ミルクティー

ふじまる。

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第1章 はじめ

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あの子は いつも 明るくて

愛嬌があって かわいくて

いつも 楽しそうで

なんでも 嬉しそうで

だからこそ たまに 悲しんでると

心配で 力になりたくて 助けてあげたくて

気がつくと いつも

あの子のことばかり 考えて

でも あの子の隣には いつも 誰かがいて

入れるスキがなくて

この距離のまま

ずっと

ずっと

そう 思っていたんだ
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