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43.優しくしてほしいけど優しくしなくていい時もある
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ジャックは巨人族で全体的にでかいから、俺と一緒にいると大人と子どものような体格差である。口の中もでかいらしくて、勃起した俺自身を根元まですっぽりと咥えてしゃぶってしまう。俺自身が萎えたら、玉の方まで一緒に口の中に含まれていっぱい感じさせられてしまうのだ。
「あーっ、んっ、あんっ、だめっ、そんなっ、しゃぶっちゃっ、ああんっ、イッたからぁっ、やああっ、たまっ、だめええええ~~~~っっ!」
本当に感じすぎてつらいからそんなことしないでほしい。俺は涙をぼろぼろこぼしながらジャックの頭を引きはがそうとするのだが、そんなことできたためしはなかった。結局ジャックが満足するまで舐めしゃぶられていっぱい啼かされた。
「やだって、言ったのにっ……!」
「カイトが全部かわいくてしかたないんだ。そろそろ夕食にしよう」
ちゅ、ちゅと何度も触れるだけのキスをされて抱き上げられる。もう本当にコイツら人の話聞いてくれなくてやだ。特にHに関しては絶対聞いてくれない。
「ただかわいいとか、好きとか言ってるだけじゃん……」
不満が口をついて出た。
「カイト、どうかしたのか?」
「かわいいって言うだけじゃん。俺が本当につらくてやめてって言っても聞いてくれないし……」
ジャックがおろおろしはじめた。こういうところ、ちょっときゅんとする。
「……カイトはすごく敏感だからな。俺たちがしたいことはもしかしたら刺激が強すぎるのかもしれない」
「……うん」
敏感なのは認める。早川先輩にフられた後から、すごく感じてるって思う。だからこそ手加減してほしいんだけど。
「もうちょっと、優しくして」
首を傾げて言うと、ジャックがうっと詰まったような顔をした。なんだよー。
「ど、努力する……とりあえずそれで勘弁してくれ……」
「……うん」
ジャンは絶対おろおろなんてしないし、あれこそ天上天下唯我独尊ってかんじだ。それなりに気は使ってくれているのはわかるけど、俺は何をされても感じまくっちゃうから容赦がない。でもその強引さもなんか……。思い出したら頬が熱くなった。
ジャックは俺に服を着せて寝室を出ると、改めて俺を片腕に乗せて、台所へ移動した。よそったりなんかの作業は竜族のロンドが行い、やっと居間で晩ご飯を食べた。サラダもあるが、やっぱり肉料理が多いという印象である。いっぱい食べなきゃ身体がもたないもんな。
ジャックの膝の上でごはんを食べるのにも慣れてしまった。ジャックもジャンも絶対に離してくれないのだからしかたない。
もきゅもきゅ食べて、ジャックにもたれて食休みする。また今日も食べすぎてしまった。この家のごはんがおいしいんだからしょうがない。このまったりした時間、好きだなーって思っていたら、身体をジャックの方に向かされてしまった。
「ジャック?」
ちゅ、ちゅ、と髪、額、まぶた、鼻に口づけられた。思わず笑んでしまう。優しいバードキスも好き。唇に触れられて追いかけた。そしたらすぐに口づけは深くなった。
「んっ……」
ジャックにキスされるの、好き。ずーっとキスしててほしいって思う。
こんなに感じるキスはジャンにされるまで知らなかった。でもどちらかといえばジャックにされる方が好き。なんでだろうと思ったけど、きっとジャックとのキスはただひたすらに甘いからかもしれなかった。
口腔内を舐める舌の動きも、俺の舌を絡めとる動きも、どこまでも優しくて甘い。
「んんっ、んっ……」
唾液が垂れてしまう。絡め取られた舌をどうにか動かして舐め返すときゅっきゅっと吸われてしまう。
気持ちよすぎて、頭がぼうっとしてきた。
「んっ、んっ……」
背中に回されているジャックの腕が優しく俺を支える。もう片方の手が下に移動して、やわやわと俺の尻を揉み始めた。もうっ、キスに集中したいのに。
「んんっ……」
揉まれるのが嫌で身をよじろうにも、がっちりと抱きしめられているからされるがままだ。揉みながら尾てい骨から尻穴に続く場所を擦られるのがたまらない。
「んっ……はぁあっ、やっ、そこっ……」
「だめか?」
「だめっ、もっとキス……」
「しょうがないな」
しょうがないって言いたいのは俺の方だ。何度も尻の間を擦られながら、いっぱいキスをした。もーずっとキスしていたいって思うのに、ギンギンに勃起したジャックのイチモツがそれを許してくれない。服の上からイチモツを撫でたら怒られた。
「俺のは触るな」
「でも、苦しそうだし……」
「カイトの中でイカせてくれ」
「……う、ん……いいよ……」
ジャックに求められたら、恥ずかしいけど嬉しくなってしまった。
首に腕を絡めたらそのまま抱き上げられて、寝室に運ばれた。
「手加減なんかできるか……」
ギラギラと欲望を湛えた目にぞくぞくする。キスで俺の中はそれなりに潤っている。もしこのまま凶悪なのを突き入れられたらものすごく感じてしまうだろう。また気絶しちゃうかもしれない。
「や……お願い……」
煽るように呟いたら、服を勢いよく剥かれ、下着を履いていない足を開かれて……。
「あああああーーーんっっ!!」
ずぶりっ! とギンギンに勃ち上がった凶悪なイチモツを突き入れられてしまった。
「あーっ、んっ、あんっ、だめっ、そんなっ、しゃぶっちゃっ、ああんっ、イッたからぁっ、やああっ、たまっ、だめええええ~~~~っっ!」
本当に感じすぎてつらいからそんなことしないでほしい。俺は涙をぼろぼろこぼしながらジャックの頭を引きはがそうとするのだが、そんなことできたためしはなかった。結局ジャックが満足するまで舐めしゃぶられていっぱい啼かされた。
「やだって、言ったのにっ……!」
「カイトが全部かわいくてしかたないんだ。そろそろ夕食にしよう」
ちゅ、ちゅと何度も触れるだけのキスをされて抱き上げられる。もう本当にコイツら人の話聞いてくれなくてやだ。特にHに関しては絶対聞いてくれない。
「ただかわいいとか、好きとか言ってるだけじゃん……」
不満が口をついて出た。
「カイト、どうかしたのか?」
「かわいいって言うだけじゃん。俺が本当につらくてやめてって言っても聞いてくれないし……」
ジャックがおろおろしはじめた。こういうところ、ちょっときゅんとする。
「……カイトはすごく敏感だからな。俺たちがしたいことはもしかしたら刺激が強すぎるのかもしれない」
「……うん」
敏感なのは認める。早川先輩にフられた後から、すごく感じてるって思う。だからこそ手加減してほしいんだけど。
「もうちょっと、優しくして」
首を傾げて言うと、ジャックがうっと詰まったような顔をした。なんだよー。
「ど、努力する……とりあえずそれで勘弁してくれ……」
「……うん」
ジャンは絶対おろおろなんてしないし、あれこそ天上天下唯我独尊ってかんじだ。それなりに気は使ってくれているのはわかるけど、俺は何をされても感じまくっちゃうから容赦がない。でもその強引さもなんか……。思い出したら頬が熱くなった。
ジャックは俺に服を着せて寝室を出ると、改めて俺を片腕に乗せて、台所へ移動した。よそったりなんかの作業は竜族のロンドが行い、やっと居間で晩ご飯を食べた。サラダもあるが、やっぱり肉料理が多いという印象である。いっぱい食べなきゃ身体がもたないもんな。
ジャックの膝の上でごはんを食べるのにも慣れてしまった。ジャックもジャンも絶対に離してくれないのだからしかたない。
もきゅもきゅ食べて、ジャックにもたれて食休みする。また今日も食べすぎてしまった。この家のごはんがおいしいんだからしょうがない。このまったりした時間、好きだなーって思っていたら、身体をジャックの方に向かされてしまった。
「ジャック?」
ちゅ、ちゅ、と髪、額、まぶた、鼻に口づけられた。思わず笑んでしまう。優しいバードキスも好き。唇に触れられて追いかけた。そしたらすぐに口づけは深くなった。
「んっ……」
ジャックにキスされるの、好き。ずーっとキスしててほしいって思う。
こんなに感じるキスはジャンにされるまで知らなかった。でもどちらかといえばジャックにされる方が好き。なんでだろうと思ったけど、きっとジャックとのキスはただひたすらに甘いからかもしれなかった。
口腔内を舐める舌の動きも、俺の舌を絡めとる動きも、どこまでも優しくて甘い。
「んんっ、んっ……」
唾液が垂れてしまう。絡め取られた舌をどうにか動かして舐め返すときゅっきゅっと吸われてしまう。
気持ちよすぎて、頭がぼうっとしてきた。
「んっ、んっ……」
背中に回されているジャックの腕が優しく俺を支える。もう片方の手が下に移動して、やわやわと俺の尻を揉み始めた。もうっ、キスに集中したいのに。
「んんっ……」
揉まれるのが嫌で身をよじろうにも、がっちりと抱きしめられているからされるがままだ。揉みながら尾てい骨から尻穴に続く場所を擦られるのがたまらない。
「んっ……はぁあっ、やっ、そこっ……」
「だめか?」
「だめっ、もっとキス……」
「しょうがないな」
しょうがないって言いたいのは俺の方だ。何度も尻の間を擦られながら、いっぱいキスをした。もーずっとキスしていたいって思うのに、ギンギンに勃起したジャックのイチモツがそれを許してくれない。服の上からイチモツを撫でたら怒られた。
「俺のは触るな」
「でも、苦しそうだし……」
「カイトの中でイカせてくれ」
「……う、ん……いいよ……」
ジャックに求められたら、恥ずかしいけど嬉しくなってしまった。
首に腕を絡めたらそのまま抱き上げられて、寝室に運ばれた。
「手加減なんかできるか……」
ギラギラと欲望を湛えた目にぞくぞくする。キスで俺の中はそれなりに潤っている。もしこのまま凶悪なのを突き入れられたらものすごく感じてしまうだろう。また気絶しちゃうかもしれない。
「や……お願い……」
煽るように呟いたら、服を勢いよく剥かれ、下着を履いていない足を開かれて……。
「あああああーーーんっっ!!」
ずぶりっ! とギンギンに勃ち上がった凶悪なイチモツを突き入れられてしまった。
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