シンデレラの魔法使い

三五八11

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プリンス

プリンス

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王子として生まれたから
それなりに最初から
人気者だった。
前王にはスキャダラスな要素がなく
その事もあって
俺は国民全員から愛されてた。
そして、その俺は悩んだ。
結婚相手はどんな人なら
このまま国民からの愛をたもてるのか。
容姿は美人過ぎもダメ
しかし皆が何故?
と思うような女性も
かえってあざとく思われて
人気は落ちるだろう。
それに、あくまで一男性として
やはり多少なり美人のほうがいい。
ある日、ある女性をみた。
ダイヤの原石
とでもいうのだろうか?
髪は整えられずに、バサバサ
しかし、身なりさえ整えれば
必ず光る。
服装がボロボロの服だが
スタイルがいいのは一目瞭然。
そして調べてみると
貧しく、さらに不遇の人生。
この娘だ!私の求める全ての条件を
兼ね備えているのは。
後は出会い方
そして婚約までのストーリー。

なにかいい方法はないか?
ないのな?と毎日考えた。
そしてあの計画を
魔法使いと…
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