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68.二輪挿しするべきかしないべきか
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すぐに服を取られてしまって、裸にさせられる。俺の全身をジャンとジャックが見ている。顔が熱くなった。
ジャンが喉の奥で笑う。
「こんなに抱いているのにまだ恥じらうのか? ……いや、最近の方が恥ずかしがっているな」
「な、何度されたって恥ずかしい、よ……」
両手で顔を覆う。だって二人がかりであーんなことやこーんなことをされてしまうのだ。恥ずかしがるなという方が無理だと思う。
「例の、先輩のところに行ってからじゃないか? そうやって意識してくれているなら嬉しいことだ」
ジャックがさらりとそんなことを言う。やっぱり恥ずかしい。
指の隙間からちら、と部屋の隅を見やる。今はビットと竜族もいて俺たちのことを見ているのだ。二人に抱かれることに慣れ始めたとはいっても、見られながらするのはすごく恥ずかしいと思う。
ジャンが俺の視線の先を確認してまた喉を鳴らした。
「アイツらのことは気にしなくていい。カイトは僕たちのことだけ見ていればいいんだ」
「……わかってる、けど……」
「アイツらに見られることに恥じらうな」
ジャックがまた恐い目をした。びくっとする。ジャックはかなり嫉妬深いようだ。びくついた俺に気づいたのか、ジャックはすぐバツの悪そうな顔をした。
「……そ、その……慣れてない、から……」
「……そうだな。慣れるはずがないよな」
「んんっ……」
ジャックに抱きしめられて、両手をどかされ唇を塞がれた。口が少し開いていたから、ジャックの舌がするりと入ってきて俺の舌をすぐに絡めとる。長い肉厚の舌に囚われてしまうととても逃げられない。逃げる気はないけど、唇だけじゃなくて全身も囚われているから、どうしようって思ってしまう。
「んっ、んっ……!」
すぐに唾液が口端から垂れてしまって、それも少し恥ずかしい。身体を抱きしめ返したいけどとても無理だから首に腕を回す。そうすると口づけがもっと深くなって、その気持ちよさに身体がびくびく震えた。
「んんっ、んっ……!」
二人とも好きって思うけど、キスはジャックの方がより好きかもしれない。抱きしめられてキスすることが多いからかもしれないけど、愛されてるって、守られてるってより思えるから。
「んっ……ぁあ……はぁ、んっ……」
「……愛しすぎてだめだな。壊してしまいそうだ……」
やっと唇が離されたと思ったら口元でそんなことを言われて、また身体がびくんっと跳ねてしまう。
「おまんこなら壊れませんよ。兄さんの思うように、甘く、可愛がればいいんです」
「そうだな」
ジャンは鬼じゃない。きっと悪魔なんだって思った。
「はぁああんっ……!」
全身舐め舐めされて、今は尻穴をその長い肉厚な舌で奥まで舐められている。気持ちよすぎるからやめてほしいのにジャックが放してくれない。そうしてしっかり慣らされたと思ったら、ジャックがジャンを見た。
「ジャン、今日はもう二輪挿しはやめよう。お前が抱いてやるといい」
「兄さん?」
「さっき俺がキレてカイトを余分に抱いてしまった。これでは夜までもたなさそうだからな」
「確かに……カイトは体力がないですからね」
ないわけじゃないんだって。お前らが規格外なんだってば。これでも冒険者やってたんだぞ。体力ないわけないだろ。って思ったけどここで反論してじゃあ手加減なしで、とか言われても困るから俺はそっぽを向いて黙っていた。
優しく、その……あの……ゆっくりしてくれるなら二輪挿しでもいいんだけど……でもそんなこと言えないし。
「でも……このかわいいおまんこはひくひくおねだりしていますよ? 僕よりは兄さんの方がいいんじゃないですか?」
「それはだめだ。お前が出勤した後でも俺はできる」
「……ゆっくり、優しくしてやれば二輪挿しでもいいんじゃないですか?」
ジャンの言葉に俺は内心頷いた。そう、ゆっくり優しくなら大丈夫だし。うん、多分。
「まぁでも兄さんが気になるなら僕が先に抱きますよ。兄さんは見ていてしたくなったら後ろから抱けばいいでしょう」
「ああ……そうしてくれ」
苦しそうな声に手を伸ばしたくなる。巨人族の妻側って性欲が強いっていうけど、この二人より強いわけ? 確かにそれなら夫が複数いるのも納得だけど……。
「カイト」
余計なことを考えるなというように、座っているジャンに抱きしめられて尻穴を指でぐちゅぐちゅといじられた。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
ジャックほど太くはないが、それでも存在感のある指を二本一度に入れられて俺は身体を震わせて喘いだ。
「……指で触れているだけなのに、なんでこんなにカイトのおまんこの中は気持ちいいんだろうな」
「あっ、あっ、あんっ、あんっ……!」
そんな拡げるように指先を広げたらだめだと思う。しかも広げたままぐりぐり動かされたらぁっ。
「ここにイチモツを入れたらもっと気持ちいいんだろうな」
「やぁああんっっ……ぐりぐりっ、やっ、ああんっ……!」
涙が溢れてきた。だってすごく気持ちいいからぁ。
「ん? こうやって回されるのがいいのか?」
「やぁんっ! いじわるっ、いじわるぅっ……!」
まだイチモツを入れてもらってないのに、俺はもう十分感じさせられていた。
ジャンが喉の奥で笑う。
「こんなに抱いているのにまだ恥じらうのか? ……いや、最近の方が恥ずかしがっているな」
「な、何度されたって恥ずかしい、よ……」
両手で顔を覆う。だって二人がかりであーんなことやこーんなことをされてしまうのだ。恥ずかしがるなという方が無理だと思う。
「例の、先輩のところに行ってからじゃないか? そうやって意識してくれているなら嬉しいことだ」
ジャックがさらりとそんなことを言う。やっぱり恥ずかしい。
指の隙間からちら、と部屋の隅を見やる。今はビットと竜族もいて俺たちのことを見ているのだ。二人に抱かれることに慣れ始めたとはいっても、見られながらするのはすごく恥ずかしいと思う。
ジャンが俺の視線の先を確認してまた喉を鳴らした。
「アイツらのことは気にしなくていい。カイトは僕たちのことだけ見ていればいいんだ」
「……わかってる、けど……」
「アイツらに見られることに恥じらうな」
ジャックがまた恐い目をした。びくっとする。ジャックはかなり嫉妬深いようだ。びくついた俺に気づいたのか、ジャックはすぐバツの悪そうな顔をした。
「……そ、その……慣れてない、から……」
「……そうだな。慣れるはずがないよな」
「んんっ……」
ジャックに抱きしめられて、両手をどかされ唇を塞がれた。口が少し開いていたから、ジャックの舌がするりと入ってきて俺の舌をすぐに絡めとる。長い肉厚の舌に囚われてしまうととても逃げられない。逃げる気はないけど、唇だけじゃなくて全身も囚われているから、どうしようって思ってしまう。
「んっ、んっ……!」
すぐに唾液が口端から垂れてしまって、それも少し恥ずかしい。身体を抱きしめ返したいけどとても無理だから首に腕を回す。そうすると口づけがもっと深くなって、その気持ちよさに身体がびくびく震えた。
「んんっ、んっ……!」
二人とも好きって思うけど、キスはジャックの方がより好きかもしれない。抱きしめられてキスすることが多いからかもしれないけど、愛されてるって、守られてるってより思えるから。
「んっ……ぁあ……はぁ、んっ……」
「……愛しすぎてだめだな。壊してしまいそうだ……」
やっと唇が離されたと思ったら口元でそんなことを言われて、また身体がびくんっと跳ねてしまう。
「おまんこなら壊れませんよ。兄さんの思うように、甘く、可愛がればいいんです」
「そうだな」
ジャンは鬼じゃない。きっと悪魔なんだって思った。
「はぁああんっ……!」
全身舐め舐めされて、今は尻穴をその長い肉厚な舌で奥まで舐められている。気持ちよすぎるからやめてほしいのにジャックが放してくれない。そうしてしっかり慣らされたと思ったら、ジャックがジャンを見た。
「ジャン、今日はもう二輪挿しはやめよう。お前が抱いてやるといい」
「兄さん?」
「さっき俺がキレてカイトを余分に抱いてしまった。これでは夜までもたなさそうだからな」
「確かに……カイトは体力がないですからね」
ないわけじゃないんだって。お前らが規格外なんだってば。これでも冒険者やってたんだぞ。体力ないわけないだろ。って思ったけどここで反論してじゃあ手加減なしで、とか言われても困るから俺はそっぽを向いて黙っていた。
優しく、その……あの……ゆっくりしてくれるなら二輪挿しでもいいんだけど……でもそんなこと言えないし。
「でも……このかわいいおまんこはひくひくおねだりしていますよ? 僕よりは兄さんの方がいいんじゃないですか?」
「それはだめだ。お前が出勤した後でも俺はできる」
「……ゆっくり、優しくしてやれば二輪挿しでもいいんじゃないですか?」
ジャンの言葉に俺は内心頷いた。そう、ゆっくり優しくなら大丈夫だし。うん、多分。
「まぁでも兄さんが気になるなら僕が先に抱きますよ。兄さんは見ていてしたくなったら後ろから抱けばいいでしょう」
「ああ……そうしてくれ」
苦しそうな声に手を伸ばしたくなる。巨人族の妻側って性欲が強いっていうけど、この二人より強いわけ? 確かにそれなら夫が複数いるのも納得だけど……。
「カイト」
余計なことを考えるなというように、座っているジャンに抱きしめられて尻穴を指でぐちゅぐちゅといじられた。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
ジャックほど太くはないが、それでも存在感のある指を二本一度に入れられて俺は身体を震わせて喘いだ。
「……指で触れているだけなのに、なんでこんなにカイトのおまんこの中は気持ちいいんだろうな」
「あっ、あっ、あんっ、あんっ……!」
そんな拡げるように指先を広げたらだめだと思う。しかも広げたままぐりぐり動かされたらぁっ。
「ここにイチモツを入れたらもっと気持ちいいんだろうな」
「やぁああんっっ……ぐりぐりっ、やっ、ああんっ……!」
涙が溢れてきた。だってすごく気持ちいいからぁ。
「ん? こうやって回されるのがいいのか?」
「やぁんっ! いじわるっ、いじわるぅっ……!」
まだイチモツを入れてもらってないのに、俺はもう十分感じさせられていた。
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