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3曲目入部確定
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オーディションに合格してから、ようやく、入部確定することが出来た。
サラとハルはとてもとても嬉しかった。
「よかったね」
「サラのお陰で入部確定できたわ。ありがとう!」
「いや、きっと人数が少なかったせいだよ。」
入部することが出来たとしていても、クラブ自体は本格的に取り組んでいるが、廃部危機にも及んでいたからである。
サラはボブ・ボヒーズというアフリカ系の男子に聞いてみた。
ボブは椅子に座っていて下を向いて落ち込んでいる。
下を向いている状態なので、正面からは黒くてもさもさとした髪型しか見えないので、顔はどういう表情しているのかは見えない。視線を下げて横にして下を向いている状態の隙間に入ってよく見ると、ボブの顔が蒼白状態であった。
「何故、ミュージカルシングクラブが廃部危機なのか教えて」
ボブは何事かのあったのように口が震えていて答える気もしなかったのである。
ハルは呆れている。
「よせ。そんな強引に話しかけちゃ、彼は怖がっている。」
「ごめん。」
ボブは口を震えながらこう言った。
「チチチチ.....」
いかにも吃音だったのである。
「チチチチ..チクタク....」
「チクタク?」
サラは首をかしげた。
時計の音がヒントなのか。でも、時計と廃部とどう関係あるのかしら。
本番まで時間がなかったからかなぁ。
ハルは急に思い出した。
「ああ!『チクタク』というSNSアプリがあるの!しかも、こういうのYouTube見る耽美に広告うざい。うざいから入れていない。」
「でも、それとどう関係あるの?」
ハルは“チクタク”に対する批判していた。
要するにデスっている。
「チクタクは勝手に音楽を使い、バカなダンスしたりして、ライブ投稿するんだ。
黒歴史を作る権利が与えられているのよ!
それで金儲けしているんだよ。このメイドインチャイナ!!」
「要するに、ツィッターやインスタみたいな?」
「その通り!」
「大体、私達の年代の人たちが流行っているアプリのこと。それが世界中に流行している。」
「そんなアプリあるの!?」
「あるよ。」
普段、あんまり音楽や連絡取る以外スマホを見ないサラはGoogle storeで確認してみた。
そこに“チクタク”というアプリがあった。
「本当だ」
「でしょ」
サラは興味津々に“チクタク”をダウンロードしようとしていた。
「インストールしょ!」
ハルは大急ぎで止めようとした。
「ダメ!!!!」
「何で?」
「私の日本人の友人がそれをやっていて、不適切投稿したんだって!」
「どんな?」
「バイトとか...学校とか...許可も得ずに投稿して退学になった」
そういうバカはいるんだね。
「とにかく、“チクタク”は危険なんだよ!」
「それは許しませんね」
ボブは次のように震えながらこう言った。
「廃部になりたくなかったら、とにかく、早く“こいつ”を阻止しないと....」
けばっこい韓国系の女子 であるミョ ジェヘはハキハキと言った。
「あのアプリのせいで、あの曲使われてしまい、ミュージカルシングクラブ流のダンスとか出来なくなってしまったんだからね!」
何故、廃部危機になったかというと、どうやら“チクタク”というSNSアプリが勝手に曲使われてしまい、ミュージカルシングクラブ自体はダンスする権利が奪われてしまったのだ。それで、使う曲が無くなってしまい、もはやミュージカル自体評価が下がってしまう。
サラは考えた。
どうしたら全体的に曲自体が使われずに済むのかを。
サラとハルはいい提案を思い付くまでに帰らなかった。
「アプリ内で使用されていない曲を使っていたらどう?」
ミョさんは目をこしらえ、気難しそうに思い悩んだ。
「んー。それが人気がない曲とか、古い曲とか。」
「曲は曲だ。そもそもあのゴミ糞アプリに鵜呑みしすぎだと思う。自分達の好みの曲を使用して、ダンスするなり、歌を歌うなりすればいいと思う。」
「そうだね。いいと思う。」
それを踏まえてサラは何とか改善しようと練習に励んだ。
サラとハルはとてもとても嬉しかった。
「よかったね」
「サラのお陰で入部確定できたわ。ありがとう!」
「いや、きっと人数が少なかったせいだよ。」
入部することが出来たとしていても、クラブ自体は本格的に取り組んでいるが、廃部危機にも及んでいたからである。
サラはボブ・ボヒーズというアフリカ系の男子に聞いてみた。
ボブは椅子に座っていて下を向いて落ち込んでいる。
下を向いている状態なので、正面からは黒くてもさもさとした髪型しか見えないので、顔はどういう表情しているのかは見えない。視線を下げて横にして下を向いている状態の隙間に入ってよく見ると、ボブの顔が蒼白状態であった。
「何故、ミュージカルシングクラブが廃部危機なのか教えて」
ボブは何事かのあったのように口が震えていて答える気もしなかったのである。
ハルは呆れている。
「よせ。そんな強引に話しかけちゃ、彼は怖がっている。」
「ごめん。」
ボブは口を震えながらこう言った。
「チチチチ.....」
いかにも吃音だったのである。
「チチチチ..チクタク....」
「チクタク?」
サラは首をかしげた。
時計の音がヒントなのか。でも、時計と廃部とどう関係あるのかしら。
本番まで時間がなかったからかなぁ。
ハルは急に思い出した。
「ああ!『チクタク』というSNSアプリがあるの!しかも、こういうのYouTube見る耽美に広告うざい。うざいから入れていない。」
「でも、それとどう関係あるの?」
ハルは“チクタク”に対する批判していた。
要するにデスっている。
「チクタクは勝手に音楽を使い、バカなダンスしたりして、ライブ投稿するんだ。
黒歴史を作る権利が与えられているのよ!
それで金儲けしているんだよ。このメイドインチャイナ!!」
「要するに、ツィッターやインスタみたいな?」
「その通り!」
「大体、私達の年代の人たちが流行っているアプリのこと。それが世界中に流行している。」
「そんなアプリあるの!?」
「あるよ。」
普段、あんまり音楽や連絡取る以外スマホを見ないサラはGoogle storeで確認してみた。
そこに“チクタク”というアプリがあった。
「本当だ」
「でしょ」
サラは興味津々に“チクタク”をダウンロードしようとしていた。
「インストールしょ!」
ハルは大急ぎで止めようとした。
「ダメ!!!!」
「何で?」
「私の日本人の友人がそれをやっていて、不適切投稿したんだって!」
「どんな?」
「バイトとか...学校とか...許可も得ずに投稿して退学になった」
そういうバカはいるんだね。
「とにかく、“チクタク”は危険なんだよ!」
「それは許しませんね」
ボブは次のように震えながらこう言った。
「廃部になりたくなかったら、とにかく、早く“こいつ”を阻止しないと....」
けばっこい韓国系の女子 であるミョ ジェヘはハキハキと言った。
「あのアプリのせいで、あの曲使われてしまい、ミュージカルシングクラブ流のダンスとか出来なくなってしまったんだからね!」
何故、廃部危機になったかというと、どうやら“チクタク”というSNSアプリが勝手に曲使われてしまい、ミュージカルシングクラブ自体はダンスする権利が奪われてしまったのだ。それで、使う曲が無くなってしまい、もはやミュージカル自体評価が下がってしまう。
サラは考えた。
どうしたら全体的に曲自体が使われずに済むのかを。
サラとハルはいい提案を思い付くまでに帰らなかった。
「アプリ内で使用されていない曲を使っていたらどう?」
ミョさんは目をこしらえ、気難しそうに思い悩んだ。
「んー。それが人気がない曲とか、古い曲とか。」
「曲は曲だ。そもそもあのゴミ糞アプリに鵜呑みしすぎだと思う。自分達の好みの曲を使用して、ダンスするなり、歌を歌うなりすればいいと思う。」
「そうだね。いいと思う。」
それを踏まえてサラは何とか改善しようと練習に励んだ。
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