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14.目隠し※
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「童貞のあなたにはわからないかしら。じゃあヒントをあげるわ。口を開けて?」
優しく言ったのに、彼は意地でも開けまいと唇を固く閉じている。
私は彼の鼻先をキュッとつまんだ。五秒もしないうちに呼吸が苦しくなって彼はパッと口を開いた。
その柔らかな唇の内側へ、私の包皮から飛び出し大きく膨らんでいる肉芽を突き入れた。
唾液たっぷりの彼の口の中はねっとりと温かい。
「お、おやめ、く、だっ」
私の大事な場所だと気づいている彼は私を傷つけまいと歯を立てないように軽くうめくことしか出来ない。
彼の熱い息が私の敏感な尖りに吹きかかり、私は肩を震わせた。
「ほら、私の味はどうかしら? 舌先でレロレロ味わいなさい」
唇の中、少し見えている赤い舌へ私は自ら陰核を擦り付けた。
それでも舌を動かさない彼に苛立ちを感じて、私は花びらも愛液を垂らす秘口も押しつけるように彼の口の上へ座った。
「……んぅっ、……っ」
彼は私の秘部を傷つけまいとその美しい白い歯を引っ込めているだけで、なんの愛撫もしない。
それでもねっとりと柔らかな彼の口の内側のなんと心地よいことか。
そのまま腰を振っていたら、私のその動きに合わせて、彼がもぞもぞと腰を突き上げるように動かし始めた。
手を拘束されたままだから何も出来ないが、男性器を擦って射精したくてたまらないのだ。
目隠しをされている彼は腰を振っていることが私にバレていないと思っているのだろう。
私は彼の口内へ性器を擦り付けるのをやめて立ち上がった。私の秘部と彼の唇の間に愛液の銀糸がとろりと伝った。
様子が見えていない彼は、急に重圧から解放され、安堵しつつも首を傾げている。
私が突然、先走りの汁を垂らす彼の屹立にジュバっとしゃぶりついたので、
「あっ、……ああぁっ」
と彼は突然ペニスを襲った激しい快感に悶えた。
唇の内側と舌でしっかりと張り出したカリの段差を虐めながら、頬の内側を窄めて太い幹をじゅるじゅる吸い上げる。
刺激に慣れていない彼のウブな男性器は激しく痙攣して溢れ出る蜜が止まらない。
「ああっ、お、やめっくださ、いっ」
その下の柔らかな袋をふにふに揉んだら腰ががくがく震え出し、
「だ、だめです、も…もぅ……、ああっ、あああっ」
と彼は呆気なく果てた。私は口の中に広がった青臭い体液を舌の上で転がした。
口の隅から唾液を垂らしたまま、はぁはぁ肩で息をするスチュアートの目隠しを外してやった。すると彼は絶頂の余韻で斜め上をぼんやり見ていたが、私と目が合うと、彼は意地でいつもの澄ました生意気な顔つきに戻った。
私が口を開けて舌の上の彼の精液を見せつけると、彼は屈辱に顔を歪めた。
「お、お吐き出しくださ……」
彼が言い終わる前に私は喉を鳴らして飲み込み、舌なめずりをしてやった。
さあ、どんな顔をするか。わくわくしながら見つめる私に、彼はこの期に及んで、
「旦那様がこの場をご覧になられたら、どれほど悲しまれるか……」
と眉間にしわを寄せた。
「由緒あるローズブラッド家のお嬢様が、屋敷の使用人にこのようないたずらをなさるなんて……。もっと立場をおわきまえください……」
手かせをつけたまま股間を露出したままで説教する彼のしぶとさが面白くなって、私はふふっと笑い、
「ずいぶん偉そうね。おち〇ちんは全然耐性がないくせに、心は私に折れないつもりなのね、面白いわ」
彼のあごを掴んで目を見つめて言ってやると、
「一体どこでそのような言葉を……」
彼は私をキッと睨み返した。なんていい目だろう。
「ふふ。あなたが私の従順な性奴隷になるよう、これからゆっくりと調教してあげるわ」
「なんてことを……」
しばらく私を睨んでいた彼だったが、薬による眠気に耐えきれず気絶するように眠りについた。
眠っている時の顔はやっぱりあどけなくて可愛らしい。
彼の拘束具を外し、脱がせた彼のワイシャツでねっとりとした大量の精液拭きながら、私は自分の心がこれ以上ないほど甘く痺れていることに気が付いた。
M性感で働いている前世は「自分はマゾです。女の子に虐められたいです」とお金を払ってまで、喜んで虐めてもらいに来る男ばかり相手にしていた。
そんなプライドや恥じらいをすでに失った男には調教する喜びなんてなかった。
私はスチュアートに出会って「彼の心を自分のものにしたい」と思う初めての感情を知ったのだ。
優しく言ったのに、彼は意地でも開けまいと唇を固く閉じている。
私は彼の鼻先をキュッとつまんだ。五秒もしないうちに呼吸が苦しくなって彼はパッと口を開いた。
その柔らかな唇の内側へ、私の包皮から飛び出し大きく膨らんでいる肉芽を突き入れた。
唾液たっぷりの彼の口の中はねっとりと温かい。
「お、おやめ、く、だっ」
私の大事な場所だと気づいている彼は私を傷つけまいと歯を立てないように軽くうめくことしか出来ない。
彼の熱い息が私の敏感な尖りに吹きかかり、私は肩を震わせた。
「ほら、私の味はどうかしら? 舌先でレロレロ味わいなさい」
唇の中、少し見えている赤い舌へ私は自ら陰核を擦り付けた。
それでも舌を動かさない彼に苛立ちを感じて、私は花びらも愛液を垂らす秘口も押しつけるように彼の口の上へ座った。
「……んぅっ、……っ」
彼は私の秘部を傷つけまいとその美しい白い歯を引っ込めているだけで、なんの愛撫もしない。
それでもねっとりと柔らかな彼の口の内側のなんと心地よいことか。
そのまま腰を振っていたら、私のその動きに合わせて、彼がもぞもぞと腰を突き上げるように動かし始めた。
手を拘束されたままだから何も出来ないが、男性器を擦って射精したくてたまらないのだ。
目隠しをされている彼は腰を振っていることが私にバレていないと思っているのだろう。
私は彼の口内へ性器を擦り付けるのをやめて立ち上がった。私の秘部と彼の唇の間に愛液の銀糸がとろりと伝った。
様子が見えていない彼は、急に重圧から解放され、安堵しつつも首を傾げている。
私が突然、先走りの汁を垂らす彼の屹立にジュバっとしゃぶりついたので、
「あっ、……ああぁっ」
と彼は突然ペニスを襲った激しい快感に悶えた。
唇の内側と舌でしっかりと張り出したカリの段差を虐めながら、頬の内側を窄めて太い幹をじゅるじゅる吸い上げる。
刺激に慣れていない彼のウブな男性器は激しく痙攣して溢れ出る蜜が止まらない。
「ああっ、お、やめっくださ、いっ」
その下の柔らかな袋をふにふに揉んだら腰ががくがく震え出し、
「だ、だめです、も…もぅ……、ああっ、あああっ」
と彼は呆気なく果てた。私は口の中に広がった青臭い体液を舌の上で転がした。
口の隅から唾液を垂らしたまま、はぁはぁ肩で息をするスチュアートの目隠しを外してやった。すると彼は絶頂の余韻で斜め上をぼんやり見ていたが、私と目が合うと、彼は意地でいつもの澄ました生意気な顔つきに戻った。
私が口を開けて舌の上の彼の精液を見せつけると、彼は屈辱に顔を歪めた。
「お、お吐き出しくださ……」
彼が言い終わる前に私は喉を鳴らして飲み込み、舌なめずりをしてやった。
さあ、どんな顔をするか。わくわくしながら見つめる私に、彼はこの期に及んで、
「旦那様がこの場をご覧になられたら、どれほど悲しまれるか……」
と眉間にしわを寄せた。
「由緒あるローズブラッド家のお嬢様が、屋敷の使用人にこのようないたずらをなさるなんて……。もっと立場をおわきまえください……」
手かせをつけたまま股間を露出したままで説教する彼のしぶとさが面白くなって、私はふふっと笑い、
「ずいぶん偉そうね。おち〇ちんは全然耐性がないくせに、心は私に折れないつもりなのね、面白いわ」
彼のあごを掴んで目を見つめて言ってやると、
「一体どこでそのような言葉を……」
彼は私をキッと睨み返した。なんていい目だろう。
「ふふ。あなたが私の従順な性奴隷になるよう、これからゆっくりと調教してあげるわ」
「なんてことを……」
しばらく私を睨んでいた彼だったが、薬による眠気に耐えきれず気絶するように眠りについた。
眠っている時の顔はやっぱりあどけなくて可愛らしい。
彼の拘束具を外し、脱がせた彼のワイシャツでねっとりとした大量の精液拭きながら、私は自分の心がこれ以上ないほど甘く痺れていることに気が付いた。
M性感で働いている前世は「自分はマゾです。女の子に虐められたいです」とお金を払ってまで、喜んで虐めてもらいに来る男ばかり相手にしていた。
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