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53話
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俺は試しに受付嬢の前でモノを上下に動かした。
受付嬢は俺のモノを目で追い掛ける。
確信できた!コイツもそうだ!と
「好きなんだろ?」
俺はモノを口元に近づけて無理矢理口に入れる。
最初は嫌がる素振りをみせた受付嬢もやがて自分から舌を動かし始めた。
レロレロれろ
受付嬢は先っちょが好みらしい。
今は時間が惜しい、俺は受付嬢に尋ねる。
「秘密の抜け道はないのか?」
もしくは地下室でも良い。
「下水に通じてる通路ならあります。」
俺はそこへの入口に案内させた。
「ここです。」
入口の確認をしたし、このまま逃げるか?
俺はまた元の場所まで戻り窓から外へ怒鳴る!
「俺の要求は、金だ!金貨を1000枚持って来い!」
「あと、食料と酒だあ!」
ついでに塩と胡椒と醤油、味噌も言っておく。
「毒なんて入れるんじゃねぇぞ!味見は受付嬢がするんだからな?」
余り待たせると受付嬢にイタズラするぞ!と言っておく。イタズラ済みだけど。
食料はエミリオへのお土産だ、多分腹を空かしてるだろう。
酒は俺には必要ないがこんな事態を想定して無かった俺が向かう先はゴブオの小屋しかない。酒はゴブオ達へのお土産にする。
ゴブオ済まない、先に謝っておく。俺はお前らを囮にして逃げるつもりだと心の中で詫びておいた。
これで暫くは時間が稼げると受付嬢の頭を両手で持ち口に俺のモノを挿入する。
受付嬢は舌を動かす、俺は腰を振る2人の共同作業だ。
「お前、上手いな!」
褒めたら嬉しそうな顔をした。
口だけでは勿体ないので後ろ手の紐を解き受付カウンターに手を置かせて後から突いた。
コイツはマチルダ以上だ!一切弄くってないのにも拘わらずすんなりと入る。
相当な遊び人らしく自分から腰を振り始める。
「おい!そろそろ食料とか持って来るだろうから人が来た演技しろよ。」
受付嬢には声を掛けておく、自分から腰を振ってるのを見たら目撃者はどう思うかと。
「あ、はい……もう少し……激しく……」
結構激しいよ?まだ不満なの?
世界は広い、マチルダが霞んで見える。
俺は小刀を投げ易いようにカウンターの上に並べて置いた。
「トントン」
「入れ!」
「ガチャ」
扉が開く、開くと当時に受付嬢は演技を開始した。
「いやあああああ!」
「もう……やめ……て」
もう、止めないでなんですよ、本当は。
冒険者達が剣を抜き襲い掛かって来た。
「死ねぇぇぇぇ!」
俺は受付嬢から引き抜きカウンターに並べて置いた小刀を両手で掴み1人に1本づつ投げ込んだ。
「がっあ」
「ううつ」
「ギィヤアアア!」
3本共に命中し2本は額に刺さった。
1人は首に刺さりまだ生きてはいるが時間の問題だろう。
俺は扉の鍵を再度しめて受付嬢と続きを楽しむ。
「もう、出そうなんだけど。中でも良い?」
駄目って言われても中に出すんだけど。
「外に……だし……」
よく聞こえない、聞こうともしてないし理解もする積もりがない。
「解った、外にだすぞ!」
言いながら更に腰の動きを速めて
「しまっ」
しまった!と言いつつも思いっ切り中にだした。やっぱり生はええなあ。
「なんで……中に」
「すまない、余りにも気持ちよくて我慢出来なかった。」
勿論、嘘です。最初から中で出す積もりでした。
受付嬢にはこんなに気持ちが良いのは初めてとか一緒に逃げよう、手放したくないとか言っておく。本心ではないが。
俺はモノを受付嬢に舐めさせてからズボンを履く。お掃除フェラは基本です。
死んだ冒険者達を見ながら受付嬢に聞いた。
「仲が良かった奴はいた?」
「いえ、この人達は私の体を毎日ジロジロ見て気持ち悪かったです。」
じゃあ、殺しても問題ないな。
結果論だが良い事したな。
「なんか袋ない?」
俺は冒険者達が持って来た金貨や食料をまとめて入れる袋を探したが見付からないので受付嬢に聞いた。
「ええと、ありました、これを。」
明らかに金貨が入った袋よりも小さいポーチを手渡して来た。
「これ、小さ過ぎじゃない?」
ポーチと金貨の袋を見ながら受付嬢に訊ねる。
「それはマジックバックなので。」
「えっ?高価なんじゃないの?」
良いの?こんな高い物を。
「高すぎて誰も買わなくてずっと置いてあるだけですから。」
これが『鑑定』と並ぶチートの王様マジックバックか。見た目は小学生の女の子が持ち歩きそうな小さなポーチ。
小学生はあの中に何を入れてるんだ?スマホ位しか入りそうもないよな。
俺は金貨の袋をマジックバックに近付けた、金貨の袋は金だけに重いがマジックバックに収納したら重さが消えた。
ポーチは重くない!どんどんポーチに荷物を入れていく。
食料から酒、塩に調味料まで。醤油と味噌は無かった。
「凄いな、これ。」
あんなに入れたのに全然重くない。
俺は面白くなり手当たり次第に触れるモノをマジックバックに収納する。
「水晶玉」
これが有ればロリ巨乳やゴブオ達のパラメータが見れるな。
ギルドには剣などの武器も置いてあった。
「そちらの武器はレンタル用です。」
受付嬢の話しによれば武器は高価で簡単には買えないらしい、特に性能が良い物程高いそうだ。
中級までの冒険者達が依頼を受ける時にお金を払うか報酬から差し引いて貰い借りて行くらしい。
俺はその武器も根こそぎポーチにしまう。
受付カウンターの奥にある戸を開けると仲には防具が置かれていた。
「あ、それも武器と同じでレンタル用です」
防具は武器よりも高いそうだ。
俺はある防具に目が止まる。
「ビキニアーマー!」
そのビキニアーマーは赤色と黒色の物があり上下一式揃っていた。色違いのお揃いだ。
「それは大変高価なものです。確か、防御補正が300%だったと思います。」
基本防御力に+300%の補正かレベルアップしていったら鉄壁になるな。
俺は受付嬢に真顔で聞いた。
「一緒に来ないか?お前となら楽しそうだ。」
俺は素直に思った事を口にだした。
「私は……」
受付嬢からの返事がないが俺は畳み掛ける。
「俺はお前が気に入った!一緒に来い。」
「え?ああ……行きます。」
よし!決まりだ。
「早速だが、黒色のビキニアーマーを着けてくれ!」
黒色の方が似合うと言っておく。
受付嬢は服の上から着けようとした。
「違う!」
俺は受付嬢に全裸になってから着けるように指示を出す。
「全裸……ですか?」
美形の恥ずかしそうな顔は良いものだ。
受付嬢は俺のモノを目で追い掛ける。
確信できた!コイツもそうだ!と
「好きなんだろ?」
俺はモノを口元に近づけて無理矢理口に入れる。
最初は嫌がる素振りをみせた受付嬢もやがて自分から舌を動かし始めた。
レロレロれろ
受付嬢は先っちょが好みらしい。
今は時間が惜しい、俺は受付嬢に尋ねる。
「秘密の抜け道はないのか?」
もしくは地下室でも良い。
「下水に通じてる通路ならあります。」
俺はそこへの入口に案内させた。
「ここです。」
入口の確認をしたし、このまま逃げるか?
俺はまた元の場所まで戻り窓から外へ怒鳴る!
「俺の要求は、金だ!金貨を1000枚持って来い!」
「あと、食料と酒だあ!」
ついでに塩と胡椒と醤油、味噌も言っておく。
「毒なんて入れるんじゃねぇぞ!味見は受付嬢がするんだからな?」
余り待たせると受付嬢にイタズラするぞ!と言っておく。イタズラ済みだけど。
食料はエミリオへのお土産だ、多分腹を空かしてるだろう。
酒は俺には必要ないがこんな事態を想定して無かった俺が向かう先はゴブオの小屋しかない。酒はゴブオ達へのお土産にする。
ゴブオ済まない、先に謝っておく。俺はお前らを囮にして逃げるつもりだと心の中で詫びておいた。
これで暫くは時間が稼げると受付嬢の頭を両手で持ち口に俺のモノを挿入する。
受付嬢は舌を動かす、俺は腰を振る2人の共同作業だ。
「お前、上手いな!」
褒めたら嬉しそうな顔をした。
口だけでは勿体ないので後ろ手の紐を解き受付カウンターに手を置かせて後から突いた。
コイツはマチルダ以上だ!一切弄くってないのにも拘わらずすんなりと入る。
相当な遊び人らしく自分から腰を振り始める。
「おい!そろそろ食料とか持って来るだろうから人が来た演技しろよ。」
受付嬢には声を掛けておく、自分から腰を振ってるのを見たら目撃者はどう思うかと。
「あ、はい……もう少し……激しく……」
結構激しいよ?まだ不満なの?
世界は広い、マチルダが霞んで見える。
俺は小刀を投げ易いようにカウンターの上に並べて置いた。
「トントン」
「入れ!」
「ガチャ」
扉が開く、開くと当時に受付嬢は演技を開始した。
「いやあああああ!」
「もう……やめ……て」
もう、止めないでなんですよ、本当は。
冒険者達が剣を抜き襲い掛かって来た。
「死ねぇぇぇぇ!」
俺は受付嬢から引き抜きカウンターに並べて置いた小刀を両手で掴み1人に1本づつ投げ込んだ。
「がっあ」
「ううつ」
「ギィヤアアア!」
3本共に命中し2本は額に刺さった。
1人は首に刺さりまだ生きてはいるが時間の問題だろう。
俺は扉の鍵を再度しめて受付嬢と続きを楽しむ。
「もう、出そうなんだけど。中でも良い?」
駄目って言われても中に出すんだけど。
「外に……だし……」
よく聞こえない、聞こうともしてないし理解もする積もりがない。
「解った、外にだすぞ!」
言いながら更に腰の動きを速めて
「しまっ」
しまった!と言いつつも思いっ切り中にだした。やっぱり生はええなあ。
「なんで……中に」
「すまない、余りにも気持ちよくて我慢出来なかった。」
勿論、嘘です。最初から中で出す積もりでした。
受付嬢にはこんなに気持ちが良いのは初めてとか一緒に逃げよう、手放したくないとか言っておく。本心ではないが。
俺はモノを受付嬢に舐めさせてからズボンを履く。お掃除フェラは基本です。
死んだ冒険者達を見ながら受付嬢に聞いた。
「仲が良かった奴はいた?」
「いえ、この人達は私の体を毎日ジロジロ見て気持ち悪かったです。」
じゃあ、殺しても問題ないな。
結果論だが良い事したな。
「なんか袋ない?」
俺は冒険者達が持って来た金貨や食料をまとめて入れる袋を探したが見付からないので受付嬢に聞いた。
「ええと、ありました、これを。」
明らかに金貨が入った袋よりも小さいポーチを手渡して来た。
「これ、小さ過ぎじゃない?」
ポーチと金貨の袋を見ながら受付嬢に訊ねる。
「それはマジックバックなので。」
「えっ?高価なんじゃないの?」
良いの?こんな高い物を。
「高すぎて誰も買わなくてずっと置いてあるだけですから。」
これが『鑑定』と並ぶチートの王様マジックバックか。見た目は小学生の女の子が持ち歩きそうな小さなポーチ。
小学生はあの中に何を入れてるんだ?スマホ位しか入りそうもないよな。
俺は金貨の袋をマジックバックに近付けた、金貨の袋は金だけに重いがマジックバックに収納したら重さが消えた。
ポーチは重くない!どんどんポーチに荷物を入れていく。
食料から酒、塩に調味料まで。醤油と味噌は無かった。
「凄いな、これ。」
あんなに入れたのに全然重くない。
俺は面白くなり手当たり次第に触れるモノをマジックバックに収納する。
「水晶玉」
これが有ればロリ巨乳やゴブオ達のパラメータが見れるな。
ギルドには剣などの武器も置いてあった。
「そちらの武器はレンタル用です。」
受付嬢の話しによれば武器は高価で簡単には買えないらしい、特に性能が良い物程高いそうだ。
中級までの冒険者達が依頼を受ける時にお金を払うか報酬から差し引いて貰い借りて行くらしい。
俺はその武器も根こそぎポーチにしまう。
受付カウンターの奥にある戸を開けると仲には防具が置かれていた。
「あ、それも武器と同じでレンタル用です」
防具は武器よりも高いそうだ。
俺はある防具に目が止まる。
「ビキニアーマー!」
そのビキニアーマーは赤色と黒色の物があり上下一式揃っていた。色違いのお揃いだ。
「それは大変高価なものです。確か、防御補正が300%だったと思います。」
基本防御力に+300%の補正かレベルアップしていったら鉄壁になるな。
俺は受付嬢に真顔で聞いた。
「一緒に来ないか?お前となら楽しそうだ。」
俺は素直に思った事を口にだした。
「私は……」
受付嬢からの返事がないが俺は畳み掛ける。
「俺はお前が気に入った!一緒に来い。」
「え?ああ……行きます。」
よし!決まりだ。
「早速だが、黒色のビキニアーマーを着けてくれ!」
黒色の方が似合うと言っておく。
受付嬢は服の上から着けようとした。
「違う!」
俺は受付嬢に全裸になってから着けるように指示を出す。
「全裸……ですか?」
美形の恥ずかしそうな顔は良いものだ。
応援ありがとうございます!
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