60 / 128
第ニ章の話
無事帰還
しおりを挟む
ギルドに行き、またギルマスと話す。
「おはよう、レン、モエさん。朝から帰る前にありがとう。」
「おはよ。いや、構わない、時間もあるし。」
「おはようございます。」
ひととおり、森でのことを話した後に私が使う生活魔法について話した。
そのあと空いてる場所で実際にキッチンやお風呂、トイレを作ってみせた。
「なるほど。とても勉強になる。冒険は戦闘はもちろん大切だが、日々の暮らしも大切だ。それが快適に過ごせるってだけで戦力もあがる。」
「確かにそうだな。」
「モエさんありがとう。こちらでも勉強してみるよ。」
ギルドの前までギルマスは見送ってくれた。
「じゃぁな、レン。またこちらの方も頼むね。」
「あぁ、必要なものがあったらいつでも言ってくれ。」
「モエさんも本当にありがとう。薬品もとても助かったよ。」
「いえいえ、また納品します。」
話していると後ろから大きな声が。
「レンさん、モエさん!」
後ろからきたのはライ君とケニー君だった。
「おぉ、お前らか。元気だな。」
「ライ君にケニー君!ケガは大丈夫?」
「はい、おかげさまで。ありがとうございました。」
「よかった、会えて。ありがとうございました。お礼が言いたくて。」
「いや、無事回復にむかってるならよかったよ。」
「聞きました、魔素だまりの消滅。すごいですね。もう出発ですか?」
「あぁ、南に戻る。お前らは?」
「俺たちは動けるようになったし、しばらくはここに滞在してできることを手伝います。よくしてもらったので、少しでも役に立ちたいんで。」
「そうなんだ、無理しすぎないようにね。」
「はい!ありがとうございます。帰りお気をつけてください!」
「あぁ、ありがとう。また南にも来いよ。」
「はい!」
挨拶をして出発した。
馬車に乗り南へ戻る。
「あと少しですね!」
「あぁ、疲れてたら寝ても大丈夫だ。」
「ありがとうございます。大丈夫です。たくさん夜寝ましたから。景色見たいし。」
「そうか。」
馬車から変わる風景を見ながら過ごす。
良い街だな。
しばらくするとお城が見えてきた。
もうすぐ街に着くかな。
外を見ながら馬車の中で過ごした。
「よし、着いたな。」
ギルド前で降りた。
すごく久しぶりな気がする。
「ギルドで報告だけして帰るか。」
「はい!」
ギルドに入るとレンさんが受付で話してくれている。
するとギルマスのヴァルさんがきた。
「レン!聞いてるぞ。魔素だまりを消滅させたと。よくやったな、ありがとうな!」
「ヴァル。あぁ、買取とかは北で済ませたよ。」
「あぁ、構わない。2人とも怪我もなく帰ってきたな、よかった。モエちゃんもありがとうな。」
「いえ、レンさんが頑張ってくれたので。」
「モエはよくやったよ、快適な旅立ったしな。」
「おぉ、相変わらず仲がいいね。仲も深まったか?」
「あぁ?そんなんしわゃねぇよ。」
「怒るなよ。ガハハッ!!」
「北の方は薬品とかが不足してるらしいな。少し手助けをモエがしてくれたけど。」
「あぁ、こちらからも運んでるよ。魔素だまりはほっておくと巨大化するからな。その前に消滅してよかったよ。」
「あぁ、俺たちもできることを協力する。」
「あぁ、ありがとうな。」
少し話してギルドをでて、ケイさんの宿へ向かった。
「レン!」
「おう、今帰った。」
「戻りました!」
「モエさんも!おかえりなさい。無事ケガもなく帰ってきましたね。よかった。」
受付カウンターにいたケイさんがむかえてくれた。
「部屋は残してありますからまた今日から宿泊でいいですか?」
「はい!ありがとうございます!」
「クッ!ケイは世話焼きだな。」
「フフッ。ありがとうございます!」
「モエ、今日はゆっくりしよう。旅疲れもあるだろう。」
「モエさん、それなら我が宿のスパはどうですか?マッサージとかもあり、特別なバスもありますので疲れがとれますよ。」
「えっ?スパがあるのですか?是非!!」
「クッ!大興奮だな。」
「はい!嬉しいです!」
「ではご案内しますね。レンはどうする?」
「あぁ、俺はいい。カウンターでスックとゆっくりしておくからモエは楽しんでこい。」
「スック!」
「ありがとうございます!」
わぁー、こちらの世界でエステが受けられるなんて。
幸せだ。
スパに案内されて、きれいなお姉さんが担当してくれた。
とても良い香りのする室内で少しカウンセリングを受けて始まる。
頭から爪先までの全身コースにして、まずはベッドから始まった。
疲れが溜まってたのか、ほぐれていくのがわかる。
そして良い香りのオイルでマッサージされていく。
幸せな、時間だった。
「おはよう、レン、モエさん。朝から帰る前にありがとう。」
「おはよ。いや、構わない、時間もあるし。」
「おはようございます。」
ひととおり、森でのことを話した後に私が使う生活魔法について話した。
そのあと空いてる場所で実際にキッチンやお風呂、トイレを作ってみせた。
「なるほど。とても勉強になる。冒険は戦闘はもちろん大切だが、日々の暮らしも大切だ。それが快適に過ごせるってだけで戦力もあがる。」
「確かにそうだな。」
「モエさんありがとう。こちらでも勉強してみるよ。」
ギルドの前までギルマスは見送ってくれた。
「じゃぁな、レン。またこちらの方も頼むね。」
「あぁ、必要なものがあったらいつでも言ってくれ。」
「モエさんも本当にありがとう。薬品もとても助かったよ。」
「いえいえ、また納品します。」
話していると後ろから大きな声が。
「レンさん、モエさん!」
後ろからきたのはライ君とケニー君だった。
「おぉ、お前らか。元気だな。」
「ライ君にケニー君!ケガは大丈夫?」
「はい、おかげさまで。ありがとうございました。」
「よかった、会えて。ありがとうございました。お礼が言いたくて。」
「いや、無事回復にむかってるならよかったよ。」
「聞きました、魔素だまりの消滅。すごいですね。もう出発ですか?」
「あぁ、南に戻る。お前らは?」
「俺たちは動けるようになったし、しばらくはここに滞在してできることを手伝います。よくしてもらったので、少しでも役に立ちたいんで。」
「そうなんだ、無理しすぎないようにね。」
「はい!ありがとうございます。帰りお気をつけてください!」
「あぁ、ありがとう。また南にも来いよ。」
「はい!」
挨拶をして出発した。
馬車に乗り南へ戻る。
「あと少しですね!」
「あぁ、疲れてたら寝ても大丈夫だ。」
「ありがとうございます。大丈夫です。たくさん夜寝ましたから。景色見たいし。」
「そうか。」
馬車から変わる風景を見ながら過ごす。
良い街だな。
しばらくするとお城が見えてきた。
もうすぐ街に着くかな。
外を見ながら馬車の中で過ごした。
「よし、着いたな。」
ギルド前で降りた。
すごく久しぶりな気がする。
「ギルドで報告だけして帰るか。」
「はい!」
ギルドに入るとレンさんが受付で話してくれている。
するとギルマスのヴァルさんがきた。
「レン!聞いてるぞ。魔素だまりを消滅させたと。よくやったな、ありがとうな!」
「ヴァル。あぁ、買取とかは北で済ませたよ。」
「あぁ、構わない。2人とも怪我もなく帰ってきたな、よかった。モエちゃんもありがとうな。」
「いえ、レンさんが頑張ってくれたので。」
「モエはよくやったよ、快適な旅立ったしな。」
「おぉ、相変わらず仲がいいね。仲も深まったか?」
「あぁ?そんなんしわゃねぇよ。」
「怒るなよ。ガハハッ!!」
「北の方は薬品とかが不足してるらしいな。少し手助けをモエがしてくれたけど。」
「あぁ、こちらからも運んでるよ。魔素だまりはほっておくと巨大化するからな。その前に消滅してよかったよ。」
「あぁ、俺たちもできることを協力する。」
「あぁ、ありがとうな。」
少し話してギルドをでて、ケイさんの宿へ向かった。
「レン!」
「おう、今帰った。」
「戻りました!」
「モエさんも!おかえりなさい。無事ケガもなく帰ってきましたね。よかった。」
受付カウンターにいたケイさんがむかえてくれた。
「部屋は残してありますからまた今日から宿泊でいいですか?」
「はい!ありがとうございます!」
「クッ!ケイは世話焼きだな。」
「フフッ。ありがとうございます!」
「モエ、今日はゆっくりしよう。旅疲れもあるだろう。」
「モエさん、それなら我が宿のスパはどうですか?マッサージとかもあり、特別なバスもありますので疲れがとれますよ。」
「えっ?スパがあるのですか?是非!!」
「クッ!大興奮だな。」
「はい!嬉しいです!」
「ではご案内しますね。レンはどうする?」
「あぁ、俺はいい。カウンターでスックとゆっくりしておくからモエは楽しんでこい。」
「スック!」
「ありがとうございます!」
わぁー、こちらの世界でエステが受けられるなんて。
幸せだ。
スパに案内されて、きれいなお姉さんが担当してくれた。
とても良い香りのする室内で少しカウンセリングを受けて始まる。
頭から爪先までの全身コースにして、まずはベッドから始まった。
疲れが溜まってたのか、ほぐれていくのがわかる。
そして良い香りのオイルでマッサージされていく。
幸せな、時間だった。
10
あなたにおすすめの小説
魔力0の貴族次男に転生しましたが、気功スキルで補った魔力で強い魔法を使い無双します
burazu
ファンタジー
事故で命を落とした青年はジュン・ラオールという貴族の次男として生まれ変わるが魔力0という鑑定を受け次男であるにもかかわらず継承権最下位へと降格してしまう。事実上継承権を失ったジュンは騎士団長メイルより剣の指導を受け、剣に気を込める気功スキルを学ぶ。
その気功スキルの才能が開花し、自然界より魔力を吸収し強力な魔法のような力を次から次へと使用し父達を驚愕させる。
社畜サラリーマン、異世界でパンと魔法の経営革命
yukataka
ファンタジー
過労死寸前の30代サラリーマン・佐藤健は、気づけば中世ヨーロッパ風の異世界に転生していた。与えられたのは「発酵魔法」という謎のスキルと、前世の経営知識。転生先は辺境の寒村ベルガルド――飢えと貧困にあえぐ、希望のない場所。「この世界にパンがない…だと?」健は決意する。美味しいパンで、人々を笑顔にしよう。ブラック企業で培った根性と、発酵魔法の可能性。そして何より、人を幸せにしたいという純粋な想い。小さなパン屋から始まった"食の革命"は、やがて王国を、大陸を、世界を変えていく――。笑いあり、涙あり、そして温かい人間ドラマ。仲間たちとの絆、恋の芽生え、強大な敵との戦い。パン一つで世界を救う、心温まる異世界経営ファンタジー。
暗殺者から始まる異世界満喫生活
暇人太一
ファンタジー
異世界に転生したが、欲に目がくらんだ伯爵により嬰児取り違え計画に巻き込まれることに。
流されるままに極貧幽閉生活を過ごし、気づけば暗殺者として優秀な功績を上げていた。
しかし、暗殺者生活は急な終りを迎える。
同僚たちの裏切りによって自分が殺されるはめに。
ところが捨てる神あれば拾う神ありと言うかのように、森で助けてくれた男性の家に迎えられた。
新たな生活は異世界を満喫したい。
世の中は意外と魔術で何とかなる
ものまねの実
ファンタジー
新しい人生が唐突に始まった男が一人。目覚めた場所は人のいない森の中の廃村。生きるのに精一杯で、大層な目標もない。しかしある日の出会いから物語は動き出す。
神様の土下座・謝罪もない、スキル特典もレベル制もない、転生トラックもそれほど走ってない。突然の転生に戸惑うも、前世での経験があるおかげで図太く生きられる。生きるのに『隠してたけど実は最強』も『パーティから追放されたから復讐する』とかの設定も必要ない。人はただ明日を目指して歩くだけで十分なんだ。
『王道とは歩むものではなく、その隣にある少しずれた道を歩くためのガイドにするくらいが丁度いい』
平凡な生き方をしているつもりが、結局騒ぎを起こしてしまう男の冒険譚。困ったときの魔術頼み!大丈夫、俺上手に魔術使えますから。※主人公は結構ズルをします。正々堂々がお好きな方はご注意ください。
妖精の森の、日常のおはなし。
華衣
ファンタジー
気づいたら、知らない森の中に居た僕。火事に巻き込まれて死んだはずだけど、これってもしかして転生した?
でも、なにかがおかしい。まわりの物が全部大きすぎるのだ! 草も、石も、花も、僕の体より大きい。巨人の国に来てしまったのかと思ったけど、よく見たら、僕の方が縮んでいるらしい。
あれ、身体が軽い。ん!?背中から羽が生えてる!?
「僕、妖精になってるー!?」
これは、妖精になった僕の、ただの日常の物語である。
・毎日18時投稿、たまに休みます。
・お気に入り&♡ありがとうございます!
まったく知らない世界に転生したようです
吉川 箱
ファンタジー
おっとりヲタク男子二十五歳成人。チート能力なし?
まったく知らない世界に転生したようです。
何のヒントもないこの世界で、破滅フラグや地雷を踏まずに生き残れるか?!
頼れるのは己のみ、みたいです……?
※BLですがBがLな話は出て来ません。全年齢です。
私自身は全年齢の主人公ハーレムものBLだと思って書いてるけど、全く健全なファンタジー小説だとも言い張れるように書いております。つまり健全なお嬢さんの癖を歪めて火のないところへ煙を感じてほしい。
111話までは毎日更新。
それ以降は毎週金曜日20時に更新します。
カクヨムの方が文字数が多く、更新も先です。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる