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200.お仕置きされちゃう

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とうとう200話です! ただひたすらにエロで200話! まだもう少し続きます。よろしくー!
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 ベッドに運ばれて服を脱がされ、すぐに裸にされてしまった。
 それはいつものことなんだけど、二人の目がもうギラギラしていてなんか怖い。俺は思わず二人から目を反らした。

「カイト、俺を見ろ」

 ジャックに軽く顎を掴まれて、視線を戻させられた。

「やっ、こわ、い……から……」
「怖い? ああ……カイトを食べたくてしょうがないからな」

 喉の奥でククッと笑うと、俺をベッドに横たえた。

「おまんこ舐めるぞ」
「あぁあっ……!」

 足をすぐに開かされて、尻を少し持ち上げられる。そこにジャックはためらいもせず口をつけた。尻穴をその肉厚の舌でべろべろ舐め、たっぷり濡らす。そして舌先を尻穴にねじ込み、くちくちと浅いところを何度も抜き差しした。

「あっ、あっ、やぁっ……!」

 もっとしっかり奥まで舐めてほしい。でもそんなこと言えなくて、俺は腰を揺らした。

「兄さん、カイトはもっとおまんこをしっかり舐めてほしいようですよ?」

 カーッと顔に熱が上がり、あまりの恥ずかしさに涙が浮かんだ。

「そうなのか? カイトはかわいいな……根元まで入れてぐちゃぐちゃに舐めてやろう」
「あぁっ、そん、なぁっ……!」

 ジャックが舌を一度抜いてから嬉しそうに言い、今度は容赦なくぐにぐにと舌を入れ始めた。中、舐められるのすごく気持ちいいっ。俺はびくびくと身体を震わせた。

「あっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」

 ジャックの舌を根元まで尻穴に埋められて中をぐちゅぐちゅに舐められる。長くて肉厚の舌を小刻みに出し入れされるのも気持ちよくて、涙だけでなく涎まで垂らしてしまう。

「こんなに善がっていては”お仕置き”にならないな?」

 ジャンは楽しそうに言うと、すでに先走りが出ている俺のちんちんを咥えた。

「あぁああんっっ……!?」

 ダイレクトにそこをいじられたらすぐにイッてしまいそうだ。そうじゃなくたって尻穴の中を舐められるのがものすごく気持ちいいから、今にもイッてしまいそうなのに。

「やっ、ジャンッ、イッちゃ……イッちゃううっ……!」

 俺はジャンの頭を外させようとしたけどそれはかなわなくて、髪をぐしゃぐしゃにするぐらいしかできなかった。ジャンも顔が大きいからぐっぽりとちんちんを咥えて舐めしゃぶる。尻穴の中はジャックの舌でぞりぞりと舐められて俺はすぐにイッてしまった。

「あぁあああーーっっ……! ……あっ……あっ……!」

 イッてしまった。ジャンが萎えていくちんちんを更にちゅううっと吸う。イッたばかりなのにそんなことをされて、俺はがくがくと身を震わせた。ごくり、とジャンの喉が鳴る。精液を当然のように飲まれて全身が熱くなった。

「……カイトの蜜は甘いな……おいしい蜜も飲んだことだし、そろそろおまんこの奥までぐぽぐぽ犯そうか」
「あっ……そんなっ……あぁんっ……!」

 そんなエロいこと言われたら尻穴がきゅんとしてしまう。

「あぁあっ……!」

 ジャックの舌がずるずると抜かれた。

「ジャンの上にカイトを下ろして、俺が後ろから入れればいいか」
「そうですね。そうすれば二本とも奥まで入れることができるでしょう」

 二人が確認するのを聞いてるだけでびくびく震えてしまう。そんな鬼畜なことされたら俺、壊れちゃうかも……。

「カイト、期待してるのか? おまんこの奥も二輪挿ししてやるからいっぱい感じるといい」
「や、だぁ……しないでっ、そんな、ことっ……!」

 ジャンに言われて尻穴がきゅんきゅんする。でっかくて長いのを二本も……って考えただけでたまらない。

「奥、ぐぽぐぽされるの好きだろ?」

 ジャックに言われて目をぎゅっと閉じた。好きだけどっ、好きだけど恥ずかしいから。

「カイト、大丈夫だ。カイトの身体をこんなにエロくしたのは俺たちだ。カイトは素直に感じてしてほしいことを言えばいい。何日続けてだってかわいいおまんこを満たしてやる」

 ジャックが追い打ちをかけるようにそんなことを言うから、尻穴のひくつきが抑えられない。

「だめ、だってばぁっ、あんっ……!」
「”お仕置き”だっつったろ?」

 座ったジャンに向かい合うように身体を持ち上げられ、すでに勃ち上がっているジャンのイチモツの先端を当てられた。尻穴に当たるジャンの亀頭に感じてしまう。

「カイト、おまんこがひくひくしてるぞ? いっぱいおまんこ犯してやるから、楽しめよっ!」
「あっ、ひいいいいいいっっ……!?」

 ずぶりっ! とジャンのイチモツが尻穴に突き入れられた。そのまま下からずんっずんっと何度も腰を突き上げられるのと自重で、どんどんジャンのイチモツが中に入ってくる。

「あああああんっっ! まっ、ひぃいいいんっ……!」

 中が無理矢理開かれてがくがく震えることしかできない。そしてすぐに奥の窄まりに突き当たった。

「まだ根元まで入ってねえぞっ!」
「やっ、だめぇっ……ひぃいいいいっっっ……!?」

 ずんっ! と一際強く突き上げられ、ジャンのイチモツが窄まりを貫通した。あまりの衝撃に俺はイッてしまった。

「奥まで犯されてイッたのか? カイトはスキモノだな……」

 ジャンが嬉しそうに言う。そして腰を揺らした。

「あ……あ……あ……」

 あまりの快感に、俺は涙と涎をこぼしながらびくびく震えていた。だけどこれで終りではないのだ。ここから更にでかくて長いジャックのイチモツも入れられてしまう。そう思っただけで尻穴がきゅんとジャンのイチモツを締め付けた。
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