1 / 15
至福と希望
至福と希望
しおりを挟む
「お、俺はっ、ぁあ!」
荒い息を整えることに専念したい、だが紅月鎧を前にして、自分の都合など何一つ通るわけが無い。
すぐ様絶え間なく、刺激を与えられる。
「俺は?どうしたの?」
問うたのに答えさせる気はないのか、先生の手が足が、舌が……止まることを知らない。
「は、ぅん」
「早く言わないと、手を引くぞ」
その切れ長の眼鏡の奥の目はこちらを睨むが、口の端は三日月のように愉快に歪んでいた。
「俺は、紅月に……壊されたぃ」
「目上の人への言葉遣いを、教えていなかったか」
紅月は確認するよ様に言うが、突然激しい刺激が身体を襲った。
「はぁ、ぁ」
その反応を見ると満足そうに、諭した。
「敬語、だ。俺に対しては、敬語を使え」
「は、はぁっ」
快楽の中に微かに聞こえた声に、返事をし意識は闇に葬られた。
荒い息を整えることに専念したい、だが紅月鎧を前にして、自分の都合など何一つ通るわけが無い。
すぐ様絶え間なく、刺激を与えられる。
「俺は?どうしたの?」
問うたのに答えさせる気はないのか、先生の手が足が、舌が……止まることを知らない。
「は、ぅん」
「早く言わないと、手を引くぞ」
その切れ長の眼鏡の奥の目はこちらを睨むが、口の端は三日月のように愉快に歪んでいた。
「俺は、紅月に……壊されたぃ」
「目上の人への言葉遣いを、教えていなかったか」
紅月は確認するよ様に言うが、突然激しい刺激が身体を襲った。
「はぁ、ぁ」
その反応を見ると満足そうに、諭した。
「敬語、だ。俺に対しては、敬語を使え」
「は、はぁっ」
快楽の中に微かに聞こえた声に、返事をし意識は闇に葬られた。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
平凡ワンコ系が憧れの幼なじみにめちゃくちゃにされちゃう話(小説版)
優狗レエス
BL
Ultra∞maniacの続きです。短編連作になっています。
本編とちがってキャラクターそれぞれ一人称の小説です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる