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愛の言霊
愛の言霊13
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「アハハハハハっw
でもさ、私って美人顔ってワケじゃなく、どっちかっていうと雰囲気で可愛く見せてるだけだし、
私より可愛い女装子さんなんていっぱいいそうだけどな?」
「あのね、確かに可愛い女装子さんもいるんだけどね、
さっちゃんはクオリティーのレベルが桁違いなのよっ!」
「クオリティーってw
ま、そりゃ本当の女ですから(笑)」
「特にね、そのファッションセンス!
さっちゃんは自分に似合うものを自分でちゃんと分かっているのよっ!
服装もメイクも全てどうすれば可愛く見せられるか自分で分かっているんだと思うっ!
だから全体的に全てが可愛いのっ!!」
「アハハw そこまで言われると嬉しいね♪」
「ホントにそうなのよっ!
他の女装子さんにはなかなかマネできないわよ!
女装子さんってだいたいみんなダサいからっ!(笑)」
「え、ダサい?
あ、そういえば……」
「ね?今まで見てきた女装子さんでオシャレな子なんていた?(笑)
だいたいみんな何着たらいいか分からなくてw
だからとりあえず制服とか着ちゃう子も多いのよ!(笑)
自分も人の事言えたもんじゃないけどさw 外で歩く時に普通制服はないでしょ!?って感じ(笑)」
「確かに(笑)そういえばなかなかオシャレな子見たことないっ!
リカちゃんさすがだね!全然気がつかなかったわ!
さすが鋭い観察力!!(笑)」
「私はね、とにかく可愛くなりたいからすごくそうゆうトコ見ちゃうのよ!」
「ってかさ、リカちゃんて結構そうゆうの気がつくし、鋭いのはいい事だし素敵なんだけどさ…
それで気がついたけど……
さっき純男さんに素っ気なくしちゃうって話してたじゃない?」
「うん(笑)興味ないからね(笑)」
「リカちゃんはこないだ"純男さんによっては女装子を下に見たり雑に扱ったりする"って言ってたけど……
アレは自分自身の裏返しと言うか……
人に対する態度も"ブーメラン"なんだと思うよ?(笑)」
でもさ、私って美人顔ってワケじゃなく、どっちかっていうと雰囲気で可愛く見せてるだけだし、
私より可愛い女装子さんなんていっぱいいそうだけどな?」
「あのね、確かに可愛い女装子さんもいるんだけどね、
さっちゃんはクオリティーのレベルが桁違いなのよっ!」
「クオリティーってw
ま、そりゃ本当の女ですから(笑)」
「特にね、そのファッションセンス!
さっちゃんは自分に似合うものを自分でちゃんと分かっているのよっ!
服装もメイクも全てどうすれば可愛く見せられるか自分で分かっているんだと思うっ!
だから全体的に全てが可愛いのっ!!」
「アハハw そこまで言われると嬉しいね♪」
「ホントにそうなのよっ!
他の女装子さんにはなかなかマネできないわよ!
女装子さんってだいたいみんなダサいからっ!(笑)」
「え、ダサい?
あ、そういえば……」
「ね?今まで見てきた女装子さんでオシャレな子なんていた?(笑)
だいたいみんな何着たらいいか分からなくてw
だからとりあえず制服とか着ちゃう子も多いのよ!(笑)
自分も人の事言えたもんじゃないけどさw 外で歩く時に普通制服はないでしょ!?って感じ(笑)」
「確かに(笑)そういえばなかなかオシャレな子見たことないっ!
リカちゃんさすがだね!全然気がつかなかったわ!
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「私はね、とにかく可愛くなりたいからすごくそうゆうトコ見ちゃうのよ!」
「ってかさ、リカちゃんて結構そうゆうの気がつくし、鋭いのはいい事だし素敵なんだけどさ…
それで気がついたけど……
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「うん(笑)興味ないからね(笑)」
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