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動き出す時間
スパイ3人組条約
しおりを挟む『仲間3』
チリチリチリチリチリチリ………。
『んぅ?後5分ー』
寝ぼけながら目覚まし時計の反対側に寝返りをうった。それが不運の始まりだった、何の抵抗も無く落ちて行く。
《バタン!》
『ぐふっ!』
そして次の不運が来た、下にあった(水入りボトル)が腹部に直撃したのだった。
と言う朝の話を話題にし、美紗樹と盛り上がっていた。
『それは、優希も大変だねー。』
『うん、そうだよね、そうだよね!』
と、私も確かに悪いけど、でも不運だった。
『所で、話変わるけど』
急に美紗樹が小声になる。
『田中、どうなった?』
『えーと、田中君ね、実は…』
ありのままを話した。昨日帰った事、いつもは帰らずに本を読んでいた事も。が、結局答えには辿り着く事は無かったが、少しは役に立つだろう、そう信じよう。
『仲間4』
『うーん…』
僕は珍しく迷ってる。何故かというと、あの美紗樹と羽瀬を『利用』した方が良いとも思ったからだ(o・`∀・)ゞイイトモォッ☆
だが、もしもあの2人が想像よりも上を行っていたら、それも考えないと行けない。
『うーん…』
トントン|ω・)و゙ ㌧㌧
後ろから肩を叩かれた、羽瀬か。よし!。覚悟を決めて後ろを向いた。
『田中君、』
『はい?』
わざと疑問形で返す。
『えーとね…』
『スパイでしょ。』
大丈夫だと確信した為、ハッキリ言った。
『え、えぇ、な、なんで?なんで分かるの!?』
『僕もスパイだからだよ。でさ、まぁ入ってあげても良いよ。』
『良いの!ありが…』
『正し!!条件があるよ、』
僕の想像通りに動いてくれる、この調子なら
『その条件は…僕の任務に協力してくれるならね!』
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