サスケさん!異世界大奮闘記。

野良猫ワンワン

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調整中!・・・今夜も 増々多忙で~すぅ!ー3

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全員の興味深い眼を集めて、1組12個の念話リングを
アイテム袋から出し、使い方を説明してから装備して貰った。

ブルブル・・腕輪が震える

{はいサスケです}
{儂だ}

{サスケ兄さん、アベルです}
ブルブル
{サスケさん、服の話}

{分散して注文したそうですね}

ギャアァ!ウォ 蹴飛ばされたぁ~。
{小川君のオバカさん、ドレスプレゼントしたでしょう}
{あれは、仕事服のつもり・・・

ギャアァ!ウォッ!パカァーン!
両側から蹴りと突き、おまけにカップも飛んで来た。

{痴話喧嘩は人前でしないの}
セシルさんに叱られ、4人は真っ赤っか。

{わはっは}
{ハハハ}

{2人とも念話で笑わないの}
男爵とアベル君、セシルさんに叱られた。

{効果は確かだな、距離の制限を調べてみるが有効だ}

{腕輪ごとに個人専用にすると費用と数が出来ませんので、
簡易タイプに作って貰いました。
それで、念話は12個オープンになってしまいました}

{他の腕輪と互換性は有るのですか?}

{いえ、エドガーさん、12個1セットごとでしか使えません。
右手に1グループ、左手に1グループの2グループが限度です。
使うには思考を集中します。
2グルプ同時に意識を分け思考する事でも大変です}

{サスケ、この12人でさらに11人に命令できるな! う~ん・・
12人出撃すると132個大隊か、中隊を指揮する事ができる。デカシタ!}

{構成員の入れ替えごとに新しい腕輪セットと交換しなくてはなりません。
魔物対策のロングサーチ用作らせましたが、偵察兵にも同じ様に有効です}

テーブル上に49組をアイテム袋から出し分配を相談すると、
新しい組織が出来るまで現状の組織のまま、
護衛従者組織はセシルさん、エリスさん、エドガーさん管轄で部下に分配する。

領兵の通常中隊長報告はバート隊長リンクにして、
中隊長リンクで11小隊リンク・小隊長リンクで11分隊リンク
(現在は10名X2個分隊)・分隊長リンクで分隊員11名掌握できる。

計算上従者護衛組織は19セットで足りるが、
22セットエドガーさんに渡し、
エマ様が3セット求めたので渡すことにした。

エドガーさんは館の従者リンクをも作りたいと申し出て
16セット欲しがり、先に渡す事になった。

セシルさん、エリスさん2人は護衛従者リンクから外れ、
護衛従者緊急サブシステムリンクに入る事にして、、、
護衛従者組織ダブルリンクを作る事にした。

領兵は通常バート隊長のリンク9個中隊体制として運用し、
緊急時は副官・従兵による緊急サブシステムリンクを
男爵と、ダリウスさんが偵察部隊含め半分ずつ受け持つ。

男爵と、ダリウスさんが命令できない状態の時は必要に応じて
非常緊急対応リンクとして各隊副官とセシルさん、エリスさんの
リンクを作り領兵運用のサブシステムにする。


戦争時は動員兵数により3軍団体制に移行軍団単位リンクに変える。

{サスケ、戦時動員数用意できるのか?}
{あと350セット出来ますが、必要数は幾つですか?}

{最大、攻撃軍団は6個中隊・5個小隊・10個分隊にする330セット、
防衛軍団は3個中隊20個小隊10個分隊にする650セット
合計1000セット必要だ}

{サスケ様、平時用に領兵は60セット必要です}

{細工師のスケイラさんに追加を頼んで、
出来次第エドガー隊長に届ける手配をします。
手持ちに15セット有りますが魔物対策に必要ですので、お待ちください}

{サスケさん、グレーテは護衛従者第1レベルのリンクに腕輪を1つ渡して
こちらのリンクに入れて下さい}

{セシルさん、大丈夫ですか?}
{余計な心配しないの}

{サスケ、こちらに来い}
男爵の側に行くと、アイテム袋越しに金貨6万枚送り込んで来た。

{皆さんの軍資金を頂いたのですね}

{軍資金は麦と回復藥で十分、買い集まったらセシルに12万シラ渡してくれ、
再興に使うには金貨より効果が有る。
サスケの考え良し、腹が減っては戦は出来ぬ}

{サスケさんは、麦の買い占めを、よく思い付きましたね。
廃品から金貨400枚のナイフを作りだしたりして金貨を生む魔法師だね}

{ダリウスさん、ほめ過ぎです。
ナイフは獣人族の技の冴え、麦の買い占めは前例が有ったので}

{前例が有っても目先の事しか気が付かんのじゃ、
回復藥も癒す事だけに目を向け、領民の暮らしまで癒すなど考えんじゃった。
サスケは賢い子じゃ}

{まぐれです、明日はマメリカ村の採種と森の樹に行きます、
時間が有ればアベル君の言った、鉱山道路を拡げます}

{儂らは、腕輪の限界を確かめよう。
ダリウス、王都から魔法ギルドの移動石でオーケア市に行き
儂は領内を駈けよう、セシル、エリス、エドガーはリンク構成して試してみよう}

{バート隊長、
役務所から働き手の少ない家族に農地開墾の手伝いを依頼されると思います。
軒数が多い時は臨時職を雇いますが、少ない時は領兵の応援をお願いします}

{了解。 魔法能力訓練、基礎訓練など訓練がてら、やらせましょう}

{男爵、マドック市の人口は3万6千人と聞いていましたが、
フレンズ登録していない者が推定1万人を超えます。

混血族対策の作業場人数から逆算するともっと多いと考えましたので、
役務所に指示を与え、再確認と新開拓村の建設を許可しました。

前回の廃村を中止し再開発を始め、孤児の暮らせる集合住宅や
寮の建設許可をお願いします。

さらに各村に未登録の流民がいましたら、村を9ヤルドに拡張します。

市住居者は住む家を与え未登録者の許可なき長期マドック市内居住は
許さない方向にしたら如何でしょうか?}

{未登録者以外許す。辺境は人集めに苦労してな。
王騎士家の頃は領内人口5千人に届かなかった、、、
王都周辺の古い騎士家は2万人を超えて3万人の家も有る。

北辺境地区王騎士家は112家、男爵家は39家有る。
北辺境半分の北西辺境王騎士家は64家だが今でも6千人から1万人だ。

北辺境男爵家も3万人を超す家はマドック家だけだ。
門を開き来るものを拒まずが、辺境の伝統になっている。
登録は無理強いせずとも良い、拒むことは許されぬ}

{分りました。。。  他の方法を考えます}


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