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第二章 新生活はじめちゃいました
やっと始まる新生活、はじめまして!アリアです☆
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「はぁ」
私は深いため息をついた。
あの出来事は昨日のように思い出せてしまう。
でも、苦しかった事以外にはあまり覚えてないんだけどね。
「あ、忘れてた」
今もまさにスライムを踏みつけてしまっている事を思い出した。
「ふんっ!」足をスライムに押し付けた。
「びちゃびちゃびちゃ!」
離れようとすると襲ってくるスライムだけれど、
逆にめいっぱい踏みつけてあげれば、はじけ飛んじゃって解放される。
「ふぅ」スッキリ
なんとも言えない爽快感。
でも、スライムは万能薬としてとても有名だけれど。
それを口にしようとは誰もしないみたい。
「ガサゴソ」と私は背負っている鞄に器用に手を入れて試験管をいくつか手にとった。
「ぶちゅ、ごぽぉ、こぽ、こぽぽ」
スライムを採取した。
「何があるかわからないし、念のために回収しておかないとね」
うふふ、と笑みを浮かべながら試験管の中でウネル液体を眺めてから、
そっと鞄の中に直した。
それからというもの、歩き続ける事数刻。
「やっと見えてきた」
目的地の村だ。
村はとても穏やかで、
古川や農場がいくつか目に入った。
「農業が盛んなのかなぁ?」
テクテクと歩きながら村を簡単に見終えてから村長さんを探す事にした。
「あの人に居場所聞いてみようかな」
そう思って、声をかけてみた。
「あのぉ、すみません。
少しお尋ねしたい事がありましてぇ。」
「んお?なんだい?」
とても田舎らしいオットリとした反応で、少し気持ちが和やかになった。
その男性の身体つきは、成人にしては筋肉が少し発達してた。
褐色ぎみの肌、上部が少しトゲトゲしい短髪で太い眉、細い目、眉間に深いシワがとても特徴的で、
見た目に反してお淑やかな雰囲気が漂っていて、「あ、この人優しい人だな」って誰でも思うような
雰囲気をか持ち出していた。
「えとっえとですねぇ。
村長さんを探しているのですが、どちらに要らしてるか分かりますか?」
少し返事をするのに間が開いてしまって、少し動揺してしまった。
すると男性は指をさしながら「あっちにいるよ」と、普通に答えてくれた。
「ありがとうございます」
軽くお辞儀とお礼をしてから指をさしてくれた方へ私は歩きだした。
「気をつけてな~」と男性は手を振ってくれた。
この辺りの家々はほとんどが木造で建てになっていて、
大体同じ大きさの家が土道をさけて並んでいる。
ひと際大きい建物と言えば、風車がとても大きいかもしれない。
その風車よりも少し小さい家に「村長」と名板が申し訳程度に書かれていた。
「ここかなぁ?」
そう思いながらも、扉に近づき「ごめんくださぁい」と声を上げてみた。
すると扉の奥、少し遠くから「あいよお」と声が聞こえた。
そして「入っとくれ」と続けた。
私は言われるがまま、扉をあけて中に入ろうとする。
入っていいんだよね?そう思いながら
「おじゃましまぁす」と、少し声を落としながら家の中へ入っていった。
一瞬、甘い様な香りがしたと思ったけど、きっと木の建物だからかな。
「どなたかな?」
少し高く濁った声が目の前から急にしたので、
「ひゃい!」とびっくりしながらゆっくりと声のした方へ目を向けた。
そこに見えたのは少し驚いた光景だった。
上半身には何も着ていなくて、骨という骨がむき出しになっているくらい細くて、
今にでも少し風が吹けばそのまま倒れてしまいそうな身体つきの老人が、
片足を立てていて、その足に自分の片腕をのせるような形で部屋の真ん中に座り込んでいた。
きっと彼が村長なのだろう。
「あ、あの、王様からこちらを預かってきておりましてぇ、
そのぉ、私、ここに住もうかなと考えているんです」ふるふると声がつい強張ってしまった。
鞄を床においてから、「ごそごそ」と手を入れた。
「ふむ、どれかな」と村長はその細い手をゆっくり刺し伸ばしてきたので、
私はそっと近づき、「どうぞ」と王様から頂いた権利書を受け渡した。
よく見てみると、男性にしては伸びすぎているボサボサな髪の毛は、すべて白髪でそまっていて。
眉毛がとても太く、目が開いてるのか開いてないのかよく分からないくらい細かった。
そして何より、どうして下着姿なんだろう。
その細い足に通された下着は隙間が大きく開かれているけれど、上手に濃い影になっていて中身までは見えない。
「って、何を見ているの私ぃいい!」
心の中で叫びながら、首をブンブンと左右に振り回した。
そんな私の事はお構いなしに「ふむ」と老人が呟き、
「ではこの区域の土地は、お前さんのものじゃな」と村の見取り図を私にくれた。
「なんかあったら、わしか若いもんに声かけてくれるか」とぼろぼろで
黄ばんだ歯を見せつけ、とてもやさしい声でニンマリと笑顔を見せた。
両手の指同士をくっつけて「ありがとうございます!」とほんの少し大げさにお礼をした。
怖い人かなと思ったけど、とても優しそうで良かったと安堵した。
うむうむと村長は頷き終えてから「ところで、名前はなんというんじゃ?」。
と名前を訪ねた。
「はっ」と私は自己紹介をするのを忘れてしまっていた事にきずいた。
「アリアです。アリア・シュペリンツェといいます。」
答えると村長は「アリアちゃんでええかな」と優しい顔で私に求めた。
私も微笑みながら、「はい、よろしくお願いします!」と張り切って答えた。
そうすると、村長は台帳の様な紙を取り出し何かを書き始めた。
筆を泳がせながら「アリアちゃんの家を少し掃除させておくから、
その間はここで何日か泊まっていくといい」と言って、また私の方を見上げた。
「えと、いいのでしょうか?」家を掃除してもらえるし、その間泊めていただけるなんて。
悪い気がするなぁ。
そう思っていたが、村長さんは「宿はお金がかかる。大事にとっておきなさい」と説得してくれた。
私は嬉しくて嬉しくてたまらず、
「うれしいです!村長さん!」と言いながらぎゅ~っとしがみ付く様にして村長さんに抱き着いていた。
「うっへっへ、よいよい」村長はどさくさに紛れ、
アリアの胸をガッシリと掴みこむと、堂々と揉みしだいていた。
しかし、アリアは抵抗しなかった。
むしろ「ん、もう、村長さんのえっちぃ」喜んでいた。
アリアの瞳が、ハートマークが浮かび上がりそうなくらい顔がトロンととろけおち、
頬を赤らめ村長の唇に自分の口をそっと近づけていく。
村長の手はアリアの胸を揉みながら、口から下品に舌をだした。
そしていっきに「じゅぼ!!」という音と共に舌をねじりこんだ!
アリアは村長の舌を口の中で嘗め回し、さらにぎゅ~っと強く村長を抱きしめはじめる。
「んちゅ!ん!じょぶ!ぶちゅ!!ぐぢゅ!!」おいひぃ!村長さんのヨダレ好きぃ!
アリアの気分は徐々に高ぶり、すでに理性の歯止めが利かなくなっていた。
「おっほー、アリアちゃん、んちゅ!おほー!」
わしの身体は特殊でな。
身体から出る汗の匂いでメスの脳みその一部を麻痺させるのじゃ。
そうすればほれ、この通りじゃ!
ひっひっひと心の中で大笑いしながら、アリアと激しい涎の交換を続ける。
「ボタ、ボタボタ」アリアのパンツが尋常じゃないほどに大洪水を引き起こしていた。
「んじゅ!!そ、じゅぶ!村長さぁん、もうアリア、我慢できないのぉ」とても甘い声で、
アリアは大きく蟹股になりながら、腰をヘコヘコと前後に振り始めた。
「びちゃ、ぬちゅぅ、くちゃあ」
股間からは糸の引くほどにネバネバになっている液体を飛び散らせる。
「ア、アリアちゃんよ!今あげるからのぉ!」
そう言いながら村長はアリアの蟹股の下に下半身を潜り込ませ、
下着を脱ぎ捨てた。
そこにあったモノはまさしく、ナスビだった。
根本に行くほど細く、逆に先端はとても図太いナスビだ。
アリアの液体がナスビに滴りおちテカテカしている。
「は、はやくぅ!村長さぁん!んっんっんっ!」アリアは自分が履いているパンツの上から、
ナスビをゆっくりと上下に擦りあげる。
「ぬぅちやぁ、ぶちゆぅう」
ナスビは血管がまんべんなく浮き上がり、今にでも破裂してしまいそうにビクビクと痙攣していた。
「ガシッ!」と村長はアリアの両の太ももを指が食い込むくらい掴みとると、
「ゴリ!!ぐちゃッ!!!!!!!!!!!」一気に自分の腰へ引きずり込み、自らの腰も突き上げた。
アリアのパンツに穴が開き、さらにその先にある小さな穴までもを貫き、
アリアの肉の壁をえぐり刺した。
「んぶぇえ!!!」アリアは内臓を下から突き上げられ、
食いしばった歯の隙間からはヨダレと胃液の混じった液体を吐き出した。
ナスビはそのまま動かさず、アリアの中でビクンビクンと脈を打っている。
アリアはその脈を内蔵で感じ取り、身体ピクピクと痙攣し全身に力が入らなくなっていた。
腰の上でメスが落ちていく様子を見ながら、
村長は今まで以上にニンマリと歯を見せた。
次の瞬間だった。
「ぶりゅん!!!!!ごぽぉ!!」
村長は一気にナスビを引き抜いた。
その勢いにアリアの内臓が引きずり出され、
本来、身体から出てはいけないモノがアリアの股間から飛び足してしまった。
「ひぎぃいいいいんんんんん!」
アリアはのけぞり、蟹股のまた腰をカコカコと激しく上下に動かしながら絶頂に悶えている。
「ぶるん!びちゃん!!べちゃん!」
アリアの胸と股間から飛び足してしまったモノが激しく振り回される。
その度にアリアに快楽と絶頂が繰り返される。
「ぐちゅ!」村長が暴れ狂うアリアのモノをつかみ取った。
「ぐぎゆ~・・・」それを掴んだ手はすりつぶすかの様に渾身の力を込めた。
「がぎいぃいいい!・・・・・・ぷぅ、ぷくぅ、ぶくぶくぶくぶく」
アリアは泡を吹きながら気を失った。
私は深いため息をついた。
あの出来事は昨日のように思い出せてしまう。
でも、苦しかった事以外にはあまり覚えてないんだけどね。
「あ、忘れてた」
今もまさにスライムを踏みつけてしまっている事を思い出した。
「ふんっ!」足をスライムに押し付けた。
「びちゃびちゃびちゃ!」
離れようとすると襲ってくるスライムだけれど、
逆にめいっぱい踏みつけてあげれば、はじけ飛んじゃって解放される。
「ふぅ」スッキリ
なんとも言えない爽快感。
でも、スライムは万能薬としてとても有名だけれど。
それを口にしようとは誰もしないみたい。
「ガサゴソ」と私は背負っている鞄に器用に手を入れて試験管をいくつか手にとった。
「ぶちゅ、ごぽぉ、こぽ、こぽぽ」
スライムを採取した。
「何があるかわからないし、念のために回収しておかないとね」
うふふ、と笑みを浮かべながら試験管の中でウネル液体を眺めてから、
そっと鞄の中に直した。
それからというもの、歩き続ける事数刻。
「やっと見えてきた」
目的地の村だ。
村はとても穏やかで、
古川や農場がいくつか目に入った。
「農業が盛んなのかなぁ?」
テクテクと歩きながら村を簡単に見終えてから村長さんを探す事にした。
「あの人に居場所聞いてみようかな」
そう思って、声をかけてみた。
「あのぉ、すみません。
少しお尋ねしたい事がありましてぇ。」
「んお?なんだい?」
とても田舎らしいオットリとした反応で、少し気持ちが和やかになった。
その男性の身体つきは、成人にしては筋肉が少し発達してた。
褐色ぎみの肌、上部が少しトゲトゲしい短髪で太い眉、細い目、眉間に深いシワがとても特徴的で、
見た目に反してお淑やかな雰囲気が漂っていて、「あ、この人優しい人だな」って誰でも思うような
雰囲気をか持ち出していた。
「えとっえとですねぇ。
村長さんを探しているのですが、どちらに要らしてるか分かりますか?」
少し返事をするのに間が開いてしまって、少し動揺してしまった。
すると男性は指をさしながら「あっちにいるよ」と、普通に答えてくれた。
「ありがとうございます」
軽くお辞儀とお礼をしてから指をさしてくれた方へ私は歩きだした。
「気をつけてな~」と男性は手を振ってくれた。
この辺りの家々はほとんどが木造で建てになっていて、
大体同じ大きさの家が土道をさけて並んでいる。
ひと際大きい建物と言えば、風車がとても大きいかもしれない。
その風車よりも少し小さい家に「村長」と名板が申し訳程度に書かれていた。
「ここかなぁ?」
そう思いながらも、扉に近づき「ごめんくださぁい」と声を上げてみた。
すると扉の奥、少し遠くから「あいよお」と声が聞こえた。
そして「入っとくれ」と続けた。
私は言われるがまま、扉をあけて中に入ろうとする。
入っていいんだよね?そう思いながら
「おじゃましまぁす」と、少し声を落としながら家の中へ入っていった。
一瞬、甘い様な香りがしたと思ったけど、きっと木の建物だからかな。
「どなたかな?」
少し高く濁った声が目の前から急にしたので、
「ひゃい!」とびっくりしながらゆっくりと声のした方へ目を向けた。
そこに見えたのは少し驚いた光景だった。
上半身には何も着ていなくて、骨という骨がむき出しになっているくらい細くて、
今にでも少し風が吹けばそのまま倒れてしまいそうな身体つきの老人が、
片足を立てていて、その足に自分の片腕をのせるような形で部屋の真ん中に座り込んでいた。
きっと彼が村長なのだろう。
「あ、あの、王様からこちらを預かってきておりましてぇ、
そのぉ、私、ここに住もうかなと考えているんです」ふるふると声がつい強張ってしまった。
鞄を床においてから、「ごそごそ」と手を入れた。
「ふむ、どれかな」と村長はその細い手をゆっくり刺し伸ばしてきたので、
私はそっと近づき、「どうぞ」と王様から頂いた権利書を受け渡した。
よく見てみると、男性にしては伸びすぎているボサボサな髪の毛は、すべて白髪でそまっていて。
眉毛がとても太く、目が開いてるのか開いてないのかよく分からないくらい細かった。
そして何より、どうして下着姿なんだろう。
その細い足に通された下着は隙間が大きく開かれているけれど、上手に濃い影になっていて中身までは見えない。
「って、何を見ているの私ぃいい!」
心の中で叫びながら、首をブンブンと左右に振り回した。
そんな私の事はお構いなしに「ふむ」と老人が呟き、
「ではこの区域の土地は、お前さんのものじゃな」と村の見取り図を私にくれた。
「なんかあったら、わしか若いもんに声かけてくれるか」とぼろぼろで
黄ばんだ歯を見せつけ、とてもやさしい声でニンマリと笑顔を見せた。
両手の指同士をくっつけて「ありがとうございます!」とほんの少し大げさにお礼をした。
怖い人かなと思ったけど、とても優しそうで良かったと安堵した。
うむうむと村長は頷き終えてから「ところで、名前はなんというんじゃ?」。
と名前を訪ねた。
「はっ」と私は自己紹介をするのを忘れてしまっていた事にきずいた。
「アリアです。アリア・シュペリンツェといいます。」
答えると村長は「アリアちゃんでええかな」と優しい顔で私に求めた。
私も微笑みながら、「はい、よろしくお願いします!」と張り切って答えた。
そうすると、村長は台帳の様な紙を取り出し何かを書き始めた。
筆を泳がせながら「アリアちゃんの家を少し掃除させておくから、
その間はここで何日か泊まっていくといい」と言って、また私の方を見上げた。
「えと、いいのでしょうか?」家を掃除してもらえるし、その間泊めていただけるなんて。
悪い気がするなぁ。
そう思っていたが、村長さんは「宿はお金がかかる。大事にとっておきなさい」と説得してくれた。
私は嬉しくて嬉しくてたまらず、
「うれしいです!村長さん!」と言いながらぎゅ~っとしがみ付く様にして村長さんに抱き着いていた。
「うっへっへ、よいよい」村長はどさくさに紛れ、
アリアの胸をガッシリと掴みこむと、堂々と揉みしだいていた。
しかし、アリアは抵抗しなかった。
むしろ「ん、もう、村長さんのえっちぃ」喜んでいた。
アリアの瞳が、ハートマークが浮かび上がりそうなくらい顔がトロンととろけおち、
頬を赤らめ村長の唇に自分の口をそっと近づけていく。
村長の手はアリアの胸を揉みながら、口から下品に舌をだした。
そしていっきに「じゅぼ!!」という音と共に舌をねじりこんだ!
アリアは村長の舌を口の中で嘗め回し、さらにぎゅ~っと強く村長を抱きしめはじめる。
「んちゅ!ん!じょぶ!ぶちゅ!!ぐぢゅ!!」おいひぃ!村長さんのヨダレ好きぃ!
アリアの気分は徐々に高ぶり、すでに理性の歯止めが利かなくなっていた。
「おっほー、アリアちゃん、んちゅ!おほー!」
わしの身体は特殊でな。
身体から出る汗の匂いでメスの脳みその一部を麻痺させるのじゃ。
そうすればほれ、この通りじゃ!
ひっひっひと心の中で大笑いしながら、アリアと激しい涎の交換を続ける。
「ボタ、ボタボタ」アリアのパンツが尋常じゃないほどに大洪水を引き起こしていた。
「んじゅ!!そ、じゅぶ!村長さぁん、もうアリア、我慢できないのぉ」とても甘い声で、
アリアは大きく蟹股になりながら、腰をヘコヘコと前後に振り始めた。
「びちゃ、ぬちゅぅ、くちゃあ」
股間からは糸の引くほどにネバネバになっている液体を飛び散らせる。
「ア、アリアちゃんよ!今あげるからのぉ!」
そう言いながら村長はアリアの蟹股の下に下半身を潜り込ませ、
下着を脱ぎ捨てた。
そこにあったモノはまさしく、ナスビだった。
根本に行くほど細く、逆に先端はとても図太いナスビだ。
アリアの液体がナスビに滴りおちテカテカしている。
「は、はやくぅ!村長さぁん!んっんっんっ!」アリアは自分が履いているパンツの上から、
ナスビをゆっくりと上下に擦りあげる。
「ぬぅちやぁ、ぶちゆぅう」
ナスビは血管がまんべんなく浮き上がり、今にでも破裂してしまいそうにビクビクと痙攣していた。
「ガシッ!」と村長はアリアの両の太ももを指が食い込むくらい掴みとると、
「ゴリ!!ぐちゃッ!!!!!!!!!!!」一気に自分の腰へ引きずり込み、自らの腰も突き上げた。
アリアのパンツに穴が開き、さらにその先にある小さな穴までもを貫き、
アリアの肉の壁をえぐり刺した。
「んぶぇえ!!!」アリアは内臓を下から突き上げられ、
食いしばった歯の隙間からはヨダレと胃液の混じった液体を吐き出した。
ナスビはそのまま動かさず、アリアの中でビクンビクンと脈を打っている。
アリアはその脈を内蔵で感じ取り、身体ピクピクと痙攣し全身に力が入らなくなっていた。
腰の上でメスが落ちていく様子を見ながら、
村長は今まで以上にニンマリと歯を見せた。
次の瞬間だった。
「ぶりゅん!!!!!ごぽぉ!!」
村長は一気にナスビを引き抜いた。
その勢いにアリアの内臓が引きずり出され、
本来、身体から出てはいけないモノがアリアの股間から飛び足してしまった。
「ひぎぃいいいいんんんんん!」
アリアはのけぞり、蟹股のまた腰をカコカコと激しく上下に動かしながら絶頂に悶えている。
「ぶるん!びちゃん!!べちゃん!」
アリアの胸と股間から飛び足してしまったモノが激しく振り回される。
その度にアリアに快楽と絶頂が繰り返される。
「ぐちゅ!」村長が暴れ狂うアリアのモノをつかみ取った。
「ぐぎゆ~・・・」それを掴んだ手はすりつぶすかの様に渾身の力を込めた。
「がぎいぃいいい!・・・・・・ぷぅ、ぷくぅ、ぶくぶくぶくぶく」
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