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第4章。アンドロメダの魔女Vol-1-3。

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第4章。アンドロメダの魔女Vol-1-3。
 MD683年(3553年)8月19日。~MD7334年(4054年)6月10日。
(登場人物)100年後。
MD683年(3553年)8月2日。
💚アラン・レムール・レム。
 レムールアーナ銀河連合帝国初代皇帝。キングマスター。アラン総合研究センター総合長。不死者。

❣️パロメマィウス・レムール・レムラル。
 レムニア共和国女王。身長10センチメートル。アランの共生者。

(最新鋭生体アラタリアンドーム・ルアナ・ゼロ常駐事務員)
❣️ナタリアル・レムール・レム。
 アラタリアンドーム・ルアナ・ゼーダ副母船長。副元帥。

❣️パメラナル・レムール・レム。
 統合司令長。統轄大元帥。

💚ダナル・レムール・レム。
 統轄司令長。大元帥。

❣️レベッカ・レムール・レム。
 副統轄司令長。副大元帥。

💚バダル・レムール・レム。
 第1軍元帥。

💚ナグル・レムール・レム。
 第2軍元帥。

❣️アフロテロル・レムール・レム。
 レムリアナーナ銀河連合帝国女王。ゴースト・エッグ所持者。

MD683年(3553年)8月19日。
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
MD7334年(4054年)6月10日。

第4章。アンドロメダの魔女Vol-1-3。
(本文)
 アランはアラバスタン帝国を制圧する決意を固め、本国レムールのクィーンサークルに報告する。更に、アンドロメダ銀河ハロー外縁の極秘軍事星系MD6と、銀河系ハロー外縁の極秘軍事星系MD7の生体脳に、直系800キロメートルの中型戦艦母船キングレム。直系80キロメートルの小型戦艦母船レムガイザー。直系18000メートルの超弩級戦闘戦艦レムガイル。直系8000メートルの戦闘戦艦レムイーグル。直系800メートルの小型戦闘戦艦レムザイルの製造を命令する。そして、現存する戦艦を惑星レムールに呼び寄せる。其の台数は、直系18000メートルの超弩級戦闘戦艦レムガイル50万台。直系8000メートルの戦闘戦艦レムイーグル100万台。直系800メートルの小型戦闘戦艦レムザイルが200万台で有る。
 アランは、想定以上の台数に驚く。是等の戦艦に乗務員を訓練して補充するのに数10年は必要だと判断する。後はコスモレルナーに以来するしかない。アランは、キャリル・タリアラン・コスモレルナー総統轄女王とコンタクトを付け、詳細を説明して、超古代レムール人の母船、戦艦を預ける事にした。
 キャリルの仕事は早く、僅か数ヶ月後のMD683年(3553年)11月20日。超弩級戦闘戦艦レムガイル50万台、戦闘戦艦レムイーグル100万台、小型戦闘戦艦レムザイル200万台をアランの元に派遣する。
 同日、午後1時にアランの元に赴任して来た。
 アラタリアンドーム・ルアナ・ゼーダ統合司令センターに、いきなり女性いが瞬間移動して来る。
 優雅な儀礼をし「シルメナ・タリアラン・コスモレルナーです❗️キャリル様の命令でアラン様の側近に赴任して来ました」と、話し掛ける。
「ご苦労様❗️」と、答えるアラン。
「引率して来た艦隊の最高位司令長官も兼ねています❗️」と、報告するシルメナ。
「戦力も整った。此れで何時でもアラバスタン帝国の制圧が可能になった❗️」と、アラン。
「アラン様❗️先ずはアラバスタン帝国を調査してから制圧作戦を実行すべきかと思います」と、シルメナが話し掛ける。
「降伏者かは情報は得ている。従って、植民星系から解放して行く❗️」と、アランがシルメナに話し掛ける。
 生体脳ルアナは、アンドロメダ銀河東側の座標を表示する。其の座標に、勢力範囲を線引きしてある。アラバスタン帝国の帝都は、赤のランプで表示され、植民星系は緑のランプで表示される。
「シルメナ❗️アラバスタン帝国の勢力範囲は見ての通り、アンドロメダ銀河東側の中央部から外縁迄かなり広い範囲を支配している。全て解放するには数年は必要だな❗️」と、アラン。
「植民星系の解放は、10数ヶ所同時に実行すれば早く終わるでしょう❗️」と、シルメナ・タリアラン・コスモレルナー女王が進言する。
「確かに其の通りだな❗️では、シルメナに植民星系解放の指揮をお願いする。アッ、今のは却下だ。シルメナはアラバスタン帝国制圧の最高位司令長官だから他の者にする」と、アラン。
「アラン様、では、第5方面統轄大元帥マルオラ・タリアラン・コスモレルナーを任命されては如何でしょうか❗️」と、シルメナ女王。
「承知した。ではマルオラ統轄大元帥を任命する❗️」と、アラン。

 第5方面軍が赴任して来る。アランに着任の報告してから出撃して行った。
 マルオラ・タリアラン・コスモレルナー第5方面統轄大元帥は、1個艦隊毎に別れ、植民星系の開放を開始する。
 3ヶ月後のMD684年(3554年)1月12日。開放された植民星系は5584星系になる。全体のほぼ3分の1に当たる。

 レジスタンスのリーダーで有る、旧アスラン帝国のプロメティス・レムール・アスラン女王は、全ての植民星系にいるレジスタンスグループの1植民星系から報告が届いた。
「姫様❗️朗報です。何者かは解りませんが、数千の植民星系が開放されたと、報告が届きました」と、旧アスラン帝国皇帝の重臣の1人が報告する。
「本当か❗️爺」と、問い掛けるプロメティス。
「はい、真実で御座います。姫様❗️」と、答える。
「其の者達とコンタクトをつけられないかしら❗️可能なら其のグループのリーダーと」と、要望するプロメティス女王。
「解りました。早々にコンタクトを付けます❗️」と、答える爺。

 数日後のMD6834年(3554年)1月17日。アラタリアンドーム・ルアナ・ゼーダに、いきなり通信が届いた。
 アランは、通信センターに「回線を接続してくれ❗️」と、命令する。
 スクリーンに女性の上半身が映る。
 深々とと儀礼して「お初お目通りします。私は、旧アスラン帝国女王のプロメティス・レムール・レムです❗️キングマスターに御挨拶申し上げます」と、話し掛けて来る。
「超古代レムール人初代大王と女王の一族の子孫なのか❗️」と、問い掛けるアラン。
「はい、其の通りです❗️」と、答えるプロメティス女王。
「では、現アラバスタン帝国政権とは全く異なるのだな❗️」と、アラン。
「はい、現政権は、私が幼い頃に軍事内乱が勃発して現政権が覇権握りました❗️」と、説明するプロメティス女王。
「プロメティス女王は何処にいるのだ。私が迎えに行くので」と、問い掛けるアラン。
 詳細な座標を伝えてから、データを送信すると話し掛ける。
「有難う。では、直ぐに迎えに行く❗️」と、アランが伝える。
 数時間後。プロメティス女王等レジスタンス全員をアラタリアンドーム・ルアナ・ゼーダに乗船させる。
 アランは直接プロメティス女王等側近幹部等と、第1会議室で会見する。
 アランは「私は貴殿方の歴史に関わりが無いが、我がレムールアーナ銀河連合帝国法典に依れば、援助に値する事例で有る。
 専制君主国家で有るアラバスタン帝国は我が帝国法典違反で有り、直ちに是正しなければならない最優先の事例です❗️従って我が帝国は、旧アスラン帝国の再興に全面的に支援します。但し、レムールアーナ銀河連合帝国傘下アスラン連邦共和国と改名して頂きたい。だが、支配するのではなく、完全自治国家として管理運営はプロメティス女王に託します❗️我が帝国には同じ様な国家が幾つも有り、強力な同盟関係に有ります。つまり、レムールアーナ銀河連合帝国は幾つも有る連邦共和国の単なる器に等しい。但し、有事が有り戒厳令が発出されれば、私が全権を掌握出来る❗️」と、アランは没頭に説明する。
 プロメティス女王は即答で「キングマスターの仰せのままに❗️」と、答える。
 アランは、プロメティス女王の思考をリサーチして、嘘は無いと知る。同時に年齢等を知る。思念波でゴーストエッグを持って来る様に伝える。
 数分後。宮廷警護隊の隊員がゴーストエッグを持って入室して来る。
 テーブルの上に小箱が置かれる。
「其れはゴーストエッグと言う物だが、不老不死にする装置だ。私を含め全員が所持している。先ず、小箱を開き、右手で握り胸元に当てると、生体振動、脳波を探知して体と同化し第2の心臓となる❗️」と、説明するアラン。
 小一時間後。全員がゴーストエッグを体内取り込み完了する。
「おめでとう❗️此れで貴殿方も私と同じく不老不死になりました。此れからヒュプノ教育を済ませてから、第2段階の不老不死の処置します。其の間に貴殿方の居住地を準備します」と、説明するアラン。

🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟

 MD6834年(3554年)5月10日早朝。マルオラ・タリアラン・コスモレルナー第5方面統轄大元帥から報告が届く。
「アラン様❗️全ての植民星系を開放しました。1個艦隊を常駐させて有りますので、防衛体制は整っていますので、私は所定の位置に戻ります❗️」と、報告する。
「マルオラ、ご苦労様でした❗️」と、答えるアラン。
 コンタクトを切ってから、プロメティス女王と会見する。
 アランは「プロメティス女王❗️開放した全ての植民星系を統合した、アスラン連邦共和国の建国を宣言してはどうかな❗️」と、打診するア。
「私も考えていました。其の事をアラン様に話そうと思っていました❗️」と、プロメティス女王。
「では、民が一番望んでいる事を実行するべきです❗️」と、進言するアラン。
「はい、アラン様❗️では、直ちに宣言します」と、プロメティス女王。
 数分後。プロメティス女王はマイクに向かって「私はプロメティス・レムール・レムです❗️偶然なのか、必然的なのかは解りませんが、キングマスターの力添えで、皆様方を開放する事が出来ました。残るはアラバス星系第3惑星アスランだけとなりました。故に、本日を持ってレムールアーナ銀河連合帝国アスラン連邦共和国を建国した事を宣言致します❗️そして、全ての植民星系を開放して頂いたキングマスター本人を紹介致します❗️」と、話し、アランを小声で呼び掛ける。
「今、紹介されました。キングマスター事、アラン・レムール・レムです❗️見掛けは20歳の若造に見えますが、其れは生物学的な見掛けの年齢で、実年齢は数千歳です。マアッ、年齢の事はさておいて、私が此処にいるのは偶然では無く必然的な事です❗️そして、私はプロメティス女王に結婚を申し込みます❗️」と、プロメティス女王に向かってプロポーズをする。
 プロメティス女王は、頬をうっすら赤く染めて「お受けします❗️」と、アランのプロポーズを受け入れる。
「有難うプロメティス❗️私のプロポーズを受け入れてくれて」と、礼を述べて、更に続ける。「既に、我が第2親衛隊で有るエスパー部隊が、アラバス星系第3惑星アスランに侵入し、皇帝等一派を逮捕拘束すべく活動している。何故、直接軍事制圧をしないのかと、疑問に思うであろう。其の理由は、只1つ、可能な限り人的被害並びに物損を失くす為で有る。故に制圧は何時終わるかは現在ではハッキリとは解らない❗️だが、そう遠くない未来で有る」と、話し掛けるアラン。

 エスパー部隊は、アラバス星系第3惑星アスランの海底に秘密基地を建設し、其所を拠点として帝都に移動する。皇帝の宮殿近くのビルの一室を借りて、宮殿の様子を探る。10数回に侵入して内部の様子を探り、全員が宮殿内の凡その間取りを把握する。だが、決行するにはまだ早すぎる。警備が厳重過ぎて人的被害無しで逮捕拘束は難しいと判断される。
 作戦統轄司令は、更に5000人を動員し、海底基地には2万人のエスパー部隊が集合している。此れだけの人数なら成功する可能性は非常に高い。
 だが、作戦統轄司令は部下思いで有り、人一倍慎重で用心深い。故に部下からの信頼が厚い。
 制圧を急げと上からの要請は無く、全く自由で有る。


 アラタリアンドーム・ルアナ・ゼーダは、アラバス星系第3惑星アスランから、10光年離れた宙域に滞空している。第3惑星アスランの様子は、直系40メートルの通信・探知専用艦コスモ・アイが隠密に常時監視している。其の映像は探知スクリーンに表示されている。
 アランの第4正妻で有るアフロディーナ・レムール・ムア国防長官が、アランに「擬装攻撃を仕掛け、皇帝に降伏を要請しましょうか❗️」と、話し掛ける。
「なるほど。其れは面白い作戦かも知れないな❗️では、試しに実行して見るか。エスパー部隊の助けになるやも知れないし」と、アランは決断する。

 アフロディーナ傘下の20個軍の半数で有る10個軍が、MD6834年(3554年)5月12日10時に、アラバス星系内に次々とドロップダウンして来る。アラン近くの軍事要塞、防衛リング等に攻撃を加え破壊して行く。緊急発進して来るアラバスタン帝国軍艦隊を次々に航行不能にして行く。此処に、擬装攻撃作戦が実行される。
 頃合いを見て、アフロディーナ・レムール・ムアは「私はレムールアーナ銀河連合帝国国防長官のアフロディーナ・レムール・ムアで有る。バラン皇帝に次ぐ、直ちに降伏せよ❗️降伏せぬ場合は、惑星全体を攻撃する。繰り返す。直ちに降伏せよ❗️猶予は24時間で有る。其の時刻が過ぎると動じ攻撃する。以上❗️」と、通信を終える。
 意外と気が小さいバラン皇帝は、側近並びに一族を連れて極秘に脱出する計画をたてる。そして、MD6834年(3554年)5月13日に極秘に脱出して行く。
 制限時間寸前に通信が届く。
「アフロディーナ・レムール・ムア国防長官閣下へ❗️私はアラバスタン帝国副摂政のダダル・・レムール・レムです。皇帝と一族並びに側近幹部等は、極秘に脱出し、アラバスタン帝国の最高位指導者は私だけになりました。私はどちらかと言うと旧アスラン帝国派故に皇帝と同行するのを拒否し残りました。
 前置きは此れくらいにして、我々は国民を守る為に無条件降伏します❗️」と、宣言するダダル・・レムール・レム副摂政。
「勇気有る判断に感謝します❗️」と、話し掛けるアフロディーナ・レムール・ムア。
 数時間後。プロメティス・レムール・レム女王が、全ての植民星系並びにアラバス星系第3惑星アスランに向けて「我々はキングマスターの絶大なる援助で、完全勝利する事が出来ました。改めて我が夫に感謝致します❗️」と、前置きしてから「残念ながらバラン皇帝と其の一族並びに側近幹部等は極秘に脱出しましたが、必ず探しだし法の裁きを受けさせます❗️」暫し間を開けてから「本日を持ってレムールアーナ銀河連合帝国アスラン連邦共和国の建国を宣言致します❗️最後に、キングマスターからお言葉を頂きたいと思います❗️」と、締め括る。
「キングマスター事、アラン・レムール・レムです❗️私の目標通り通り無欠制圧が達成出来て本当に嬉しく思います。また、我妻、アフロディーナが提案した擬装攻撃が此ほど上手く行くとは考えていませんでした。其の成功の要因の1つは、我がエスパー部隊に依る国民に植え付けた噂が流布して、其れが皇帝の耳に入り恐怖感を抱いたのだと考えています。また、エスパー部隊は、脱出した皇帝一派を追跡し、逮捕拘束する手筈になっています。
 話が変わりますが、私は古からの定めに依り、キングマスターに祭り上げられましたが、本質は科学者が本業で有り、政治経済軍事等には全く興味が有りません。従って、政治経済軍事等は全て第1正妻のミロナテリア・レムール・レム女王に託しています。こう言うと五平が有りますが、公式呼ばれるのは致し方が無いが、キングマスターと呼ばれるのは余り好きではない。可能なならアランと呼んでくれた方が嬉しく思います。
 かなり話が脱線しましたが、本日から皆様方の新時代の始まりです❗️此の様な目出度い日に話すのは甚だ恐縮なのですが、此の宇宙には邪悪な種族が多く存在しています。従って我々は一致団結して是等邪悪な種族の侵略から防衛しなければなりません。だが、安心して頂きたい。私は如何なる災難で有り全力でお守りする事を約束して私の話を終わります❗️」と、締め括る。

 アランとプロメティス・レムール・レム女王の結婚式は、MD6834年(3554年)5月15日午前10時に始まった。宮殿で華やかに結婚式を済ませてから、2人は国民の前に現れ結婚した事を報告する。
 オープンカーで、メインストリートをパレードをする。凡そ2時間のパレードで有る。
 パレードを終了後。2人は宮殿に戻った。

 時は流れ500年後のMD7334年(4054年)6月10日。現在も平穏な日々が続いている。近々レムールアーナ銀河連合帝国存亡の危機が訪れる等、誰一人想定していなかった。
 全ての連邦共和国帝都は大発展を為し遂げ、1帝国以上の勢力と軍事力を持ち合わせている。特にレムールアーナ銀河連合帝国帝都レムールの発展は群を抜いている。50光年離れたコスモレルナーの帝都もレムールに次ぎ大発展していて、どちらがレムールアーナ銀河連合帝国の帝都か解らない程で有る。
 全ての植民星系への交通網も充実しており、お互いの交流が活発化している。結果、各連邦共和国の枠組みは臼ボケている。所謂1つの民族レムールアーナに相応しくなっている。更に、局所銀河群の全体の探知、通信、防衛体制は完璧に近い状態で有る。
 其の上、局所銀河群侵略に備えて、外宇宙に向けての探知、監視システムも充実している。此の探知網は特に、レムアリアン超銀河団ムルンダ連邦帝国皇帝で有るダナグルン・レムル・レム伯爵の侵略を警戒しているからである。

 レムールアーナ国防総省総合本部に、いきなり警戒アラームが鳴り響く。
 国防総省統合司令長官兼国防長官で有るアフロディーナ・レムール・ムアも元に報告が届いたのはアラームがなってから小一時間後で有る。
「アラン❗️国防総省からアラームがなったと報告が届いたけど、確認しますか」と、問い掛ける。
「宮殿内の総統合司令センターに行って確認するか❗️クィーンサークル全員集合させて欲しい。万が一の事態になるかも知れないので」と、アラン。
「解ったわ。先に行ってて❗️」と、アフロディーナ。
 数分後。アランは総統合司令センターに入る。此処は地下3000メートルに有る。極秘の区域で有る。
 正面のスクリーンを見る。遠すぎて、画像がハッキリとしない。其れをヒュウジォトロン処置をして、画像を鮮明にする。
「宇宙船団だ❗️それも半端無い数だな。何処から来て何処に向かっている」と、アランは問い掛ける。
「髪の毛座超銀河団から局所銀河群に向かっています❗️」と、報告する遠方監視長。
「まさか、侵略艦隊では無いのか」アランは胸騒ぎを感じる。
 数分後。クィーンサークル7人全員が揃った。
 アランはスクリーンを指差して「どうやらあの超巨大艦隊は我が局所銀河群に向かっている。侵略船団ならレムールリアナー銀河連合帝国存亡の危機だ❗️」と、アランがクィーンサークル全員に向かって話し掛ける。
「最強の能力者を呼び寄せて感想を聞いて見るか❗️」と、アラン。
 数分後。娘達21人が集合する。全員最強の能力者達で有る。其の能力は共生者を得て、10数倍レベルアップした。
「其れにしても娘ばかりで些か残念だ。2、3人男でも良かったのだが」と、アラン。アランの話など誰も聞いていなかった。
 娘達は、能力を駆使してリサーチする。最強の中の最強の能力者で有るミサ・レムール・レムが代表して話し始める。
「彼等は、ドロダロン銀河連合帝国軍第3軍の船団で、統轄者はダラガン・ダロン・ダラス総帥です❗️当初の目的地はアンドロメダ銀河西側です」と、話す。
「アフロディーナ❗️レムールアーナ銀河連合帝国全域に緊急警報を発令、同時に緊急戒厳令を発出する❗️」と、アラン。少々青ざめている。
「アラン、我々には最強のエスパー部隊が有ります。負け筈がないわ❗️」と、強きのサラ・レムール・ムア。
「勿論、我々は必ず勝利する」と、アラン。
「アンドロメダ銀河に近付いたらアンドロメダの魔女を現出させます。2度と忘れられないような恐怖感を与えやります❗️」と、話す共生者のパロメマィウス。
「そうだなパロメマィウス❗️頼りにしている。ミロナテリア❗️全て軍事工場を稼働させ、戦艦の製造を開始させよ」と、命令する。
 レムールアーナ銀河連合帝国内に戒厳令が発出され、一丸となり戦闘準備を開始する。
 キングマスター並びにクィーンサークルの話し合いで、戒厳令司令長官はアフロディーナ・レムール・ムア女王、副戒厳令司令長官はミロテシア・レムール・レムに決定する。最初の実行部隊はカナラナル・レムール・レム第5軍団長と、エスパー第5部隊司令ケルレ・バルダラ・ルダンが任命される。
 アランとクィーンサークルと、娘達全員は、アラタリアンドーム・ルアナ・ゼロで出撃して行く。目的地はアンドロメダ銀河で有る。かなり遅れてコスモレルナー第5遊撃旅団と、ロボット船団が出撃して行く。想像を絶する巨大船団で有る。

 アラタリアンドーム・ルアナ・ゼロ内の統合司令センター第2会議室で、最高幹部会議を開始する。議題は、ドロダロン銀河連合帝国軍の侵略に付いてで有る。
 没頭にアランが「我々は必ず勝利する❗️」と、いきなり全員を鼓舞する。続けて「初戦は共生者達とエスパー部隊が協力してアンドロメダの魔女で攻撃し、同時にエスパー部隊があらゆる能力で撹乱させ損害を与える。此の攻撃で、恐らくは少しは戦意が消失するであろう❗️欲を出せば、第1戦で、30パーセントから40パーセント位鑑数を減らしたい」と、アランが説明する。
 エスパー部隊の最高位司令長官で有る沙羅が「可能なら我々の能力で全滅させたい。其だけの力を我々は持っています❗️現実はかなり難しいでしょう。精々半数を減らせれば良しとします。で、第2戦はロボット船団に託したい」と、沙羅が話す。
「私は沙羅の作戦に賛成です❗️アランの考えは」と、アフロディーナ。
「超古代レムール人の最終兵器を使用する」と、アラン。
「消滅フィールドを使用するのですか❗️」と、ミロナテリア女王。
「封印されているプラズマ砲と、消滅フィールド砲と、重力爆弾の3大兵器だ」と、答えるアラン。
「レムールアーナを守る為には止むを得ぬ❗️」と、アラン。
「承知しました。ロックを解除します。此の3大兵器は膨大なエネルギーが必要ですので、上位次元からエネルギーを吸引致します❗️」と、説明する生体脳ルアナ。

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