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連休
カラカラになるまで
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「ただいま」
「お帰りなさい、あなた」
玄関に妻が出迎えてくれる
明日から土、日、月と3連休だ
やる事は決まっている
「とりあえず、晩御飯にしよ」
とコタツの上に用意されたご飯を
ゆっくりとたべる。
コタツの中の足が
妻の足をなでる
「ミキヤさん、早くたべて」
「ユミカの足、スベスベしてて
こうしてたいんだ」
と会話をしながら食事を終える
「さあ、休みだ。
ユミカ、いっぱいするぞ」
「何回できる?最低10回ね」
と言いながら、2人は服を脱ぎ
お風呂に入る
最初は向かいあって座っていたが
Hカップのユミカのおっぱいを
見ているだけで
チンポがうずきだす。
「触っていい?」
と聞くが、返事はきくつもりもない
両手でおっぱいの横をサワサワと
撫でるように触りだす
こらえながら、フフッっと
優しい笑顔でユミカは
おっぱい触られるのを
受け入れる
そして…「じゃあ、私も」
とチンポを撫で始めた
「まだフニャフニャね」
「大きくしてよ」
と腰を浮かせる
「先に洗お」とユミカが立ち上がる
毛がかなり薄いユミカの
ヒダヒダがみえる。
2人はまず髪をそれぞれが洗い
そして手に取ったホディソープで
お互いな体を洗い始めたが
ミキヤはずっしりと
Hカップのユミカのおっぱいを
下からポヨポヨと揺らすのが
楽しくてしょうがない
それでも、下乳を触られる事で
ユミカの息遣いが荒くなる
乳首を転がすように
手の平全体でおっぱいを
もみ洗い始めると
さらに息遣いは荒くなる
「そこだけ?」と言いながら
ミキヤの乳首を同じように
転がすように洗う
なにも反応していないかと思ったら
ムクムクとチンポが起きだした
「なんだ、反応してるじゃない」
ニヤッと微笑む。
が、すぐに快感と苦悶で
顔が歪む。
ミキヤがユミカのクリトリスを
つまんだのだった。
「そこ、もっと」
膝がガクガクと揺れる
感じる。最初から感じまくる
そのつもりのせいか
いつもより敏感なようだ。
「ここなら、どれだけ吹いても
問題ないね」
クリクリとツマミながら
薬指をおまんこの中に入れる
「んくんククク」
シャーーーーー
お漏らしのように潮が流れた
ガクッと膝が折れてへたり込む
ちょうどその前に
ミキヤのチンポがある
「お返し」とさっきまで
手で撫でていた、チンポを
ムヌチョと音を立ててしゃぶり始めた
「早くベッドに行きたいけど
お返しはしなくちゃいけないから
瞬殺しちゃうね」
ペロベロチャブチャブムチョヌチョ
レロレロレロ
ありとあらゆるしゃぶり方で
ミキヤのチンポを攻める
「ダメだ。溜まってたから
早く出るよ、いい?」
「早くだして」
ドンピュュュ~~~
しかし、ミキヤのチンポは
まだまだカチカチだった
「早くベッドに行こう」
ユミカほ立ち上がり
お風呂の扉を開けた
「お帰りなさい、あなた」
玄関に妻が出迎えてくれる
明日から土、日、月と3連休だ
やる事は決まっている
「とりあえず、晩御飯にしよ」
とコタツの上に用意されたご飯を
ゆっくりとたべる。
コタツの中の足が
妻の足をなでる
「ミキヤさん、早くたべて」
「ユミカの足、スベスベしてて
こうしてたいんだ」
と会話をしながら食事を終える
「さあ、休みだ。
ユミカ、いっぱいするぞ」
「何回できる?最低10回ね」
と言いながら、2人は服を脱ぎ
お風呂に入る
最初は向かいあって座っていたが
Hカップのユミカのおっぱいを
見ているだけで
チンポがうずきだす。
「触っていい?」
と聞くが、返事はきくつもりもない
両手でおっぱいの横をサワサワと
撫でるように触りだす
こらえながら、フフッっと
優しい笑顔でユミカは
おっぱい触られるのを
受け入れる
そして…「じゃあ、私も」
とチンポを撫で始めた
「まだフニャフニャね」
「大きくしてよ」
と腰を浮かせる
「先に洗お」とユミカが立ち上がる
毛がかなり薄いユミカの
ヒダヒダがみえる。
2人はまず髪をそれぞれが洗い
そして手に取ったホディソープで
お互いな体を洗い始めたが
ミキヤはずっしりと
Hカップのユミカのおっぱいを
下からポヨポヨと揺らすのが
楽しくてしょうがない
それでも、下乳を触られる事で
ユミカの息遣いが荒くなる
乳首を転がすように
手の平全体でおっぱいを
もみ洗い始めると
さらに息遣いは荒くなる
「そこだけ?」と言いながら
ミキヤの乳首を同じように
転がすように洗う
なにも反応していないかと思ったら
ムクムクとチンポが起きだした
「なんだ、反応してるじゃない」
ニヤッと微笑む。
が、すぐに快感と苦悶で
顔が歪む。
ミキヤがユミカのクリトリスを
つまんだのだった。
「そこ、もっと」
膝がガクガクと揺れる
感じる。最初から感じまくる
そのつもりのせいか
いつもより敏感なようだ。
「ここなら、どれだけ吹いても
問題ないね」
クリクリとツマミながら
薬指をおまんこの中に入れる
「んくんククク」
シャーーーーー
お漏らしのように潮が流れた
ガクッと膝が折れてへたり込む
ちょうどその前に
ミキヤのチンポがある
「お返し」とさっきまで
手で撫でていた、チンポを
ムヌチョと音を立ててしゃぶり始めた
「早くベッドに行きたいけど
お返しはしなくちゃいけないから
瞬殺しちゃうね」
ペロベロチャブチャブムチョヌチョ
レロレロレロ
ありとあらゆるしゃぶり方で
ミキヤのチンポを攻める
「ダメだ。溜まってたから
早く出るよ、いい?」
「早くだして」
ドンピュュュ~~~
しかし、ミキヤのチンポは
まだまだカチカチだった
「早くベッドに行こう」
ユミカほ立ち上がり
お風呂の扉を開けた
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