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第ニ章の話
野営の夜、今後のこと
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テーブルに、食事を並べた。
今日は鶏肉のソテー、卵焼き、豚汁、ごはんあとは足りない時のためにパンも出した。
あたたかいハーブティーも用意しておいた。
「お待たせしました!できました!」
「おぉ、今日も美味そうだな。」
「わぁ、見たことないものもある。いい匂いがします!」
「どうぞ、その汁物は豚汁というもので、野菜もお肉も食べれるし身体もあたたまります!豚汁とライスはたくさんあるからおかわりできますよ!今ケニー君は眠ってるんですか?」
「あぁ、水飲んでスープを少し食ったら眠った。少し眠ったほうがいいだろう、疲れてるみたいだな。」
「はい。昨日もほとんど寝てない中戦闘ばかりだったので。」
「そっか。なら食事の後に様子見てみます。起きたら少しでも食事を。食べやすい物を別に作ってあるので。」
「そうだな、それがいいだろう。」
3人で食事を始めた。
レンさんとライ君はお腹すいてたらしくどんどん食べていく。
作りがいがある。
「はぁー、美味かった。俺豚汁好きだ。」
「俺もです!こんな美味しいものがあるなんて。ライスにも合うし。ご馳走様でした。」
「フフッ。良かったです!片付けしちゃうので、お茶飲んでてください。」
「あっ片付けやりますよ!ご馳走になったので。」
「ライ。大丈夫だ。魔法ですぐ終わるから俺たちがやるより早いぞ。」
「そうなんですか?」
魔法で洗浄と乾燥を終わらせてしまった。
「わぁー、すごいや。モエさんすごいですね!生活魔法使いこなしてる。」
「フフッ。でもまだまだ練習中です。ケニー君の服も洗濯しちゃいますね!」
服も洗剤と混ぜて洗浄乾燥をして完成。
「おぉ!服も。これは凄すぎます!」
「だろ?俺もびっくりしたんだけど。よく思いついたよな。」
「自分が快適に過ごすためもあったので。レンさんかライ君かどちらか先にお風呂どうぞ。私はケニー君の様子見ます!」
「ありがとう。ライ。先に入れ。野営してたんだから風呂も入ってないんだろ?疲れてるだろうし。怪我大丈夫か?1人で洗ったりとか。」
「お風呂まで!ありがとうございます!お言葉に甘えて。大丈夫です。お先にします。」
ライ君はお風呂に入ってる。
私はテントに入りケニー君の様子を見た。
「ケニー君、おきれる?」
「ウゥッ。はい。すみません、ご迷惑おかけして。」
「ううん、大丈夫。気にしないで。これ、着てた服洗濯して乾いてるから置いておくね。ごはん食べられる?少しは食べた方がいいから。」
「何から何までありがとうございます。はい、いただきます。」
「わかった、あたためて持ってくるね。」
あたためた、お粥を持っていき。
お腹がすいていたのだろう。
完食してくれた。
そして栄養剤を飲んでもらってまた寝ている。
ライ君と入れ違いでレンさんもお風呂に入った。その後私も入浴した。
もう辺りは暗くなっていて今夜も冷え込みそうだ。
3人で焚き火を囲みハーブティーを飲みながら話す。
「それで、お前らはどうする?ケニーの状態だとこれ以上深く入るのは危険な気もする。帰還するなら安全ルートで森を抜ける道がある。そこまで案内するが。」
「俺たちはまだ原因追求まで行きたいのですが、ケニーの怪我の状態だと帰還して治療がいいですよね。奥に進むには危険な状態です。今回は帰還します。マリンの北の街で治療してもらいます。」
「あぁ、それがいいだろう。」
「そうだね、まずは身体が大切だし。」
「だな。多分状態みたがぎり、明日には歩けるようになるだろう。安全ルートは俺たちも一緒に行く。そこを行けば途中でギルドからの怪我人とかを運ぶ隊がいるからそこまで一緒に行こう。」
「ほんとすみません、ご迷惑をおかけして。レンさんとモエさんは依頼中で奥を進んでいるのに。」
「いいんだよ、気にすんな。冒険者仲間だ。それにお前らみたいな志しの奴らに出会えて嬉しい。これからどんどん強くなれ、そして困ってる奴らを守れる冒険者になれ。」
「はい!俺たち2人冒険しながらもっと修行します!」
「フフッ。確かに。私もライ君とケニー君に出会えてよかった。馬車が一緒だった時からこの子たち良い冒険者だなと思ってたの。」
「あっ、俺たちもレンさんとモエさんのこと美男美女カップルだなと思ってたんです!」
「カップルじゃねぇよ、パーティーだ。」
「えっ、そうなんですか?てことはモエさん恋人いないってこと?めちゃくちゃ美人なのに。」
「いや、美人なんかじゃないよ。」
「またまたぁ、モテますよね。よくレンさんもほっとけますね。イテッ!」
「お前は素直になんでも口に出し過ぎだ。」
「フフッ」
少し冗談も言いつつ和やからに今日は終わっていった。
今日は鶏肉のソテー、卵焼き、豚汁、ごはんあとは足りない時のためにパンも出した。
あたたかいハーブティーも用意しておいた。
「お待たせしました!できました!」
「おぉ、今日も美味そうだな。」
「わぁ、見たことないものもある。いい匂いがします!」
「どうぞ、その汁物は豚汁というもので、野菜もお肉も食べれるし身体もあたたまります!豚汁とライスはたくさんあるからおかわりできますよ!今ケニー君は眠ってるんですか?」
「あぁ、水飲んでスープを少し食ったら眠った。少し眠ったほうがいいだろう、疲れてるみたいだな。」
「はい。昨日もほとんど寝てない中戦闘ばかりだったので。」
「そっか。なら食事の後に様子見てみます。起きたら少しでも食事を。食べやすい物を別に作ってあるので。」
「そうだな、それがいいだろう。」
3人で食事を始めた。
レンさんとライ君はお腹すいてたらしくどんどん食べていく。
作りがいがある。
「はぁー、美味かった。俺豚汁好きだ。」
「俺もです!こんな美味しいものがあるなんて。ライスにも合うし。ご馳走様でした。」
「フフッ。良かったです!片付けしちゃうので、お茶飲んでてください。」
「あっ片付けやりますよ!ご馳走になったので。」
「ライ。大丈夫だ。魔法ですぐ終わるから俺たちがやるより早いぞ。」
「そうなんですか?」
魔法で洗浄と乾燥を終わらせてしまった。
「わぁー、すごいや。モエさんすごいですね!生活魔法使いこなしてる。」
「フフッ。でもまだまだ練習中です。ケニー君の服も洗濯しちゃいますね!」
服も洗剤と混ぜて洗浄乾燥をして完成。
「おぉ!服も。これは凄すぎます!」
「だろ?俺もびっくりしたんだけど。よく思いついたよな。」
「自分が快適に過ごすためもあったので。レンさんかライ君かどちらか先にお風呂どうぞ。私はケニー君の様子見ます!」
「ありがとう。ライ。先に入れ。野営してたんだから風呂も入ってないんだろ?疲れてるだろうし。怪我大丈夫か?1人で洗ったりとか。」
「お風呂まで!ありがとうございます!お言葉に甘えて。大丈夫です。お先にします。」
ライ君はお風呂に入ってる。
私はテントに入りケニー君の様子を見た。
「ケニー君、おきれる?」
「ウゥッ。はい。すみません、ご迷惑おかけして。」
「ううん、大丈夫。気にしないで。これ、着てた服洗濯して乾いてるから置いておくね。ごはん食べられる?少しは食べた方がいいから。」
「何から何までありがとうございます。はい、いただきます。」
「わかった、あたためて持ってくるね。」
あたためた、お粥を持っていき。
お腹がすいていたのだろう。
完食してくれた。
そして栄養剤を飲んでもらってまた寝ている。
ライ君と入れ違いでレンさんもお風呂に入った。その後私も入浴した。
もう辺りは暗くなっていて今夜も冷え込みそうだ。
3人で焚き火を囲みハーブティーを飲みながら話す。
「それで、お前らはどうする?ケニーの状態だとこれ以上深く入るのは危険な気もする。帰還するなら安全ルートで森を抜ける道がある。そこまで案内するが。」
「俺たちはまだ原因追求まで行きたいのですが、ケニーの怪我の状態だと帰還して治療がいいですよね。奥に進むには危険な状態です。今回は帰還します。マリンの北の街で治療してもらいます。」
「あぁ、それがいいだろう。」
「そうだね、まずは身体が大切だし。」
「だな。多分状態みたがぎり、明日には歩けるようになるだろう。安全ルートは俺たちも一緒に行く。そこを行けば途中でギルドからの怪我人とかを運ぶ隊がいるからそこまで一緒に行こう。」
「ほんとすみません、ご迷惑をおかけして。レンさんとモエさんは依頼中で奥を進んでいるのに。」
「いいんだよ、気にすんな。冒険者仲間だ。それにお前らみたいな志しの奴らに出会えて嬉しい。これからどんどん強くなれ、そして困ってる奴らを守れる冒険者になれ。」
「はい!俺たち2人冒険しながらもっと修行します!」
「フフッ。確かに。私もライ君とケニー君に出会えてよかった。馬車が一緒だった時からこの子たち良い冒険者だなと思ってたの。」
「あっ、俺たちもレンさんとモエさんのこと美男美女カップルだなと思ってたんです!」
「カップルじゃねぇよ、パーティーだ。」
「えっ、そうなんですか?てことはモエさん恋人いないってこと?めちゃくちゃ美人なのに。」
「いや、美人なんかじゃないよ。」
「またまたぁ、モテますよね。よくレンさんもほっとけますね。イテッ!」
「お前は素直になんでも口に出し過ぎだ。」
「フフッ」
少し冗談も言いつつ和やからに今日は終わっていった。
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