おばあちゃんのお仕置き

ごろつき

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祖母の支配

美香が苦しそうに呻き声を上げているのもお構い無しにやすえはさらに数枚の手拭いを取り出した。

美香はそれに気付き、ビクンと身を震わせる。一体これ以上何をされるのか・・・

やすえは手拭いを美香の鼻の上から掛け鼻から顎の下まで被せた。
そしてその手拭いを美香の後頭部で締め上げ、美香の顔を手拭いで強く締め付ける。

グッグッと何度か締めて後頭部で結び目を作る。

「んん・・・ん・・・」

美香はさらに苦しそうな声を出すがさっきにも増して声が封じられているようだ。

また次の手拭いを美香の顔に掛け同じ様に被せ猿轡で締め上げていく。

「ふぐぅ・・・んん・・」

もう息をする事すら苦しい。

やすえは美香に咥え猿轡の他に3枚の被せ猿轡を施した。全部で4枚の厳重な猿轡だ。

ふーふー、と美香は必死で呼吸していた。

美香は初めこそ猿轡に不安を感じたがギッチリとした顔面の締め付けにすでに恍惚としていた。

(うう・・気持ちいい・・・)

声が出せない事、呼吸がしずらい事、全てが快感となっていた。

美香は祖母やすえに全てを支配された。

全身の自由を奪われ言葉と呼吸すら制限されもう自分の力ではどうする事も出来ない。

だがそれが幸せだった。美香は恐ろし程の多幸感に包まれていた。

「どうだい?初めての猿轡は?気持ちいいだろ?」

やすえは美香の耳元で囁くように言った。

「うぐぅ・・ふぅぅ・・んん・・」

美香は声にならない呻き声を上げた。

やすえは美香をうつ伏せに床に寝かせた。床の上で美香はビクビクと蠢いていた。

「じゃあ私は夕飯の買い物に行って来るから留守番してるんだよ」

やすえは突然そう言うと倉庫から出て行き、ドアの外から鍵を掛けた。

美香は薄暗い倉庫の冷たい板の間に全身をギッチリと緊縛され厳重猿轡を施された状態で放置された。

床に寝かされると全身の縄と猿轡はさらに拘束感を増し美香は強い被虐感と絶望感を味わった。

「んん・・ん・・うぐぅ・・・」

美香は厳重な猿轡の下でくぐもった呻き声をあげながら。自由にならない身体を捩り、もがいた。

(すごい・・なんて気持ちいいの・・・)

(幸せすぎる・・・これが女の幸せなのかな?)

美香は厳重な緊縛と厳重な猿轡の中で何度も絶頂しもがき続けた。

(ありがとうおばあちゃん、おばあちゃん大好き)

そして祖母やすえに対して強い感謝の念が沸き上がった。

静かな地下倉庫は美香がもがく度にギシギシと縄が軋む音とそれに混じって、ふー、ふー、という苦しそうな呼吸音が響いていた。

美香はもがきながらギリギリと猿轡を奥歯で強く噛み締めていた。もはやその噛み締める感触すら快感になっていた。

「んぐぐ・・・ふぅ・・・んん・・・」

猿轡を噛み締めながら呻き声を出すのがたまらなかった。

(猿轡すごい・・・どうしてこんなに気持ちいいんだろう・・・)

美香はすっかり厳重猿轡に夢中になっていた。

まだ13歳で男と付き合った事すら無い処女の美香はもう後戻り出来ない世界に踏み込んでしまっていた。


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