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ギルド巡り2-5
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ヘストンさんは
ギルドの仕事が増える事は良いことだと言いながら、
「サスケさんもう終わりか? 他にないのか?」
「南西地区の農地を借りました。事務所・作業場・食堂・厩舎・
風車1基とパン窯40・調理器具が必要です」
地図上に樹の館中心に南側厩舎倉庫・左側作業場・食堂・東側事務所兼店舗を
各10セテド程度の大きさで至急建築する様に記入して頼んだ。
「建設ギルドマスターに伝えておくが、調理器具とは何が必要だ?」
「寸胴鍋を大小と大鍋油を入れて高温で調理します。各20個~30個必要です」
「10と40リルくらいの容量で良いか?鍋鍛冶に伝えておく、
3日も有れば出来るだろう」
他に必要な調理用品のスケッチ一覧表を預けて、揃えて貰う様にお願いをした。
最後に靴マスターのドーラさんから、女性用暗器靴の試作品を見せられた。
3人の女性の意見を聞いて外出用靴と戦闘用靴を分けて2足にする。
1人3足250セット、男性用内履き靴200足注文で幾ら掛かるか聞いた。
暗器部分はヘストンさんが作り、素材を提供する条件で、
950足を銀貨320枚で受ける事に決まる。
素材はギルドと館の解体部屋から必要なだけ持ち出す事になった。
サイズはドーラさんに注文したことの無い人だけお店に行くことで
作って貰う事にして、銀貨200枚・小銀貨1千枚・銅貨1千枚を支払った。
ヘストンさんが、クキロイさんスケイラさんに渡した残りの新素材は、
まだ初めに作った量の8倍はある。暗器を1000個作っても大した事は無い。
小銀貨500枚で請け負うと言ってくれた。
金貨10枚の支払いと合わせて、小金貨50・銀貨440枚・小銀貨1千枚・
銅貨1千枚で支払い終えた。
家庭魔法ギルドに依らず家庭魔法石の各500個の買い付けのみ。
1個銅貨8枚を500個で銅貨3千枚に値切り
5種2500個・小銀1袋・銅貨5袋支払ってアイテム袋に入れた。
「サスケさん、石板プレート改良型出来上がった様だ。見に行くかね?」
「今日は時間が無いので、あの形で100個、二回り大きいプレートで
200個お願いします」
ヘストンさんにお願いして、挨拶も簡略に・・冒険者ギルドへ急ぎ足で行く。
冒険者ギルドに入ると、受付の後ろにいる計理の人が僕に
抱き着くようにして金庫部屋に連れて行かれた。
用意して有る銀貨18袋・小銀貨22袋・銅貨180袋を金貨220枚と
両替終わらせ硬貨袋をアイテム袋にいれた途端・・
「サスケさん、よく来てくれた裏を見てください」
ギルドマスターのエリサさんが、僕をさらう様に急がせ古い武器置き場に
案内された。
一角が仕切られた倉庫に、武器防具が大山に積み上げられている。
先日片付けたはずなので如何したのか尋ねた。
僕たちが帰った後エリサさんの先輩ギルドマスターが顔を出したので、
チップと古い武器が片付いた話をしたところ、
マドック市ギルドより3倍も古いギルドなので同じ事になって困っていた。
先輩ギルドの事もよろしく頼んでくれと言われて了承した。あぁ~ヤッパ
先輩さん達はすぐ帰える。
昨日2人の先輩マスターさんが一緒に来てチップの小硬貨と古い武器武具を
頼むと、大量に置いて行ってしまった。
困っているので金貨1枚で全部引き取って欲しいと言われ了解して、
先日の2倍近い量をアイテム袋に入れて受け取った。
「サスケさんこちらも見て欲しい」
解体場の裏の空き地に案内されて見た物は、古い武器武具のキメラと同じ位
大きい山が出来上がり、山の前に銅貨・小銀貨の小山が出来ていた。
拝むようにして僕に武器武具は金貨1枚で、銅貨、小銀貨は袋が無いので
このまま金貨1枚で全部引き取って欲しいと
いかつい顔のエリスさんが最敬礼で頼み込んできた。
内心の嬉しさを抑えながら、
「エリスさんの頼みですぅ! 喜んでいただきます」
少し時間が掛かったがアイテム袋に入れ終わり、金貨2枚渡そうとすると、
2個のアイテム袋を出して・・・
「小さいが今入れた量の5倍入る袋だ、金貨20枚で買ってくれないか?」
「使え無いアイテム袋ですか?」
「ちゃんと使える。ただ古い武器武具で一杯だ。昔のアイテム袋だから
細かな屑魔核が沢山混じっている。手間が掛かるがお買い得だと思う!」
話によると、
昔は今よりも魔物の魔核が大きく小さい魔核は高く売れなかったらしく、
面倒だから古い武器武具と一緒に入れたらしい。
代々ギルドマスターに引き継がれ今回処分を頼まれたアイテム袋2個、
金貨40枚で有難く 袋持ち主移動処理してお買い上げ~~!
挨拶して次にいくので外に出た。
ギルドの仕事が増える事は良いことだと言いながら、
「サスケさんもう終わりか? 他にないのか?」
「南西地区の農地を借りました。事務所・作業場・食堂・厩舎・
風車1基とパン窯40・調理器具が必要です」
地図上に樹の館中心に南側厩舎倉庫・左側作業場・食堂・東側事務所兼店舗を
各10セテド程度の大きさで至急建築する様に記入して頼んだ。
「建設ギルドマスターに伝えておくが、調理器具とは何が必要だ?」
「寸胴鍋を大小と大鍋油を入れて高温で調理します。各20個~30個必要です」
「10と40リルくらいの容量で良いか?鍋鍛冶に伝えておく、
3日も有れば出来るだろう」
他に必要な調理用品のスケッチ一覧表を預けて、揃えて貰う様にお願いをした。
最後に靴マスターのドーラさんから、女性用暗器靴の試作品を見せられた。
3人の女性の意見を聞いて外出用靴と戦闘用靴を分けて2足にする。
1人3足250セット、男性用内履き靴200足注文で幾ら掛かるか聞いた。
暗器部分はヘストンさんが作り、素材を提供する条件で、
950足を銀貨320枚で受ける事に決まる。
素材はギルドと館の解体部屋から必要なだけ持ち出す事になった。
サイズはドーラさんに注文したことの無い人だけお店に行くことで
作って貰う事にして、銀貨200枚・小銀貨1千枚・銅貨1千枚を支払った。
ヘストンさんが、クキロイさんスケイラさんに渡した残りの新素材は、
まだ初めに作った量の8倍はある。暗器を1000個作っても大した事は無い。
小銀貨500枚で請け負うと言ってくれた。
金貨10枚の支払いと合わせて、小金貨50・銀貨440枚・小銀貨1千枚・
銅貨1千枚で支払い終えた。
家庭魔法ギルドに依らず家庭魔法石の各500個の買い付けのみ。
1個銅貨8枚を500個で銅貨3千枚に値切り
5種2500個・小銀1袋・銅貨5袋支払ってアイテム袋に入れた。
「サスケさん、石板プレート改良型出来上がった様だ。見に行くかね?」
「今日は時間が無いので、あの形で100個、二回り大きいプレートで
200個お願いします」
ヘストンさんにお願いして、挨拶も簡略に・・冒険者ギルドへ急ぎ足で行く。
冒険者ギルドに入ると、受付の後ろにいる計理の人が僕に
抱き着くようにして金庫部屋に連れて行かれた。
用意して有る銀貨18袋・小銀貨22袋・銅貨180袋を金貨220枚と
両替終わらせ硬貨袋をアイテム袋にいれた途端・・
「サスケさん、よく来てくれた裏を見てください」
ギルドマスターのエリサさんが、僕をさらう様に急がせ古い武器置き場に
案内された。
一角が仕切られた倉庫に、武器防具が大山に積み上げられている。
先日片付けたはずなので如何したのか尋ねた。
僕たちが帰った後エリサさんの先輩ギルドマスターが顔を出したので、
チップと古い武器が片付いた話をしたところ、
マドック市ギルドより3倍も古いギルドなので同じ事になって困っていた。
先輩ギルドの事もよろしく頼んでくれと言われて了承した。あぁ~ヤッパ
先輩さん達はすぐ帰える。
昨日2人の先輩マスターさんが一緒に来てチップの小硬貨と古い武器武具を
頼むと、大量に置いて行ってしまった。
困っているので金貨1枚で全部引き取って欲しいと言われ了解して、
先日の2倍近い量をアイテム袋に入れて受け取った。
「サスケさんこちらも見て欲しい」
解体場の裏の空き地に案内されて見た物は、古い武器武具のキメラと同じ位
大きい山が出来上がり、山の前に銅貨・小銀貨の小山が出来ていた。
拝むようにして僕に武器武具は金貨1枚で、銅貨、小銀貨は袋が無いので
このまま金貨1枚で全部引き取って欲しいと
いかつい顔のエリスさんが最敬礼で頼み込んできた。
内心の嬉しさを抑えながら、
「エリスさんの頼みですぅ! 喜んでいただきます」
少し時間が掛かったがアイテム袋に入れ終わり、金貨2枚渡そうとすると、
2個のアイテム袋を出して・・・
「小さいが今入れた量の5倍入る袋だ、金貨20枚で買ってくれないか?」
「使え無いアイテム袋ですか?」
「ちゃんと使える。ただ古い武器武具で一杯だ。昔のアイテム袋だから
細かな屑魔核が沢山混じっている。手間が掛かるがお買い得だと思う!」
話によると、
昔は今よりも魔物の魔核が大きく小さい魔核は高く売れなかったらしく、
面倒だから古い武器武具と一緒に入れたらしい。
代々ギルドマスターに引き継がれ今回処分を頼まれたアイテム袋2個、
金貨40枚で有難く 袋持ち主移動処理してお買い上げ~~!
挨拶して次にいくので外に出た。
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