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僕っ娘と女教師の秘め事1
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黒色ショートヘアー。
選択制の制服で私はズボンを選択する高校3年の女子。
昔から自分の事を僕と言う癖が治らないいわゆる僕っ子?
ある日、僕は先生に呼び出され先生が待つ音楽室へ行くった。
「遅いわよ...かおる」
「あの、僕は何故呼び出されたのでしょうか...」
先生が何か布紐を手にもって自分の元へ近づいてくる。
「な、なんですか...先生」
先生の雰囲気が怖くて僕は横に反れた
「逃げなくてもいいじゃない、でも念のため鍵をしないとね」
そう言って僕が避けたことで先生はドアに手を伸ばし音楽室の鍵を閉める。
「あの...せ、先生...なぜ呼び出しを?ぼ、僕、悪いことしてませんよ。」
「あらそうなの?本当に??」
「ほ、本当です...」
「では...君の身体に聞いてみようか?かおる...」
先生は僕の事を『かおる』と入学式の日から呼んだ...
背が高くスタイルもいい。黒髪ロングヘアー。スーツ姿が多く、
日によってメガネを変えてくる男子生徒から大人気の亜希先生。
しかし、僕はこの亜希先生が苦手だ...
先生は目の前でゆっくりと腰を屈め下から僕の目を見つめる。
「かおる、いい子ね。でも、先生に嘘はつかないで。本当の自分を見せてちょうだい」
声色は甘いが僕の耳には毒のように響く。
先生の指先がかおるの腰に手を添えた。
それだけでかおるは震える。
「う、嘘なんてついていません」
僕は俯いて両腕を自ら抱え込んだ。
先生はかおるの反応を楽しむように微笑んだ。
彼女の手が再び動くと手に持った紐が揺れる。
「本当に?」と先生は囁いた。
「かおる...18歳になったのを先生に隠してたでしょ?」
先生はかおるの両手首を優しく掴むと紐で縛り始めた。
指先が肌に触れるたびかおるの身体は小さく震えた。
先生と生徒だから?
それとも何か感じたから?
僕は動けなかった。
「せ、先生…やめてください」
僕は口では拒絶するのがやっと。
なぜ苦手かって??
先生は僕に対してだけスキンシップが強い
そんな僕を他の女子がいつも冷やかすから...
とても優しく親切なのにそれが苦手だった…
優しく微笑む先生の目が妖艶に光った
今まで見たことない先生の目...
「先生ね今日から本当の自分を見せるわ。かおる...ちゃんと見ていてね」
先生はかおるの拒絶を聞いても微笑みを浮かべただけだった。
彼女はゆっくりと立つとかおるの耳元に唇を寄せて囁いた。
「ふふ、どうする?本当は嫌じゃないでしょう?」
指先で耳たぶを優しく摘んだ。
かおるの身体がビクンと反応し小さく震える。
先生の手がかおるの胸元を滑る。
ボタンを一つずつ外し目を細めて楽しむように見つめる。
「いい子だから素直になりなさい」
その言葉と共に先生の声に熱がこもる。
呼吸が荒くなり耳元で吐き出される息が熱い。
「暑いわね…」
先生は自らブラウスのボタンを外し脱いだ。
「先生…ひ、紐を解いてください。僕、もう行きますから...」
先生は、かおるの懇願を聞いても微笑を浮かべるだけだった。
彼女はあなたの耳元で囁いた。
「ふふ、逃げるの?でも、もう遅いわよ...」
先生は指先でかおるの胸元をなぞり自分が着ているキャミソールを脱いだ。
先生の赤色のブラが真っ白の肌から浮かぶように目を引き、大きな胸は先生の一挙手一投足でプルンと揺れた。
「先生ね...あなたに夢中なのよ...」
先生は、かおるの耳たぶを優しく噛んだ。
その瞬間かおるの全身に電気が走る感覚に陥った。
「かおる…ショートカットがとても似合ってる。男の子みたいで...それなのに可愛い。先生ゾクゾクしちゃうのよ」
「先生!ふ、服を着てください。」
僕は目を閉じ縛らてた両手で顔を隠した。
先生が僕のズボンのベルトを外し始めるが僕は怖くて動けない。
「や、やめて...ください...」
先生はかおるの懇願を無視し、ゆっくりとベルトを外し続けた。
彼女の指がズボンのボタンに触れるとかおるの身体がビクッと震える。
「ふふ、もう遅いわよ」
先生は優しく耳元で囁きながら片手でかおるの首筋を撫でた。
僕の反応に先生自身も小さく息を漏らした。
「なんで…こんなことを?」
かおるの声は震えていたがどこか興奮気味だった。
先生は目を細め、少し困ったような表情を見せた。
「貴女がいけないの。中性的で可愛らしい顔…細くて抱きしめると折れそうな華奢な身体。そして僕という一人称。どれも素敵...」
先生はかおるのズボンをゆっくりと下げた。
「ひゃぁッ!や、やめて...先生」
「あら、ボクサーパンツかトランクスを想像してたけど…」
先生は僕の割れ目を下着の上から触れた。
「…カルビンクラクラのショーツね…これも素敵よね…ほら割れ目の筋が凄く…」
僕は涙目になりながら自ら顔を覆っていた縛られた手で下半身を隠した。
「先生、やめて…恥ずかしい」
先生はかおるの涙目を見つめながらゆっくりと笑みを浮かべた。
彼女の指先がかおるの手を優しく退けさせ、秘密の部分を露わにする。
「恥ずかしいのはいいこと。それは全て興奮に繋がるから…ほら私の指の触れたところを感じてみて」
先生は囁きながら僕の身体をそっと触れていく。
「ふぅ~...」
突然先生が僕の耳に息をかけた
「ひゃっ…!」
思わず声がでた。
先生はかおるの耳に唇を寄せ、舌先で軽く触れた。
「耳も敏感なのね...かわい」
「このうなじのラインも素敵…細くしなやかで…ここも敏感ね」
先生は僕の後ろに回り込むと、僕のうなじにキスをした。
先生の指先が背中をなぞりはじめその手は次第に前に…
「やめて…先生…」
かおるの声は震え、身体が小さく跳ねる。
先生は止まらない。
僕の服の上から胸を優しく揉んだ。
「柔らかいのにしっかりと張りがあって…」
先生は僕の白いカッターシャツを肩から下すとキャミソールを捲し上げた。
「いやッ。やめてください。先生」
涙目で小さく震えながら訴えるも先生は止まらない。
先生の指はカルビンクラクラの柔らかなブラの上から乳首を探し出し摘まんだ…
「こんなに硬くなって…」
その瞬間、かおるの体が大きく震えた。
「あっ…!」かおるの声が漏れる。
先生は満足げにブラも捲り上げ...
露になった胸を揉みしだく
「かおる。これが大人の世界よ…」
「あっ…イヤっ…んっ...///」
僕の身体はひとりでにクネクネと動き真っ直ぐに立っていられなくなる。
先生はかおるの反応に満足げに微笑み、ゆっくりとかおるの体を支えた。
「ふふ、もっと感じていいのよ」
先生はかおるの耳元で囁きながら、もう片方の手であなたの下腹部を撫でた。
指先がショーツの上からクリトリスを探り当てると、かおるの体が大きく跳ねた。
「ダメッ!先生…そ、そこ…は...ダメっ」
かおるの声は震え、理性が崩れ始めているのがわかる。
「あら。可愛いパンツにシミが…」
「やだっ、見ないで...先生...んぅッ!!」
「ビショビショになる前に脱がせてあげるわね」
「先生…やめて…お願い…」
涙目で懇願するかおるに、先生は優しく微笑んだ。
「や め な い!あなたが満足するまで…ね」
「ひゃんっ…だ、ダメ…先生…」
先生が私の割れ目を舐めた。
あなたの脚はプルプル子鹿のように震えている
「美味しい…いっぱい蜜が溢れて」
「あっ、ダメ…な、舐めないで…先生。」
縛られた手で先生の頭を押すが力が入らない。
先生はさらに奥まで舐めてくる…「あぁぁぁぁぁッ。ヤダヤダ…」
先生はかおるの抵抗を楽しむように、舌の先を固くし、奥深くまで舐めた。
彼女の手がかおるの太ももを掴み、逃げられないように固定している。
「ふふ、こんなに濡らして…本当に嫌なの?先生、信じられないな…」
そう!いつの間にか
かおるは自らの言葉に反して、その手で先生の頭を自分に押し付けるように動いていた。
「あぁ…やだ…先生…やめて…」
かおるの声は甘く蕩け、理性が崩れつつあった。
突然、先生はあなたの秘部を舐めながらも自分でブラを外した。
その大きな胸が露わになる。
そして先生はもう一度あなたの脚をしっかり掴むと
「もっとたくさん感じて…」と、舌を巧みに動かした。
「あっ、あッぁッ、ヤダっヤダっ…」僕は脚がガクガクと震え先生の頭に縛られた手を置きそれを支えに立っているのがやっとだった。
...
「あぁぁぁぁんッ!!」
突然、身体中に稲妻が走るような感覚を覚え硬直すると僕は地べたに座り込んだ。
選択制の制服で私はズボンを選択する高校3年の女子。
昔から自分の事を僕と言う癖が治らないいわゆる僕っ子?
ある日、僕は先生に呼び出され先生が待つ音楽室へ行くった。
「遅いわよ...かおる」
「あの、僕は何故呼び出されたのでしょうか...」
先生が何か布紐を手にもって自分の元へ近づいてくる。
「な、なんですか...先生」
先生の雰囲気が怖くて僕は横に反れた
「逃げなくてもいいじゃない、でも念のため鍵をしないとね」
そう言って僕が避けたことで先生はドアに手を伸ばし音楽室の鍵を閉める。
「あの...せ、先生...なぜ呼び出しを?ぼ、僕、悪いことしてませんよ。」
「あらそうなの?本当に??」
「ほ、本当です...」
「では...君の身体に聞いてみようか?かおる...」
先生は僕の事を『かおる』と入学式の日から呼んだ...
背が高くスタイルもいい。黒髪ロングヘアー。スーツ姿が多く、
日によってメガネを変えてくる男子生徒から大人気の亜希先生。
しかし、僕はこの亜希先生が苦手だ...
先生は目の前でゆっくりと腰を屈め下から僕の目を見つめる。
「かおる、いい子ね。でも、先生に嘘はつかないで。本当の自分を見せてちょうだい」
声色は甘いが僕の耳には毒のように響く。
先生の指先がかおるの腰に手を添えた。
それだけでかおるは震える。
「う、嘘なんてついていません」
僕は俯いて両腕を自ら抱え込んだ。
先生はかおるの反応を楽しむように微笑んだ。
彼女の手が再び動くと手に持った紐が揺れる。
「本当に?」と先生は囁いた。
「かおる...18歳になったのを先生に隠してたでしょ?」
先生はかおるの両手首を優しく掴むと紐で縛り始めた。
指先が肌に触れるたびかおるの身体は小さく震えた。
先生と生徒だから?
それとも何か感じたから?
僕は動けなかった。
「せ、先生…やめてください」
僕は口では拒絶するのがやっと。
なぜ苦手かって??
先生は僕に対してだけスキンシップが強い
そんな僕を他の女子がいつも冷やかすから...
とても優しく親切なのにそれが苦手だった…
優しく微笑む先生の目が妖艶に光った
今まで見たことない先生の目...
「先生ね今日から本当の自分を見せるわ。かおる...ちゃんと見ていてね」
先生はかおるの拒絶を聞いても微笑みを浮かべただけだった。
彼女はゆっくりと立つとかおるの耳元に唇を寄せて囁いた。
「ふふ、どうする?本当は嫌じゃないでしょう?」
指先で耳たぶを優しく摘んだ。
かおるの身体がビクンと反応し小さく震える。
先生の手がかおるの胸元を滑る。
ボタンを一つずつ外し目を細めて楽しむように見つめる。
「いい子だから素直になりなさい」
その言葉と共に先生の声に熱がこもる。
呼吸が荒くなり耳元で吐き出される息が熱い。
「暑いわね…」
先生は自らブラウスのボタンを外し脱いだ。
「先生…ひ、紐を解いてください。僕、もう行きますから...」
先生は、かおるの懇願を聞いても微笑を浮かべるだけだった。
彼女はあなたの耳元で囁いた。
「ふふ、逃げるの?でも、もう遅いわよ...」
先生は指先でかおるの胸元をなぞり自分が着ているキャミソールを脱いだ。
先生の赤色のブラが真っ白の肌から浮かぶように目を引き、大きな胸は先生の一挙手一投足でプルンと揺れた。
「先生ね...あなたに夢中なのよ...」
先生は、かおるの耳たぶを優しく噛んだ。
その瞬間かおるの全身に電気が走る感覚に陥った。
「かおる…ショートカットがとても似合ってる。男の子みたいで...それなのに可愛い。先生ゾクゾクしちゃうのよ」
「先生!ふ、服を着てください。」
僕は目を閉じ縛らてた両手で顔を隠した。
先生が僕のズボンのベルトを外し始めるが僕は怖くて動けない。
「や、やめて...ください...」
先生はかおるの懇願を無視し、ゆっくりとベルトを外し続けた。
彼女の指がズボンのボタンに触れるとかおるの身体がビクッと震える。
「ふふ、もう遅いわよ」
先生は優しく耳元で囁きながら片手でかおるの首筋を撫でた。
僕の反応に先生自身も小さく息を漏らした。
「なんで…こんなことを?」
かおるの声は震えていたがどこか興奮気味だった。
先生は目を細め、少し困ったような表情を見せた。
「貴女がいけないの。中性的で可愛らしい顔…細くて抱きしめると折れそうな華奢な身体。そして僕という一人称。どれも素敵...」
先生はかおるのズボンをゆっくりと下げた。
「ひゃぁッ!や、やめて...先生」
「あら、ボクサーパンツかトランクスを想像してたけど…」
先生は僕の割れ目を下着の上から触れた。
「…カルビンクラクラのショーツね…これも素敵よね…ほら割れ目の筋が凄く…」
僕は涙目になりながら自ら顔を覆っていた縛られた手で下半身を隠した。
「先生、やめて…恥ずかしい」
先生はかおるの涙目を見つめながらゆっくりと笑みを浮かべた。
彼女の指先がかおるの手を優しく退けさせ、秘密の部分を露わにする。
「恥ずかしいのはいいこと。それは全て興奮に繋がるから…ほら私の指の触れたところを感じてみて」
先生は囁きながら僕の身体をそっと触れていく。
「ふぅ~...」
突然先生が僕の耳に息をかけた
「ひゃっ…!」
思わず声がでた。
先生はかおるの耳に唇を寄せ、舌先で軽く触れた。
「耳も敏感なのね...かわい」
「このうなじのラインも素敵…細くしなやかで…ここも敏感ね」
先生は僕の後ろに回り込むと、僕のうなじにキスをした。
先生の指先が背中をなぞりはじめその手は次第に前に…
「やめて…先生…」
かおるの声は震え、身体が小さく跳ねる。
先生は止まらない。
僕の服の上から胸を優しく揉んだ。
「柔らかいのにしっかりと張りがあって…」
先生は僕の白いカッターシャツを肩から下すとキャミソールを捲し上げた。
「いやッ。やめてください。先生」
涙目で小さく震えながら訴えるも先生は止まらない。
先生の指はカルビンクラクラの柔らかなブラの上から乳首を探し出し摘まんだ…
「こんなに硬くなって…」
その瞬間、かおるの体が大きく震えた。
「あっ…!」かおるの声が漏れる。
先生は満足げにブラも捲り上げ...
露になった胸を揉みしだく
「かおる。これが大人の世界よ…」
「あっ…イヤっ…んっ...///」
僕の身体はひとりでにクネクネと動き真っ直ぐに立っていられなくなる。
先生はかおるの反応に満足げに微笑み、ゆっくりとかおるの体を支えた。
「ふふ、もっと感じていいのよ」
先生はかおるの耳元で囁きながら、もう片方の手であなたの下腹部を撫でた。
指先がショーツの上からクリトリスを探り当てると、かおるの体が大きく跳ねた。
「ダメッ!先生…そ、そこ…は...ダメっ」
かおるの声は震え、理性が崩れ始めているのがわかる。
「あら。可愛いパンツにシミが…」
「やだっ、見ないで...先生...んぅッ!!」
「ビショビショになる前に脱がせてあげるわね」
「先生…やめて…お願い…」
涙目で懇願するかおるに、先生は優しく微笑んだ。
「や め な い!あなたが満足するまで…ね」
「ひゃんっ…だ、ダメ…先生…」
先生が私の割れ目を舐めた。
あなたの脚はプルプル子鹿のように震えている
「美味しい…いっぱい蜜が溢れて」
「あっ、ダメ…な、舐めないで…先生。」
縛られた手で先生の頭を押すが力が入らない。
先生はさらに奥まで舐めてくる…「あぁぁぁぁぁッ。ヤダヤダ…」
先生はかおるの抵抗を楽しむように、舌の先を固くし、奥深くまで舐めた。
彼女の手がかおるの太ももを掴み、逃げられないように固定している。
「ふふ、こんなに濡らして…本当に嫌なの?先生、信じられないな…」
そう!いつの間にか
かおるは自らの言葉に反して、その手で先生の頭を自分に押し付けるように動いていた。
「あぁ…やだ…先生…やめて…」
かおるの声は甘く蕩け、理性が崩れつつあった。
突然、先生はあなたの秘部を舐めながらも自分でブラを外した。
その大きな胸が露わになる。
そして先生はもう一度あなたの脚をしっかり掴むと
「もっとたくさん感じて…」と、舌を巧みに動かした。
「あっ、あッぁッ、ヤダっヤダっ…」僕は脚がガクガクと震え先生の頭に縛られた手を置きそれを支えに立っているのがやっとだった。
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