【完結】巨人族に二人ががりで溺愛されている俺は淫乱天使さまらしいです

浅葱

文字の大きさ
111 / 214

109.いっぱいいっぱいあまあま

しおりを挟む
「んっ、んっ……はぁ、ぁんっ……」

 ジャックの首に腕を回してキスを受ける。長い肉厚の舌が俺の口腔内を舐めて、舌を絡め取ってきゅっきゅっと引いた。ジャックとのキスはこれ以上ないってくらい気持ちいい。ジャンとのキスも好きだけどどちらかといえばジャックとの方が好きだ。
 それだけじゃなくて、足を広げられてジャンに尻穴の中をぐちゅぐちゅと舐められている。舌が肉厚で長いから、中をすごく拡げられているようで本当に気持ちいい。俺の尻穴の中はものすごく敏感で、ジャンの舌の動きをありありと感じてびくびく震えてしまう。内壁を舐められたり、出し入れされたりするのがたまらなく気持ちいい。舐められるのも好き。恥ずかしくてそんなこと言えないけど。

「んんっ、んっ、ぁ……んーっ!」

 身体の奥からとろとろとなにかが分泌されてくる。その感覚に俺は身もだえた。ジャンが俺の身体の変化に気づいたのか、更に何度も舌を出し入れする。もうっ、なんか舌で犯されてるみたいだよぉ。感じすぎて腰が無意識で揺れてしまう。

「んっ、んっ、ぁあっ……!」
「……こんなに感じて、カイトはかわいいな……」

 ジャックが嬉しそうに言いながら口づけを解いた。

「やぁっ、ジャックぅ……」
「ん? どうした?」
「もっと、キス……」
「……本当にかわいくてたまらないな……」

 ジャックとはずっとキスしていたい。だってすごく気持ちいいんだもん。一日中、は我慢できなくなっちゃって無理かもしれないけど、ジャンに犯されながらだったら丸一日だっていけるかも。そう思ってしまうぐらいジャックとのキスは好きでたまらない。

「んっ、んっ、んっ……」

 じゅぷり、とジャンの舌が尻穴から抜かれ、またびくびく震えてしまった。

「とろっとろのおまんこ、たまんねーな」
「んんんっ……!」

 太い指を二本、ぐちゅりと入れられてしまった。尻穴は何されても気持ちいいから、びくんびくん感じてしまう。

「こんなに感じてるとこ見てたら我慢できねえ……」

 ぐちゅぐちゅと指を出し入れしながらジャンが言う。我慢なんかしなくていいって思う。早くイチモツでもっと気持ちよくしてほしくて、俺は腰を揺らした。

「兄さん、先に入れますね」
「……ああ……」

 口を離されるのが切ない。返事をする為に口を離したジャックの首にぎゅうぎゅう抱き着く。

「やっ、キス……あああんっ!?」

 指が抜かれ、ジャンのイチモツがずぶり! と突き入れられた。衝撃で痛いような気がするがその実全然痛みなんかなくて、ずぶっ、ずぶっと更に奥まで突き入れられたら気持ちよすぎて震えることしかできない。

「あっ、んーっ、あぁあんっ……!」

 ジャンの、おっきいし長いし、ほぼ一気に奥まで開かれちゃったから身体が追い付かない。中を開かれてるのはすごい快感で、涙がぼろぼろ溢れた。

「カイト……カイト……」

 感じてびくんびくんと身体を跳ねさせている俺の顔を、ジャックがちゅっ、ちゅっと口づけていく。そんなんじゃなくてもっとちゃんとキスしてくれればいいのにって思ってしまう。

「あぁんっ、ジャックぅ、キス、したいぃっ……!」

 おねだりしたけどジャックは苦笑した。

「唇が腫れてしまうぞ……」

 そう言ってやんわりと俺の腕を外させる。そして首筋、鎖骨と口づけられ、胸に顔を埋めた。

「あっ、やああっ!?」

 ジャンが俺の反応を見ながら腰をゆるゆると動かし始める。昼食前の激しい動きじゃなくて、俺をとろっとろにさせる動きで。

「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ……!」

 ジャックは俺の乳首に吸い付いている。もう片方の乳首には唾液を垂らし、それを指先でくにくにこねこねといじり始めた。
 乳首と尻穴同時はだめぇ。

「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」

 ぬっくんぬっくんと優しく何度も出し入れされるのがたまらなく気持ちいい。でかくて長いイチモツで中を満たされながらのその動きは身体だけじゃなくて頭もとろかしてしまいそうだ。

「ああんっ、あんっ、とけちゃう、とけちゃうぅ……あぁんっ……!」
「しっかり優しくしてるだろ?」

 ジャンに言われてこくこく頷いた。

「あっ、ちくび、やぁっ、なかっ、ああんっ、とけちゃう、とけちゃうってばぁ……」
「おっぱいをいじってはだめなのか?」

 ジャックが意地悪そうにニヤリとした。もうっ、わかってて聞くのやめてほしい。

「あっ、あっ、かんじゃ、やぁあっ……!」

 咥えながらしゃべっちゃだめ。歯が当たって余計に感じてしまうから。

「カイト……こんなにかわいくなるなんてな。僕も気持ちいいよ」

 ぬっくんぬっくんと中をこねこねしているジャンも気持ちよくてよかった。

「カイト、優しくするから二輪挿ししてもいいだろう?」

 どこまでもジャンはジャンだったようだ。でもあまりにも気持ちよくてまともに思考できない。

「んぁっ、優しくしてくれるなら……」
「ああ、蕩けさせてやるよ……」
「体勢を変えるか」
「はい」

 ジャックが胸からどき、ジャンにきつく抱きしめられた。これって……もしかしてまた……。
 入れながら俺をだっこして持ち上げられるなんて、どんだけ筋肉をつけたらそんなことができるのだろうか。予想通り、ジャンは俺を抱きしめたまま身体を起こし、そのまま仰向けに身体を倒したのだった。
 入れたまま体勢変えるの、ホントやめてほしい。
しおりを挟む
感想 40

あなたにおすすめの小説

4人の兄に溺愛されてます

まつも☆きらら
BL
中学1年生の梨夢は5人兄弟の末っ子。4人の兄にとにかく溺愛されている。兄たちが大好きな梨夢だが、心配性な兄たちは時に過保護になりすぎて。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)

ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。 そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

二本の男根は一つの淫具の中で休み無く絶頂を強いられる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...