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207.いっぱい奉仕されてる
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今日のHはまさしく奉仕、だったと思う。
俺がより気持ちよくなるように優しく優しく中をこねられた。あんなHされたらもっと好きになってしまうじゃないか。あんまり気持ちよすぎて、ジャックがイッた時には気をやってしまった。二輪挿しで気を失うことはよくあったけど、誰か一人に抱かれて気をやるのは……そんなになかったと思う。
目が覚めた時にはジャックが俺の乳首に吸い付いていたし、いつまでも快感が去らなくて困った。
「カイト、大丈夫か?」
全然心配されてないよな。むしろ俺が感じすぎてイッたことでとても嬉しそうだ。けっこう長い時間中をこねこねされてしまい、俺はイキッぱなし状態になってしまったけどジャックは一度しかイッてない。ジャンもそうだけど、俺を抱きたいって言いながらあんまり性欲処理に使うかんじじゃないんだよな。ただコイツらが遅漏なだけかもしれないけど……。
「ジャックはぁっ、あっ……満足、した?」
そんなにおっぱい吸うなよぉ。そんなにそんなにちゅうちゅう吸われたら乳首取れちゃうじゃないか。
なんかおっぱいが出る時ってへんなかんじだ。胸の奥から何かがせり上がってきて、それが乳首から溢れて出てくる。吸われ始めると胸の中から何かが引っ張られるみたいで、それはそれで気持ちいい。でもそれだけじゃなくて、乳首自体も舐め転がされたりするから快感もある。
ジャックはちゅううっと俺の乳首を吸ってから顔を上げた。
「あぁあんっ……!」
「……そんなにかわいいことを言うな。我慢できなくなるだろう?」
「が、がまんって……」
「できることならカイトの中に一日中入れていたい……何度だって俺の好きな時に抱きたい……」
カーッとまた全身が熱くなった。
「でも、できるだけ優しくしたいんだ。カイトがいっぱい感じてる姿は本当にかわいいから……」
「ううう……」
顔の熱が去らなくて困る。そんなこと言われたらもっと抱いてって言いたくなっちゃうじゃないか。でもそんなこと言ったら絶対後悔するし……もう、どうしたらいいんだよぉ。
俺はとても困ってしまった。
ジャックはそんな俺に笑むと、また乳首をちゅくちゅくと吸い始めた。
「あっ、あっ、あっ……」
「カイトのおっぱいはおいしい……ずっと飲ませてくれ」
ずっとって……。
一生ってことかな?
そう思ったらまた尻穴がきゅんと収縮した。俺もずっと、ジャックとジャンと一緒にいたいって思う。
「あっ、あっ、あっ……ジャックぅ、好きっ、好きぃっ……! あぁああんっ……!」
ジャックが一際強く俺の乳首を吸った。だからっ、そんなに吸われたら乳首取れちゃうってばぁ。
出なくなるまで飲まれたことで、再び勃起してしまったちんちんをまた咥えられてイカされてしまった。もうっ、しすぎだってば。
ぐったりした俺に洗浄魔法をかけて、ジャックは俺をまた抱きしめた。
「なぁ……」
「なんだ?」
「お前らって、俺のことイカせてばっかだけど……それって楽しいか?」
よく考えなくても俺ってずっと二人に奉仕されてきたと思う。二輪挿しとかかなりひどいことする奴らではあるけど、前戯はたっぷりされるし、後戯だってしつこいぐらいするし。まぁそれでぐったりしてしまうんだけど、俺を穴として使うかんじじゃない。
穴っていったら……奴隷商のところでヤられてたことをおぼろげながら思い出した。それでもジャンが俺の体調とかは管理してくれていたから一日に何人もってほどではなかったけど、あの時の俺はまんま穴だったと思う。
「カイトには気持ちよくなって、Hが好きになってほしいからな。俺たちに抱かれるのがもっと好きになって、一日中抱いてって言ってほしい」
「ば、ばかっ……!」
そんなこと言ったらたいへんなことになるに決まっている。昨日の”お仕置き”は相当たいへんだったし……。
「だが何よりも、カイトが俺たちの愛撫で気持ちよくなってくれることが嬉しいんだ」
「……そんな……」
俺はすごく恥ずかしくなってジャックの胸に顔を寄せた。
「俺たちの愛撫であられもなく感じているカイトはすごくかわいい。もっともっと感じさせたい……」
「やっ……もう……」
聞かなきゃよかった。
「カイトのことは抱きたいが、それだけじゃなくていっぱい触れたい。……だめか?」
「い、今はだめっ……」
そういうの言うのも禁止だ。できることならジャックの口を塞ぎたい。
ジャックは笑んだ。
「昼食の後ならいいか?」
「う……いい、けど……」
なんか調子が狂う。
昼間はジャンもいるのが当たり前だったから、ジャックとずっと二人きりというのもなんか落ち着かない。
「なぁ……ジャンがこんな、昼からいなくなるのって今日ぐらい、だよな?」
「ああ、そのはずだ。明日はいつも通りだと思うぞ」
「そっか」
俺はジャックの胸に頭をすり寄せた。やっぱりこの腕の中が落ち着くって思う。三十歳の誕生日を迎えるまではこんなことになるなんて思ってもみなかった。一時は絶望してあのまま死んでしまいたいと思ったのに、今は俺よりも二回りぐらい大きい男の腕の中で幸せを感じている。
へんなの、って思うけど、今のこの状態が俺は嫌いではなかった。
俺がより気持ちよくなるように優しく優しく中をこねられた。あんなHされたらもっと好きになってしまうじゃないか。あんまり気持ちよすぎて、ジャックがイッた時には気をやってしまった。二輪挿しで気を失うことはよくあったけど、誰か一人に抱かれて気をやるのは……そんなになかったと思う。
目が覚めた時にはジャックが俺の乳首に吸い付いていたし、いつまでも快感が去らなくて困った。
「カイト、大丈夫か?」
全然心配されてないよな。むしろ俺が感じすぎてイッたことでとても嬉しそうだ。けっこう長い時間中をこねこねされてしまい、俺はイキッぱなし状態になってしまったけどジャックは一度しかイッてない。ジャンもそうだけど、俺を抱きたいって言いながらあんまり性欲処理に使うかんじじゃないんだよな。ただコイツらが遅漏なだけかもしれないけど……。
「ジャックはぁっ、あっ……満足、した?」
そんなにおっぱい吸うなよぉ。そんなにそんなにちゅうちゅう吸われたら乳首取れちゃうじゃないか。
なんかおっぱいが出る時ってへんなかんじだ。胸の奥から何かがせり上がってきて、それが乳首から溢れて出てくる。吸われ始めると胸の中から何かが引っ張られるみたいで、それはそれで気持ちいい。でもそれだけじゃなくて、乳首自体も舐め転がされたりするから快感もある。
ジャックはちゅううっと俺の乳首を吸ってから顔を上げた。
「あぁあんっ……!」
「……そんなにかわいいことを言うな。我慢できなくなるだろう?」
「が、がまんって……」
「できることならカイトの中に一日中入れていたい……何度だって俺の好きな時に抱きたい……」
カーッとまた全身が熱くなった。
「でも、できるだけ優しくしたいんだ。カイトがいっぱい感じてる姿は本当にかわいいから……」
「ううう……」
顔の熱が去らなくて困る。そんなこと言われたらもっと抱いてって言いたくなっちゃうじゃないか。でもそんなこと言ったら絶対後悔するし……もう、どうしたらいいんだよぉ。
俺はとても困ってしまった。
ジャックはそんな俺に笑むと、また乳首をちゅくちゅくと吸い始めた。
「あっ、あっ、あっ……」
「カイトのおっぱいはおいしい……ずっと飲ませてくれ」
ずっとって……。
一生ってことかな?
そう思ったらまた尻穴がきゅんと収縮した。俺もずっと、ジャックとジャンと一緒にいたいって思う。
「あっ、あっ、あっ……ジャックぅ、好きっ、好きぃっ……! あぁああんっ……!」
ジャックが一際強く俺の乳首を吸った。だからっ、そんなに吸われたら乳首取れちゃうってばぁ。
出なくなるまで飲まれたことで、再び勃起してしまったちんちんをまた咥えられてイカされてしまった。もうっ、しすぎだってば。
ぐったりした俺に洗浄魔法をかけて、ジャックは俺をまた抱きしめた。
「なぁ……」
「なんだ?」
「お前らって、俺のことイカせてばっかだけど……それって楽しいか?」
よく考えなくても俺ってずっと二人に奉仕されてきたと思う。二輪挿しとかかなりひどいことする奴らではあるけど、前戯はたっぷりされるし、後戯だってしつこいぐらいするし。まぁそれでぐったりしてしまうんだけど、俺を穴として使うかんじじゃない。
穴っていったら……奴隷商のところでヤられてたことをおぼろげながら思い出した。それでもジャンが俺の体調とかは管理してくれていたから一日に何人もってほどではなかったけど、あの時の俺はまんま穴だったと思う。
「カイトには気持ちよくなって、Hが好きになってほしいからな。俺たちに抱かれるのがもっと好きになって、一日中抱いてって言ってほしい」
「ば、ばかっ……!」
そんなこと言ったらたいへんなことになるに決まっている。昨日の”お仕置き”は相当たいへんだったし……。
「だが何よりも、カイトが俺たちの愛撫で気持ちよくなってくれることが嬉しいんだ」
「……そんな……」
俺はすごく恥ずかしくなってジャックの胸に顔を寄せた。
「俺たちの愛撫であられもなく感じているカイトはすごくかわいい。もっともっと感じさせたい……」
「やっ……もう……」
聞かなきゃよかった。
「カイトのことは抱きたいが、それだけじゃなくていっぱい触れたい。……だめか?」
「い、今はだめっ……」
そういうの言うのも禁止だ。できることならジャックの口を塞ぎたい。
ジャックは笑んだ。
「昼食の後ならいいか?」
「う……いい、けど……」
なんか調子が狂う。
昼間はジャンもいるのが当たり前だったから、ジャックとずっと二人きりというのもなんか落ち着かない。
「なぁ……ジャンがこんな、昼からいなくなるのって今日ぐらい、だよな?」
「ああ、そのはずだ。明日はいつも通りだと思うぞ」
「そっか」
俺はジャックの胸に頭をすり寄せた。やっぱりこの腕の中が落ち着くって思う。三十歳の誕生日を迎えるまではこんなことになるなんて思ってもみなかった。一時は絶望してあのまま死んでしまいたいと思ったのに、今は俺よりも二回りぐらい大きい男の腕の中で幸せを感じている。
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