし。
 アーテ王女は防御を終了させると同時に、次の魔術を演唱していた。
 先手必勝。
 今度はこちらの番だ。
 全員を標的。
 食らえ。
 地獄の魔王の咆哮よ。
 アーテ王女は手を、高々と天に上げた。
 挟撃、殺魔。
「spell of moon!!!(スペル・オブ・ムーン)」
 手の上に出現した地獄の魔王の咆哮を、今度は地面にたたきつけた。
 床一面に出現した黒い咆哮が、敵を捕らえるっ。
「ぐおっ」
「くっ」
 ダメージを与えた。
 次は。
 アーテ王女はたたみかけた。
 油断したのが、あんたたちの命取りだ。
 短期決戦。
 長引けば、相手の間合いになる。
 食らえ氷のレイド。
 アーテ王女は手を、レイドめがけて突き出した。
 灼熱、魔炎。
「krausoda la heida!!!(クラウソ・ラ・ヘイダ)」
 巨大な炎の塊が、氷のレイドを襲う。
 レイドは、
「氷の盾」
 しかし、アーテ王女の魔炎は、レイドがはなった氷の盾を突き抜けた。
「ぐわあ」
 炎に包まれるレイド。
 こっちには、一万二千年の歴史がある。
 アーテ王女の古代の魔術。
 一人完了、次は誰だ?
「古代の魔術っ」
 一人がいった。
 火炎のルーウィンが、演唱を終えていた。
「食らえっ」
 ルーウィンが、アーテ王女に向けて、手を突き立てる。
「火炎、灼熱・・・・・・
「hellbell von rakarsha!!!(ヘルベル・フォン・ラカーシャ)」
 アーテ王女めがけ、巨大な火の玉が接近。
 0.5秒で炸裂。
 アーテ王女は腕を前に突き出した。
 火の玉めがけ。
 やさしき氷の幕、今、我が前にその力を示せ。
 氷硬、破炎。
「ice von badhissthikku!!!(アイス・フォン・バディスティック)」
 氷のかたまりが、巨大な火の玉を吸収する。
 最後の一揺らぎまで吸い取ると、炎も氷も消えた。
「ば、馬鹿なっ」
「そ、それが伝説の竜の力?」
「いや、古代の魔術っ」
 驚いている暇はない。
 アーテ王女は演唱した。
 ベグ、ラント、ムーン。
 両手を合わせる。
 合体。
 閃空、黒火。
「rant begg moon!!!(ラント・ベグ・ムーン)」

 ずごごんっ

 すさまじい地響きがして、アーテ王女の魔術が炸裂した。
「うわあっ」
 ルーウィンは、すごい叫び声をして、その場に倒れた。

 ぷすぷすぷす

 ルーウィンの体から、たぶん臭いにおいの煙があがっている。
 二人やった。
 しかし、アーテ王女の魔力もずいぶん減っている。
 間に合うか。
 次は・・・・・・。
 そのとき。
 演唱が完了した魔術が、アーテ王女を襲った。
 肩に、つるぎが突き刺さる。
闇の剣。
くそお、油断した。
衝撃波に、背中から地面に倒れこむアーテ王女。
黒い刃が、アーテ王女の肩に突き刺さっていて、それがやがて消える。
「ふふふ、それは闇の剣、お前にはのろいがかけられた」
 のろい?
「もう、魔術は使えない」
アーテ王女は肩を押さえ、その場に立ち上がった。
「甘い」
「なに?」ランドマスタ。
「古代の魔術の力をなめるな。もう、のろいは一個かかっている・・・・・・」
「一個?」
アーテ王女は演唱を忘れない。
アーテ王女は古代の魔術の魔導師である。
それがのろい。
風の力よ、ホーク。
いかずちの力よ、ラント。
両手を合わせる。
合体。
真空、雷鳴。
「hokros randorin !!!(ホークロス・ランドリン)」

 ずばばばばっ。

 真空と、雷鳴のやいばが、空気を切り裂く。
「くっ」
 しかし。
 効果半減、ランドマスタは無事だった。
よけられた?
 このスピードをよけたのか?
 集中力不足?
 しかし、アーテ王女はさらに演唱した。
 光の力よ。
 閃光、削魔。
「harbedran le herut ivre!!!(ハンベラン・ル・ヘルト・イーブル)」
 ロンバルキアめがけ、とどろく光の閃空が、地面を揺るがすっ。
 床を、破壊しながら走る、銀色の閃光っ。
 しかし、同時にロンバルキアと、ランドマスタが演唱を完了していた。
 闇の力、ロンバルキアの、
「ヘル・ストーム」
 風の力、ランドマスタの、
「サンド・ラ・カッター」
 アーテ王女は二人の魔術をもろに受けた。

 ずごんっ

 バン。
 ばんばんばんばん。

 部屋の壁をいくつも突き破って、アーテ王女は吹き飛ばされた。
 しかし、アーテ王女の魔術も、ロンバルキアに命中した。
 悲鳴をあげて、地に崩れるロンバルキア。
 アーテ王女も無事ではなかった。
 致命傷は避けられたものの、ランドマスタの真空の稲妻は、アーテ王女のわき腹を貫いていた。
「おのれ・・・・・・」アーテ王女。
 血の塊が、アーテ王女のお腹から沸いた。
くっ。
 しかし、さいごの一人、ランドマスタ。
 こいつをやるまでは死ねない。
 アーテ王女は血の吹き出るわき腹を抱え、戦闘会場、大広間によろよろと歩いていった。
 二人同時に演唱を開始した。
 炎の力よ。
「風の力よ」
 灼熱、火竜。
「クー・ドラゴン」
 圧殺、真空。
「ウインディア・ソードルン」

 どごんっ

 両者の魔法が、おのおの炸裂した。
 アーテ王女は腕をきられた。
 風圧に押され、吹き飛ばされるアーテ王女。
 アーテ王女は壁に激突してとまった。
 ランドマスタは?
 そっちも魔法を食らって激しく吹き飛ばされていた。
 やがて、煙の中から、炎に包まれた人間が出現した。
 ランドマスタ?
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおっ」
 ランドマスタは、すさまじい叫び声をあげて、その場に倒れた。
 ランドマスタ?
 そうらしかった。
 アーテ王女はやった。
 『奇跡を行う国』最強の魔導師四人を、一人でやっつけた。


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