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後日譚・取り違えたその後の二人
100 一緒にお風呂に入りたい ④
「ちゃんと支えるから、そのまま俺の身体に移って」
「え! 私重いよ」
「なに言ってんの。ジュリエッタ、軽いよ」
私の重さはともかく、確かにリカルド肉体労働者だから、ものを抱えるのは慣れてるか。覚悟を決めて、おそるおそる湯船の縁からリカルドの身体に完全に移る。
「うわ、これ、めちゃくちゃいい……」
リカルドはとても気持ちよさそうだし、自重で下がるから、リカルドので最奥が刺激されて、私の身体にも快感が走る。
「やぁん!」
「……でも、万一滑ったら、危ないな」
リカルドはそう言うと、私を抱えたままゆっくり湯船に沈む。
さっきとさほど体勢は変わらないはずなのに、中にリカルドがいるだけで、全然違う。しがみつかずにおれない。
「んっ!」
「ジュリエッタ、さっきと表情全然違う。すごく色っぽい」
「だ、だってえ……」
「これ、すごくいいね……」
背中をゆっくりとなでさすられる。あんなにいっぱいしたのに、ぞくぞくと感じてしまって、思わず身体がびくっと震えた。
「あ……んっ!」
「いい声」
くすくす笑いながら、リカルドが私を抱きしめる。動いてないのに、リカルドの質量が増しているからか、なんだか身体が高められていく。
リカルドは時折背中をなでるだけ。でも、そのたびにびくっと感じてしまう。どれくらい経ったんだろう。頭がぼんやりしてよくわからない。けれど、もう限界だと悟り、恥を忍んでお願いすることにした。
「……ねえ、リカルド」
「ん? なに?」
「も、だめ……」
「あ、のぼせちゃった? ごめん、すぐ」
「ちが、その……」
大きな声で言うのが恥ずかしくて、耳元に口を寄せる。
「……身体の奥が疼くから……動いて鎮めて…………」
リカルドがごくりと唾を飲み込むのがわかった。うう、恥ずかしい。
「ん。外、出ようか」
リカルドは私を抱えたままゆっくり立ち上がり、湯船の縁に座らせようとする。けど、私はどうしても力が入らなくて、リカルドにしがみついたまま離れられない。
「うーん、外に出て、壁に手をついてもらってバックでしようかと思ったけど……」
お互い無理だと悟り、リカルドはそのまま私を抱え直して、湯船に戻った。
「……ああ、ここですればいいのか」
リカルドが湯船の栓を抜く。ゆっくりお湯が抜け、やがて私とリカルドだけが残った。
「これなら、お湯、入らないから大丈夫だよね」
にっこり笑うと、リカルドはいきなり腰を突き上げてきた。
「あっ!」
「昨日、感じるとこ、ようやくつかんだから……ちゃんとイカせてあげられると思う」
言葉通り、ばっちりいいところがこすられて、泣きそう。
集中的に攻められて、高まってしまう。
「やっ、リカルド、そこ……だめ……あぁっ……ん!」
「恥ずかしがらないで、受け止めて」
「あっ、あっ、やだっ…………あ、んっ!」
「……すごく締まってきた。もう、イキそう?」
「ん……イキそ…………」
奥まで突きあげられ、声が止められなくなり、ものすごい快感とともに意識を失った。
目が覚めると私はベッドに横たわっていて、リカルドが心配そうな表情で覗き込んでいた。
「あ、ジュリエッタ! ごめんね、無理させて」
「……ううん、大丈夫」
「ほんと、ありがとう。フルコース堪能した」
時計を見ると、もう夕方だ。ほんとに一日中ヤッてしまった……。
「……リカルド」
「ん? なに?」
「…………どうしよう……恥ずかしいけど、すごく気持ちよくて…………し足りなかったリカルドの気持ち、わかっちゃった……」
つい、正直に言ってしまう。身体に快感が確実に刻まれてしまった。
「ええと、ジュリエッタをエッチにしちゃった責任は、喜んでとります!」
リカルドは笑顔でそう言うと、優しく私を抱きしめてくれた。
それから、リカルドが休みの日は、外出するのと、前夜からひたすらいちゃいちゃして過ごすのが、交互になった。さすがに溜まってたこの時ほどの回数はしないけど、リカルドは結構、いや、かなり、するのが好きだと身にしみて実感させられ、体力作りに励まざるを得なくなったのはまた別のお話。
「え! 私重いよ」
「なに言ってんの。ジュリエッタ、軽いよ」
私の重さはともかく、確かにリカルド肉体労働者だから、ものを抱えるのは慣れてるか。覚悟を決めて、おそるおそる湯船の縁からリカルドの身体に完全に移る。
「うわ、これ、めちゃくちゃいい……」
リカルドはとても気持ちよさそうだし、自重で下がるから、リカルドので最奥が刺激されて、私の身体にも快感が走る。
「やぁん!」
「……でも、万一滑ったら、危ないな」
リカルドはそう言うと、私を抱えたままゆっくり湯船に沈む。
さっきとさほど体勢は変わらないはずなのに、中にリカルドがいるだけで、全然違う。しがみつかずにおれない。
「んっ!」
「ジュリエッタ、さっきと表情全然違う。すごく色っぽい」
「だ、だってえ……」
「これ、すごくいいね……」
背中をゆっくりとなでさすられる。あんなにいっぱいしたのに、ぞくぞくと感じてしまって、思わず身体がびくっと震えた。
「あ……んっ!」
「いい声」
くすくす笑いながら、リカルドが私を抱きしめる。動いてないのに、リカルドの質量が増しているからか、なんだか身体が高められていく。
リカルドは時折背中をなでるだけ。でも、そのたびにびくっと感じてしまう。どれくらい経ったんだろう。頭がぼんやりしてよくわからない。けれど、もう限界だと悟り、恥を忍んでお願いすることにした。
「……ねえ、リカルド」
「ん? なに?」
「も、だめ……」
「あ、のぼせちゃった? ごめん、すぐ」
「ちが、その……」
大きな声で言うのが恥ずかしくて、耳元に口を寄せる。
「……身体の奥が疼くから……動いて鎮めて…………」
リカルドがごくりと唾を飲み込むのがわかった。うう、恥ずかしい。
「ん。外、出ようか」
リカルドは私を抱えたままゆっくり立ち上がり、湯船の縁に座らせようとする。けど、私はどうしても力が入らなくて、リカルドにしがみついたまま離れられない。
「うーん、外に出て、壁に手をついてもらってバックでしようかと思ったけど……」
お互い無理だと悟り、リカルドはそのまま私を抱え直して、湯船に戻った。
「……ああ、ここですればいいのか」
リカルドが湯船の栓を抜く。ゆっくりお湯が抜け、やがて私とリカルドだけが残った。
「これなら、お湯、入らないから大丈夫だよね」
にっこり笑うと、リカルドはいきなり腰を突き上げてきた。
「あっ!」
「昨日、感じるとこ、ようやくつかんだから……ちゃんとイカせてあげられると思う」
言葉通り、ばっちりいいところがこすられて、泣きそう。
集中的に攻められて、高まってしまう。
「やっ、リカルド、そこ……だめ……あぁっ……ん!」
「恥ずかしがらないで、受け止めて」
「あっ、あっ、やだっ…………あ、んっ!」
「……すごく締まってきた。もう、イキそう?」
「ん……イキそ…………」
奥まで突きあげられ、声が止められなくなり、ものすごい快感とともに意識を失った。
目が覚めると私はベッドに横たわっていて、リカルドが心配そうな表情で覗き込んでいた。
「あ、ジュリエッタ! ごめんね、無理させて」
「……ううん、大丈夫」
「ほんと、ありがとう。フルコース堪能した」
時計を見ると、もう夕方だ。ほんとに一日中ヤッてしまった……。
「……リカルド」
「ん? なに?」
「…………どうしよう……恥ずかしいけど、すごく気持ちよくて…………し足りなかったリカルドの気持ち、わかっちゃった……」
つい、正直に言ってしまう。身体に快感が確実に刻まれてしまった。
「ええと、ジュリエッタをエッチにしちゃった責任は、喜んでとります!」
リカルドは笑顔でそう言うと、優しく私を抱きしめてくれた。
それから、リカルドが休みの日は、外出するのと、前夜からひたすらいちゃいちゃして過ごすのが、交互になった。さすがに溜まってたこの時ほどの回数はしないけど、リカルドは結構、いや、かなり、するのが好きだと身にしみて実感させられ、体力作りに励まざるを得なくなったのはまた別のお話。
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