緊縛除霊術

ごろつき

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浄化される身体

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一方その頃、東京に帰った萌の両親はリビングで珈琲を飲みながら萌の話をしていた。
「あの子本当に大丈夫かしら」
「何、あの有名な霊能者の上田先生に預けたんだ、きっと大丈夫だよ」
父親は珈琲をすすりながら言う。
「そうね、信じて待つしかないわね。」
母親は遠くにいる娘を思って目を細めた。


両親のそんな想いの一方で萌はあられもない姿に緊縛されていた。
首から縄が掛けられ胸の周囲をガッチリと縄が食い込み両乳房が縄によって前に絞り出されるかの様に歪にゆがんで飛び出していた。
しかも薄い襦袢は前をはだけられ乳房が露になった状態でその上から縄で縛り上げられている。
縄の刺激で乳首はビンビンに固くなり尖って上を向いていた。
腹部にも縄が食い込み股間はまるで縄のパンツの様に股を割って萌の敏感な所に食い込み刺激し続けていた。
腕は後ろ手に背中で ガチガチに固定されて全く動かせそうになかった。
その状態で板の間に正座させられている。
中学生が受けるにはあまりにも過酷な術だった。

「はぁ・・・はぁ・・・」

そして萌は何だか様子がおかしくなっていた。
目はトロンとして虚ろで息も荒い。

先ほどから萌に変化が訪れていた。縄の締め付けが何故だか心地いいのだ。
それに身体の中心がゾワゾワする。

(ああ・・何だろうこれ・・・)

しだいに萌は激しいもがきたい衝動に襲われた。
もじもじと身体を揺すり始める。

それを見た上田の弟子が「始まった!」と声を上げた。
お経を読んでいた上田が振り返り萌に近付く。
「萌ちゃん、浄化が始まったみたいね。」

「浄化・・・?」
萌は何の事か解らない。それよりも、もがきたくて仕方がなかった。

「あなたの身体はお清めの縄で縛った事によって浄化が始まっているの。どんどん気持ち良くなって、もがきたくなって来るから遠慮なくもがいていいのよ。」

(こ、これ浄化されてるからなんだ・・・)
萌は自分がおかしくなった訳ではない事を知ってホッとした。
もがいていいと言われた萌は本能の赴くままに身体をよじりもがき始める。
もがけばもがく程気持ち良くなっていく。

「はぁはぁ・・・あぁ・・・」

萌はしまいにその場に倒れ床でもがき始めた。

「これは・・・悪霊が抵抗し始めてるわね。暴れるかもしれないし危険だわ・・・」
上田は萌の様子を見て緊張した面持ちで新たに縄の束を取り出す。

萌の足はまだ縛られていなかった。
上田は倒れた萌の足の縛りに取りかかった。
弟子が慌てて駆け寄って萌の身体と足を動かないように取り押さえる。

萌の足は上田の鮮やかな手付きで瞬く間に縛り上げられていった。
太ももから足首までボンレスハムの様にがんじがらめに縄が食い込んだ。

(あっあぁ・・・)

萌は無理矢理押さえ付けられて縛られた事で被虐感を刺激され強い興奮を覚えた。
「萌ちゃんこれはあなたの身の安全の為でもあるのよ、我慢してね」
萌を縛り終えると上田はまた祭壇に向かってお経を唱え始めた。
萌は冷たい板の間に全身を縛り上げられ放置された。ゾワゾワと全身に強い快感が駆け抜ける。
萌の視界には縄でがんじがらめの自分の肉体が目に入った。それは恥ずかしく屈辱的で人間の尊厳を踏みにじられたあられもない姿だった。まるで荷造りされた荷物として扱われている様な気がした。

だが萌はそんな屈辱的な自分の姿に興奮していた。自分で自分の身体に興奮しゾクゾクとした快感が沸き上がって来る。

萌は緊縛された身体をもがきながら時々ビクビクと絶頂に達していた。
何度イッたか解らない。
(気持ちいい・・・すごい・・・)
もうこれが除霊である事すら忘れ快楽に身をまかせていた。
上田はお経が終わると座禅に使うような平たい板状の木の棒を取り出した。
そして萌に近付くとその棒を萌の尻に振りかざす。

パンッ!

と道場に萌の尻が打たれた音が響く。

「はぅっ!」
萌は突然の事にショックを受けた。

上田は続けて萌の尻を打ち続けた。

「悪霊退散!悪霊退散!悪霊退散!」

パンッ!パンッ!パンッ!

上田は掛け声に合わせて萌の尻を打ち続ける。

「あぁっ・・はぅっ・・あんっ・・・」

萌も思わず声が出てしまう。


全身を拘束され逃げる事も出来ずただ尻を打たれ続ける。

始めは痛みでしかなかった刺激が次第に気持ち良くなっていく。

尻を打たれるたびにそこから電流のように快感が駆け抜ける。

「あっ・・・あんっ・・・はぁん・・・」

上田はその萌の出す声に眉をひそめた。
「まぁ、まるで犬の鳴き声みたい・・・」

「犬の悪霊が悪あがきの抵抗をしているようね」

上田は萌の声が犬の悪霊の出す声だと考え、祭壇に向かうと何か布の様な物を持って萌に近付いた。

「萌ちゃんごめんね、ちょっと苦しいかもしれないけど我慢してね、」

上田はその布の中央に結び目でコブを作るとそのコブを萌の口中に無理矢理ねじ込んだ。

「むぐっ・・うぐぅ・・」

萌は苦しそうな呻き声を上げる。

上田は布を咥え猿轡にして萌の後頭部できつく締めて結んだ。

「悪霊が暴れて舌を噛んじゃうかもしれないのよ、ごめんね。」

「んぐぐ・・・」

萌が苦しそうな呻き声を上げているのもお構い無しに上田はさらに萌の顔に鼻から顎にかけて布を被せる。
そしてそれを萌の顔面に押し付けるように後頭部できつく締め結んだ。

「ふぐぅ・・・」

上田はさらに2枚、3枚、と続けて被せ猿轡を萌の顔に施した。

萌は言葉も奪われ呼吸も制限された。

「んっ・・んん・・・ん」

厳重な猿轡の下でくぐもった萌の呻き声が微かに聞こえていた。

呼吸もかなり苦しそうだ。

「これは舌を噛むのを防止するだけでなく、呼吸を制限する事によって呼吸に集中してさらに浄化を早める効果があるの。しばらくの辛抱よ萌ちゃん。」

上田はそう言うとまた棒を取り出し萌の尻を打ち始めた。

「悪霊よ!この子の身体から出ていけ!」

「悪霊退散!悪霊退散!悪霊退散!」

パンッ!パンッ!パンッ!

上田は容赦なく萌を打ち続ける。

「んんっ・・ふんん・・んぐぅ・・」

萌は厳重な猿轡の下で噛ませ猿轡を噛み締めながら呻き声を上げていた。


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