【完結】ナルシストな僕のオナホが繋がる先は

浅葱

文字の大きさ
21 / 46

20.オナホは勝手にイッてはいけないらしい

しおりを挟む
「すげえ拡がって……ひくついてんのがよくわかるぜ?」
「あっ、あっ、あっ……!」

 ライヤはすぐに容赦なく腰を使いながら、僕の尻穴の様子を実況してくれる。そんなのどうだっていいからイク為だけの道具にしてほしい。だってオナホだからぁ。
 ほら、どれだけ乱暴に扱ってもいいかわかるじゃない? ここまではいいけどこれ以上はアウトとかさっ!

「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」

 ライヤのでっかくて長いイチモツで、ごちゅごちゅごちゅごちゅっと中を抉られるのがたまらなく気持ちいい。僕自身からはもうだらだらと先走りの液が出ていて、すぐにでもイッてしまいそうだった。

「あっ、あっ、ライヤッ、イクッ……!」
「おっと」
「あぁああっ!?」

 イク宣言をした途端、ライヤが僕自身の根元をぎゅっと掴んだ。準備万端だったのに射精できなくて僕は身もだえた。

「おー、すげえ締め付け。オナホなんだから俺より先にイこうとすんじゃねえよっ」
「あっ……あぁっ、んっ」

 抗議しようとしたけど言われてみればそうかもって思ったから、ただびくんびくんと身を震わせた。でも、ってことはライヤがイクまで僕イケないの? そう思ったらぞくぞくした。ライヤは僕自身の根元をぎゅうぎゅう握りながら、何度も何度も激しく腰を使う。中がすごく気持ちいいのにイキたくてもイケないってすごいかも。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
「ヤーナ、コックリングはないのかよっ?」
「あっ、あっ、つくって、ないっ、あああんっ……!」
「作れよっ!」
「あっ、あっ、ああんっ、ごりごりっ、あんっ、あんっ……!」

 ライヤのイチモツはところどころごつごつしている部分があるから、それに当たって中がごりごり擦られたりもする。竜族同士だとそれが中でうまい具合にはまるらしく、それで一日中駅弁状態を維持できるのだとか聞いたことがあった。人にとってはつらいかもしれないその部分で中を擦られるとめちゃくちゃ気持ちよくて、僕は涙と涎をこぼしながら善がりまくった。

「これが好きなのか? ええ?」
「あっ、しゅきっ、ごりごりっ、ごりごりしてえっ!」

 僕自身も一部ごつごつした部分があるけどライヤのほどではない。もしかしたら僕のルーツにも竜族がいるのかな? とか思ってしまう。

「くっ、締め付け、すごっ……くううっ……!」
「っあああああーーーーっっ!?」

 やっとライヤが僕の中でイッたと同時に僕自身の根元を掴む手も外されたから、僕も悲鳴を上げてイッてしまった。しゃせー止められるのもいいかもって思う。びくんびくんと身体が跳ねてその度にぴゅぴゅっと精が出てしまう。

「あぁっ、あっ、あっ、あっ……あ……あ……」
「はーっ……あ、そっか。コックリングじゃなくて尿道用のを使えばよかったのか」

 ライヤが今頃気づいたように言う。僕もそうすればよかったなと思った。

「んっ、使って、みたいかも……」

 ライヤにお尻オナホ使ってもらいながら尿道用の魔道具を使ってみようかな。勝手にずぽずぽ動くからいいかもっ。

「そうするか」

 ライヤがお尻オナホに萎えたイチモツを納めたまま言う。どうやら抜かないでこのまま第二ラウンドに移行するらしい。僕は気持ちいいからいいんだけどねっ。

「そこに、置いてある……」
「これか? 単独で使えるのか?」
「うん……僕の、勃たせてからになるけど……」

 形としてはただの棒じゃなくて、細い棒に縦型の楕円をいくつもつけたような形にした。この方が尿道の中をより刺激されていいかなーって思って。

「へえ、これが……」

 ライヤが尿道用の魔道具をまじまじと見る。

「んっ、一応汚れないようにっ、してるけど……使う時はできれば洗って……」

 僕は魔道具に洗浄魔法をかけた。

「さすがにこのまま入れたら痛いよな?」
「ぁんっ、香油もあるからっ……」
「これか」

 ライヤのがムクムクと大きくなってきているのを感じる。尿道用の魔道具を見て高まっているみたいだった。もちろんライヤが自分で使ってもいーんだよ?
 ライヤは魔道具に香油をまぶすと、半勃ちの僕自身をしごき始めた。

「あっ、あっ、あっ……!」

 僕のは堪え性がないからすぐに勃起してしまう。その鈴口に……。

「ヤーナ、いいか?」
「んっ、へーき……あっ、あっ、あひぃいいいっっ……!?」

 尿道用魔道具の先端が鈴口に当てられたかと思うと、そのままずぶぶっ! と尿道の奥まで魔道具が入ってしまった。
 ちょ、ちょっとまた調整が必要かもって思った。尿道犯されるの、しゅごいい……。
しおりを挟む
感想 22

あなたにおすすめの小説

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

ブラコンすぎて面倒な男を演じていた平凡兄、やめたら押し倒されました

あと
BL
「お兄ちゃん!人肌脱ぎます!」 完璧公爵跡取り息子許嫁攻め×ブラコン兄鈍感受け 可愛い弟と攻めの幸せのために、平凡なのに面倒な男を演じることにした受け。毎日の告白、束縛発言などを繰り広げ、上手くいきそうになったため、やめたら、なんと…? 攻め:ヴィクター・ローレンツ 受け:リアム・グレイソン 弟:リチャード・グレイソン  pixivにも投稿しています。 ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。

批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。

転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした

リリーブルー
BL
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。  仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!  原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!  だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。 「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」  死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?  原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に! 見どころ ・転生 ・主従  ・推しである原作悪役に溺愛される ・前世の経験と知識を活かす ・政治的な駆け引きとバトル要素(少し) ・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程) ・黒猫もふもふ 番外編では。 ・もふもふ獣人化 ・切ない裏側 ・少年時代 などなど 最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。

殿下に婚約終了と言われたので城を出ようとしたら、何かおかしいんですが!?

krm
BL
「俺達の婚約は今日で終わりにする」 突然の婚約終了宣言。心がぐしゃぐしゃになった僕は、荷物を抱えて城を出る決意をした。 なのに、何故か殿下が追いかけてきて――いやいやいや、どういうこと!? 全力すれ違いラブコメファンタジーBL! 支部の企画投稿用に書いたショートショートです。前後編二話完結です。

ハッピーエンドのために妹に代わって惚れ薬を飲んだ悪役兄の101回目

カギカッコ「」
BL
ヤられて不幸になる妹のハッピーエンドのため、リバース転生し続けている兄は我が身を犠牲にする。妹が飲むはずだった惚れ薬を代わりに飲んで。

臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話

八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。 古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。

趣味で乳首開発をしたらなぜか同僚(男)が近づいてきました

ねこみ
BL
タイトルそのまんまです。

一人の騎士に群がる飢えた(性的)エルフ達

ミクリ21
BL
エルフ達が一人の騎士に群がってえちえちする話。

処理中です...