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第二話 私じゃ駄目ですか?
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ここはどういう世界なんだろうと散歩をしているとメガネをかけた清楚系お姉さんが「私じゃ駄目ですか?」と声をかけてきた、何が駄目か本当にわからなかったので「何がですか?」と聞いた、たつやは自分の事を呪った。
「エッチの相手私じゃ駄目ですか?」
「いえ、そんなことないですけど。。。」
たつやは清楚系お姉さんがもろタイプであった、逆に自分でいいのかとおもったりもした。「じゃあ私の家にいきましょう」と言われ手をつなぎお姉さんの家に連れてかれると、いきなり脱がされて拘束具をつけられたつやは身動きが取れなくなった。
お姉さんはドSだった、拘束着をつけながらフェラをされるとイきそうになんどもなるが焦らされる、イきそうになるとムチで叩かれて「まだ早いでしょ」と言われ現実に戻される。僕は完全にイクタイミングを失い、ただの感じるだけのロボットになってしまった。お姉さんの乳首の舐め方がうますぎて、たつやはそれだけで何回かイきそうになり「まだ挿入してないぞ」と自分で言い聞かせイカないように頑張るという手段を何回も頑張った。
「そろそろこれが欲しいのよね」
「ほしいと言いなさい」
「欲しいです」というとお姉さんは挿入をしてきてお姉さんも「アンッ アンっ」と感じて僕も「もう無理です」とそのまま生き果てたがお姉さんは「もっとちょうだい」といいイキ果てたのにそのまま腰を動かす、たつやは完全賢者モードに入っていたがそのままもう一度イッてしまった。
ピロトーク中「たつやくんって家どうしてるの?」ろ聞かれ「昨日はその辺りで寝ました」と答えたら「私の家使っていいわよ」と言われたつやはそのままお姉さんの家に泊めてもらうことになった。
お姉さんの名前はなつめというらしい、見かけと違いドSで好きです!!となりかけたがなんか違う気がして自制をしたたつやだった。
「エッチの相手私じゃ駄目ですか?」
「いえ、そんなことないですけど。。。」
たつやは清楚系お姉さんがもろタイプであった、逆に自分でいいのかとおもったりもした。「じゃあ私の家にいきましょう」と言われ手をつなぎお姉さんの家に連れてかれると、いきなり脱がされて拘束具をつけられたつやは身動きが取れなくなった。
お姉さんはドSだった、拘束着をつけながらフェラをされるとイきそうになんどもなるが焦らされる、イきそうになるとムチで叩かれて「まだ早いでしょ」と言われ現実に戻される。僕は完全にイクタイミングを失い、ただの感じるだけのロボットになってしまった。お姉さんの乳首の舐め方がうますぎて、たつやはそれだけで何回かイきそうになり「まだ挿入してないぞ」と自分で言い聞かせイカないように頑張るという手段を何回も頑張った。
「そろそろこれが欲しいのよね」
「ほしいと言いなさい」
「欲しいです」というとお姉さんは挿入をしてきてお姉さんも「アンッ アンっ」と感じて僕も「もう無理です」とそのまま生き果てたがお姉さんは「もっとちょうだい」といいイキ果てたのにそのまま腰を動かす、たつやは完全賢者モードに入っていたがそのままもう一度イッてしまった。
ピロトーク中「たつやくんって家どうしてるの?」ろ聞かれ「昨日はその辺りで寝ました」と答えたら「私の家使っていいわよ」と言われたつやはそのままお姉さんの家に泊めてもらうことになった。
お姉さんの名前はなつめというらしい、見かけと違いドSで好きです!!となりかけたがなんか違う気がして自制をしたたつやだった。
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