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★卒業した日 5
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久しぶりにエロいシーンを書くと難しい。
思ったよりも筆が進まなくて間が開いてしまいました。
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「大丈夫?」
気づけば直哉が彼女の顔を覗き込んでいた。「大丈夫」と返事をしようとしたが、喘ぎすぎたからか喉に違和感があって咳が出る。
「ちょっと待っててね」
直哉はそう言うと杏奈の額に口づけて体を離し、毛布を彼女の体にかける。杏奈は傍らから温もりが消えて寂しく感じるが、後を追おうにも体に力が入らなかった。
直哉は一旦寝室から出て行ったが、すぐに戻って来た。彼は再びベッドに上がってくると、彼女をそっと抱き起してミネラルウォーターのペットボトルを差し出した。
「飲める?」
「うん……ありがとう」
杏奈は受け取るとそれを3口飲んでサイドテーブルに置いた。その間に直哉は未だに着たままだったシャツとスラックスを脱ぎ捨ててトランクス1枚だけの姿になる。細身だが引き締まった体が目に入って杏奈は慌てて目を伏せる。そうしている間に彼は再びベッドに上がってきて彼女を抱きしめ、唇を重ねた。
「ん……んん……」
舌を絡め合って再び気持ちを高めていく。毛布を引きはがされてまたゆっくりと押し倒される。ついばむような口づけを続け、その間に直哉もトランクスを脱ぎ捨てて全裸になった。
服を着たままだった先程までよりも彼の体温を直に感じる。そして太股の辺りに固くて熱いものが押し当てられれば、これから起こる事への不安で緊張が高まってくる。
「あ……」
一方の直哉は高ぶる気持ちを抑えきれず、彼女の胸をもみながら彼自身を彼女の体に擦り付ける。そして胸に吸い付き、十分に秘所が濡れているのを確認すると、体を起こした。そして先程ミネラルウォーターと一緒に持ってきて枕の下に忍ばせておいた避妊具を一つ手に取った。
「あ……」
杏奈が目を開けると、直哉がパッケージを開けて自身に避妊具を装着していた。初めて男性のモノを目の当たりにし、思わず息を呑む。
「怖い?」
直哉が彼女の顔を覗き込んでくる。どう答えるか迷ったが、彼女は正直に小さく頷いた。
「それでもゴメン、もう止められない」
恐る恐る彼の顔を見上げると、普段の優しいまなざしとは異なり、情欲が宿っている。不安はあるが直哉と結ばれたい気持ちに偽りはない。杏奈は小さく「大丈夫」と言って彼の首に腕をまわした。
「あまり煽るな」
直哉は唸る様にそう言うと、噛みつくように唇を重ねて舌を絡め合わせた。そして唇を離して体を起こすと、彼女の足を大きく割り広げて自身をあてがった。
「挿れるよ」
直哉はそう言うと杏奈の秘所に自身を挿入する。十分に解したつもりだったが、それでも彼女の中は狭く、薄い膜越しでも彼のモノに絡みついてくるのが分かる。もう挿れただけで達してしまいそうだった。
「ん……い、痛っ」
「力を抜いて……」
初めての痛みに杏奈の目には涙があふれてくる。直哉はその涙を拭いつつ、彼女の体から少しでも力が抜けるよう、愛撫しながら少しずつ奥へと進めていく。
「ん……んんっ」
痛いはずなのに自分を受け入れようと懸命に耐えている姿がいじらしくてたまらない。快楽に焼け切れそうな理性を何とか保ちながらどうにか最奥まで貫いた。
「全部入ったよ」
「直哉さんも……痛いの?」
額に汗を浮かべている様子から杏奈は気遣ってくれたみたいだが、直哉にしてみれば逆に申し訳なくなるくらいに気持ちいい。ただ、今は思う存分その快楽を貪れない方が辛い。
「いや……気持ち良すぎておかしくなりそう」
「気持ち……いいの?」
「うん」
汗だくなのに杏奈は躊躇わずに直哉の頬に触れてくる。直哉はその手を掴むと彼女に口づけた。彼女の緊張が少し解けた頃合いを見計らい、そのままゆっくりと腰を動かす。気持ち良すぎて直哉の理性の糸は今にも焼け切れそうになっているが、それでも初めてだから優しくしなければと自分に言い聞かせて我慢していた。
「直兄ぃ……」
思わずといった感じで彼女の口から出てきたのは、幼い頃の彼の呼び名だ。互いに一人っ子で兄妹の様に過ごしていた記憶がよみがえり、その背徳感がかろうじて残っていた理性の糸を引きちぎっていた。
「それは……反則だろう」
唸る様にそう言うと、直哉は杏奈の腰を掴んで激しく腰を動かし始める。急変した彼の態度に杏奈は驚きつつもなすすべもなく体を揺さぶられていた。
「あぁ……杏奈……」
「ん……あぁっ、あ、あぁぁっ」
破瓜の痛みは引いていたが、まだ引き攣れるような違和感は残っている。杏奈は直哉に揺さぶられながら彼の汗ばんだ体に必死にしがみついて耐えた。
「くっ……あっ……」
ほどなくして直哉は自分の欲を薄い膜の中へ吐き出していた。ズルリと自身を引き抜くと彼女の初めての証が付いた避妊具を外して処理した。
終わったのだと思い、杏奈は安堵の息を吐いてベッドに体を投げ出した。体を清めたいが、体を動かすのもだるかった。そのまま目を閉じそうになっていたが、パッケージを開ける音で我に返る。
「直哉……さん?」
「まだだ……」
「んんっ!」
手早く2つ目の避妊具を装着した彼は、ぐったりしている彼女の腰を掴むと再び最奥まで貫いていた。そして再び激しく腰を打ち付けてくる。逃れようと体を動かすと、右足を抱えられて体の向きが変えられていた。それにより直哉のモノで抉られる個所も変わり、違和感から徐々に甘く痺れるような快感に変わってくる。
「あ……あ……」
「杏奈……杏奈……」
彼女の名を呼び、直哉は激しく腰を動かし続ける。そして2度目の精を放つのにそれほど時間はかからなかった。だが、それで終わりではなかった。彼は三度避妊具を装着すると、彼女の中に挿入していた。
杏奈はもう無理と思ったけれど、彼女の中は直哉を拒むことなく受け入れていた。普段は大人しそうな彼にこんなに求められて嬉しい反面、人は見かけによらないものだと思った。そして彼に体を揺さぶられながら限界を迎えた彼女は意識を手放していた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
大倉兄弟と比べると、女性経験が少ない直哉の手際が悪い感じを出したかったのですがうまくいったかどうか……。
直哉と杏奈のお話も次話でおしまいの予定。多分。
思ったよりも筆が進まなくて間が開いてしまいました。
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「大丈夫?」
気づけば直哉が彼女の顔を覗き込んでいた。「大丈夫」と返事をしようとしたが、喘ぎすぎたからか喉に違和感があって咳が出る。
「ちょっと待っててね」
直哉はそう言うと杏奈の額に口づけて体を離し、毛布を彼女の体にかける。杏奈は傍らから温もりが消えて寂しく感じるが、後を追おうにも体に力が入らなかった。
直哉は一旦寝室から出て行ったが、すぐに戻って来た。彼は再びベッドに上がってくると、彼女をそっと抱き起してミネラルウォーターのペットボトルを差し出した。
「飲める?」
「うん……ありがとう」
杏奈は受け取るとそれを3口飲んでサイドテーブルに置いた。その間に直哉は未だに着たままだったシャツとスラックスを脱ぎ捨ててトランクス1枚だけの姿になる。細身だが引き締まった体が目に入って杏奈は慌てて目を伏せる。そうしている間に彼は再びベッドに上がってきて彼女を抱きしめ、唇を重ねた。
「ん……んん……」
舌を絡め合って再び気持ちを高めていく。毛布を引きはがされてまたゆっくりと押し倒される。ついばむような口づけを続け、その間に直哉もトランクスを脱ぎ捨てて全裸になった。
服を着たままだった先程までよりも彼の体温を直に感じる。そして太股の辺りに固くて熱いものが押し当てられれば、これから起こる事への不安で緊張が高まってくる。
「あ……」
一方の直哉は高ぶる気持ちを抑えきれず、彼女の胸をもみながら彼自身を彼女の体に擦り付ける。そして胸に吸い付き、十分に秘所が濡れているのを確認すると、体を起こした。そして先程ミネラルウォーターと一緒に持ってきて枕の下に忍ばせておいた避妊具を一つ手に取った。
「あ……」
杏奈が目を開けると、直哉がパッケージを開けて自身に避妊具を装着していた。初めて男性のモノを目の当たりにし、思わず息を呑む。
「怖い?」
直哉が彼女の顔を覗き込んでくる。どう答えるか迷ったが、彼女は正直に小さく頷いた。
「それでもゴメン、もう止められない」
恐る恐る彼の顔を見上げると、普段の優しいまなざしとは異なり、情欲が宿っている。不安はあるが直哉と結ばれたい気持ちに偽りはない。杏奈は小さく「大丈夫」と言って彼の首に腕をまわした。
「あまり煽るな」
直哉は唸る様にそう言うと、噛みつくように唇を重ねて舌を絡め合わせた。そして唇を離して体を起こすと、彼女の足を大きく割り広げて自身をあてがった。
「挿れるよ」
直哉はそう言うと杏奈の秘所に自身を挿入する。十分に解したつもりだったが、それでも彼女の中は狭く、薄い膜越しでも彼のモノに絡みついてくるのが分かる。もう挿れただけで達してしまいそうだった。
「ん……い、痛っ」
「力を抜いて……」
初めての痛みに杏奈の目には涙があふれてくる。直哉はその涙を拭いつつ、彼女の体から少しでも力が抜けるよう、愛撫しながら少しずつ奥へと進めていく。
「ん……んんっ」
痛いはずなのに自分を受け入れようと懸命に耐えている姿がいじらしくてたまらない。快楽に焼け切れそうな理性を何とか保ちながらどうにか最奥まで貫いた。
「全部入ったよ」
「直哉さんも……痛いの?」
額に汗を浮かべている様子から杏奈は気遣ってくれたみたいだが、直哉にしてみれば逆に申し訳なくなるくらいに気持ちいい。ただ、今は思う存分その快楽を貪れない方が辛い。
「いや……気持ち良すぎておかしくなりそう」
「気持ち……いいの?」
「うん」
汗だくなのに杏奈は躊躇わずに直哉の頬に触れてくる。直哉はその手を掴むと彼女に口づけた。彼女の緊張が少し解けた頃合いを見計らい、そのままゆっくりと腰を動かす。気持ち良すぎて直哉の理性の糸は今にも焼け切れそうになっているが、それでも初めてだから優しくしなければと自分に言い聞かせて我慢していた。
「直兄ぃ……」
思わずといった感じで彼女の口から出てきたのは、幼い頃の彼の呼び名だ。互いに一人っ子で兄妹の様に過ごしていた記憶がよみがえり、その背徳感がかろうじて残っていた理性の糸を引きちぎっていた。
「それは……反則だろう」
唸る様にそう言うと、直哉は杏奈の腰を掴んで激しく腰を動かし始める。急変した彼の態度に杏奈は驚きつつもなすすべもなく体を揺さぶられていた。
「あぁ……杏奈……」
「ん……あぁっ、あ、あぁぁっ」
破瓜の痛みは引いていたが、まだ引き攣れるような違和感は残っている。杏奈は直哉に揺さぶられながら彼の汗ばんだ体に必死にしがみついて耐えた。
「くっ……あっ……」
ほどなくして直哉は自分の欲を薄い膜の中へ吐き出していた。ズルリと自身を引き抜くと彼女の初めての証が付いた避妊具を外して処理した。
終わったのだと思い、杏奈は安堵の息を吐いてベッドに体を投げ出した。体を清めたいが、体を動かすのもだるかった。そのまま目を閉じそうになっていたが、パッケージを開ける音で我に返る。
「直哉……さん?」
「まだだ……」
「んんっ!」
手早く2つ目の避妊具を装着した彼は、ぐったりしている彼女の腰を掴むと再び最奥まで貫いていた。そして再び激しく腰を打ち付けてくる。逃れようと体を動かすと、右足を抱えられて体の向きが変えられていた。それにより直哉のモノで抉られる個所も変わり、違和感から徐々に甘く痺れるような快感に変わってくる。
「あ……あ……」
「杏奈……杏奈……」
彼女の名を呼び、直哉は激しく腰を動かし続ける。そして2度目の精を放つのにそれほど時間はかからなかった。だが、それで終わりではなかった。彼は三度避妊具を装着すると、彼女の中に挿入していた。
杏奈はもう無理と思ったけれど、彼女の中は直哉を拒むことなく受け入れていた。普段は大人しそうな彼にこんなに求められて嬉しい反面、人は見かけによらないものだと思った。そして彼に体を揺さぶられながら限界を迎えた彼女は意識を手放していた。
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大倉兄弟と比べると、女性経験が少ない直哉の手際が悪い感じを出したかったのですがうまくいったかどうか……。
直哉と杏奈のお話も次話でおしまいの予定。多分。
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